- ウェイティングバー『アンシャンテ』453号店
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage]：2011/06/04(土) 10:00:08.37 ID:uQxuE0xv0 - マスター、おはようございます。
アイスティーを頂きます。
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433 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 10:01:18.83 ID:uQxuE0xv0 - 名前を入れ忘れました……！
>>432
おはようございます。
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435 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 10:04:02.88 ID:uQxuE0xv0 - >>434
不必要に焦ってしまいましたｗ
場所を探して参りますので、少々お待ちください。
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
764 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 10:10:29.18 ID:uQxuE0xv0 - 使います。
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437 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 10:11:00.33 ID:uQxuE0xv0 - >>436
すみません、お待たせしました。
とりあえずこちらへ……
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298641335/
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439 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 10:15:26.12 ID:uQxuE0xv0 - マスター、ごちそうさまでした。
二人分のお代、忘れずに置いておきます。
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
766 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 10:17:29.40 ID:uQxuE0xv0 - はい、たまには出かけるのもいいかと……
どこか行きたいところはありますか？
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
768 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 10:26:39.37 ID:uQxuE0xv0 - 遊園地……いいですね。
では、休みに二人で遊びに来たという感じでよろしいですか？
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
770 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 10:46:40.52 ID:uQxuE0xv0 - （入り口のゲートをくぐると広場があり、学生から親子連れまで大勢の人が行き交っている）
さすがに多いな……はぐれないよう気をつけなければ……
（などと思わず独り言を口走ったりしながら、振り向いてお嬢様の様子をうかがう）
（ちなみに、目立ちすぎては息抜きの邪魔になるだろう、という理由で今日は執事服を自重。比較的ラフな私服姿だ）
【こんな感じで始めてよろしいでしょうか…
遅くなって申し訳ありません】
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
772 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 11:03:21.17 ID:uQxuE0xv0 - （活き活きとして嬉しそうな様子を見れば、まずは安堵して）
（いつもと違う活動的な服装や髪型に新鮮さを覚え、ついつい見蕩れてしまう）
……あ。
え、ええ……ですが、きっと楽しいのはこれからですよ。
（ふと我に返り、園内の地図やアトラクションが記載された案内パンフを差し出す）
どこか、行ってみたい場所はございますか？
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
774 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 11:20:08.45 ID:uQxuE0xv0 - お薦めですか……そうですね……
（顔を近づけて、パンフを覗き込む）
（怖いのはダメ、との言葉を可愛らしく感じながらも）
観覧車か…おとなしめのものならメリーゴーランドやコーヒーカップなんかもありますが……
（と、地図を次々に指差していく）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
776 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 11:29:17.26 ID:uQxuE0xv0 - ええ、そうしま……
（頷きかけて視線を上げると、すぐ目の前にお嬢様の顔があった）
（反射的に同じタイミングで離れ、気まずそうに視線をそらす）
い、いえ……こちらこそ、申し訳ありません。
では、観覧車へ行きましょうか、……あの。
はぐれると大変ですから……もし、よろしければ、手を繋いでいていただけませんか？
（ほのかに赤い顔でお嬢様の目を見つめて、ぎこちなく手を差し伸べる）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
778 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 11:44:18.11 ID:uQxuE0xv0 - え、ええ……。
決して、離しません。
（向けられた笑顔に、ぎこちなく頷き返す。照れが先に出てしまった）
（柔らかく温かな手を、こちらからもしっかりと握りしめながら、並んで歩く）
それにしても、本当に人が多いですね……私も来たのは子供の頃以来ですが……。
（そう言いながら周囲を見回すと、何だかカップルばかりが目についてしまい）
（自分たちも周りから見れば、普通の恋人同士に見えるのだろうか――などと想像して、無意識にじっとお嬢様の横顔を見つめた）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
780 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 12:00:19.20 ID:uQxuE0xv0 - ……！
（言われてようやく、自分が無意識に見つめていたことに気づき、はっとする）
い、いえ……申し訳ありません。
少々、考え事を……。
（どうも自分は思っている以上に嬉しさで舞い上がっているようだと、少し自省する）
（そうこうしながら一緒に歩くうち、観覧車の足元までやってきた）
（今はあまり並んでおらず、さほど待たなくても乗れそうだ）
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782 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 12:22:53.78 ID:uQxuE0xv0 - まさか。そんなことはありません。
むしろ、その……お嬢様の服や髪型がいつもと違っていらっしゃいますから……
いつものお姿も可憐で綺麗ですが、今日のようなお姿もよくお似合いで……つい目を奪われてしまいます。
（緊張しているのか多少ぎこちない口調で、素直に思ったとおりのことを口にする）
（きゅっとお嬢様の手を握って）
大丈夫ですよ。私も一緒ですから。
（安心させるように笑顔を見せる）
（係の人の誘導を受け、手を引いて観覧車の中へ）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
784 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 12:38:30.60 ID:uQxuE0xv0 - ……は、はい。
（つられるようにこちらも顔を赤くしたりして）
（対面で座るものの、照れくさいことを言ったばかりでまともにお嬢様の顔を見ることができず）
（ゆっくり外の景色が下がっていくと、視線は窓の外へと向く）
……怖くありませんか？
（すぐ心配になってしまった。横目でお嬢様の様子を窺う）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
786 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 12:54:54.79 ID:uQxuE0xv0 - ……！？
（予想以上の怖がりように、ぎょっとしてしまい）
だ、大丈夫です、落ち着いてください。
土台は接地しているわけですし、ちゃんと固定具にも点検が入っていますから……
（と理屈でなだめようとしてもしょうがないことに気づいた。少し考えて）
私が隣に行きましょう。
それとも、お嬢様がこちらへいらっしゃいますか。
（係員には対面に座るよう指示されたものの、そうも言っていられない。
問題は自分と相手と、どちらが動いたほうがお嬢様にとって怖いのだろうということだが）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
788 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 13:04:46.46 ID:uQxuE0xv0 - き、気をつけて……
（危なっかしい様子に息を呑んで見守るも）
（微かな揺れによろめいた瞬間、とっさに立ち上がって）
――雪乃っ！
（腕を伸ばし、体を強く抱き寄せた）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
790 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 13:15:01.42 ID:uQxuE0xv0 - （片手を手すりに伸ばして、揺れが落ち着くまで待つ）
（ゴンドラの揺れが収まり、同じくして少女の震えが治まると、安堵の微笑みを返した）
よかった。
……さあ、こちらへ。
（お嬢様の手を引いて先に座らせ、自分もその隣に腰を下ろす）
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792 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 13:27:45.89 ID:uQxuE0xv0 - （柔らかく微笑んで、小さく頷く）
ええ、もちろん。
（自然な動作で手を伸ばし、二度、三度と優しく頭を撫でてやり）
（そうしてから下ろした手を、お嬢様の手に重ねた）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
794 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 13:43:53.34 ID:uQxuE0xv0 - （落ち着いた様子を見ると、こちらも安心した表情を覗かせる）
ええ。一日かけても全部のアトラクションを回りきるのは無理だとか……。
ホテル……はい、そうです。夜まで遊んで、あそこに泊まることもできるようですね。
（折り畳んだパンフレットに視線を落としながら、答える）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
796 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 13:58:02.96 ID:uQxuE0xv0 - そうですね、そのくらいあればギリギリどうにか……、？
（と、お嬢様の視線がパンフレットではなくこちらに向いていることに気づき、顔を上げる）
（次いで投げかけられた言葉に、胸を高鳴らせ）
わ、私は、……お嬢様が、そう望んでくださるなら……いえ。
私も……そうできたらいいと、思っていました……。
（見上げる瞳をまっすぐ見つめ返して、小さく頷く）
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798 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 14:10:10.99 ID:uQxuE0xv0 - （嬉しい言葉に、自然な笑顔が漏れた。いとおしむように頬を撫でて、上体を近づける）
……雪乃……。
（囁いて、そっと唇が触れ合うだけのキスをした）
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800 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 14:22:27.40 ID:uQxuE0xv0 - （観覧車はゆっくりと下降している……到着までもうあまり時間は残っていない）
（雪乃の背に手を回し、軽く抱くようにしながら耳元に唇を寄せ）
……続きは夜に、ゆっくりと。
それまで、遊園地のデートを楽しみましょう。
（軽く頭を撫でてから、そっと離れた）
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802 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 14:39:16.80 ID:uQxuE0xv0 - （楽しい時間はあっという間に過ぎて）
（お嬢様の言葉でつられるように周囲を見回せば、確かにカップルばかりだ）
もう夕方ですから、そろそろ帰る方も多いでしょう。
残っているのは……恋人同士で来ていらっしゃる方が、大半のようですね。
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804 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 14:49:52.76 ID:uQxuE0xv0 - （数時間前、自分が想像していたのと同じ言葉に、胸を高鳴らせる）
（伸ばされた手を、指を絡めて握り）
……私たちも、同じように見えますよ。
主人と従者ではなく……恋人同士に。
（周りを見ているその横顔を見つめ、微笑む）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
806 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 15:05:59.13 ID:uQxuE0xv0 - （悪戯っぽい笑顔に、思わずくすくすと笑い声を零す）
ええ、もちろん。
（自分の胸に手を当てて）
私は、雪乃の恋人。
（繋いだ手にもう片方の手を重ねて、雪乃の手を包み込むように）
雪乃は、私の恋人です。
二人きりの時だけじゃなく……いつ、どこにいても。
（瞳を覗きこむように見つめて、しっかりと頷いた）
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
808 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 15:18:09.16 ID:uQxuE0xv0 - （唇が重なると同時、雪乃の体を優しく抱きしめる）
大好きです……雪乃。
（同じ想いを返して、もう一度唇を重ねた）
【承知しました。夕方はお忙しいと聞いていたのにすみません】
【今夜は何時からでも大丈夫です】
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- 【スレデート】２人でお出かけ…その8【スレH】
810 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 15:35:01.21 ID:uQxuE0xv0 - 一緒に見ていきましょう。
（小さく頷いて、同じ方向を見つめる）
（パレードが終わるまで、そうして二人で眺めていた）
【かしこまりました。お気をつけて行ってらっしゃいませ】
【以下空室です】
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477 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 19:08:19.01 ID:uQxuE0xv0 - こんばんは。
アイスコーヒーをください。
>>471
雪乃、お待たせしてすみません。
まだいますか？
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479 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 19:10:55.89 ID:uQxuE0xv0 - >>478
よかった！
おかえりなさい。
お風呂に入っていて気づくのが遅れてしまいました。
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481 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 19:18:11.68 ID:uQxuE0xv0 - >>480
ほかほかですｗ
場所を探してまいりますので、少々お待ちください。
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
860 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 19:23:19.16 ID:uQxuE0xv0 - 使います。
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483 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 19:24:06.47 ID:uQxuE0xv0 - >>482
お待たせしました。
こちらへ参りましょう。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1305944690/
マスター、ごちそうさまでした。
代金はいつも通りテーブルに。
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
862 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 19:28:46.82 ID:uQxuE0xv0 - いえいえ、どういたしまして。
パレードの後、ホテルに宿泊して……
という感じでよろしいでしょうか？
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
864 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 19:38:06.55 ID:uQxuE0xv0 - では、よろしくお願いします。
（ホテルの客室にて。
一日の名残を惜しむように、窓の外を見つめている）
今日はとても楽しかったですね。
パレードも本当に綺麗でしたし……。
（振り返り、同意を求めるように雪乃の方を見る）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
866 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 19:50:19.60 ID:uQxuE0xv0 - （頭の耳を改めて見ると、可愛らしさに思わずクスリと笑みがこぼれる）
今日が終わるのが少し寂しいくらい……
でも、貴女と一緒なら明日も必ず良い日になる。だから、大丈夫ですね。
（力強く言い切って、微笑んでみせた）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
868 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 19:59:37.68 ID:uQxuE0xv0 - ええ。間違いなく。
（はっきりと深く頷き返す）
わかっています。
今日はまだ……これから。
キスの続きは、夜にゆっくりと……って、約束でした。
（袖を掴んできた手を握り、優しく微笑む）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
870 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 20:12:03.91 ID:uQxuE0xv0 - （絡んだ手の指を弄ぶように動かしながら、顔を近づけて）
……約束がなくても、そのつもりでしたけどね。
（小さく笑って、唇を触れ合わせた）
（肩を抱き、ベッドへ誘導する。端に並んで腰を下ろし、もう一度キス）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
872 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 20:22:49.27 ID:uQxuE0xv0 - もちろん、他に家の者がついている時など……
何かしらの理由でできない時は、除きますが。
それと……お嬢様のご迷惑でなければ……。
（もう一度、はっきりと頷き返した）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
874 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 20:34:59.52 ID:uQxuE0xv0 - 無理強い？ まさか。
（首を横に振って即答する）
むしろ今の状況はその逆で、喜ばしい限りです。
大好きなひとに、求めてもらえるのは……本当に嬉しいことですから。
（真剣な表情で告げてから、柔らかく総合を崩した）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
876 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 20:47:16.56 ID:uQxuE0xv0 - （下唇に触れた手を取り、指先に、手の甲に、手首に……口づけを落とす）
私も、つい自分の立場を考えてしまうことはあります。
ですが……私は、一人の男として、雪乃を愛すると誓いました。
だから遠慮せずに言います。
雪乃が欲しい。雪乃の全てが……。
（小ぶりな両肩に手をやり、ベッドに押し倒す）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
878 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 21:01:32.82 ID:uQxuE0xv0 - ……私のすべても、雪乃のものです。
主従だからとか、そんなことは関係なく……私が、貴女に委ねたいから。
（頬に、額に、瞼の上に…キスの雨を降らせながら、雪乃のチュニックに手をかける）
（膝丈のパンツも一緒に手際よく脱がせてしまおうと）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
880 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 21:14:07.78 ID:uQxuE0xv0 - はい……。もちろんです。
互いに求め合い……与え合って……ひとつに、なりましょう。
（静かな、しかしはっきりとした声で囁いて、服を脱がせる）
（露わになった首筋や鎖骨へ舌を這わせ、時折唇で軽く吸う）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
882 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 21:26:07.37 ID:uQxuE0xv0 - あ……。すみません。
（言われて気づいたように我に返り、服を脱いで、ボクサーブリーフ姿になる）
（優しげな目で雪乃を見下ろし）
そう……そんな風に、望むことがあれば何でも遠慮せず言ってください。
私は必ず応えますから。
（手を伸ばして、頭をそっと撫でた）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
884 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 21:37:36.16 ID:uQxuE0xv0 - （耳朶に触れた唇の柔らかな感触に、ぞくぞくと背筋を震わせる）
……はい。私も、そうします。
（腕を雪乃の背中に回し、ぎゅっと抱き寄せる）
（密着することで、少女の豊かな乳房を、自分の胸板に押しつけるように）
（あるいは、既に期待で膨らんでいる自身のモノを、下着越しに相手の下腹へ押しつけるように）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
886 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 21:50:51.32 ID:uQxuE0xv0 - ん……っ……。
（優しい口づけの連続に、嬉しそうな吐息を漏らして。向けられた言葉に軽く頷く）
（じゃれあうようなこの時間もたまらなく嬉しくて、雪乃の背を撫で回したり、腰のラインをつうっとなぞりあげたりする）
雪乃の肌は、すべすべで、真っ白で……
まるで名前と同じ、雪のように……いいえ、それ以上に綺麗です。
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
888 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 22:12:05.92 ID:uQxuE0xv0 - （愛情のこもったキスを繰り返されるほどに、少しずつ頭が熱くなってくる）
本当に綺麗です……こうして触れているだけで、胸が高鳴るほど……。
（手が雪乃の脇腹から上の方へ伝っていって、乳房を包み込むように軽く持ち上げる）
（掌に到底収まりきらない豊かな膨らみを、下着越しに優しく愛撫して）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
890 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 22:27:19.98 ID:uQxuE0xv0 - それじゃあ、優しくしないといけませんね……。
（壊れものを扱うように大人しい愛撫を続ける）
（内股で片足を挟まれると、脚を軽く持ち上げ、下から雪乃の股間を押し上げて刺激する）
……雪乃。もし、よかったら……
私のここも……触っていただけませんか？
（不意に雪乃の手を取り、下着越しに大きくなった自らのモノへと導く）
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- アーバンホテルの特別室 32部屋目
892 ：修二[sage]：2011/06/04(土) 22:38:33.67 ID:uQxuE0xv0 - うぁ……ぅ、く……。
（抱擁とキスで既に昂っていたこともあり、撫でられただけで小さく声を漏らす）
はい……いい、ですよ…すごく……っ。
（下りてきた口づけにも反応して、体を震わせる。下着には先走りが滲み、染みを作り始めて）
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