- ふつーの待合所其の十参
892 :良太[sage]:2011/09/23(金) 09:56:37.54 ID:zpAKtTh/0 - 舞さんを待たせてください。
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- ふつーの待合所其の十参
893 :良太[sage]:2011/09/23(金) 09:57:18.57 ID:zpAKtTh/0 - >>890
すみません、朝はやくから おはようございます。
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- ふつーの待合所其の十参
896 :良太[sage]:2011/09/23(金) 10:01:14.32 ID:zpAKtTh/0 - すぐに行きますね。
落ちます
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- 性奴隷市場【第47回】
274 :良太[sage]:2011/09/23(金) 10:02:05.40 ID:zpAKtTh/0 - 舞さま
来ました。昨日はすみませんでした。 今日もよろしくお願いします。
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276 :良太[sage]:2011/09/23(金) 10:04:58.82 ID:zpAKtTh/0 - はい、一応14時過ぎでいったん落ちないといけなくて。
今日も短い時間ですがよろしくお願いします。ぶひ…
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278 :良太[sage]:2011/09/23(金) 10:06:02.89 ID:zpAKtTh/0 - その後は夜になってしまいます。ごめんなさい。
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280 :良太[sage]:2011/09/23(金) 10:09:37.97 ID:zpAKtTh/0 - はい、4時間の中身を濃縮して、濃いものを楽しんでもらえたらと。ぶひぃ。
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282 :良太[sage]:2011/09/23(金) 10:17:28.50 ID:zpAKtTh/0 - ごめんなさい、早い時間で。
昨日は…楽しめました。舞さんに虐めてもらえるのは1レス、2レスでも興奮します。 眠かったし、少し疲れてたんだと思います。心配かけてすみません。
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284 :良太[sage]:2011/09/23(金) 10:30:34.58 ID:zpAKtTh/0 - は、はい、ありがとうございます舞様…
あの、現実に4時間遊ぶというのは僕の場合、とても厳しいことなので(体力的・気力的に) どうかご理解いただきたいです。 今日も一生懸命に豚よがりします。たくさん虐めてくださいね? ぶひぃ〜…(好きだったメス豚を失ってショックでよたよたと這ってくる) 舞様、んぶひっぶひ、本日も家畜奴隷・良太をたくさん虐めてください〜、ぶう、ぶうっ。 ボロボロにされる事で悲しみを癒していただきたいですブー。 はっ…はっ…(舞様の気を惹こうと、体をくねくねさせながら一枚ずつ脱いでみにくい体を露出する) ぶひいい〜、ぶひいい〜♪ (新品の白手袋と白靴下を前に床に転がってじゃれるしぐさをしてから存分に勃起させたところで着用しはじめる) 〈続きます〉
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286 :良太[sage]:2011/09/23(金) 10:39:03.09 ID:zpAKtTh/0 - はあっああぁ…この真っ白いソックスが脚をぴっちり包む感覚、たまんないぶうぅ…
(片足を高く掲げつま先からゆっくり白靴下を装着、豚の裸体に不似合いな純白なソックスが両足を包むと) あひ…あひぃぃ、あへえ〜! (マゾの愉悦を讃えたペニスがムクムク太って樹液を垂らす) はん、はんっ、はんぁ〜〜! (装着前の白手袋を自分の体に打ち付けて鋭い刺激に身を震わす) 左手からそろそろと…あは…(小指から薬指へ順に白い筒の中に指を通す) んく、う、うぅ、ぅ……(指の股までぴったりフィットさせ、装着してない方の手で三本ラインの入った手の甲を撫でる) ひぃ、ひい、ひっ…舞様…今日もこの体になれて嬉しいですうっブヒヒ…ヒ…ヒ… (右側も白手袋を嵌めると、手の平と甲を裏返してじっくり眺めて自分の顔を撫でまわす) よろじぐおねがいじますう、ブウウウウッ…
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287 :良太[sage]:2011/09/23(金) 10:40:37.46 ID:zpAKtTh/0 - >>287
【長くて申し訳ございません】 準備できました舞様、よろしくおねがします! (真っ白い布に包んだ手足を床につき、四つ足で這ってくる)
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290 :良太[sage]:2011/09/23(金) 10:59:21.10 ID:zpAKtTh/0 - ひっひっ、あへ…ありがとうございます、屠殺は苦しいですぅ…ブフッブヒ
(褒められてみにくく顔をゆがめ、白靴下で踏ん張ってお尻を振る) はい♪舞様の好きなこと…? はあ………はぃ。口を、鼻も塞いで窒息オナニー。良太だい好きでず… (青ざめた表情を強張らせながら、うれしそうな顔を作って鼻を鳴らす) ブヒヒ…。ぶひっ!満足させられるよう頑張りますブウッブゥゥ〜! (仰向けに寝そべって白靴下の両足をいっぱいに広げて膝を立てる) はぁ、はあっ、はあ…。嬉しぃブヒ〜この白手袋で息を止められるなんて…幸せぶぅぅぅっ (舞様の方に股間を向け腰をひくひく動かしながら、白手袋の手を一杯広げて顔を覆う) ん…うううう、ぶぶ?…ぶぅぅぅ、ブ…… (純白の布に包まれた指を鼻の穴に突っ込みながら手の平の柔らかいところで口を覆う) ん?ぶ、ぶっ、ぶ……ぶう ヴ…んっっ!んふっ!うっぶ♪ (左手で股間をまさぐり白手袋で玉と竿を一緒にわしづかみする) ンぶっヴッヒ、ヴヒ、ヴヒヒッ… (歯だかになる舞様を盗み見ながら、呼吸不足で顔を紅く膨らませ、そそり立った幹を扱きはじめる) うぶうぶううっぶ?うう?っう!…
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291 :良太[sage]:2011/09/23(金) 11:02:46.58 ID:zpAKtTh/0 - >>289
【申し訳ございません】ぐ、ぐび!… ふんぐ、ぐ、ぐぐ…ううっ自分と愛し合うなんて…ぐぎぎい… そんな幸せなこと… お尻が焼けちゃうので濃硫酸は許して… あの娘とまた愛し合えるのは次回まで楽しみにとっておきますブーっ。
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294 :良太[sage]:2011/09/23(金) 11:21:07.77 ID:zpAKtTh/0 - ング…フウゥゥゥゥゥー……
(息も苦しくなってての動きを速めていき、腰を浮かせブタ鳴きしはじめる) ふは、あ、あっ…ぶひひ、ぶひん! (舞様の股間を見つめながら一気にフィニッシュまで扱きたてる) ウウブ…ウ、ウグ、ひ、いぐっ! いい、い、いぐうブハア…… (白手袋でしっかりと口を被い、自分の顔の方向へ亀頭の先を向け、一気に射精する) ぶひひひ〜♪ (白靴下のつま先をひくつかせ、顔面に降り注ぐ精子を白手袋で塗り広げる) びちゃ〜びちゃっ〜びちゃ…あひひひぃひぇ〜…気持ちいいブー…っ。
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295 :良太[sage]:2011/09/23(金) 11:23:48.72 ID:zpAKtTh/0 - >>293
いやん…フィギュアに負けないようしっかり頑張りますから! 自分の人形におしりを犯されて、しかも濃硫酸を入れてもらえるなんて幸せですブヒヒ、ブヒ! 良太のまずい肉ですが、メイドさん達みなさんで目仕上げってくださいブヒヒヒヒ…
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298 :良太[sage]:2011/09/23(金) 11:44:50.08 ID:zpAKtTh/0 - ふ、ぅひゃっ。ひゃっ。あへ、え、え〜。ブッ、ブッ、ブヒヒィェ〜♪
(ねばねばした白い液を顔面にへばりつかせ、白手袋の五本の指にすくっては塗りつける) アヒ…っ!アヒ!ぶっぅぶう。ぶう!! (呼吸が戻った解放感と、達成感でとろけた顔で舞様のお股を見つめ白い指をねちゃねちゃ動かす) はぁはいッ!くっ下さい舞様のすてきな香りの美味しい、お汁っ♪ (焦って白手袋の両手を差し出しお皿を作って、息を弾ませて受け止める) うう、うっ、ブヒッ!ブヒヒッ!ヒン! (じんわり滲みながら白手袋の繊維のすき間から浸透し、そこから手の平に染み渡ってくる) ぶう、ぶひィ、こ、これが舞様の……おまん、こ。 (涙ぐんで、白手袋の掌にたたえた葛湯を見つめ、粘度が増すように両手を擦り合わせる) ありがとうございますま、舞様っぁ…はああああっあっん、あん、あん! ネチャネチャ、ネチャネチャ…素晴らしい芳香と粘りです、ああっ! (手の汗と混じり糸を引く汁を、そのまま股間へあてがって、白手袋で竿と陰嚢袋を包む) ぶひっ!んふっうっう…宣言しまずううう 良太はこれからも舞様に一生身も心も捧げる豚家畜です、ぶひぶひぶひ〜♪ 奴隷として勤めをまっとうし、いつも舞様を楽しませることを、ちっ、ちっ、ち、誓います、ウウウウヴ… ブヒッヒッヒッ。いぐっうう! (たっぷりと包んでまぶした舞様の愛汁で白手袋を染めあげ、指を必死に動かして豚ペニスを愛撫する)
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299 :良太[sage]:2011/09/23(金) 11:49:28.00 ID:zpAKtTh/0 - >>297
【来週はまだ未定です、また伝言でお知らせします】 豚玩具…豚玩具っ!うひゃ…ひゃっ…ひいやブヒヒー!ブヒー!! (頭を振り、白靴下を履いた足をぴんと突っ張って、咽び泣く) ああっ!舞様の玩具になれて幸せっー! 見て、見てくだざいああああっもうっすごいの、豚ちんぽも豚アナルも♪ (自分の出した我慢汁と汗と、舞様のおまんこ汁が混ざり合って肛門まで流れ込む) ブヒャヒャ…もっとやってー…もっと滅茶苦茶にしてえええ♪
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302 :良太[sage]:2011/09/23(金) 12:14:53.82 ID:zpAKtTh/0 - はっっあ、あ!…はぁい、ちゃんと説明します、舞さま、ぶひっぶひっ…
(頭を跨いで立つ舞様をウットリした顔で見上げる) 舞様の、おまんこ様は、すべすべで、柔らかくって…ブヒブヒ このように生地が肌に一体化して貼りついてくるみたいで…ブゥヒブヒィ 白い指が十本バラバラに動いて良太の豚ペニスに絡みついてきて (ぐっちゃぐっちゃぐちっちゃ…。) こうやって混ぜくりながら竿が潰れるぐらい握って、玉も捻り潰すくらいに握って…ァウウウ (じゅぶぶっじゅぶっじゅぷぶ…。) 細胞にまで舞様エキスが浸透してきて脳まで犯されてるみたい、降伏ですっああああアヘエエ… 〈続きます〉
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304 :良太[sage]:2011/09/23(金) 12:27:00.66 ID:zpAKtTh/0 - はあ…ああっ!もっとぉぉ♪
(白手袋の三本線の飾りのついた甲を丸めて直径を太らせたペニスをしこりながら) アゥゥ!アウ!アッ、アッ!! (ぽたりぽたり、と濃いとろろ汁みたいな愛液が、手に包まれた亀頭と舞様のおまんこを繋ぐ) アッアッ!はい、このグチャグチャの手の中で…ありがとうございますぶひーー♪ きっ気持ちいいっ愛蜜が補充されて、舞様に見下ろされながらマゾいきできるなんてっアハッン! ぬゅるぬゅるっと白手袋で搾り取るみたいにこうして〜豚のおちんぽを扱くのぅ! ううふぅぅ…(じゅぐぐぐぐっっ) はああ、はあ!舞様のエキスが!体中に染みわだるうううっ! 玉の袋の皺の一本一本にもこうやってぇん〜白手袋の指先で塗りこむの、ああああンッッ! (真っ白だった白手袋が色が濃く変わり、手首を止める部分まで蜜一色になって) すべすべのぬるぬるっチンコの皮を通り抜けて染みごむ〜う! (自分の手がまるで別の生き物のように卑猥に複雑に絡みつき、豚鳴きとともに噴水のようにしずくを飛ばす) ブ……ブヒッ!…ブヒッ!ブヒッ!おううううう!! 舞だまあ、ふひ、ふはっ、ブヒヒヒヒ!気持ちいいっふああいくうぅぅぅ〜…
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305 :良太[sage]:2011/09/23(金) 12:27:42.18 ID:zpAKtTh/0 - >>303
【申し訳ございません、すぐ書き直します】
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306 :良太[sage]:2011/09/23(金) 12:33:43.20 ID:zpAKtTh/0 - >>302
はっっあ、あ!…はぁい、ちゃんと説明します、舞さま、ぶひっぶひっ… (頭を跨いで立つ舞様をウットリした顔で見上げ、白靴下に包まれた足の指をくねくね芋虫のように動かす) 舞様の、おまんこ様は、すべすべで、柔らかくって…ブヒブヒ (白い指先でしゅこしゅこ陰茎の息名を擦りたてて、白手袋の指の腹で亀頭をくりくり撫でつける) このように生地が肌に一体化して貼りついてくるみたいで…ブゥヒブヒィ 白手袋の薄い布地に包まれた指が十本バラバラに動いて良太の豚ペニスに絡みついてきて (ぐっちゃぐっちゃぐちっちゃ…。) こうやって混ぜくりながら竿が潰れるぐらい握って、玉も捻り潰すくらいに握って…ァウウウ (じゅぶぶっじゅぶっじゅぷぶ…。) 細胞にまで舞様エキスが浸透してきて脳まで犯されてるみたいっ 幸福ですっ!ああああアヘエエ… (白手袋に覆われた一組の手を、ちんぽと玉袋の隅々まで満遍なくはべらせ撫でつけ擦り回す) ハアッハア、ハアッ、マゾ睾丸、つぶさないでぇ〜ブヒブヒいいいぃぃ〜っ!
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- 性奴隷市場【第47回】
307 :良太[sage]:2011/09/23(金) 12:38:36.29 ID:zpAKtTh/0 - オウッアウッッ、手まんこオナホールっ最高から♪
(白靴下を履いた両足をバタバタさせ、握力を強め白手袋の両手で雑巾のようにペニスを搾る) ううふぅぎぃ、出るっ出るっ…ああんあ… ブヒブヒブヒ…ぶっひんひん!! ぶひっ!ぶうっ!ぶう!ぶっぶぶぅ! (白手袋の指と指のすきまから濁った蜜がどろどろ滲み出て、真っ赤に腫れ上がった亀頭から汁を高く飛ばす)
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310 :良太[sage]:2011/09/23(金) 12:51:36.01 ID:zpAKtTh/0 - ぶ、う、う…いぎゃぎゃぎゃっ、いやあはぁ
(床と舞様の足の裏に挟まれ転がされる玉に重圧がかかり、覚悟を決めるとすっと軽くなる) ブヒ?ブブヒ…ブウヒイィ。ブヒッッ… (ほっとした所為か、白手袋の手を緩めるとジョロッと小便が溢れる) はっ、はい、躾け…躾けして…奉仕が上手に出来るかわいい豚にし、て、ブヒッ、ブヒッ♪ (異臭の漂う大好きだった少女豚が目の前にぶらさげられるといっそう強く白手袋の両手でペニスを握り込む) い、いや、お預けいやぁぁ…ブウヒィン! もう一度抱きしめさせて、その娘とセックスさせて…… (手の届かない青白い少女を見つめ、白い手袋靴下に包まれた手足をばたばた振って泣き叫ぶ) ブブブフヒいぃぃぃ〜ッヒいいぃ〜っ!! ああっはああ…手袋の取り替えを…? 〈続きます〉
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- 性奴隷市場【第47回】
311 :良太[sage]:2011/09/23(金) 13:06:21.30 ID:zpAKtTh/0 - ぶぅ、ぶう…ブヒッすぐに取り替えます、ああぁぁ…
(白手袋をゆっくりペニスから離すと何本もの粘った糸がねちゃ〜と尾を引く) ぶひひい…手首からも染み込んで指の先まで濡れてます〜… (大好きな娘を与えられない哀しみに放心しながらも、仰向けで両手のホックをぱちんと外し) 指の先までヌチャヌチャ…ぶっ、ぶっ、ぶひいぃぃ (新品の白手袋がを苦労して両手に嵌めると手袋の内も外も分泌液にじわじわ満たれる) アァッはああ…はああ…やりますっ豚マゾアナルにぐちょぐちょのこの手まんこ様を… (よろよろと身を起こし四つん這いで尻を揺らしながら、一対の白手袋を細く丸め、肛門に押し込む) ウプ。ううううッヴ…ンッはああああ♪ 舞様あ、入ってくるううう…お尻に…マゾアナルに、にゅるにゅる入ってく…うぅっぅ、うっぅ、うう〜ん! (黄ばんだ色あいの白手袋を半分ほど肛門の口に埋め込んで白靴下で踏ん張り尻をくねくねさせる) はっ、はみ出ないようにっ、はみ出ないように♪ (白手袋の指を立て、お尻に白い布を奥まで押し込んで、ご褒美欲しさにどたどたと舞様へ這い寄る) ありがとうございますブヒブヒ!舞様のアナル様に… ご奉仕捧げさせていただきます♪ 〈続きます〉
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- 性奴隷市場【第47回】
314 :良太[sage]:2011/09/23(金) 13:19:26.30 ID:zpAKtTh/0 - ブガッ。プガッ。ブヒ!ブヒン!…
(特有の匂いを放ちながら揺らぐ舞様のおしりにウットリと鼻を鳴らして豚鳴きし) ぶぅっひいぃ〜…いぃ〜…っ… (白手袋の両手を床にまず顔を盛り上がった二つの肉のはざまにくっつける) ンブウブ、ンンンンンゥ…ウッゥ〜 (直腸から香ってくる香りを堪能してから白手袋の両手をそっと尻たぶに添え、谷間を割り開く) ハアッ。ハッ。ハッ。ハ!いい匂い、たまりませんっ…! (息がかかるとすぼめられた皺がヒクついてそこからまた芳香がむあっと漂ってくる) ぶうひぃ…お嘗めしますぶっぶっぶぶう、ぶっぅ♪ (ペニスを股間でぶるぶる揺らしながら白手袋の親指と人差し指で肛門の皺を広げる) …ペチャペチャペチャペチャ。んっ、は、ブヒ!ブヒ! (舌の表面でアナル皺を味わってから、指に力をいれて皺を伸ばし、そこに尖らせた舌を突っ込む) チュ…チュッッ…ブチュ。グチュッ。ブフヒィ! (唇をかぶせて吸いつきながら舌を捩じ込んでぐるぐる回転させ、アナル入口に溜まった滓をこそぎ取り飲みこむ) んっ!は…ブヒッイ〜ぐちゃぶちゅっぅ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!
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- 性奴隷市場【第47回】
315 :良太[sage]:2011/09/23(金) 13:26:46.85 ID:zpAKtTh/0 - ぶぶ、ふうん、ふっうぅん、ウンン…♪
(装着してた白手袋で満タンに満たされたお尻をふって、顔面を舞様のしりに埋め込ませ無心にご褒美を漁る) うびうびび、ぶぎぃぃぃ…ぃっ…ぃ! (時折直腸括約筋がいたぶるように舌の根を締めつけると、快感に涙と鼻水と我慢汁をこぼす) ウ、ブブヒ、ブヒッ。ブヒッブホッ。ブゴ… (今は少女のことを忘れ、この美味しい餌を残さず食べる事に専念し、舌と唇で粘液汁をすすりこむ)
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- 性奴隷市場【第47回】
316 :良太[sage]:2011/09/23(金) 13:33:28.03 ID:zpAKtTh/0 - >>313
はいッ! これからは使用した後の白手袋は、こうやって、この良太の入れ物の中で吸い取って洗浄をします! ブ、ブヒッ!ブヒ、ヒイィ〜ン! (熱く絡み付くような液を滲ませた粘膜で、アナルにおさめて白手袋を締め込んで、入口の肛門をピクピクさせる) (はあ、早く立派な玩具になってあの娘と再会させてもらわないと…!) ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ…… んああぁぁぁぁ…はあああっ…! (舌を筒のように細めたり広げたりしながら舞様の直腸内を舐め回し、涌き出てくる臭気を胸いっぱいに吸い込む)
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- 性奴隷市場【第47回】
318 :良太[sage]:2011/09/23(金) 13:51:26.66 ID:zpAKtTh/0 - あはあぁは、あは。ぶ、ぶっ、べべぶえええぇぇ…
(取り替えた白手袋の手の平で舞様の白いしりをすりすりしながら、舌をアナルに挟まれる喜びに咽び泣く) じゅるっ!じゅるるるっ…あふあああ〜ああぁぁん…。んぐ、ぐっ…ごくっ (肛門から舌を伝って流れ落ちてくる汁を下品に啜り、粒状の排泄物を舌の上で転がして飲込む) ぷはあぁい。マゾ唾液で舞様のすてきなアナル様をを〜… 舌チンポ、気持ちっ良いっぃ〜〜〜♪ (喉から涌き出る唾液を丹念に擦り込みながらブッチュブッチュと口づけを繰り返す) う、う、ぅ、ぅ、ぶはああっ?! (押しつけられた尻肉の奥からひりかけられたガスの固まりに目をむいて、咽せながらもそれを鼻から全て吸い込む) ブゥッブヒィから素敵な匂い、ありがとうございます、ありがとうございますっ! んあ!はあ!ああーん…ブウヒィブヒィブヒ♪ブヒヒン、ヒンッ♪ (白手袋に包んだ両手で太股の裏から股の付け根を撫でさすり。唄うように鼻を鳴らし尻肉深くに顔を埋め込ませる) ブヒブヒブヒ〜ッィ♪ん、んっん…んっもっとぉ… ご褒美、ご褒美っ…ん、ヴウブヴ、ヴヴゥゥッ! (大きな塊が腸の奥から流し込まれ、口の中で転がしてから咀嚼する) 美味しい、あああ!!ああん…もっと豚良太に、いいものを、食べさせて、くださぁぃ。 (白手袋の指先を尻に埋めながら、泣きそうにおねだりしてアナルを何度も舌で掘じくり抜き差しする)
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- 性奴隷市場【第47回】
319 :良太[sage]:2011/09/23(金) 13:54:44.49 ID:zpAKtTh/0 - もっとぉ♪いっぱい!食べさせてえええええっ…あああ!!
レロ、レロレロッ…ジュププ…ブチュブチュ、ブチュッゥ。 (熱烈なキスを捧げ汗ばんだ白手袋の指を這わせて舞様の腰を撫で回し、必死におねだりをする)
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- 性奴隷市場【第47回】
322 :良太[sage]:2011/09/23(金) 14:37:24.32 ID:zpAKtTh/0 - ううん、ぶ、ぶっぶぶ…グッッ
(あまりの太さといきおいに気圧されながらも白手袋の手は休めずおしりをやわやわ揉み続け) ン!(喉の奥でしゃぶりますと返事をし) んぅ!ウヴヴヴうぶうぶう!! (太くて固い棒の塊がムリムリ喉にまで侵入するとそれを唇で支え舌で押し留める) …ンン〜ンンン〜 ぷちゅ。ちゅっちゅ…ちゅぱっ、ちゅぱっ… (目を瞑って白手袋で太股から腰までさすり続け、奉仕できる喜びに涙を流しうんちをしゃぶる) ンッンン!んぐっ、ぐぃぃぃ…マゾ射、精…うれぶぃぃでぶっぐ。ぐっ。 (亀頭を踏んづけられて目を開け思わず唇を被せたものを歯で噛みちぎり、あわててそれを頬張り飲込む) ゥッゥゥゥ…ううっぶうう、ぶう!おおお…おぁげ…えっ…えええ…ゲッゲエ!! (次々と放り出される黄金の固まりを必死に口におさめ、手汗の滲む白手袋で舞様の尻肉を掴む) んふぅー!ンフッふん、ふん♪(幸せです♪と喉の奥で答え) むぎゅ、ギュ、ギュゥ…(窒息しそうになりながらも汗ばむ尻の肌触りを顔面で堪能) あう、が…ぁっン……が (尻穴に親指が突き刺さり、使用済みの白手袋が奥まで押しこまれて、舞様の足指をアナルで味わおうと尻を揺らす) あがかが、がっうげっ、げっげっ…ゴクッ。ゴクッ! ぶひぶひいぃっ〜! (大量の便塊で口いっぱいに満たされ頬がふくらみ顔面を真っ赤に染めて、よだれを垂らしながら白手袋で舞様のおしりを強くこする) ンッグッグ!ゴクっっ!ぷは…はああ!おいしいです、舞様のは最高です!ブヒ〜ブヒ〜! ぐちゅ。んぐちゅ、ング、ゴク…あうあう…ひぃひぃぃ、おいしい!ああ、ぶひいん、ぶひぃぃ! (白手袋でしりにしがみつくと指先をすべらせ肌を手袋の跡で染め、尻肉をぴたぴた叩きながら手の平を押しつける) い、いきます、ぐう!マゾ逝きします豚良太いぐ! ピュ、ドビュッ!ドピュ!
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- 性奴隷市場【第47回】
323 :良太[sage]:2011/09/23(金) 14:41:59.61 ID:zpAKtTh/0 - ふ、は!ぐはぁ、あっ、ぁ、あっ
(足裏に踏みしだかれたまま白濁豚ザーメンをすべて放出し垂れこぼし、泡を吹きよだれを垂らして倒れ込む) んぐ…ふう…ゲプッ! ゴク。ゴク。ゴク… (ムシャムシャと頬張り続け、白手袋と白靴下の手足を放り出し、ひっくり返って失神する) ありがとうございました。>>309のレスです。 (褒められ撫でられてうれしそうに豚顔をほころばせ、物欲しげに口を開いて舌をのぞかせる) アアッ、ああ〜っん♪ (目をゆっくり閉じて舌を思いきり突き出すと、なまあたたかい唾液のかたまりが落ちて) ェェアっ、はああ…エアアぁ、はあああっぁ… (唇から施されるとろみのある唾を大切に舌の上に受け止め、口の中に運んで自分の唾液と混ぜる) くちゅっ、くちゅ…ン、ンッ。 (舌と顎を使い広げて伸ばしてから次々と喉の置くへ流し込む) はああ、ありがとうございます舞様♪とてもおいしいです舞様の唾!
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324 :良太[sage]:2011/09/23(金) 14:44:36.09 ID:zpAKtTh/0 - >>321
今日も調教ありがとうございました。舞様の出したおいしいのが大量に食べれて良太は幸せです。 今度はオリ◯ノを…嫌というほど食べさせていただきたいです。 では、落ちます。
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