- 時代劇風にｽﾚHしよう【第十四話でござる】
452 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 00:09:02.08 ID:5Jvbxf3X0 - 残念…
落ちてしまわれたようなので、私も落ちます。
以下空室です。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
186 ：桜[]：2011/09/06(火) 01:12:53.11 ID:5Jvbxf3X0 - 17歳だけど、身長が小さい設定の桜を襲ってほしいです。
お相手は、水泳教室のインストラクターさんなど、身長が高くて筋肉質な方がいいです。
体格差で抵抗できず、クンニ責めされるのが一番の希望です。
絶頂しても責め続けるSなかた募集です。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
188 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 01:24:51.37 ID:5Jvbxf3X0 - >>187
こんばんは。
はい、まだいました。
ぜひお願いしたいです。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
190 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 01:36:19.27 ID:5Jvbxf3X0 - はい、設定など了解です。
希望も、そういう感じが好きなので大丈夫です！
NGはグロ・スカ・暴力などです。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
192 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 01:44:26.53 ID:5Jvbxf3X0 - いえいえ、大丈夫です。
本番、手、後ろも全部大丈夫です。
ただ、あまり長くなると、本番までは難しいかと…
書き出しはお願いしてもいいですか？
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
194 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 01:55:00.53 ID:5Jvbxf3X0 - 「頑張っているんですけど、全然前に進めなくて…」
肩で息をしながら、落ち込んだように話す。
「女の子にとって、体重が増えちゃったことは大問題なんです！」
興奮したように話し、まだ続ける意欲を見せる。
しかし、上手く泳げないのも体重が増えたことも、胸が大きくなってきたのが原因の一つとは気づいていない。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
195 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 01:56:08.43 ID:5Jvbxf3X0 - 【書き出しありがとうございます】
【身長は小さいけど、発育はいい感じです】
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
198 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 02:02:12.01 ID:5Jvbxf3X0 - 「最高のダイエット法！？本当ですか！」
北島の心中など知るはずもなく、驚いたように振り返ると同時に胸が大きく揺れる。
「私、どんな事でも頑張ってやりますから！」
期待を込めたキラキラとした目で、北島を見つめる。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
199 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 02:05:57.02 ID:5Jvbxf3X0 - 【書き出しも、そちらの口調も好みで嬉しいです】
【細マッチョさんですね…ドキドキしちゃいます。】
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
201 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 02:11:36.11 ID:5Jvbxf3X0 - 「んっ…え…？北島さん？」
急な密着で顔をほんのりと赤くする。
まだダイエット法だと信じているので、暴れたりはしないが。
「ひゃぁっ！なっ…そんなとこ…なんで触るんですか！」
胸を揉まれると、さすがに焦り出し、離れようとする。
「こんなのっ…セクハラですよっ…」
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
203 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 02:22:47.57 ID:5Jvbxf3X0 - 「ふぁっ…これが…ダイエット？」
赤い顔で、少しずつ息を乱しながら問いかける。
しかし、密着された状態でこんな事をされるのは流石に恥ずかしい。
「うぅ…他のがあるんですか？なら、最初からそっちにしてくださいよっ…」
頭上にある顔を涙目で睨みながら、早く離れるように怒る。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
205 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 02:35:12.65 ID:5Jvbxf3X0 - 「性格…？っ…きゃぁ！」
押し倒されると驚きで一瞬固まるが、今の状態を把握して焦り出す。
「北島さんっ…冗談はやめてください！」
押し倒す時の優しさが垣間見え、冗談だと信じたかったが。
「んっ…そこ…だめっ…」
秘部に手が触れるとビクリと震え、拘束から逃れようとするが全く敵わない。
ただ身体をよじり、胸を震わせるだけだった。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
207 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 02:45:01.98 ID:5Jvbxf3X0 - 「こんなのっ…ダイエットなわけないじゃないですかっ…」
水着を脱がされると恥ずかしさに震え、足を頑張って閉じようとする。
「ひゃあっ…やめっ…やめてぇ！」
下半身への責めに、感じた事のない快感が湧き上がり困惑しながら声を上げる。
「舐め…ないで…汚いから…」
やめてほしいとお願いするが、身体は素直に感じていて、ヒクヒクと秘部が震える。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
209 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 02:56:11.84 ID:5Jvbxf3X0 - 「んっ…でも…恥ずかしいし…身体が痺れちゃうっ…」
つま先をピンと伸ばし、愛液を滴らせながら泣きそうな声でつぶやく。
「ひゃぁっ…なんか入ってきてるっ…んやぁっ…」
舌が入ってくると、キュウっと締め付け、舌の感触にビクビクと震える。
「熱いっ…変になっちゃう…やだぁっ…中だめぇ…」
力のない手で北島の頭を押し返そうとしながら、舌とクリへの責めで思考が蕩けてしまう。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
211 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 03:07:52.11 ID:5Jvbxf3X0 - 「んんっ…でもっ…こんなの…」
口では素直になれないが、声はすでに甘くなっている。
「やぁっ…ぐりぐりしないでぇっ…舐めるのもだめっ…」
中は濡れていて指をすんなりと飲み込むが、キツく締め付ける。
クリもぷっくりと膨らみ、赤くなっている。
「あっ…あっ…激しっ…だめっ…！！」
ビクンと腰を震わせ、絶頂に達してしまう。
溢れた愛液が手を濡らしていく。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
213 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 03:16:33.03 ID:5Jvbxf3X0 - 「はぅっ…止めてぇっ…辛いのっ…」
一息つく暇もなく、中を掻き回されて頭の中が真っ白になる。
「やぁっ…そこは違うよっ…」
舌から逃れる様にお尻を揺らして逃げるが、指からの刺激が高まり震える。
「なんで…恥ずかしいのに…嫌なのに…ビクビクが止まんない…」
秘部もアナルもヒクヒクと震え、腰を浮かせつつ痙攣する。
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- 水着で濡れませんか？ 〜17滴目〜
214 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 03:37:39.90 ID:5Jvbxf3X0 - 落ちてしまわれましたか…？
いいところだったので残念です。
私も落ちます。
以下空室です。
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- ファンタジーの世界観でスレH Lv108
240 ：ルナ[]：2011/09/06(火) 03:45:38.76 ID:5Jvbxf3X0 - 長くて太い舌でトロトロの秘部を犯してくださる方募集です。
魔族の幹部さんや、モンスターさんなどに襲われたいです。
絶頂しても責め続けて、気絶するくらい激しいのが好きです。
こちらは一般人、魔法少女、巫女など色々できます。
NGはグロ・スカ・暴力など。
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- ファンタジーの世界観でスレH Lv108
241 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 04:02:09.80 ID:5Jvbxf3X0 - 落ちます。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
317 ：♀[]：2011/09/06(火) 14:55:26.60 ID:5Jvbxf3X0 - 今まで何度も死闘を繰り広げてきた相手に敗れ、死を覚悟する。
しかし、次の瞬間甘い刺激が身体を襲い…
戦いに勝利して興奮冷めやらぬ熱い身体で、たっぷり犯してほしいです。
魔法少女と悪の組織の幹部、敵対している忍同士、女戦士と魔王などお好きなシチュで、ガッチリとした筋肉質の体格の方にお相手していただきたいです。
キスやクンニなど舐めるのが好きな人だと嬉しいです。
絶頂で震える身体を押さえつけ、連続で責め続けて欲しいです。
NGはグロ・スカ・暴力など。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
318 ：♀[]：2011/09/06(火) 15:09:43.91 ID:5Jvbxf3X0 - >>317で募集あげです。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
319 ：♀[]：2011/09/06(火) 15:23:09.98 ID:5Jvbxf3X0 - ラストあげです。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
321 ：♀[sage]：2011/09/06(火) 15:36:01.49 ID:5Jvbxf3X0 - >>320
こんにちは。よろしくお願いします。
上に色々書いてみましたが、シチュなど希望を教えてください。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
323 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 15:49:06.36 ID:5Jvbxf3X0 - 長い間、ずっと追い続けていた組織の幹部と一騎打ちするチャンスが訪れ、武器を持つ手に力が入る。
「今日こそ…貴方を倒して組織の事を教えてもらうんだから！」
そう言って勢いよく攻撃を放つが、どれも当たらず気がつけばだんだんと追いやられていた。
「くっ…今までより遥かに強くなってる…」
距離をとって息を整えていたが、一瞬の油断で相手の攻撃をまともに食らってしまう。
「えっ…きゃあ！…くぅっ…」
ぐったりと横たわりながら、相手が近づいて来るのを見る。
もう終わりだと諦め、瞳を閉じて殺されると思い震えた。
【この様な感じでよろしいでしょうか？】
【幹部さんの名前を頂けると助かります】
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
325 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 16:07:06.93 ID:5Jvbxf3X0 - 「くっ…宝玉…？」
的の突然のパワーアップのカラクリを知り、気づかなかった自分に舌打ちをする。
「っ…何を言って…私は悪の組織になんか手を貸さな…んんっ！！」
身動きのできない状態で持ち上げあれ、動揺を隠す様に強気な態度で返す。
しかし、唇を奪われると見る見る顔を赤くし、初心な態度に変わる。
「んっ…はぁっ…やめっ…」
密着した唇を離すように顔を背けようとする。
お互いの息がかかるこの距離は、相手が今まで戦ってきた憎い相手でも、ドキドキしてしまうものだった。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
327 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 16:28:03.77 ID:5Jvbxf3X0 - 「誰が貴方の下僕なんかにっ…」
まだ赤い顔のままキッと睨みつけ、あくまで屈しない態度を取ろうとする。
「んやぁっ…ふぅっ…はぁっ…」
しかし、舌が口内を犯し始めると、さっきの態度とは裏腹に女の表情になり始める。
舌同士が触れ合うたびにピクリと震え、甘い吐息が漏れる。
「やめっ…んんっ…はぅっ…」
カルラの舌使いに溺れているのは一目瞭然だが、決して素直にはならない。
胸を揉まれると身体を捻って逃げようとするが、それさえもカルラを誘う仕草に見えてきてしまう。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
329 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 16:51:46.05 ID:5Jvbxf3X0 - 「んっ…はぁっ…欲情なんて…してないっ…」
舌が離れると一瞬名残惜しそうな顔をするが、すぐにうつむき赤らんだ顔を隠す。
「ひゃあっ…あっ…だめぇっ…！！」
だが、舌が新たな場所を刺激し始めると、可愛い声で鳴き、プルプルと身体を震わせる。
「くっ…主人…？嬉しいわけっ…ないでしょっ…」
服を破られた事に恥ずかしさを覚える前に、カルラの言葉と舌の刺激に意識が集中してしまい、隠す事も出来ない。
「あぅっ…舐めっ…ないでよ…」
薄いピンク色の乳首がカルラに吸い付かれる度に、硬くピンと立ってしまう。
舐められる事が自分の弱点だと気づいたルナは、必死に舌から逃れようとするが、胸がいやらしく波打つだけだった。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
331 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 17:13:13.65 ID:5Jvbxf3X0 - 「喜んでなんかっ…くっ…」
舌で転がされる度に震え、泣きそうな声で反論する。
「やっ…やだ…こんな恥ずかしい事…」
鏡に自分が映ると、すっかり火照って蕩けたような表情に恥ずかしくなり、キュッと目を瞑る。
「やぁっ…開かないで…見ないで！！」
しかし、念力で足が開かれると余裕など全くなくなり、ツルツルでピンク色の秘部が曝け出してしまう。
先ほどまでのキスや舌の快感で、トロリと濡れている。
「んんっ…やぁっ…だめぇ！！」
割れ目を舐められると、一舐めごとに腰が大きく持ち上がり、ガクガクと震える。
愛液は後ろまで垂れていて、ヒクヒクと膣穴が震える。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
333 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 17:31:43.50 ID:5Jvbxf3X0 - 「うぅっ…そんな…どうして…気持ちいいの…」
舐められる度に、狂いそうなほどの快感が与えられ、思考も蕩けきってくる。
「んやぁっ…広げちゃ…ひゃあぁあ！！中はだめぇっ！！」
指で広げられ、長い舌が押し入ってくると、その快感で絶頂してしまう。
ヒクヒクと秘部が舌を締め付け、まるで抜く事を許さないようだ。
「んぐっ…はぅっ…やらっ…」
絶頂の余韻に浸る暇もなく、雄の匂いのする性器を口に捻じ込まれる。
そのいやらしい匂いと味に脳を犯され、最初は嫌がっていたが次第に舌を絡め始めてしまう。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
335 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 17:49:37.41 ID:5Jvbxf3X0 - 「んふぅっ…はぁっ…またイッちゃう…休ませて…」
舌が中の壁を這う度に痙攣し、締め付ける。
蕩けきった秘部はまだ満足していないかのように、舌を奥へと飲み込んでゆく。
「んっ…違うのぉ…身体が勝手に…」
最早理性などほとんど残っておらず、無意識に舌を絡めていた。
「んんっ！！んーっ…ぐっ…」
口の中に大量の濃い精液を出されると、吐き出す事をせず、ゆっくりと喉をならして飲み込んでしまう。
その味と匂いに興奮し、もっとというように先端の窪みに舌を押し付け刺激する。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
337 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 18:11:46.32 ID:5Jvbxf3X0 - 「んはぁっ…そんなぁっ…」
舌を出し入れされ、また限界がきてしまい、ビクビクと全身を痙攣させ果てる。
最早トロトロになった秘部は、物欲しそうにヒクついている。
「んっ…また…大っきくなったぁ…」
どこか嬉しそうな声を出し、裏筋から先端まで器用に舌をはわせる。
「んっ…下僕…」
ぼんやりと言葉の意味を理解するが、ほとんど理性は残っておらず、言葉を繰り返すだけ。
「あっ…熱くて…硬い…」
しかし、割れ目に擦り付けられると、快感に震え、熱のこもった瞳で見つめる。
「下僕になるから…熱くて硬いの…欲しい…」
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
339 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 18:29:38.46 ID:5Jvbxf3X0 - 「んっ…ふぁっ…だって…気持ちよすぎるからぁっ…」
濃厚な口づけにうっとりとしながら、両腕をカルラの首にまわす。
柔らかな胸を押し付け、硬くなった乳首を擦り付け、積極的に舌を絡める。
「ふぁっ…入って…きたぁ…」
あまりの刺激に目を見開き、ゆっくりと性器を飲み込んでゆく。
何度か絶頂を迎えた秘部は熱く、ねっとりと絡みついて性器を扱きあげる。
「んぁっ…大っきいの…すごいぃ…」
だんだんと背が仰け反り、カルラの目の前で胸が上下に揺れる。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
341 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 18:47:00.88 ID:5Jvbxf3X0 - 「すごいのっ…激しくされると…またイッちゃう…」
何度も中の壁を擦られ、頭の中が真っ白になる。
水音が増し、締め付けも強くなる。
「下僕…私は…下僕…欲しいっ…熱いドロドロの精液…中に…」
両足をカルラの腰にまわし、下半身をより密着させる。
「お願いっ…中に…ちょうだいっ…」
自らもできる限り腰を動かし、精一杯のおねだりをする。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
343 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 19:05:36.69 ID:5Jvbxf3X0 - 「あふぅっ…淫魔…私は…淫魔ルナ…」
自らに暗示をかけるようにつぶやき、突き上げられる快感に浸る。
あまりの激しさに涙が溢れ、甘い声で鳴き続ける。
「あんっ…イッちゃう…イッちゃうのっ…」
より早く中を貫かれ、意識が飛んでしまいそうになりながら、ギュウギュウに締め付ける。
「っ…！！あぁぁぁ！！熱いのっ…ひゃぁぁっ…」
自らの絶頂と同時に、熱い精液が中を満たしていき、ガクガクと震える。
何度もイカされた事もあり、中のものを締め付けたまま気絶する。
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
345 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 19:22:15.59 ID:5Jvbxf3X0 - 「はぁっ…はぁっ…んっ…」
カルラの言葉が脳に響き、もう戻れないのだと思い知らされる。
しかし、快楽の余韻が残る身体は、その言葉に嬉しそうに反応してしまう。
ぐったりとした身体をカルラに預け、基地へと連れていかれる。
恐らく目が覚めれば、また快楽を求め始めるだろう…。
【長い時間、お相手してくださってありがとうございました！】
【とても激しい責めに感じちゃいました】
【本当にありがとうございます】
【私が閉めておきますので、どうぞお先に】
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- 【陵辱】負けて犯される 17敗目【屈辱】
347 ：ルナ[sage]：2011/09/06(火) 19:27:30.36 ID:5Jvbxf3X0 - またお会いした時は、お願いしますね。
お疲れ様でした。
それでは、私も落ちます。
以下空室です。
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
927 ：桜[]：2011/09/06(火) 21:25:09.67 ID:5Jvbxf3X0 - お嬢様を溺愛している、ドSで激しい責めの執事さん募集します。
色んな恥ずかしい体制で、秘部を舌と指で交互に何度も責め続けて欲しいです。
舌で絶頂させて休ませずに指を、そしてまた舌で…という感じで。
こちらは17歳くらいで処女。
小柄で童顔だが、発育は良く感度がいいという設定です。
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
929 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 21:32:57.33 ID:5Jvbxf3X0 - >>928
こんばんは。
ぜひお相手お願いします。
私の希望を長々と書いてしまいましたが、黒崎さんからは何かありますでしょうか？
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
933 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 21:44:02.71 ID:5Jvbxf3X0 - こちらが冗談で、彼氏が欲しいなど異性の話をするのに嫉妬して…
他の男には触らせないと、やや溺愛しすぎでそのまま襲って欲しいです。
私は黒崎さんの事を、良きお兄さんくらいにしか思っていない感じがいいです。
NGはグロ・スカ・暴力などです。
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
935 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 21:45:45.14 ID:5Jvbxf3X0 - >>930
黒崎さん、こちらは荒らしをNG設定で非表示にできるのですが、そちらは大丈夫ですか？
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
937 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 21:46:59.59 ID:5Jvbxf3X0 - >>934
はい、ではお部屋でお茶をしているところから書き出しますね。
少々お待ちください。
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
941 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 21:52:55.71 ID:5Jvbxf3X0 - (のんびりとした雰囲気の昼下がり。
お部屋で黒崎さんにいれてもらった紅茶を飲んで、ほっと一息つく。)
(次々と話題を変え楽しそうに話すと、黒崎さんが優しく相槌をうってくれるのが嬉しかった。
だから彼の地雷を踏むなどと知らず、話題は異性の話に…)
そういえば、最近同じクラスのお友達が彼氏ができたって言ってたの。
(羨ましそうな表情で、紅茶を飲み干す)
私もそろそろ、素敵な恋人が欲しいなぁ…
【このような感じで大丈夫でしょうか？】
【何かありましたら、言ってください】
【よろしくお願いします】
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945 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 22:06:17.00 ID:5Jvbxf3X0 - もちろん、お父様の言い分も分かるんだけど、私ももう高校生だし…
(少し困ったように、言葉を選びながら)
いいえ、黒崎さんは私にずっと良くしてくれているわ。
(手を握られた事に驚きながらも、安心させる様に微笑んで)
とても素敵な執事に恵まれたと思っているもの。
そうね…いいお兄さん、という感じなの。
(深い意味はなく、家族の一員だと告げる)
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948 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 22:19:57.46 ID:5Jvbxf3X0 -
そんなっ…天使なんて言いすぎよ。
(少し恥ずかしそうに笑いながら、否定しようとするが、耳元にかかった熱い息にドキリとする)
シュミレーション…？それってどういう…
(黒崎さんの纏う雰囲気が少しずつ変わっていくのを感じ、戸惑いながら聞き返すが)
んっ…黒崎さん…何を…！
(唇が重なるとハッとして離れ、赤い顔で今起こった事態を把握しようとする)
【上は白のブラウス、下は黒地のシンプルなスカートでいいですか？】
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950 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 22:30:25.57 ID:5Jvbxf3X0 - えっ…あの…こういう事は、別に教えてもらう事じゃないんじゃ…
(キスという行為がこれほどまでに緊張するとは知らず、うまく抵抗出来ないまま、舌を絡め取られる)
んぁっ…んんっ…はぁっ…
(息苦しさや初めての快感に瞳が潤み始め、吐息が漏れ始める)
んっ…やぁっ…ちょっと待って黒崎さん…
これ以上は、だめよ…
(下着の上から触れられると、経験のない自分でもこれがどの様な意味を持つ行為なのかは分かる)
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
951 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 22:35:21.20 ID:5Jvbxf3X0 - 【スレ立て、文字制限などで出来ません…;;】
【もし黒崎さんも無理なようでしたら、依頼しに行ってきます】
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
954 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 22:44:05.12 ID:5Jvbxf3X0 - あっ…盗られるって…そんなことは…
(指が秘部に浅く入れられると、しっとりと濡れてはいるが、まだ奥までいれるのは難しそうなほどキツい)
なんで…？恥ずかしいことなんて、したくないっ…
(ジタバタと抵抗するが、突然目の前に出され男性の性器に驚いてしまう)
い…いや…黒崎さん、もういいから…ね？
(恥ずかしい気持ちや怖い気持ち、色んな気持ちが混ざって困惑してしまう)
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
955 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 22:45:21.15 ID:5Jvbxf3X0 - >>953
【ありがとうございます】
【お言葉に甘えて、依頼の方よろしくお願いします】
【ゆっくりとお待ちしていますね】
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
958 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 23:00:56.53 ID:5Jvbxf3X0 - 震えてっ…やだ…早くズボンを履いてください…
(顔を赤くしてうつむく)
ひゃあっ…私はっ…いいですからっ…
(抵抗しているはずなのに、簡単に服を脱がされ胸をさらけ出されてしまう)
やだ…触っちゃだめです…こんな卑猥な行為…
(優しく揉まれると胸は形を変え、ウズウズとした快感が生まれる)
っ…ひゃぁっ…舐め…舐めるなんて…
(こんな恥ずかしい行為は初めてだが、身体は素直に感じていき、乳首が硬く立ち始める)
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- この執事に何なりとお申し付けください 第76館
959 ：桜[sage]：2011/09/06(火) 23:01:26.35 ID:5Jvbxf3X0 - >>957
【お手数をおかけいたしました】
【ありがとうございます】
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