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109 ：ゆき[]：2011/12/07(水) 08:57:31.25 ID:dlemVfR/O - 大変！遅刻しちゃう！
ここ、アブナイって言われてるけど…近道だし、急がなきゃ！
(制服姿のＦカップ女子高生をめちゃくちゃに犯してくれる方は居ませんか？)
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111 ：なつき[sage]：2011/12/07(水) 08:59:38.97 ID:dlemVfR/O - >>110
お相手、お願いしても宜しいでしょうか？
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113 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 09:07:11.37 ID:dlemVfR/O - 【名前、間違えちゃったです…汗】
【はい…スカ・グロはNGですが、アナルはOKで、めちゃくちゃに犯されたいです…】
こんな日に寝坊して遅刻だなんて…
でも…ちょっと疲れた……はぁ…はぁ……
(短いスカートをヒラヒラさせ、上下左右と忙しなく揺れる胸を気にもせず走っていたが、)
(流石に疲れたのか、肩で息をしながらその場に立ち止まり、呼吸を整えている)
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116 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 09:14:44.27 ID:dlemVfR/O - >>114
ゆき、です。設定をかえてたことを忘れてて…
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118 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 09:23:27.77 ID:dlemVfR/O - は、い…？ お、はようございま……っ!?
(後ろから声をかけられるも、全力疾走して疲れた身体では反応が遅れ、)
(一拍置いて挨拶を返そうとするも、開いた口を押さえられ、首に腕を巻き付けられる)
(咄嗟に引き剥がそうともがくが、男の力には敵わず、)
(ズルズルと倉庫へ連れていかれ、そこにあったマットへと押し倒される)
ちょっとっ、アナタ何するんですかっ！
離し…離して…っ！
(ようやく口を押さえていた手を退け、下からキリッと睨み付ける)
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119 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 09:25:26.73 ID:dlemVfR/O - >>117
すみません、私が名前間違えたばっかりに、なんだか変な流れになってしまい…
続けて下さっても大丈夫ですよ。
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121 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 09:42:04.05 ID:dlemVfR/O - …え、やっ、ちょっと、やめてっ、やめてってば！
(押し倒された際にスカートがめくり上がり、露になっていた白い肌の太腿に勃起した股間をズボン越しに擦り付けられ、恐怖と不快感を表したような表情でもがくが、)
(抵抗虚しく着ていたブラウスを破かれ、ピンク色のブラと豊満な胸の谷間が露になる)
やだっ、離して！触らないで…きゃっ!?
(ブラをずらされ直接柔らかい胸を揉まれ、頬をほんのり紅く染めながらも男の肩や腕を掴み、必死に引き剥がそうとする)
(やや硬く尖りはじめた乳首を吸われると、今までの反抗的な声とは違う、可愛らしい声で小さな悲鳴をあげてしまう)
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123 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 09:55:10.89 ID:dlemVfR/O - んんっ、ふ、んんっ……はん…
(無理やり舌をねじ込ませられ、口腔内を犯されると、最初こそ抵抗していた力が徐々に抜けていき、)
(肩と腕を掴んでいた手は、まるで男にしがみついてるような力しか残されていなかった)
やっ、濡れてなんか…っ、ぁんっ、やめて、そんなとこ触らないで…っ
(男に触れられて初めて濡れていたことを知り、残された僅かな力で押し退けようとするも、ソフトにクリへの刺激を繰り返す指に、たまらず熱い吐息を溢してしまう)
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125 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 10:06:19.77 ID:dlemVfR/O - やだ、そんなもの…っ、やだ、やだったら…！
(目の前に突き出された肉棒に首を激しく振り抵抗するも、頭を捕まれ無理やり開かされた口へ一気に押し込まれ、苦しさに顔を歪めながら、一段と大きくなる肉棒をくわえさせられる)
んっ、んんっ、んぐぅ…ふ、んん……
(思ったような刺激を与えてこない女に苛立ちを覚えたのか、男自ら腰を振り、喉奥まで突き犯し始める)
(涙を溢しながら肉棒をくわえ男を見上げるその姿は、まるで欲しいとねだる姿にも見え…)
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127 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 10:28:58.00 ID:dlemVfR/O - んぐぐっ、んぐ……ごほっ、げほっ、はぁ、はぁ……
(口いっぱいにあった肉棒が抜け、えずきながら肩を大きく揺らし呼吸を整えている)
(しかし、そんな姿に対しても男は構うことなく、手身近にあったロープで両手を縛られ、股をＭ字に大きく開かされる)
はぁ、んっ！やぁ、舐めないで、そんなとこ、舐めないでぇ！
(グチュグチュに濡れたワレメやクリを音をたてながらしゃぶられ、恥ずかしさで顔を赤め、首をふり快感に抗うも、しっかりと感じ、秘部からは次から次へと愛液が溢れている)
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129 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 10:41:18.98 ID:dlemVfR/O - や、あぁんっ、やめて、入れないでぇ！
やめ……あああっ！やぁっ、中に、中が苦しいよ…っ
(秘部にあてがわれた肉棒に瞳を大きく開かせ、必死にやめてと懇願するが、ヌルリと挿入してきた肉棒を一気に奥まで押し込まれると、身体を弓なりに反らし、悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる)
(激しくピストンされ、パンパンと肉同士がぶつかり合う音と、グチュッグチュッと粘液のいやらしい音が倉庫内に響き渡る)
あぁん、や、はんっ！ぁ、く…んん…やぁ…あぁん！
(豊満な胸を揺らしながら、少女の淫らな喘ぎ声がひきりなしに溢れる)
(肉棒に犯されている膣内では、気持ちとは裏腹にきゅうきゅうと締め付け…)
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131 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 10:53:06.73 ID:dlemVfR/O - やぁ、ぁん…っ、やめて…あぁん…っ！
(いやらしい罵りの言葉をかけられながら激しく突かれると、より一層肉棒を締め付ける力が入ってしまい、)
(押し進むようにピストンされる肉棒の大きさをより明確に秘部で感じとり、ビクビクと身体を震わせる)
んんっ、ちゅく……レロレロ…はぁ、ん…っ
あぁん、ゆ、ゆきの…ゆきのおまんこ、気持ちイイっ、
太っいおチンポで突かれて、おまんこがびちゃびちゃに感じてるのぉ…！
は、ぁんっ、もっと、もっとおチンポで犯してください…っ
ゆきのおまんこ、めちゃくちゃにしてくださいっ！
(荒い息をしながらポツリと本音を溢してしまうと、栓を切ったように次から次へと卑猥な言葉を繰り返し口にする)
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133 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 11:10:14.37 ID:dlemVfR/O - やぁ…んっ、やだ、やめないでぇ…
(急に動きが止まった男に戸惑い、ゆるゆると自ら腰を動かし肉棒を欲するが、四つん這いにさせられ、バックから熱い肉棒を押し込まれると、悦びに満ちた声が再び聞こえ始める)
や、はん…っ、あぁん、イイ、おチンポ、最高です…っ
あぁんっ、ぅん…お、お尻の穴…やんっ、恥ずかしい…
でも…はん、ぁんっ、お尻も…お尻の穴も、犯してください…
(力の入っていた穴も、激しいピストンとやわやわと弄る指の愛撫で徐々に力が抜けていき、誘うようにひくつかせる)
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135 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 11:26:01.00 ID:dlemVfR/O - ぁんっ、イイ、おまんこも、お尻の穴も、気持ちイイよぉ！
やだ、おかしく…気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅ…っ！
(指を２本に増やされ中を掻き出すように動かされると、膣内の肉棒をきゅうぅ…と締め上げ、さらに男を悦ばせる)
ゆきのお尻の穴も…太っいおチンポ、ください…
あぁんっ、き、つい…っ、でも、おチンポがイイ…っ
あふ、んんっ、ゆきのお尻の穴、気持ちイイ、ですか…？
あ、んく……おまんこも、おまんこにも欲しいよぉ！
(膣内よりも締め付けの強いお尻の穴にも肉棒を押し込まれピストンされると、未知なる快感にも身体を悦びに震わせる)
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137 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 11:41:33.84 ID:dlemVfR/O - あぁんっ、やだ、叩かれて…はんっ、イイ…もっと、もっとゆきを苛めてぇ！
(パンッパンッとお尻を叩かれる度に穴をキュッと締め、秘部からは止めどなく愛液が溢れる)
あふ……ご、ご主人様…変態で雌犬のゆきの、ご主人様になってください…
もっと、ご主人様のおチンポが欲しいです…っ
ゆきを、ゆきをたくさん犯してくださいっ！ゆきのおまんこもお尻の穴も、全部好きなように犯してほしいですっ！
(お尻の穴から再びワレメに移動してきた肉棒を秘部にゆるゆると擦り付けながら、物欲しげな瞳で男を見つめる)
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139 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 11:52:40.31 ID:dlemVfR/O - ああっ、あんっ、お、願い…します、ゆきのおまんこ、ご主人様のおチンポで、イカせて、ください…っ！
あぁんっ、はんっ、う、くん…あぁっ、はぁんっ、ご主人様、ご主人様ぁ…っ
(これまで以上の激しいピストンに、擦られる秘部の熱さにうっとりとした表情を浮かべるが、)
(最奥を小刻みに突かれると、快感で苦しい表情になり)
あぁんっ、イっちゃう、ゆきのおまんこ、ご主人様のおチンポでイっちゃうよぉ！
あああっ、イク、イクっ！ご主人様、イカせてぇ！
(膣内をきゅうきゅうと締め付けながら、身体を震わせ絶頂を迎える)
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141 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 12:07:28.35 ID:dlemVfR/O - は、ぁんっ、きて、ご主人様の熱いザーメン、ゆきのおまんこにくださいっ
たくさん、出して、ご主人様のザーメンが欲しいよぉ！
や、あぁんっ、ご主人様のおチンポ、また中で大きくなって、やんっ、ゆきのおまんこ、壊れちゃうぅ！
熱いの、熱いザーメンが、奥にいっぱいきてる…っ！孕んじゃう、熱いザーメンで、ゆき、孕んじゃうよぉ…
(奥深く穿たれた肉棒から熱い迸りが出ていることを感じ、イったばかりでひくつく膣内で最後の一滴まで搾り取るようにキュッと締め付ける)
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143 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 12:20:55.46 ID:dlemVfR/O - は…はい…ご主人様…
はむ…じゅる……んく…レロ…ちゅぱっ、ペロペロ…んふ…んく……ジュボ…じゅる……
(愛液と白濁液でベトベトになった肉棒を口元にあてがわれると、抵抗することなく口いっぱいに頬張っては、舌を絡め綺麗に舐めたり、先端に残る白濁液を舌先ですくいとったりしていく)
はぁ…はぁ…ご主人様のおチンポ…
(硬く反り返った肉棒に頬擦りしながら、愛しそうに根元や袋にチュッとキスをする)
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145 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 12:32:09.84 ID:dlemVfR/O - はい…もっとご主人様に、可愛がって欲しいです…
ご主人様のおチンポなしじゃダメなくらい、ゆきを可愛がってください…
(縄を解かれ、自由になった手で肉棒を包み込み、男を見つめながらペロペロと舌を這わす)
【長時間のお相手、ありがとうございました♪】
【これからだと少しして落ちないといけなくなるので、そちらが宜しければ今夜でも構わないでしょうか…？】
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147 ：ゆき ◆2InxPOkubY [sage]：2011/12/07(水) 12:38:48.92 ID:dlemVfR/O - とりあえず、アンシャンテで待ち合わせをしませんか？
それから場所移動しましょう。
時間は夜の９時頃がいいのですが…どうでしょうか？
(とりあえず、酉つけておきますね)
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- 【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】16
149 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 12:47:44.89 ID:dlemVfR/O - ID変わることはないだろうし、酉なくても大丈夫だと思いますよ(^^)
とりあえず目印にと、私のはつけてますね。
では、また後ほど♪
【落ちます。】
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- ウェイティングバー『アンシャンテ』488号店
22 ：ゆき ◆2InxPOkubY [sage]：2011/12/07(水) 20:57:24.99 ID:dlemVfR/O - こんばんは、マスター。
丈二さんを待たせてもらいますね。
コーヒーをお願いします。
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- ブティックホテル『甘い誘惑』84号室
404 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 21:07:14.02 ID:dlemVfR/O - 丈二さんと使います。
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- ウェイティングバー『アンシャンテ』488号店
25 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 21:11:30.22 ID:dlemVfR/O - >>24
お待たせしました♪
ブティックホテル『甘い誘惑』84号室
http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1321987298/l10
リンクがうまくできてるかわかりませんが、コチラでお待ちしてますね。
マスター、ごちそうさまでした。っ【お代】
移動おち。
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- ブティックホテル『甘い誘惑』84号室
406 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 21:17:38.26 ID:dlemVfR/O - >>405
いえいえ、こちらこそ色々と手間取って…お待たせしてすみません。
では、改めてよろしくお願いします♪
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- ブティックホテル『甘い誘惑』84号室
408 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 21:23:11.49 ID:dlemVfR/O - 昼間からの続きでも構いませんよ(^^)
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- ブティックホテル『甘い誘惑』84号室
410 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 21:28:14.18 ID:dlemVfR/O - 学校の制服(ブラウスにミニ丈のスカート、紺のハイソックス)ではなく、ですかね？
なにか希望の服装(コス的な)があればおっしゃってくださいな。
はい、書き出しはお願いします♪
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- ブティックホテル『甘い誘惑』84号室
413 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 21:53:28.05 ID:dlemVfR/O - (シャワーを浴びて再び学校へと行こうと試みるも、犯された時を思いだしては身体が火照り、散々突かれ感じた秘部がジンジンと疼く)
(結局学校へは向かわず、何かを期待して再び倉庫へ行き、そこで待っていた丈二さんと合流、そのままホテルへと向かう)
う…くん……はん…ぁん……はぁ…はぁ…
はい…ご主人様……スイッチを入れて、ください…い、きたい……
(移動途中の電車内にも関わらず、ショーツに入れられたローターの刺激に身体を震わせながら、丈二さんの腕を掴み、熱い吐息を溢しながらねだる)
【勝手に電車移動にしてしまいましたが…もし違ってましたら、気になさらず描写変更してくださいな。そちらに合わせますので。】
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- ブティックホテル『甘い誘惑』84号室
414 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 21:59:26.24 ID:dlemVfR/O - >>412
すみません…どちらかというと私は亀レスなので…
結構お待たせしちゃいましたね。
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- ブティックホテル『甘い誘惑』84号室
416 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 22:08:25.29 ID:dlemVfR/O - あぁ…ふ、ぅん……ご主人、様ぁ…
お願いします…ゆきを…ゆきのおまんこ、もっと気持ちよくしてください…
(もはや周りの乗客の視線など気にもせず、胸にしがみつき、やや背伸びをして、舌を出してはキスをねだるように見つめる)
ご主人様と…キスしても、宜しいでしょうか…？
(堪えきれず、口元や顎などをペロペロと舐めながら、潤んだ瞳で懇願する)
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418 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 22:26:15.75 ID:dlemVfR/O - ふ、ぅん…はん…レロ……んんんっ、んはぁっ、ぁん……や、ん…ご主人様…もう…もう……
(舌を絡めとられ、噛みつくようなキスにうっとりとしていると、ローターのスイッチが入り求めていた刺激を与えられる)
(が、スグにスイッチを切られ、再び寸止め状態となると、もはやガクガクと震わせる足では自力で立つこともままならず、快感の渦から抜け出せない身体を丈二さんに預け、電車から降り移動する)
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421 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 22:45:49.72 ID:dlemVfR/O - (ホテルに入り部屋を決めるが、スグに向かわない丈二さんを不思議に思っていると、今までの雰囲気とはどこか異なる物言いに、一瞬だけ戸惑いが生じる)
(しかし、身体の火照りや疼きを抜きにしても、今の“自分”にしたのが目の前の男であり、それ以上の快楽を与えてくれる人など果たしているのだろうか……)
ご主人様…私は、ご主人様に可愛がって欲しい…
ご主人様でないと、きっと私は満足しない…だから……
(長いような短い時の中で自問を繰り返し、ようやく顔をあげた少女はニッコリと笑みを返し、)
(躊躇いもなく四つん這いとなり、犬のような格好となる)
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423 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 23:05:52.47 ID:dlemVfR/O - (優しい雰囲気を匂わせながらも、危険すぎるほどの光をともす眼から視線を外すことなどできず、)
んん…ん、ふん…レロ……ちゅく…
(舌を絡めキスを交わすと、丈二さんに真新しいリード付きの首輪を付けられる)
(たったそれだけなのに満ち足りたような感情に支配され、エレベーターに乗ってからも丈二さんの足元にくっつき、離れることはせず、)
(偶然乗り合わせたカップルの視線なと気にもせず、再びスイッチを入れられたローターの刺激に、思わず切ない悲鳴をあげる)
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425 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 23:25:34.67 ID:dlemVfR/O - (制服姿で四つん這いになったまま、丈二さんが衣服を脱いでゆく様を期待と興奮の眼差しで見つめる)
(露になった筋肉質で引き締まった裸体と、既にいきり立っている肉棒を見、思わず生唾を飲み込む)
はい…ご主人様……
(リードを引かれ、ソファに腰かける男の足の間に移動すると、おぞましい程大きくビクビクと震える肉棒が目の前に現れ、)
ペロペロ…はむ……じゅる…ジュボ…ジュボ…
(舌を這わし、肉棒をゆっくりと舐めあげた後、躊躇いもなく口に含み、唾液と舌を絡めながら音をたてしゃぶり始める)
(四つん這いから男の太腿に手を着き、首の角度などを変えたり、吸い込みに強弱をつけたフェラで必死に奉仕をする)
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427 ：ゆき[sage]：2011/12/07(水) 23:49:11.19 ID:dlemVfR/O - んん…んぐ……ちゅく…ジュボ…ジュボ……はん…レロレロ…
(着ていたブラウスを引き裂かれ、白い肌や豊満な胸を露にしながらも、奉仕する口は止まることなく、)
(もはや抵抗していた頃の少女の面影など何処にもない)
はぁ…んふ、んん……ご主人様…
こんなにもびちゃびちゃに濡らしてる、はしたないゆきのおまんこ、ご主人様に弄られたい…
あ、あんっ、ご主人様の指が、ゆきのまん汁で汚れたクリを弄ってっ、あぁんっ、だめ、気持ちよすぎて、イっちゃうよぉ！
(丈二さんの足の上で大きく股を開き、その間に指を這われると、快楽に従順となった身体は自然と腰を浮かし、貪欲に指での刺激を求める)
(丈二さんに言われるがまま後ろ手で身体を支えつつ、脚を大きく広げ、びちょびちょに濡れた秘部をさらけ出す)
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