- 【高原別荘】春夏秋冬 69シーズン目
924 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 00:53:10.16 ID:9KqegB3BO - (挨拶をしてくる栞那ぴょんに軽くお辞儀を返すと)
双子の妹なんだ…ちょっと語呂が悪い気がしないでもないけど、気にしなーいw まあね、私もログを読み返しているときは栞那にあーんなことやこーんなこともさせているからw そりゃそうだ、お互いに秘めた欲望を胸に…ってタイプだから。 そう言う好みは本当に似てると思うんだ。 私と栞那の相性がいい要因かもしれないね。 (肩にこてんと加わる頭の重みを心地よく感じながら) もう来月か…前に梅雨時に来た時は、一緒に紅葉を見ようねと話した記憶があるけど、あの時はまだ半年先だったんだよね。 それが気が付けばもう目前なんだ。 これも、いつも仲良くしてくれて傍を離れなかった栞那のおかげだね。 本当にありがとう。 いつも笑顔でいられるのは、そんな栞那だからこそだよ。 でも、私は欲張りだから栞那の色々な表情を見ていたいなw おどけたり、満面の笑顔でいたり、そしてせくちぃな部分も…ね。 (バッグから取り出されたウェハースを近づけられると) へぇ、マロンクリームか…あむ……むぐむぐ…んく…ふぅ ありがとうw口の中で自然に広がる感じで美味しかったよ。 栞那にも食べさせてあげるよ。 (包み紙から出して指先で挟むと口元に寄せて) はい…あーんしてごらん。 うん、やはり都会とは違った空気を感じられるね。 でも夜も更けてきたし、ちょっぴり風が強まってきたかな。 (ブランケットの中で後ろから包むように身体を抱きしめ) それじゃ、本当に二人羽織をしてみようか。 こうした方が私の温もりを背中から感じられて暖かいでしょ。 (栞那の胸の前で腕を交差させると、後ろから飲み物を飲み終わるのを静かに待っている)
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- 【高原別荘】春夏秋冬 69シーズン目
925 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 00:56:28.92 ID:9KqegB3BO - 二人とも話が尽きないから段々レスが長くなる一方だねw
嬉しいことではあるけど、もう少し次からは短くするよ。
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- 【高原別荘】春夏秋冬 69シーズン目
927 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 01:33:45.80 ID:9KqegB3BO - ははっwそこで干瓢(こう書くんだ、知らなかった)を出すとは。
まあ、そうそううまく嵌まる物でもないから大丈夫。 へぇ、そんなチョコがあるんだ。 どんな味なんだろ、私もチェックしてみようかな。 (胸元にもたれ掛かる栞那の耳元に囁くように) そっか…横顔だけだけど、仄かに顔色が紅くなっているのがわかるよ。 それは、リクエストと解釈していいのかなw (顔を耳元から離すと、肩に顎を軽く乗せては離してみて) 温泉かぁ…w 私達意外に温泉好きだよね。 ほとんどの温泉が付いている場所には行っているし。 ただ1つ行ったことがないのが 「札幌混浴温泉」 山奥の秘湯ではないけど、前々から気になっているんだ。 機会を見つけて行きたいなと思っているよ。 (身体の向きを変え、向かい合わせに見上げてくる栞那に柔らかく微笑むと) こうして抱っこしながら眠りに就く栞那の寝顔を見ながら私も眠りに落ちる。 いつだってそうしていたいけど、これからは特にお互いの温もりに癒されそうだね。 うん、土曜日曜とお休みになりましたw だから週末はゆっくり栞那と過ごせるよ。 でも月曜からはいつものようにお仕事。 (体育の日?なにそれw)
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- 【高原別荘】春夏秋冬 69シーズン目
928 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 01:37:51.86 ID:9KqegB3BO - と思ったら札幌混浴温泉は既にないしorz
早めに行っておけばよかったかな。
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- 【高原別荘】春夏秋冬 69シーズン目
931 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 02:12:39.86 ID:9KqegB3BO - うーん…確かに干してるとか乾かしてるとか。
間違いではないんだけど、食べ物とは思えないね。 これからの季節の必需品だからね。 あかたんぽ…なんか別なものを想像してしまいそうorz 栞那のネーミングセンスに期待しておきましょう (ちょっぴり意地悪) ペントハウスとかblue moonみたいな星空にちなんだ場所も定番だけど、最初が桜荘から始まったからね。 私達の帰る場所って気がするな。 …でも無くなっていたとは思わなかったので、またスレ一覧を見直してここがいいなって所を新開拓しておくよw (身体を捩らせて顎から逃れようとする栞那に、ふつふつと悪戯心が沸き上がり) 栞那って、弱いとこ多いよねw その分意地悪のしがいもあるんだけど。 でも、このまま表に出たままだと身体を冷やしそうだし、そろそろ中に戻ろうか。 あとは眠るまで、少しいちゃいちゃしなから…ね。 (栞那の腰に手を添えて共に立ち上がると、ブランケットに包まれたまま寝室へと脚を向け) (ふかふかのベッドの感触に心和ませつつ、ころんと二人して横たわる) 今週は頑張ったからねw それに、明後日が休みなら夜に栞那とまったりと過ごせるし。 そうだね、明日の昼過ぎ…13時くらい。 ひーくんがるなるなにプレゼントを用意していたみたいだけど、私にもまだ教えてくれないんだ。 楽しみにしていてね。
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- 【高原別荘】春夏秋冬 69シーズン目
935 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 03:15:09.86 ID:9KqegB3BO - うん、明日と言うか今日の待ち合わせになるけど駅にしよう。
いっぱい書き込もうとしてくれてありがとう。 (軽く重ねられた唇が離れると、少しばかり残念な顔を栞那に向けて) うん、いつの間にかって感じだね。 ねむねむさんが今夜は先に私のところに訪れたみたいだから、このまま休ませてもらうね。 (顔中に暖かな温もりが加わると、思わず身体をぎゅっと引き寄せて) ちゅ……んく…ちゅぱ 私だって…ちゅっ…負けないくらいに大好き…っ (こじ開けられた口元に滑り込んできた舌をねっとりと絡ませて) ……ちゅく…明日の夜にはこの続きを…ちゅ…ふぁ (名残惜しげに唇を外すと、左手を栞那の頭の下に添え) では、先に入り口で待っているから、続きは夢の中で。 今夜は逢えて嬉しかったよ。 おやすみなさい…私だけの栞那…大好きだから。 (満足げに微笑みながら眠りに就いていく)
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- 【高原別荘】春夏秋冬 69シーズン目
936 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 03:16:57.38 ID:9KqegB3BO - >>934
ううん、栞那のせいじゃないから謝らないで。 いっぱい書き込んでくれて嬉しかったよ。 明日もよい1日にお互いにしようね。
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- 無人駅「ほのぼの」 57駅目【待ち合わせ】
626 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 13:00:32.13 ID:9KqegB3BO - 爽やかな秋風を肌に感じつつ、栞那をゆっくりと待ってみます。
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- 無人駅「ほのぼの」 57駅目【待ち合わせ】
628 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 13:12:20.28 ID:9KqegB3BO - 今の内に煙草を吸いに行こうかなw
でもポイ捨てはよくないから… (駅の片隅に設置してある灰皿の前に向かい) ここなら大丈夫かな。
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- 無人駅「ほのぼの」 57駅目【待ち合わせ】
629 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 13:13:52.32 ID:9KqegB3BO - >>627
あ、煙草を吸いに行こうと思ったら栞那がw 場所を探してくるから待っていて。
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- 【カップル専用】彼の部屋 26部屋目【雑・スレH】
919 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 13:17:51.52 ID:9KqegB3BO - 栞那とるなるなをご招待します。
…ところでひーくん、まだ教えてくれないの? この間、お小遣い持って何を買いに行ったのか? ダメwあとでるなるなからみせてもらって (誇らしげな表情のひーくんと一緒に玄関で待っている)
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- 無人駅「ほのぼの」 57駅目【待ち合わせ】
631 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 13:20:07.16 ID:9KqegB3BO - >>627
こんな陽気だしお外もいいかなと思ったけど、やはり今日はここで http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316617241/ それじゃ、手を繋ぎながらさっそく行こうか。
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- 【カップル専用】彼の部屋 26部屋目【雑・スレH】
921 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 13:50:26.33 ID:9KqegB3BO - (玄関先から聞こえてきた声に、二人とも顔を合わせて)
あれ?いまのるなるなのこえだよお兄ちゃん。 あけてあげようよ。 (ひーくんに頷くとドアロックを解除し扉を開いて) こんにちは…って、るなるなどうしたの? (ぺたんと床に座り込み涙を溜めているるなるなの身体を起こして) ごめんね、ドアを開けておけばよかったね。 (ポケットからハンカチを取り出し、目尻から落ちそうになっている涙を拭うと) さあ、入って入って。 (予め用意していたスリッパを指差し、部屋の中にいざない) あ、るなるなはひーくんが渡したい物があるそうだから、あとはお任せするねw 改めて、こんばんは栞那。 昨夜は閉めてくれてありがとう。 そういえば、煙草を吸う姿も久しく見せていないね。 今は二人がいるから駄目だけど、夜になったら…ねw
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- 【カップル専用】彼の部屋 26部屋目【雑・スレH】
923 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 14:25:29.70 ID:9KqegB3BO - こんばんは…って書いているダメな子ですw
でも昨夜も楽しい夜になれたし、いっぱい話せて嬉しかったよ。 (仄かに香るカレーの匂いが鼻先を擽り) おおwありがとう。 一晩寝かせてと言うのも考えたけど、せっかくだから栞那に料理する私を見せたかったので、準備だけにしておいたよ。 (るなるなの手を引きながら部屋に向かおうとするひーくんの背中に) それじゃできたら呼ぶから、二人とも待っていてね。 それじゃ、始めようか。 (栞那の手を握りキッチンに入ると) (カレー鍋に油を引いて肉を炒めて、そのあとに微塵切りにした玉葱を入れ) この玉葱はひーくんが刻んでくれたんだ。 目に涙を溜めて頑張ってくれた成果だよw (飴色になったあとにジャガイモと人参をいれ、カップに水を注ぐと鍋に入れ) よし…あとは灰汁を掬って隠し味のこれを。 (冷蔵庫からタッパーに入れたすり下ろしリンゴを取り出して) ルーを入れる時に同時に入れるようにしているよ。 もう少しだからね、栞那。 (ぽこぽこと沸騰し始めた鍋を横目に見ながら、にこやかに微笑む)
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- 【カップル専用】彼の部屋 26部屋目【雑・スレH】
925 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 15:04:31.95 ID:9KqegB3BO - (ルーと共にすり下ろしリンゴを鍋に入れると、カレーのいい薫りが部屋中に広がって)
いや、それはないからw だってひーくん、あんなに楽しみにしていたからね。 (机の引き出しから、先日もらった折り紙をにこにこしながら取り出して) るなるな、このあいだはプレゼントをありがとう。 暁兄ちゃんからもらったけど、ぼくとてもうれしかったよ。 だから、ぼくからもこれをあげるね。 (別の引き出しからビーズでできたうさぎ型のストラップを見せると) ぼくはみずいろ、るなるなはピンク。 まだけいたいはもってないから、かばんにつけてあるんだ。 はい…うけとって。 (誇らしげな中にもちょっぴり恥ずかしげな表情と共に、るなるなの手のひらに手渡す) あ、お兄ちゃんのカレーがそろそれできそうだね。 ぼく、だいすきなんだ。 きょうはるなるなもいるから、いつもよりもおいしいよw いこ、るなるな。 (小さな手のひらを握ると、キッチンにわくわくしながら戻っていく)
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- 【カップル専用】彼の部屋 26部屋目【雑・スレH】
926 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 15:10:16.94 ID:9KqegB3BO - >>924
伝言も毎日しあっているからね。 それだけ新鮮な気持ちで付き合っていられる証拠だと思うよw また今夜も逢えると思うけど、その時はまた今とは別の表情にお互いになっているし。 付き合いが長くなればなるほど、栞那の事を想う気持ちは強まっているよ。
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- 【カップル専用】彼の部屋 26部屋目【雑・スレH】
929 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 15:51:41.39 ID:9KqegB3BO - (るなるなのぱぁっと広がる笑顔を見て、思わず顔がほころんで)
よかった、よろこんでもらえて。 だっておりがみ、とってもぼくうれしかったから。 (お礼にと頬にキスをされると、少しだけ照れながら) ありがと…じゃ、ぼくからも…ちゅ (キッチンに戻ると、サワードリンクを用意し始めた栞那にからかわれ) ぅうん、そんなことないもん。 ね、るなるなw (意味深な笑みを交わしあう二人に小首を傾げながら) 何があったか知らないけど、二人ともすごくご機嫌だよねw それじゃ、こちらもできたからさっそく食べようか。 (火を消して、出来立ての鍋をリビングに持っていき) (手際よくドリンクの支度を始める栞那の手つきに) おぉwさっぱりしていてカレーにちょうどよく合いそうだね。 (8つのお皿に、それぞれ二種類のカレーを盛り付けて) じゃ、そろそろ食べる事にしようか。 いただきますw
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930 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 15:54:42.81 ID:9KqegB3BO - >>928
コスかぁ…w 先週もある意味コスだったけど、また違った栞那を楽しめそうだね。 あ、私からは久しぶりに煙草を吸う姿を見せてあげようかな。 あと、これも久しぶりになる眼鏡のオプション付きでw
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934 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 16:18:24.17 ID:9KqegB3BO - (りんごカレーに舌鼓を打つ栞那に微笑みながら)
でしょwナンでもいけるけどご飯とも合うんだよ、これが。 では、私は栞那のを食べてみようかな。 (ナンにカレーを盛り、口元に運びいれ) …あむ…むぐ…むぐ…ん……ふぅ。 チョコの甘味があとから広がっていくね。 私には新鮮な味わいだし、ひーくんにはこちらが喜ばれそう。 (にこにこしながら聞いてくるるなるなに、手を休めながら応え) お兄ちゃんのカレーおいしいんだけど、たまにからくつくるときがあるんだ。 きょうはだいじょうぶだけどw だから、ぼくは栞那おねえさんのカレーのほうがすきかも。 (一息付くと、ドリンクに手を延ばして) こく…こくん…、うんwさっぱりしていて飲みやすいね。 カレーととても合っているよ、ありがとう栞那。
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935 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 16:22:32.31 ID:9KqegB3BO - >>933
チャイナは前に着たけど、ロングじゃなかったからね。 スリットから見え隠れする太股なんて想像すると…w 今から楽しみだね。 その服装に合わせるとなると、やはりスーツになるかな。 ちょっとインテリっぽいイメージを見せられたらいいね。
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938 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 16:47:35.43 ID:9KqegB3BO - (ふとひーくんのお皿を見ると、栞那のカレーは綺麗に平らげられていて)
うん、ひーくんには栞那のカレーがお気に召したみたいw でも、私は栞那のカレーも美味しかったよ。 (二枚とも綺麗になったお皿を、にこりとしながら見せつけて) ほら…これがその証w 鍋パーティか、いいねw もう本当に冬本番になった頃に食べると美味しいんだろうな。 (とことこと隣にきたるなるなに袖を引っ張られて) へぇ…ひーくんのプレゼントはこれだったんだ。 私も全然知らなかったけど、よかったねるなるな。 (栞那の隣に行き水色のストラップを見せると) えへへ…ぼくのはこれなんだ。 だって、るなるなをびっくりさせたかったから。 ぼくもかばんにつけていくから、あとでおねえさんつけてね。
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939 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 16:51:26.98 ID:9KqegB3BO - >>937
やっぱり思うところは、チャイニーズマフィアかw 同じような絵図を頭の中で考えていたと思うと、なんだか笑えるよね。 ひーくんもプレゼントも無事に渡せたようだし、夜が楽しみになってきたよ。
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942 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 17:22:19.43 ID:9KqegB3BO - (食べ終わり、満足感溢れるみんなの笑顔に心がなごみ)
はい、ご馳走さまでしたw あ、それは大丈夫だよ。 その間に、栞那にはひーくんのストラップを付けていてあげて。 (お皿を片付けキッチンに持っていき) うん、ぼくもこのいろがいいなっておもったよ。 は〜ぃ、それじゃもってくるね。 (とことこと小走りに部屋にいき、ランドセルを抱えながら) (眼をきらきらさせながら、栞那を見守り) お兄ちゃん、ぼくのたんじょうびにはいつもそうだから。 いつもとおなじようにあさでかけて、ぼくがうちにかえるとプレゼントがおいてあるんだよ。 だから、まねしちゃったw (できあがったランドセルを受け取ると) ありがとう、栞那おねえさん。 それにるなるなも。 きょうはぼくとってもたのしかったよ。 (満面の笑みを浮かべながら二人を見つめる)
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- 【カップル専用】彼の部屋 26部屋目【雑・スレH】
943 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 17:28:02.26 ID:9KqegB3BO - >>941
もう四時間経ってしまったけど、本当に楽しいパーティをありがとう。 鍋パーティも今から楽しみに待っているからね。 夜は…21時に逢うようにしようか。 お互いの嗜好の近さを再確認できたできたし、栞那のチャイナ姿を想像しながらマタリに行く事にするよ。 それでは、次のレスで私が閉めておくからね。 ひーくんからのお礼とは別に私からも。 ありがとう、栞那そしてるなるな。 あっという間に時間が経ったけど、本当に嬉しかったよ。
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- 【カップル専用】彼の部屋 26部屋目【雑・スレH】
946 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 18:05:03.37 ID:9KqegB3BO - (るなるなにぎゅっと抱き着かれると、頭をよしよししながら胸の奥をきゅんとさせて)
ぜったいになくしたりしないもん。 るなるなのランドセルもらいねんになったらみせてね。 (靴を履いて部屋を出ようとする二人を、ぶんぶんと右手を振りながら見送り) うん!こんどはぼくと暁お兄ちゃんであそびにいくからね。 ばいばーい、るなるな、栞那おねえさん。 (洗い物を終えてリビングに戻ると、ちょっぴり寂しそうにランドセルのストラップを手でつつくひーくんに) お見送りしてくれたんだ、ありがとうひーくん。 今度はちゃんと連れていってあげるから、今から楽しみにしているんだよ。 (わしゃわしゃと頭を撫でつつ微笑む) 私の背中か…そこは私の弟だからねw でも、本当に楽しいカレーパーティになれてよかったよ。 それじゃ、また夜に逢うのを楽しみに待ちながらここは閉めることにするからね。 それでは、また後でw…ありがとう、栞那そしてるなるな。 【以下 楽しかった午後を振り返り、語らう二人の声が聞こえる彼の部屋です】
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- ▲△ショットバー・マタリ47号店△▲【雑談・待ち合わせ】
159 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 21:00:34.45 ID:9KqegB3BO - マスターこんばんは。
栞那を待たせてください。 カフェオレをいただきます。
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- ▲△ショットバー・マタリ47号店△▲【雑談・待ち合わせ】
161 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 21:10:05.42 ID:9KqegB3BO - >>160
こんばんは栞那。 梅酒割りか…いいねw ありがとう、それじゃお会計して待っているよ。 マスターご馳走様 つ【二人分】 栞那が戻ってきたら一緒に移動します。
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第10夜
582 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 21:29:10.81 ID:9KqegB3BO - (腕を組みながらホテルの前に立つと、鮮やかなネオンで印された文字に心なしか圧倒されて)
改めてこんばんは、栞那。 まさかここに誘導とは思わなかったけど、チャイナが一番映える場所と言えると思うよ。 (エレベーターに乗り込み部屋の中に入ると、昂っていく気持ちを見すかされまいと煙草に火を点して) …ぅ…んぅ……ふぅ…はぁ (立ち上っていく紫煙を見ながら) では、着替えてきてくれるかな栞那。
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第10夜
584 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 22:07:18.60 ID:9KqegB3BO - そうだろうね。
甘い誘惑だとまだスゥィートなイメージが付くんだけど、ここだと勇気が確かに必要だからねw でも、勇気を振り絞ってくれてありがとう栞那。 (ソファに腰かけて待っていると、艶やかなチャイナドレスに身を包んだ栞那がミュールの音を静かに立てながら近づき) いつもと……本当にいつもの栞那と違って見える。 (身体のラインに添うように刺繍された龍模様に、とくんと心臓が波打ち始め) でも、本当にセクシーだと思うよ。 ありがとう、栞那。 (火を点される前に胸ポケットに手を延ばすと) それでは、今度は私が栞那をどきりとさせる番だねw (銀枠のフレームに少しだけ色が入った眼鏡を掛けると) マフィアかどうかはともかく、色なしのレンズではちょっぴり物足りないかなと思って選んでみたよ。 (弦に指を掛けながら栞那に向き合い) どうかな…栞那。 (再び煙草に手を延ばすと、紫煙を揺らめかせながら見つめて) …ふぅ……っはぁ…ふぅ
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第10夜
586 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 22:41:26.81 ID:9KqegB3BO - (膝の上に横座りをし見つめてくる栞那に)
ありがとう、今夜はこのまま付けていようと思うから。 外すのは…もっと後になってからね。 (煙草を揉み消すと、くいっとネクタイを引っ張られながらべっどへと誘われ) いつもと違う私…ね。 では、こんな感じに迫ってみようか。 (ネクタイを緩めると、栞那の右手を握ったままベッドに押し倒し) (スリットから見えるガーターを指でぱちんと弾き) 造りは豪華だと思うけど、ここは求めあう人がくる場所だから。 それに相応しい遊びを始めさせてもらうよ。 (白い太股に指を滑らせると、繊細にかつ大胆な愛撫を始めていき) …そうされるのが、今夜の望みなんだろ。 (口角を上げにやりと笑みを浮かべながら、栞那を見据える)
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- 【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第10夜
588 :暁 ◆Hem895s7iE [sage]:2011/10/08(土) 23:19:07.40 ID:9KqegB3BO - (少しばかり残念そうな表情を見せる栞那に)
言ったろ、いつもとは違うって。 だからキスもまだお預けだよ。 (指先に小刻みな震えとともに先程までとは違う熱を感じつつ) 捩じ伏せてみせるさ。 身体だけでなく…心もすべて。 (チャイナボタンを外すと、淫らに変貌していく栞那を睨み付けて) いい格好だよ、栞那。 せっかく着てくれたんだし、脱がさないまま今夜は抱くことにするから。 (シャツに唾液を染み込ませながらボタンを外していく栞那に) もう…待ちきれないって感じだよね。 でも、夜は長いんだから。 これからせいぜい楽しませてもらうよ。 (露になった胸板を栞那の胸元にぐいぐいと押し付けながら) (両脚を開かせMの字になった間に自分の身体を割り込ませて) ドレスもそうだけど、下着も扇情的だよね。 …でも、これからたっぷりと汚すことになるんだけど。 (太股から指を滑らせ、クロッチの上から筋をなぞるように上下に動かし始める)
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