- HOTEL 『シーサイド』 114号室
243 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 00:13:04.92 ID:4ww/7KR/O - (子供みたいにお膝に乗せられたまま、熱いほっぺを少し膨らませて見せる)
はぁ、はぁぅ…く、苦しいに決まってるじゃないですか、いきなりこんな… ふ、深いのするなんて、卑怯です… (最後は声も小さくなりながら、恥ずかしそうに俯き) (そこに低音の囁きが掠めて、息を飲んで肩に掴まった指先がぴくっと反応してしまう)
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245 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 00:28:00.46 ID:4ww/7KR/O - え、あっ…あ、それは、うぅ…
(はっとして、赤くなって口をぱくぱくしてと一通り忙しく表情が変わると言い訳も出なくて) (ゆらゆらと揺らされるままに) そんなこと…、っふぁ…! …ごほ、ごほ (ないです、と言う前に熱い吐息が掠めてぞくうっと背筋が震えるままに高い声を上げてしまい) (慌てて口を押さえて咳ばらいでごまかし)
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247 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 00:47:37.87 ID:4ww/7KR/O - やっ、やですってばぁ…!
(何故か愉しそうな蓬さんに肩をぺしぺし叩きながら首を振るも、耳元には既に唇が…) ふあっ! ん、んん…っ …っ、ふゃあぁぁ… (歯が当たると腰からびくっと跳ね上がり、指先がなぞれば顎を上げて唇を噛み) (舌が這うと蕩けた声が勝手に喉を震わせて、反対側へ上半身が逃げてしまう)
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249 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 01:02:04.23 ID:4ww/7KR/O - きゃ…っ
(大きくバランスが崩れそうになって、慌てて腕を伸ばす) (抱き留めていてくれる大きな体に、すりっ…と擦り寄り) な、な… (がっちり捕らえられていては上手く腰を引くことも出来ず、おたおたと困ったように眉を下げて) だ、だってぇ…
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251 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 01:24:49.51 ID:4ww/7KR/O - あ…ぅう…
わ、私なんにもしてませんよぉ… (お尻をくいくいと動かされると、否が応でも当たってくる熱い感触) っん、くぅ… (低い声で名前を呼ばれると躯がじわじわと熱を帯び始め、首筋まで舐め取られるとゆるゆる首を振って) ふ、ぁあっ…な、なに言えばいいのか、わかんな… (思考が働かなくなり始めた頭では、切なげな吐息は漏れても言葉は浮かばなくて…)
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253 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 01:41:07.76 ID:4ww/7KR/O - あっ…ん、んん…
そ、それなら…気持ち良く、なりたいです… (肩に指先が緩く食い込んでしまいながら、吐息がじわじわと熱くなり始め) (小さくこくりと頷き) ん…触ってぇ? (膨らみを押し付けたまま、くいくい擦り寄せて)
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255 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 02:00:39.70 ID:4ww/7KR/O - えへへ…
(なでなでされるとふにゃんとはにかんで、もっと撫でてと頭を擦り寄せる) 今日は、水色のキャミワンピで、下にもドロワーズみたいなズボン履いてるの… ん…っ (ぷつ、とホックが外れると締め付けから解放された膨らみがたゆんと揺れて) (ゆっくりと摩り始めた掌に、口角が上がる) ふふ、なんだか熱くて…
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257 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 02:17:21.69 ID:4ww/7KR/O - ぁんっ… だって、そんな触り方されたら…
(ぷくんと膨れた乳首がぐりぐり刺激され、背筋がぴくっ、ぴくっと小刻みに震える) (裾をくわえて、たくし上げたまま唇が這うのを待ち侘びる) んんっ…ん… (抱き着いていた両手は後ろ手に蓬さんの両膝に掴まって腰を少しずつ揺らし出す) (胸元へのキスをせがむように胸を押し付けて…)
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259 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 02:32:36.95 ID:4ww/7KR/O - ん、ん…
(物欲しげな表情を隠しもしないで、潤んだ眼差しを向け今か今かと胸を押し付け) (唇、舌先、指と次々に与えられる快楽にすっかり従順になって) んっ、ふうぅ…んくう…っ っんうー…ん、んっ (切なげな甘い声を零しながら、ドロワーズを降ろす手に自分の手を添える) (白いレースで縁取られたショーツが見え隠れして)
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261 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 02:43:59.06 ID:4ww/7KR/O - あ…っ! や、やです、そんなことしちゃ…
(くわえていた裾から口を離して、真っ赤になりながら慌ててドロワーズを握って引っ張る) き、汚いから…離してくださいっ (取り戻すと膝から降りて、ベッド向こうの手の届かない所へぺいっと放り投げる)
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- HOTEL 『シーサイド』 114号室
263 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 02:56:03.60 ID:4ww/7KR/O - もうっそんな訳……、ほ、蓬さん…?
(何やら不穏な雰囲気を察し、たじろぎながら後退っていくと壁に阻まれて) (なにを、と聞く前に有無を言わせず裾をくわえさせられ) んん…っ、んーっ!? (躊躇わずそこに口をつけられて、慌てて腰を引くも壁にぶつかり) (後ろ手に壁に爪を立てる)
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- HOTEL 『シーサイド』 114号室
265 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 03:11:07.96 ID:4ww/7KR/O - んん!?
んっ…ん、ん… (お仕置き?!そんなの聞いてない!と心の声が筒抜けな表情で見下ろしていたが) (言葉が恥ずかしくて恥ずかしくて、顔から遠ざけようと腰を落とし気味に引いて) ……んん、 (すごく恥ずかしいのにどこか期待もしてしまっている自分がいて、ぐらぐらと理性が揺らいでく) (ゆるゆる…と首を振っていっそのこと目を瞑むってしまう)
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- HOTEL 『シーサイド』 114号室
266 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 03:18:53.49 ID:4ww/7KR/O - 蓬さん、ごめんなさい…睡魔に教われてます
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- HOTEL 『シーサイド』 114号室
268 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 03:27:11.97 ID:4ww/7KR/O - ごめんなさい、さっきから何度か眠りに落ちそうで…
せっかくここまで出来たのに惜しいけど、今夜はここまでにさせてください… 寝落ちしてしまいそうで、危ういです
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- HOTEL 『シーサイド』 114号室
270 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 03:32:21.81 ID:4ww/7KR/O - また会ってくれるんですか?
お仕事あるなら、やっぱり早めにおやすみしたほうがいいですね
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- ■■大人の伝言板@スレH・エロ会話313枚目■■
168 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 08:44:47.51 ID:4ww/7KR/O - 蓬さんへ
おはようございます…ごめんなさいっ! お返事待ってる間につい…携帯握りしめたまま目が覚めました 蓬さんとの時間が楽しくて名残惜しくて、ついつい言い出すのが遅くなっちゃって…こんな私に呆れていないのなら、また会ってやってください 夕べもありがとうございました。名前呼んでくれたの、すごく嬉しかったです… お仕事、頑張ってください。 いってらっしゃいっ
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- ■■大人の伝言板@スレH・エロ会話313枚目■■
206 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 19:20:27.69 ID:4ww/7KR/O - 蓬さんへ
こんばんは! 良かったあ、お返事もらえて嬉しいです じゃあ、お言葉に甘えて今夜21時にアンでお待ちしてみますね^^* また後ほどお会いしましょう、ではー
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- ウェイティングバー『アンシャンテ』469号店
103 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 20:54:54.10 ID:4ww/7KR/O - こんばんは、待ち人を楽しみにしながら
キャラメルフラペチーノお願いします
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- ウェイティングバー『アンシャンテ』469号店
112 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 21:06:18.68 ID:4ww/7KR/O - >>108
蓬さん、こんばんは わ、ありがとうございます。お支払い済まして待ってますね^^* つ【二人分】
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- ウェイティングバー『アンシャンテ』469号店
117 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 21:11:08.24 ID:4ww/7KR/O - >>114
ありがとうございます、移動しますね!
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- 【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 3【隠れ家】
246 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 21:12:56.50 ID:4ww/7KR/O - こんばんは、蓬さん
(お部屋に入ったら真っ先に手を合わせて) 昨日はごめんなさいっ! 早く言えば良かったのに、結局寝落ちしちゃって…
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- 【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 3【隠れ家】
248 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 21:22:40.80 ID:4ww/7KR/O - いいえ、ほんとにごめんなさいでした
んー…じゃあ、続きが良いなぁ…なんて (小首を傾げて、悪戯っぽく笑い)
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- 【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 3【隠れ家】
250 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 21:34:35.46 ID:4ww/7KR/O - ん…
(キャミの裾をくわえると白い腹部があらわになって) (じわじわと上がる体温に比例して肌もほんのりと桜色に…) (見られてるのに堪えられなくて、俯いて顔を背けながら)
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252 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 21:48:34.18 ID:4ww/7KR/O - んんっ…ん…
(鼓膜を震わせる甘い囁きにふるふるっと微かに震えて) (壁に這わせていた手は蓬さんの肩に掴まって、時折敏感な箇所を掠める度に指先に力が入る) ん…っ、ん、んっん (くわえた裾に歯を立てて、少しずつ蜜で指を汚しながら) (蓬さんの鎖骨辺りに額をくっつける)
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254 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 22:03:28.01 ID:4ww/7KR/O - んぅ…
(さらりと髪を撫でられると、情景とは不似合いな程の穏やかな微笑みを浮かべ) (段々と声を堪えるのに慣れてきたのか、くぐもった声も小さくなってくる) …っ! (ふにゅんと変形するまでに持ち上げられた乳房や割り入ってくる膝にはっと目を丸くして)
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256 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 22:24:02.02 ID:4ww/7KR/O - っん…んんぅ〜!?
(ぐっと押し上げられるとクリに膝がぐりぐり当たって、喉奥で高い嬌声が震える) (そのまま持ち上げられて一点に体重がかかると鈍い痛みと共に圧迫感が下腹部を襲う) っ…ん、んー…!!
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258 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 22:39:59.79 ID:4ww/7KR/O - んっ、ん… はあっ…
(尚もぐりぐり押し上げられる膝に、思わず唇をうっすら開いてしまい) (キャミが落ちていくのをぽんやり眺めながら、吐息を零す) ん…っ、ん、んぁ… (肩に掴まっていた両手を首に回して、ぎゅっと力を込めて縋り付く) …い、いたい、です…
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260 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 22:57:00.17 ID:4ww/7KR/O - ん…
(そっと触れる口付けも、支えてくれる腕もこんなに優しいのに) (何故か素直になれなくて、唇を尖らせて俯き) ふぁ…っ、あ、そこぉ… んくぅ…っ痛いから…もっと、な、舐めてください… (はしたない格好を見られて、舐められて。恥ずかしいのにもっとして欲しくて、切なくて堪らない)
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262 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 23:12:59.71 ID:4ww/7KR/O - んふぁぁっ…、ぁ…あ
(眉を寄せて細く甘い声を零し続ける、そんな姿を見られてる事にも麻痺してきた頃に) (直接吸い付かれると痛いくらいに敏感な蕾が、刺激にびくびくと膝が揺れる) っひ…ぁ… (涙ぐんでいや、いや、と首を振りながら) (脚に力が入らなくて壁にもたれ掛かりながらずるずると崩れ落ちる)
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264 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 23:38:55.92 ID:4ww/7KR/O - あ…っ
(ふるふると首を降って、蓬さんの押し迫るのを留めようとするのに) (熱く潤んだ秘所に押し当てられて) や、いやぁ… (真っ赤な顔で背中を丸めながら、脚を広げられたまま割り入るのを待つしかできなくて)
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265 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 23:39:40.06 ID:4ww/7KR/O - (ごめんなさい、電波おかしくて遅くなりました;;)
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267 :春唄[sage]:2011/09/01(木) 23:59:34.81 ID:4ww/7KR/O - (急に圏外になってしまって^^; 怖かったです…)
っ、ん…! (ぬる、にゅる…と蜜が絡んで粘膜が擦れ合うと意識せずとも呼吸は熱く混ざり合い、肌はじわじわと汗ばんでいく) (それでも立っているのも辛い脚が、唯一理性を働かせてくれて) ふふっ、そんな事しませんもんね… (不敵に笑ってみせる) ほんとは…蓬さんがしたくて堪らないんじゃないですか?
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