- ■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話651枚目■■
349 :碧[sage]:2011/06/01(水) 00:16:14.05 ID:C6R7tqMH0 - 30代です。
雑からで遊んでもらえますか?
|
- ■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話651枚目■■
351 :碧[sage]:2011/06/01(水) 00:21:02.64 ID:C6R7tqMH0 - >>350
ありがとうございます! 移動先を探してきますね!
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
437 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage]:2011/06/01(水) 00:22:36.00 ID:C6R7tqMH0 - お借りします
|
- ■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話651枚目■■
355 :碧[sage]:2011/06/01(水) 00:23:56.55 ID:C6R7tqMH0 - >>354
ラブホテル『レモン&メロン』45号室 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306523018/ こちらで良いですか? …普通にホテルでごめんなさい(汗
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
438 :碧[sage]:2011/06/01(水) 00:25:15.12 ID:C6R7tqMH0 - 浩二さんをお待ちします。
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
441 :碧[sage]:2011/06/01(水) 00:30:46.86 ID:C6R7tqMH0 - はじめまして。
こんばんは(笑) 無理矢理名無しさんをホテルに連れ込んで… …ささ、お隣へおかけください♪
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
442 :碧[sage]:2011/06/01(水) 00:31:17.11 ID:C6R7tqMH0 - あ、浩二さんですね;;
大変失礼しました。
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
444 :碧[sage]:2011/06/01(水) 00:38:04.74 ID:C6R7tqMH0 - 慌てていませんよ。
お気遣いありがとうございます。 私も、緊張していますよ。 …浩二さんは、今夜はどういった要望で…(と、お顔を覗き込み)
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
446 :碧[sage]:2011/06/01(水) 00:45:15.69 ID:C6R7tqMH0 - (浩二さんの表情を読み取ろうと、じっと見て)
していますよ…初めての人とは… んー、ふふ、では、遊んでください♪ (と、浩二さんに、ダイブ気味に抱きつき) …こ、こういうのは。、ダメですか? …えーと、眠たくなったら遠慮無く言ってくださいね。
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
448 :碧[sage]:2011/06/01(水) 00:52:13.70 ID:C6R7tqMH0 - 緊張していますよ(苦笑)
(浩二さんに、お尻を支えられると) (身体を寄せ) …だって、浩二さんが直球で… キス、しても、良いですか?
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
450 :碧[sage]:2011/06/01(水) 01:00:06.63 ID:C6R7tqMH0 - あ、あっ…っ
浩二…さっん… (浩二さんの指の動きに、反応してしまい、微細に触れられている部分が反応しせしまい) (唇を塞がれ、なすがままに舌を絡めて) はぁっ、…ぁ、ぁ…そ、そんなに誘って…、ましたか? (と、浩二さんの手に手を置いて、軽く握って)
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
452 :碧[sage]:2011/06/01(水) 01:08:44.55 ID:C6R7tqMH0 - ふぁ…ぁ…、もう、
浩二さんは… (じっと浩二さんの表情を読み取ろうと見つめていて) (触れられる場所が移動する度に、腰がスライドして) …今は…そう…なっても…(多少の恥じらいはあるものの、こくりと頷き) で、でも…浩二さんは…求めていますよね… (と、浩二さんの下半身に手を伸ばして、柔らかく撫でて)
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
454 :碧[sage]:2011/06/01(水) 01:17:41.65 ID:C6R7tqMH0 - 浩二さん…あのっ…
(浩二さんの言葉に、もう反論は出来なくて) (じっと、浩二さんの言葉を聞きながら、なすがままに胸許を晒け) (視線の先に浩二さんの愛撫は胸を…) …あ…あの…あ・だ、め・そんなに…・
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
456 :碧[sage]:2011/06/01(水) 01:28:48.02 ID:C6R7tqMH0 - はっ、はぁ…あのっ…あの…あのぉっ!
(否定の言葉が見付からない) (浩二さんの愛撫を、見つめていて) …はぁ。はぁ、意地悪、しないで…あの…っ… (胸を責められながら、下半身は切なそうに揺れて、揺れて…) 今度っ…は…あの… (躊躇いながらも…) もっと (脚を開いて、懇願する表情で) 下の方…あの…分ってるでしょ?…もう、浩二さんが…欲しいって言っている部分が…
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
458 :碧[sage]:2011/06/01(水) 01:40:30.65 ID:C6R7tqMH0 - だって、浩二んさんが…あ、あの…
(図星を言い当てられ、頬の上気して) (その間も浩二さんの意地悪な表情から視線を外す事は出なくて) (下半身への刺激に、たまらなくなり) は、はい…え、あの…全部脱がせて…、そこを… 浩二さんに愛撫してほしくて… (息を荒げながら、すがるように懇願し) さ、最近?…少し前に…はぁ…年下の…人に…
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
459 :碧[sage]:2011/06/01(水) 01:40:55.88 ID:C6R7tqMH0 - 【レスが遅くてごめんなさい】
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
462 :碧[sage]:2011/06/01(水) 01:52:35.67 ID:C6R7tqMH0 - (浩二さんの自信に満ちた表情から、目が離せなくて)
(従順にがされながら、恥ずかし質問にもついつい、浮かされたように答えてしまい) …は、はぁ…はぁ…カレは…いなくて…もう、ずっと… 淋しかったの… (自分に言い訳をするように、でも、浩二さんを求めながら) あぁぁぁ……浩二…さん…そこ…っ…んぅ… (焦らされたぶんだけ、感じる度合いはたかく、触れられただけで腰が浮いてしまい) (なすがままに)
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
464 :碧[sage]:2011/06/01(水) 02:02:24.83 ID:C6R7tqMH0 - あっ、あっ!…浩二…さっんっ…そこ…
(敏感な部分を刺激されて、腰を浮かせはながら、腰を浮かせ) もっと…はぁ…は…(浩二さんの求める事が分かり、ぐっと脚を開き露出させて) ええ、もっと…私を…知って…もっと、たくさん 感じさせて… >>461 【ありがとうございます…それは……】
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
466 :碧[sage]:2011/06/01(水) 02:09:28.22 ID:C6R7tqMH0 - あっ、あっ、そんなに激しくしちゃ…あぁ…
(背中を反らせてシーツを乱れさせながら) 直ぐにイキそうに…ん…ぁ… あの、浩二さんの…が…欲しいです… このままじゃ、指で、イキそうに…なります… 【ん、もう…意地悪な…下半身を触ったりで…】
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
468 :碧[sage]:2011/06/01(水) 02:17:55.39 ID:C6R7tqMH0 - 遠慮は…して…いなくて…
(それでも、浩二さんの言葉に身体は如実に反応していて) はっきりと?…あの… 浩二さんが欲しいです…お願いっ、浩二さんの…を…入れてくださいっ 【あ、そんなのハッキリ言われたら…///]】
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
470 :碧[sage]:2011/06/01(水) 02:25:54.26 ID:C6R7tqMH0 - はっきりでは…?あの…
(じっと浩二さんを見ながら) …おまんこへ…浩二さんを、おまんこで感じたいの… おねがい、入れて…ください… 【うぅ…それは…弄ってしまっています…浩二さんのレスが刺激的すぎますので】
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
472 :碧[sage]:2011/06/01(水) 02:36:13.34 ID:C6R7tqMH0 - あぁぁぁ…そんなに、急に…ん…ぁ…
(浩二さんのペニスが私の中へなだらかに押し入ってきて) (徐々に押し広げられながら、全てを飲み込み) だって、あんなに…いやらしく触られて… …あ、あぁ…ん… (もう、少しでも動かされるだけで腰を揺らして) (溢れてしまう愛液は、卑猥な水音をたたえて) 私の…あ、あ、もっと卑猥な言い方って?
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
474 :碧[sage]:2011/06/01(水) 02:43:44.61 ID:C6R7tqMH0 - あ、あ、あ、あ…っ
お…ちんぽ…ん…ん…そんな… (恥ずかしい言葉を口にして、ますます感じてしまい) はぁ。はぁ……そう…、、、 もう、浩二さんのおチンポで…もっと中をかき混ぜて、 もっと…乱してください…
|
- ラブホテル『レモン&メロン』45号室
476 :碧[sage]:2011/06/01(水) 02:50:11.96 ID:C6R7tqMH0 - はいっ…浩二さんに声をかけてもらえた時から、
ずっと欲しくていました…ん…もう、こんなに感じていて… あ、あぁ…そんなに卑猥な事を言われたら、もうっ!… は、はぁ、はぁ…ええ、浩二さん、遠慮なく、私のおまんこに、たくさん出してくださいっ
|