- ラブホテル 子犬のベッド 100匹目
375 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 00:17:21.30 ID:OHVq2Psa0 - はあっ……、あ……。
（覗き込まれ微笑まれると、上気した頬が更に赤くなる）
んんっ、あっ…ふぁぁっ…っ……！
（クリに強い刺激を与えられ、蜜が溢れ続け）
あっあっ…、修二…っ……。
んっ、く……、ふぁっあっ……っ、も、だめぇ……いれて…、しゅうじ、もうだめ、だめ…。
（ペニスの脈打ち、亀頭が割れ目のびらびらをこすり捲る感触に、我慢できなくなり
修二の首に手を伸ばし、しがみつこうとする）
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- ラブホテル 子犬のベッド 100匹目
377 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 00:36:38.14 ID:OHVq2Psa0 - はぁ…はぁ……、しゅうじ…しゅうじ……。
（しがみつくことで、いっちゃいそうなのを堪えて）
うん…、は…はぁ……。
あ……っ…、ああぁ……。
（蜜と先走りを絡めながら、にゅるんと入ってくるペニスに唇を開き、顎を上げて）
あっ…あふ……、ぁっ…、あぅ…っん……。
（突いて引く動きを小刻みに繰り返す動きに喘ぎながら、膣は早く呑み込みたいと締め付けを繰り返す）
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- ラブホテル 子犬のベッド 100匹目
379 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 00:55:56.30 ID:OHVq2Psa0 - んんっ…！
（子宮口に亀頭が吸い付いたのを感じ、くっと顎をひいてその感触に堪える）
は…ぁ……。
（名前を呼ばれて、目を開き、修二を見つめる）
入った……。は……、ん、おなか、ぱんぱん……。
（膣にまるで隙間なく入り込み膨らんだかのようなペニスを感じて）
ん…、動いて……。あっ、ふぁっ……、あっ……ぁっ…、修、二…っ…。
（両手を取られ、指を絡め取られ、奥を突かれ、律動に体を揺らされる）
（交わった性器から蜜と先走りの混じった液が飛び散る）
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- ラブホテル 子犬のベッド 100匹目
381 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 01:11:24.57 ID:OHVq2Psa0 - あっああっう…っ…、や、だめぇ…っ、あっあふっ…。
（擦られながら拡げられ、ぱっくりとひくつきながら拡がり）
あっ…あぁっ……、んんっ…はぁっ…。
（大きな律動でペニスを抜き差しされ、そのたびに性器から蜜と先走りが飛び）
ああぁっ！？
（いきなり乳首を吸いたてられ、ペニスが奥をぐりぐりと抉り、きゅううと膣が締め付け
突然ぴゅくぴゅくと潮を拭いてイッてしまう）
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- ラブホテル 子犬のベッド 100匹目
383 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 01:28:57.86 ID:OHVq2Psa0 - んっ…、んっ……っ……。
（乳房に修二の顔を埋めたまま、射精のたびに、びくっびくっと体を跳ねさせる）
あ……っふぁ……、あ、はぁ…ぁ………。
（体からは力が抜けてぐったりしているのに、
射精を繰り返しているペニスを、膣はまだ何度か締め付け精をすべて吐き出させようとしている）
……ん…、は……、どろどろ……。
（ひとところ吐き出されたのを見て、接合部が白濁に塗れているのに気づく）
かたち、覚えたかも……ｗ
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- ラブホテル 子犬のベッド 100匹目
385 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 01:39:58.03 ID:OHVq2Psa0 - なん、じゅっかい……ｗ
（頬にキスを受けながら、修二の言葉に驚くが、微笑んでしまう）
……お願い聞いてくれて、ありがとｗ ちゅ。
明日…というか、もう今日だねｗ
さすがにもう寝なくちゃ、やばいかも…。
んぅー、でもこの事後のいちゃいちゃがたまらなく好きなのにー。
（すりすり頬擦り）
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- ラブホテル 子犬のベッド 100匹目
387 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 01:47:49.28 ID:OHVq2Psa0 - 二時…、久しぶりに見た感じｗ
今夜も会えるよ。
いつもの時間に待ってるね。
ほんと、そろそろ寝なくちゃ…。
いつもありがとう、修二。おやすみなさい、愛してる…。
（とろーんと瞼が下りてきて眠りにつく）
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- ウェイティングバー『アンシャンテ』489号店
671 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 19:34:54.02 ID:OHVq2Psa0 - >>670
こんばんは、修二。
お待たせしてごめんね。
ココアください。
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- ウェイティングバー『アンシャンテ』489号店
673 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 19:38:35.13 ID:OHVq2Psa0 - >>672
了解です！
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- ウェイティングバー『アンシャンテ』489号店
677 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 19:46:13.58 ID:OHVq2Psa0 - >>676
ありがとう。
すぐ行くね。
マスター、ご馳走様でした。
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
809 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 19:47:27.17 ID:OHVq2Psa0 - 誘導ありがとう、修二。
今日は、……大人な雰囲気のホテルだねｗ
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
811 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 19:54:56.49 ID:OHVq2Psa0 - んーっ、そんなに私のこと考えてくれるなんて、幸せーっ。
（ぎゅううーっと抱きつく）
私も、三日も続けて会えて、すごく嬉しい。
けど…、大丈夫？ 無理してない？
（顔を上げて心配そうに見つめる）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
813 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 20:07:27.86 ID:OHVq2Psa0 - うん、幸せ同士だねｗ
（頬を摺り寄せられて、頬がむにゅっとなる）
そっか。なら良かった。
（表情に安心する）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
815 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 20:17:19.26 ID:OHVq2Psa0 - どうぐ？
（一転によによし始めたので、部屋の中をきょろきょろと見回す）
………な、なにかな…？修二君…。
やってみたいって、何をやってみたいのかな…？
（少し汗を感じながらによによしたままの修二を見る）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
817 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 20:32:59.91 ID:OHVq2Psa0 - （修二が離れて棚から道具を取って戻ってきて、笑顔のままで言うまでを
黙ったままじーっと見てる）
…………………え？
（長い間を置いて、ようやく声を出す）
そ、それは……、すっごく恥ずかしいんだけど………。
（もごもご言ってああだこうだと何とか誤魔化そうと考えるが、思いつかず）
…………どうしても？
見たいの…？
（眉を八の字にして困ったように見つめる）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
819 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 20:48:15.55 ID:OHVq2Psa0 - う……。
（にこにこしながら素直にお願いする様子に、毒気も完全に抜かれてしまう）
…………じゃあ、修二はあっちのソファに、座ってね…？
（ベッドから少し離れた場所にあるソファを指し）
それなら、いいよ……。
（顔を赤くして承諾する）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
821 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 21:02:01.13 ID:OHVq2Psa0 - （修二がソファに座ったのを見ると、ブーツを脱いでベッドの上に座る）
…………。
（一応手には修二の持ってきたバイブとローターを持っているが、
それらはベッドの上に置いて、上着を脱ぎ、服の上から胸を触る）
……ん…、……は…。
（右手で服の上から胸を揉み、左手はスカートの中へ入れる）
（修二からはまだ下着は見えず、座ったままでぎこちなく触っている）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
823 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 21:11:17.53 ID:OHVq2Psa0 - （服の上から右の胸を揉んでいた右手が、上の服の裾から中へと忍び入る）
んっ……は…ぁ……。
（スカートの中でゆっくりと下着の上から弄っていて、ぺたりと座り込んでいた膝が浮き、
徐々に開いていく）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
825 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 21:22:26.77 ID:OHVq2Psa0 - …っ…、ん……っ。
（服の中でブラをたくし上げ、くりくりと乳首を弄り始め）
あ…っ…、は…、はぁ……っ…。
（折りたたんでいた脚を伸ばし、M字に脚を開き、ローターを手に取り、下着の上から当てるとスイッチを入れる）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
827 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 21:32:53.64 ID:OHVq2Psa0 - あ…っ…、ぁ…っ……。
（右手でスイッチを入れ、左手で押し当てたまま、か細い声を漏らす）
ん……んぅ…っ……。
（ふるふると膝が震え、押し当てている箇所はしっとりと濡れてくる）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
829 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 21:44:35.17 ID:OHVq2Psa0 - は…っ……、はぁ…っ……。
（ぽつりと呟いた声に、薄く開いた目で修二を見る）
んぅっ…っ……。
（弱、から 中 へスイッチを切り替えると、眉を寄せ、快感に脚がぷるぷる震える）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
831 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 21:57:46.51 ID:OHVq2Psa0 - 今は……、修二に、見られてる…から……。
（びくっびくっと、体を小刻みに震わせながら答える）
それだけ、で……、興奮、して……。んぅっ……。
（ふいにローターを離し、バイブを取り、濡れた下着の上から、上下に割れ目に擦らせ始める）
は…っ、はあっ……、修二のだと思って…、こすり付けてる…っ…ああっ…。
（脚を開き見せ付けるように、バイブで上下に擦り付け、腰も微かに上下している）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
833 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 22:21:03.02 ID:OHVq2Psa0 - あ…、あぁっ……、ん、は…っ、はぁっ……ぁ…。
（脚をM字にひらいての擦りつけでは、ちゃんと往復できなくて、
ベッドの上で四つん這いになる）
は…っ、んっ、んっ……。
（上半身をベッドに沈め、腰を高く上げて、バイブのスイッチを入れる）
（さすがに修二の方へお尻をみせることはできず、べ度に埋めた顔を上げて、切ない顔を向ける）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
835 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 22:31:23.74 ID:OHVq2Psa0 - しゅ……じ…、ふぁあ…っ……。
（下着の上からブルブル振動するバイブを擦りつけていたが、我慢できなくなって）
も、…だめ……っ…。
（下着を少しだけ下ろして、直接当てる）
あっあっ…、んぁぁああっ……っ…。
（つー、っと蜜が膝へ向かい太ももを伝っていく）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
837 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 22:45:49.86 ID:OHVq2Psa0 - あ…、やっ……、しゅぅ、じ……っ…。
（後ろに回られ、バイブを滑らせている箇所に視線を感じ、バイブを持っていないほうの手で隠そうとする）
んっんっ……あっ、い、ゃ……っ…。
（見られていることに興奮して、ひくひくとひくつき始める）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
839 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 23:02:01.59 ID:OHVq2Psa0 - （手を押さえられ、上半身を突っ伏したままで、後ろの修二に振り返る）
はっ…、はあっ……。ん、く…っ。
（と、ズボンを下ろし、露になった昂りを見て、きゅうっと膣が締まるのを感じる）
あっ、あっ…、んぅっ……、修二……。
これ…、して……。バイブ、修二が…してぇ……。
（修二にバイブでして欲しいと訴える）
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841 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 23:19:57.92 ID:OHVq2Psa0 - んぅ…っ、ふ、ぁ……。
（バイブを入り口に擦りつけられ）
あっあっ…。
（にゅぷにゅぷと出し入れを繰り返され、肘をつき上半身を突っ伏したままで顔だけは上を向き声を上げる）
やっ…、んっ、んんっ……、修二…ッ、あぁっ……。
（振動しながら挿入してくるバイブに膣は振るえ、きゅうきゅうと締め付け、蜜をたらたらと垂らしながら、その人工物を受け入れていく）
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
843 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 23:34:11.47 ID:OHVq2Psa0 - あっ、あっ……。
（奥へ押し込まれていくと、顎を上げ唇を開いたままで喘ぐ）
あんんっ……っ……！
（太ももの蜜を舐め取られ、びくっと背中を反らせる）
あ…、はあっ……、んぅっ…。
（言われたとおりに右手を股間へ伸ばし、すでに膨らんでいるクリに触れ、指の腹で擦り始める）
あっ、ひあっ……、しゅ、じ…っ、きもち、い…ふぁっ…。
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第11夜
845 ：雪乃[sage]：2011/12/16(金) 23:51:08.88 ID:OHVq2Psa0 - あっあっ、…っ、あっ、あぁっ…。
（じゅぷじゅぷバイブを動かされ）
はあっ…っ……。
（後ろから覆いかぶさられ、背中にキスマークがつくと、もう修二のものを入れられているような錯覚に落ち）
い、いくっ…、あっ、あっ…っん、く…、は、はあっ……。
（左手はぎゅうっとシーツを握り締め、右手でクリを擦りたて、後ろからは修二にバイブでピストンされて）
だめ、いくっ、いくっ…、イッちゃ……っ、…っ！！
（背中をぐっと反らすと、びくびくと体が震え絶頂に達してしまう）
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