- アンドロイドとスレH ver11.0
518 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 19:23:21.07 ID:VpXGfSw10 - ラブラブな感じならお願いしたいです!
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520 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 19:29:12.01 ID:VpXGfSw10 - そうですねー、二番目のメカバレでお願いします。
性に疎いアンドロイドが男を喜ばせるために、無垢にエッチな事しちゃう感じでどうですかね? こちら遅レスですが、それでもよろしいなら。
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522 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 19:37:31.06 ID:VpXGfSw10 - 名前お願いできますか?
そうですねー、着替え見られて恥ずかしくて暴走しちゃうってのはどうですかね?それで正気に戻って恥ずかしなって。 正気になった後本番しちゃうと。 関係はそれでよろしいですよ!
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524 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 19:45:24.27 ID:VpXGfSw10 - 【了解です!それじゃ書き出しますね。】
(ある日の放課後、美しい夕日が校舎に射していた。 その中で、一人の男子生徒が教室に向かって歩いている。) あー…あれ忘れちゃったな…あれ見つかったら困るしな! (机の中に、秘蔵本を忘れていたのを思い出し、教室に向かう足を早める。) 間に合ってくれ! (そう言い、教室の扉を開く。)
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526 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 19:56:10.22 ID:VpXGfSw10 - 頼む!間に合ってく……
(勢い良くドアを開いた所に、先輩の姿が見えた事に驚く。 豊満な乳房があらわになっている光景に見とれてしまうが。 それ以上に、肩についた異質なパーツ類が現実感を喪失させる。) え…えーと…あや…先輩…… (目の前の光景を信じられず、頬をつねるけど、痛みは現実の物で… 何も出来ず固まってしまう。)
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528 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 20:08:20.24 ID:VpXGfSw10 - え…えええ!?先輩!?
一体何がどうなって…メカ音みたいなの出てますよ!! はっ!?そう言えば… (今朝のニュースを思い出す、アンドロイド育成テストのために、アンドロイドを学校に通わせる事があると。) 先輩!煙出てる!煙! (そう言い、先輩の頭にどこからか出した氷を乗せる。)
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530 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 20:20:15.88 ID:VpXGfSw10 - ええと…先輩!?
そのメカは!?あの…その…ごめんなさい… 先輩!しっかりして下さい!僕は他言しませんから!何も見てないなー。 (そう言い、先輩を優しく開放する。 アンドロイドとは思えない柔らかい身体に驚く。) え…ええと…先輩!? (先輩の様子が変化しているのに驚く。)
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532 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 20:34:25.13 ID:VpXGfSw10 - 【次辺り身体触っちゃって良いですかね?
性欲処理とか教える感じでw】 だ!だって僕だって先輩が着替えてるなんて思いませんよ! しかも僕の教室で!そんな睨まれても… (先輩に睨まれるけど、ちょっと微笑ましく感じる。) 先輩…その…乳首立ってるのって…興奮してるんじゃないですか… (見事な乳房に見とれてしまう、乳首が突起しているのにも、目を奪われる。 股間に熱が発して、ペニスも勃起してしまう。) 僕で良ければ…スッキリする方法教えますよ。 (ドキドキしながら、言葉を紡ぐ。)
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534 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 20:46:33.61 ID:VpXGfSw10 - 【メカはガ○ダム以外あまり知らないですが、頑張ってみますねw】
だって…先輩つらそうですから…触りますよ… (心臓が張り裂けそうなぐらいドキドキする。 右の乳房に手を伸ばす、すると柔らかい乳房は手の中で淫靡に形を変形させ、指に食い込む。 それと同時に左胸のハッチを開けて、胸の中の赤い回路を刺激する。 アンドロイドに刺激を与える回路だと訊いた事があるから。) 先輩…気持ち…いいですか?
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536 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 20:58:54.18 ID:VpXGfSw10 - 先輩…気持ち良くなってくれましたか…
先輩…一人えっちの仕方知らないんですね。 可愛いなあ…先輩! (そう言い、先輩を抱き締める。) 先輩…んん…ちゅ…ちゅちゅ… (先輩の乳首を舐めて、唾液の熱さを伝え、唇でちゅうちゅうと吸う。 口から離した後、固い乳首を強めにひねる。 固い中の柔らかい感触に満足する。) 先輩…先輩は…イった事ないんですか? なんなら僕が教えても… (顔を赤くして、ぽりぽりと頭をかく。)
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538 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 21:08:46.73 ID:VpXGfSw10 - 先輩…わからないのに…スイッチ入っちゃったんですね…
僕ならいい…ですか… (先輩の言葉に胸が熱くなってしまう。) 今まで自分でイッた事ないから、抑えられないんですね。 (そう言い、先輩に指示をする。) 先輩、スカートめくってパンツ脱いでみて下さい。 僕がスッキリさせて…あげますから。 (興奮して、ついつい指示をしてしまう。)
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540 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 21:22:43.63 ID:VpXGfSw10 - せ!先輩!オイル出てますよ!
(とは言うものの、股間からオイルが溢れているのに見とれてしまう。 その光景は淫靡で…) えっと…確か… (自分の知識では、アンドロイドに絶頂を迎えさせれば、オイルの流失が止まると言う話を訊いて。) 先輩…ちょっと我慢して下さいよ… (そう言い、先輩の秘部の中に指を入れる。 中はすでに濡れていて、かき回すとぐちゃぐちゃと音が鳴り。 温かい膣がぎゅうぎゅうと指を締め付けてくる。 オイルとは違う液が奥から溢れてきて… 先輩の背中の回路を開き、軽く刺激する。) 先輩、気持ちいいですか? (イタズラっぽく笑って。)
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542 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 21:35:23.81 ID:VpXGfSw10 - 先輩!もっと気持ち良くなって下さい!
僕も!好きですよ!イッて下さい! (そう言い、指の動きを早くして、何度何度も出し入れする。 ぐちゃぐちゃと淫靡な音が響く。 絶頂を迎えさせるため、先輩の膣内に指を押し込む、それと同時に左胸の回路を開けて、赤い回路を刺激する。) はあ…先輩…エッチで可愛いですよ… 僕の指…こうなっちゃいました… (そう言い、先輩の体液で糸を引いた指を見せる。) 先輩…次は僕も…気持ち良くなりたいです… (淫靡な表情で微笑んで。)
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544 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 21:46:04.60 ID:VpXGfSw10 - そうですね…男は…こうすれば気持ち良くなるんですよ…
(そう言い、秘蔵本のパイズリやフェラチオを行っている女性のページを見せる。) 先輩…気持ち良くして欲しいです! (そう言い、ズボンを下ろすと、巨大なペニスが勢い良く飛び出す。 仮性包茎のため皮は余ってるけど、サイズは太く長く、ピンク色の先端からは先走りが出ている。) はあ…恥ずかしい…でも先輩にして欲しいです!
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546 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 21:59:19.53 ID:VpXGfSw10 - 胸壊れてる?ちょっと触るぐらいなら大丈夫ですよね?
(そう言い、イタズラっぽく笑い、乳房を軽く揉む。) うわ!?先輩! (いきなり押し倒され、驚く。 激しいフェラチオに驚いてしまう。 ついついペニスを小さな口内に無理矢理押し込んでしまう。 腰を振る度にぐちゃぐちゃと淫靡な音が響く。 ペニスはぴくぴくと震えて、先走り液が増す。) せ…先輩…可愛いです! (そう言い、先輩のふわふわした髪を撫でる。) 今は…この調子で皮の間舐めて…くれれば… 激しくして欲しい時…言いますから… (そう言い、にこりと微笑む。)
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548 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 22:10:39.28 ID:VpXGfSw10 - 【レス遅くてすいません!この調子で良いですかね?】
先輩…そこに僕の、欲しくなっちゃいました? 皮はあるけど、サイズには自信ありますよ? (淫靡に微笑んで。) 先輩、その前に僕をイかせてくれたら…あげますから… (そう言い、硬度を増したペニスを先輩の口に押し込む、力強く吸われ、勢い良く吸われ、ペニスは先走り液が増し、更に硬度を増す。) ああ!先輩!一番激しくして下さい! 僕も…そろそろ… (ペニスの奥から何かが込み上げてきて、絶頂が近いのを感じる。)
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550 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 22:23:13.86 ID:VpXGfSw10 - はあ…先輩…エッチでかわいいです…
うっ!そんな激しく吸い付いてきて!エッチな言葉言って…!先輩! (ペニスはひときわ大きくなり、巨大なペニスを喉奥に押し込んでしまう。) 先輩…もう…ああ! (ペニスの先端を舐められたり激しく吸われ、身体をびくびくと震わせ、絶頂を迎える。 身体の奥から精液が抜ける感覚がして、先端から白い精液を大量に吐き出す。 苦い独特の味がして、白い液からは糸が引いていて…喉奥に精液を流し込んでしまう。) せ…せんぱ…止まらな… (口内から引き抜いても射精は止まらず、顔と髪を白く汚してしまう。 独特のにおいがする。) はあ…はあ…
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552 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 22:34:17.13 ID:VpXGfSw10 - うーん、それって何ですか?
(意地悪っぽく笑って。) ちゃんと言ってくれないとわかりませんねー。 「翔一君のおっきいおちんちんちょうだい」 って言ってくれないと。 スイッチですね…この回路ですか? (そう言い、左胸の回路開き、赤いパーツを触る、興奮を助長させるために。 きちんと胸は閉じる。) 先輩…入れても…いいですよ… (押し倒された状態でペニスは萎えず、痛い程勃起して、先輩を誘うように震えていて。)
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554 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 22:46:36.75 ID:VpXGfSw10 - 【途中で回路正常にさせて、先輩を恥ずかしがらせちゃうとかやって良いですかね?】
あ!先輩!こら!お…おねだりして欲しかったのに…… (いきなり挿入され、びっくりする。) あああ!…し…締まる…きついです…先輩! (先輩の中から溢れてくる液と、膣内がはちきれんばかりにぎゅうぎゅうと締め付けてくるのに驚く。 今すぐにも射精しそうな程で…) 先輩に大きいって言ってもらえて!嬉しいです! (ぐちゃぐちゃと淫靡に音を響かせながら、先輩の最奥にまで、無理矢理ペニスを挿入する。)
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556 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 22:57:08.78 ID:VpXGfSw10 - 【先ほども言いましたけど、回路治して先輩を恥ずかしがらせるのやりたいですが、どうですかね?イヤなら良いですが。】
せ…先輩!キツ過ぎ! 僕ので、気持ち良くなってくれてるなら!嬉しいです! (そう言い、腰を振りながらも、目の前で揺れる乳房を強く揉む。 乳房を掴むと同時に、挿入も深くする。) せ…先輩!液が!出てきて! (熱い液がペニスにかかるのに驚く。)
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558 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 23:10:46.80 ID:VpXGfSw10 - 【了解しました!激しいほうが良いですね。】
せ!先輩!僕も!気持ち…いいです! 僕のに沢山液がかかって…膣がぎゅうぎゅう締め付けてきて! (あまりの快感に恍惚とした表情をして。) 先輩!ああああ! (先輩のお尻を掴んで、ペニスを最奥まで何度も腰を振り、ごりごりと無理矢理挿入する。) 先輩!僕…もう! (身体がびくびくと震えて、大量の精液をペニスから吐き出す、先ほど射精した量よりも多い。 熱い精液は膣内を満たし、ペニスでフタをしていても溢れ出す。 精液が先輩の奥の奥まで注入される。) はあ…はあ…先輩… (優しく先輩を抱き締める。)
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560 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 23:19:52.16 ID:VpXGfSw10 - はあ…先輩…気持ち良かったです…
そのままじゃ…すぐにアンドロイドだってバレちゃいますよ…エッチな先輩も…かわいいですけど… (そう言い、机からハンダこてとドライバーを取り出し、先輩の修理をする。)
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562 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 23:34:05.49 ID:VpXGfSw10 - いやー、綾先輩エッチで可愛かったなー♪
僕の事押し倒して激しく腰振ってたしな、翔一君のおっきいって言いながら… いつもの先輩からは想像出来ませんでしたよ。 (イタズラっぽく笑いながら。) 綾先輩、秘密は守りますよ、僕と先輩だけの…秘密ですから… (そう言い、先輩にキスをする。) 【長い時間お付き合いありがとうございました! 先輩エッチで可愛かったです// 最後まで出来て良かったです。】
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565 :翔一[sage]:2011/10/09(日) 23:39:38.35 ID:VpXGfSw10 - 【いえいえ!別に気にしてないので大丈夫ですよー、むしろ付き合ってくれてありがとうございました!
僕こそ、また機会があったら、綾さんのお相手したいですねー】
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