- 監獄ホテル『Nightmare Prison』 第15獄舎
586 :みお[sage]:2011/04/16(土) 00:09:30.58 ID:43MEhy2x0 - きゃうっ……。
(踏みつけられた反動で身体が動いたとき、わずかにくちゅっという音がした) 気に入っていただいて、光栄です。 は、はぁ、はぁ……よ、良かった。 (いつの間にか細身の身体全体が発汗していて、息が荒くなっている) ここで止められたら、また……一人でする所でした。 あ、あなたが他の女性と打ち合わせしているのを見て……。 私は勝手にあなたに調教される妄想でオナニーしてしまいした。 妄想の中の夜凪さんは、私の女性器に媚薬を塗り込め玩具を当てながら私に精液を飲ませてくれました……。 おいしかったれす。 (上目遣いで夜凪を見上げて、ぼつりと聞こえないように小さく呟く) お尻の穴も使ってくれるのかぁ、そうかぁ……。 (自分の熱で、頭がぼんやりとしながら) スカトロ? そんなの、わかってますよ。基本じゃないですか。 前は、駄目だったんですけどね……今なら、頑張って出来そう。 あ、でも、食べたり塗ったりはちょっと無理かな……。 (独り言のようにぶつぶつと上の空で言いながら) あ、ぅうっ!? (急に現実に引き戻されて驚きの声を上げる) (と、同時にぐちゅっという音が響く)
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588 :みお[sage]:2011/04/16(土) 00:32:01.65 ID:43MEhy2x0 - え、あの、違うんです。オナニーしたのは昨日の夜うきゅうぅっ!
(むわっという発情した雌の匂いが広がり、下着に染みがじわじわと広がる) あう、つ、爪先……一番最初にアソコ触ったのが、指でも舌でもなく、足の爪先……。 ひう、う……き、厳しいですね。 (腰を節操もなくがくがくと震わせながら、涙目で夜凪を見上げて) う、あ、首輪……夜凪さんの……ペット。 (首輪を着けられると恍惚とした顔で微笑んで) (夜凪の宣言にぽかんとした顔をして) ………。え? ……え? (直後に理解するとぺたんと正座を崩して倒れそうになる) ……っ、う。ひぅう……。 (嬉しいのか悲しいのか自分でもよくわからなくなってしまう) (大人しく下着を脱ぐと股間の部分は剃られている) ……っ、はぁっ、はぁっ。
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589 :みお[sage]:2011/04/16(土) 00:33:03.59 ID:43MEhy2x0 - (ご、ごめんなさい。もう、リアでも我慢できなさそうです)
(かなり遅くなってしまいました)
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592 :みお[sage]:2011/04/16(土) 00:57:10.14 ID:43MEhy2x0 - ゆ、指を、入れたことはまだ……オナニーはクリ責めだけしか……。
(こんなことを言えばまた罵られるのを分かっていながら、震える声で告白する) (むしろ罵られるのを期待する、夜凪の言葉が快感になって背骨を走っていくのを感じながら) ぁ、見てる、夜凪さん、見てる……。 (夜凪さんとセックスしたい、夜凪さんに処女マンコ貫かれたい、夜凪さんにクリトリス責めされたい) (夜凪さんのチンポ舐めたい、夜凪さんの精液飲みたい、夜凪さんの精液でオマンコもケツマンコいっぱいにしたい) (夜凪さんにもっと変態だって罵られたい、夜凪さんのオカズにされたい、夜凪さんの、夜凪さんの、夜凪さんの……) ……う……うぅ、うぅぅーっ。 (夜凪に性器笑われた瞬間にこんな言葉が出てきて、唇を結んで言うのを我慢する) (アナルにまで垂れ流れていた愛液が夜凪の手で塗り込められる感触に眉をゆがめる) うっぐ、ぅぅっ! ひっ、いった、痛い…… (普通よりやや大き目の尻肉に汗が浮かび、きゅうっと閉じられた尻穴が蠢いて夜凪の指にからみつく) は、い……ありがとう、ございます……。
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594 :みお[sage]:2011/04/16(土) 01:17:24.12 ID:43MEhy2x0 - (表情だけなら恋をしているかのように真っ赤になって、夜凪の視線に耐えられず視線を逸らす)
や、やめて、ください……そんなに見られたら恥ずかしくて、死んじゃいますよ。 んんっ、ふ、ううっ、やだ、言われたら、私。わたし……。 (床にぽたぽたと淫液を垂れ流しながら、告白できずに口ごもる) う……やだ……。 (ここに来て急に恥ずかしさが増してしまって、初めて拒否してしまう) (夜凪に絶対従おうと思っていたのに、何故か言えなくなってしまう) (言わなかった場合、どうなるか。夜凪に逆らったら、どうなるか。) (ぶるりと身体を震わせたのに、何故か逆にそっちの選択を選んでしまう) は……あうっ!? やっ、なに、これ、何ですかこれっ。 (段々と尻穴が熱くなってきているのに気づき、困惑する) つっ、うっ、あ……。 (浣腸されると、わかって声に恐怖が混じった) (見慣れた行為だと分かっているのに反射的に身体を硬くしてしまう)
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597 :みお[sage]:2011/04/16(土) 01:34:46.04 ID:43MEhy2x0 - ……ひうっ!
(夜凪に無理やり眼を合わせられて、きゅううっと胸がしめつけられる) ぁ、ぁあ……ご、ごめんなさい……今、本当に、死んじゃいそうで……。 (心臓がぎりぎりと痛んでいくのを感じて、息を荒げる) 死ぬほど……惨め……ぁ、う……。 やっ、怖い、こわい……。 (手錠をつけられると子供が叱られた時のように、怯えた声を上げて) うぐ、う、ひ、いぃ、入る、はいるぅ、苦し、い……。 (尻穴に入ってくる液体の感触に鳥肌がぶわっとたち、下半身に流れる汗の量が増える) (苦しい、と。直腸が必死で無駄な主張する。ぐるぐると排泄をしろと脳が訴える) ぐぅう、ううっ。あっ、は、はぁっ、はぁっ。 (額の汗が床にポタポタと落ちるのが見え、そのまま床につっぷしたくなる) あ……ぁ……。……? (尻穴に何か変な感触が感じ、疑問の表情を浮かべた) や、何……これ、痛いけど変……。 (閉じたアナルから液を一筋垂れ流れる)
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598 :みお[sage]:2011/04/16(土) 01:40:08.90 ID:43MEhy2x0 - (今椅子が濡れそうだったのでタオルを押し付けてます)
(本当にくちゃくちゃってだらしない音がしてきています) (夜凪さんの言葉だけでもいってしまいそうです)
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601 :みお[sage]:2011/04/16(土) 01:55:59.44 ID:43MEhy2x0 - 媚薬……びやく……。
(腹痛で思考が停止してしまうが、すぐになにか別の感覚が直腸内に走る) い、や、っ、っあ……あつ、熱い、苦しいのに熱い、苦しいっ、あついっ! (夜凪の説明も何も耳から滑るように聞こえなくなっていき) (全ての神経が直腸内の異変に集中されて、かちかちと歯を鳴らす) (アナルプラグに詮をされたかされないかの瞬間に、異常を訴えるために叫ぶ) や、ふあぁっ! やだ、おかしいぃいいいっ! お尻、何、やだ、うああ、あぁぁぁぁっ! (発情した犬の様にがくがくと腰を震わせて、叫ぶ) (閉じていた性器ぱっくりと開きその上の豆は勃起をし、腰を振るたびに淫汁が飛び散っていく) やだっ、これとってとって! 手錠外してぇええっ! お尻おかしいのっ、いやっ、いやなのっ、これ出したい、全部出したいっ! (拘束していなければすぐに両手で尻穴から浣腸液をかきだしていただろう) (指をつっこんで腸液をかきだしたくなる欲求に子供の様に泣き喚く) お願いっ! 夜凪さんおねがい! これとって、とってよぉぉおおおおっ! (ぽろぽろと涙を流しながら、夜凪には不快に感じかねないほどの大声で懇願する)
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602 :みお[sage]:2011/04/16(土) 02:00:36.89 ID:43MEhy2x0 - (もうかなり雌の匂いが染み付いてますよ)
(夜凪さんの責めで、凄い腰砕けになってしまってます) (正直この時間を終わらせたくない……)
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605 :みお[sage]:2011/04/16(土) 02:18:56.79 ID:43MEhy2x0 - (がちゃっ、がちゃっ、と必死で手錠を外そうとしていた動きがぴた、と止まり)
っひ、う。……? は、はぁ、あ……や、やめ……。 (夜凪の声が耳に入るたびに、脳髄が溶かされてしまいそうになる) (段々と息が荒くなっていき、その言葉だけで失神しそうになるのを何とか抑えながら耐える) !? ……ん、やっ。ああ、あぅう。 (口紅で自分の願望そのままの言葉が書かれると、また赤面してしまい) (完全に夜凪に悟られているのがわかり、もう隠す必要はないと答え始める) お、犯してほしいんです。 夜凪さんに、私のしょ……処女ま……を犯してほしいんです。 (実際口に出すのは恥ずかしくてどうしても小声になってしまう) ……っ! (きゅるるると腹が鳴り、排泄物まで降りてきたのを感じ) 排便……? み、見られる。夜凪さんに出るの……見られる……。 (引き抜かれていく詮の感触を感じて、嫌な汗が出てしまう) ま、待って。待って下さい。やっぱり抜かないで、抜かないでください!
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606 :みお[sage]:2011/04/16(土) 02:22:41.14 ID:43MEhy2x0 - (はい、塗っていきます)
(今夜だけじゃなく、何回かされたい……ことです) (本当は考えてきたシチュとは全然違う展開だったりしますし)
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609 :みお[sage]:2011/04/16(土) 02:42:36.59 ID:43MEhy2x0 - (笑顔を向けられてホッとした表情になるが)
(嫌です、という言葉に自分の耳を疑うような表情に変わる) ……。……え? ………。 (夜凪の言葉に後悔する、と同時に快感を感じてしまう) (夜凪の言葉自体が既に子宮を嬲り始めてしまう身体になっているからだ) (だが、道具でという言葉にびくっと反応して) や、やだっ! 夜凪さんのチンポがいいっ! (と、大声で叫んでしまい、しまったという顔で口を閉ざす) (半剥けの皮がめくられ普通よりやや大きめのクリトリスが表れる) ……あっ、そこ、そこぉ。 あっ、んんんんっ! (クリキャップで与えられたクリへの刺激に腰が跳ねるように動く) き、きた、やっとしてくれた……嬉しい、うれしいよぉ。 あ、ぁう、き、気持ちいい、クリキャップ気持ちいい……。 きゃううぅっ! うっ、ふあっ、あっ…… (ゆらゆらと腰が動いてとうとうよだれを垂らしてあえぎ始めた)
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610 :みお[sage]:2011/04/16(土) 02:48:02.79 ID:43MEhy2x0 - (そう言ってくれると嬉しいです、泣いて喜びます)
(本音を言えばオカズにしてリアでも精液出してくれたら……と) (むしろ喜んでます、また別の設定で夜凪さんに犯していただけるぞーわーい)
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613 :みお[sage]:2011/04/16(土) 03:09:02.64 ID:43MEhy2x0 - だ、だって……だってぇ……我慢できない。ひうっ、我慢できないぃぃ。
夜凪さんみたいな人に犯されたら、もう死んでもいい……。 あふぅう、クリ、気持ちいい、いつもより気持ちいよぉ……。 (いつも以上に快楽が与えられているために、既にとろとろとなった無毛の性器) (開いている秘壷は完全にぬるみきっており、尿道まで見えている) がっかりなんてしない、しないから、犯してください……。 (空ろになった眼で夜凪にねだり続ける) あうっ、褒めてくれた、くうっ……それだけで気持ちいいです。 胸は小さくて……楽しませられなくてごめんなさい。 ふあっ、あっ、んんんっ! (半開きの口から舌を覗かせて、夜凪の責めを嬉しそうに甘受する) (既に排泄物が排出口にまで届いていて引き抜けば、排泄してしまう) ………っ、やああっ! あっ、あああっ! 出るっ、出ちゃう、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ! (プラグが動くと同時に排泄の感覚に襲われ) あっ、うあああああ、ぁぁあああっ! (涙目になりながら力んで排泄し、その感覚に喘ぐ) (ぶりゅぶりゅっと汚い音をたてて浣腸液と同時に茶色い固形物が尻穴から勢いよく噴出した) (それと同時に膣穴から漏らすように透明な液体がぴゅっと噴出す) はぁっ、はぁっ、あっ、あう……。 (ひねり出したものは床一面に落ちて、周囲に悪臭が漂った)
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614 :みお[sage]:2011/04/16(土) 03:14:23.64 ID:43MEhy2x0 - (はい……えーと、言い忘れてました。毎回聞くんですけど)
(私、この板で他の人と遊んでるけどいいでしょうか……) (特定と言われるような方は居ないフリーなんで) (むしろ眠気より肩こりが……)
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617 :みお[sage]:2011/04/16(土) 03:34:37.81 ID:43MEhy2x0 - (夜凪の嗤い声に身体が火照り、潤みきった眼で夜凪を見つめて)
はぁ、はぁ……夜凪さん……。 私……淫乱なんですね……凄い……気持ちよくて……。 (言葉をつむぐたびにひくついてる二穴からいろいろと混ざった液体が流れ落ちて) ……本当に? 夜凪さん、犯してくれる? 私、夜凪さんに犯されたい、変態って罵られて犯されたいです。 夜凪さんに罵られるたびに、頭の中がぐちゃぐちゃにされちゃうんです。 これから毎日、夜凪さんに調教される妄想でオナニーすると思います。 夜凪さんがどうすれば喜んでくれるか考えて、オナニーしちゃうと思うんです。 おかしい、今日は雑談だけだと思ったのに、こんなに狂ってしまってます。 あっ、や、ああっ! (再び入り込む浣腸液に身体をびくつかせ) あ……ああ……もっと………もっとぉ……。 (とろんとした眼で何度も夜凪に呼びかける) (いつかのAVで見た光景を自分が演じていると思うと身体の芯が溶けていく)
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618 :みお[sage]:2011/04/16(土) 03:38:09.01 ID:43MEhy2x0 - (……うん、そう言ってくれると嬉しいです)
(これからも変態にさせてください、お願いします) (結構きついですが、この状態での続きもしたいという欲が……どうします?)
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621 :みお[sage]:2011/04/16(土) 04:03:49.39 ID:43MEhy2x0 - ありがとうございます……ありがとうございます……。
(夜凪に泣きながら感謝して、腰を浮かせて喘ぐ) (自分がどれだけ淫乱な雌なのか夜凪が自覚させるだけでも身体全体が痙攣してしまう) んんっ、ああっ、また、また出ちゃううぅぅっ! (二度目の浣腸液噴出は僅かに残った排泄を残らずかきだし) あひぃぃいいっ! 出る、出る出る、んああぁぁあああっ! (三度目は遠慮が無くなったのか勢いが増して) ひぃいいいっ! んぐぅううっ! あがぁああああっ! (四度目は同時に潮を噴き上げ大絶叫して) はひっ、もうだめ、はい、入らな、ひあああぁぁあああっ! (五度目はアナルが拒否を始め注入する傍から流れるようになったが結局は無駄に終わった) はぁ、はぁ、はぁ……。 (全身を痙攣させて緩んだ肛門からは残った浣腸液が腸液混じりにごぷっと流れでていき) (その上の割れ目はとろりと汁あふれ出して、肉壁の中で痙攣させていた) あっ、うう、夜凪さんの、夜凪さんのぉ……。 (あてがわれただけで喘ぎ、腰をくねらせる) ん、ぐっ、ひうっ、うああぁぁあああっ! 入る、入っちゃう、ひうううっ! (夜凪のが挿入されると腸壁がきゅうううと締まっていく)
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622 :みお[sage]:2011/04/16(土) 04:09:16.76 ID:43MEhy2x0 - (ああ……とうとう挿入されてしまいました)
(そうですね、アナルの次がとても楽しみです) (今はお尻の穴に愛液を塗りつけています)
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625 :みお[sage]:2011/04/16(土) 04:24:52.99 ID:43MEhy2x0 - え?
(空ろな目で虚空を見つめ、口から涎を垂らしながら) く、薬じゃないの……? くうっ、んっ、じゃあ、あたしが、きゃうっ、いんらんな、だけ? (息も絶え絶えになりながら意識を保つのがやっとの状態で) あっ、はっ、はひぃいっ! (肛門に挿入され犯し始めると、喘ぎが混ざった声で絶叫する) んんっ、うあああっ、広がる、広がっちゃうぅぅうう! 夜凪さんの形になっちゃうよぉおお! (叫びながら何度も何度も突かれる感覚を味わう) ふあっ、んぐうぅあ、えふっ、いいぃぃいいいっ! (ピストンにローション、浣腸液、腸液がかきだされ夜凪のペニスの染み付くようにまとわりつく) いいっ、ひいぃぃっ、うっうっ、いいぃぃっ! (言葉にならない叫びをあげながら夜凪の言葉にこくこくと首を振る) 大絶頂に大量の潮を吹き上げて絶頂に至る。
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626 :みお[sage]:2011/04/16(土) 04:27:24.09 ID:43MEhy2x0 - (あ、最後の一文は書き損じです)
(はい……こうやって教えられているだけでも濡れてしまいます) (夜凪さんに完全に屈服してしまったみたいです)
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629 :みお[sage]:2011/04/16(土) 04:42:45.00 ID:43MEhy2x0 - あ、あうっ、ううう……。
(夜凪に見つめられると、朦朧とした顔で答える) へんたい……あたしは、へんたい……。 うあ、気持ちいい、へんたいきもちいいぃぃっ! あ、ぅあああっ、ひぎぃいいぐぅぅううっ! (クリトリスへの刺激で完全に我を失い、何度も何度も腰を振る) (アナルの中に夜凪のが根元まで収まり、眉根を寄せて涙を流しながら絶叫し) あっ、あっ、ぁぁあああああっ! やらぁあああっ! (ショックでちょろろ……という音を出して黄色い液体が性器の方から流れ出る) いく、いくいく、ひぃいい、いぐううぅぅぃっ! (淫汁垂れ流しで絶叫しながら失禁し始めた)
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630 :みお[sage]:2011/04/16(土) 04:45:49.87 ID:43MEhy2x0 - (挑戦してますけど結構キツイです……)
(はい、思いっきり濃い精液を変態淫乱穴にお願いします)
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633 :みお[sage]:2011/04/16(土) 04:59:36.02 ID:43MEhy2x0 - は、はいぃ……飼われて頂きます。
夜凪さんみたいな、素敵なご主人様に飼われて、私、とっても幸せれふ……。 (犬のように舌を出しながら息を荒げて、夜凪に感謝する) お願いします、この駄目な雌に躾をして下さい……。 んぐっ、ふぐううっ! うっ、うっ、んううぅぅぅぅぅっ!! (尿と淫汁のミックスジュースを無毛の肉唇をぬめつかせて) (注入されていく精液に喜びながら痙攣する)
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634 :みお[sage]:2011/04/16(土) 05:02:27.84 ID:43MEhy2x0 - (今回はレスを待ちながら性器を広げて画面に見せて終わろうと思います)
(画面の向こうで夜凪さんがおかずにして射精してくれるか期待して……)
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637 :みお[sage]:2011/04/16(土) 05:18:45.49 ID:43MEhy2x0 - はぁ、あっ……。
(痙攣の止まらない身体でくたりと力が抜けていき) んっ、んんんっ、夜凪さんの、夜凪さんの、おいしい……。 (精液を全部搾り取るかのように直腸を収縮させ) (引き抜かれ手錠を外しされるとこぼれた精液を指でアナルの中に戻していく) は、はい……。 (夜凪の言葉に頷きながらももう一つの穴が不満そうに疼き始めて) (その穴が貫かれて精液を注ぎ込まれる光景を想像してやりすごす) これからも、どんどん虐めて下さい。 (次はしてくれますよね?という顔で夜凪を見つめて) あっ、ひゃうっ。 ……その、ちょっとそれは、反則です。ずるい。 (夜凪のご褒美に失神しかけながら顔を赤らめる) ……はい。御願いします。ご主人様。 (目を閉じて夜凪に嬉しそうに身体を預けた)
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638 :みお[sage]:2011/04/16(土) 05:22:32.09 ID:43MEhy2x0 - (はい、リアでも精液ちゃんと飲みました)
(今夜ですね、今夜は暇なので好きな時間帯を伝言してくれればOKです) (普段は大人の伝言板を使っています) (……あと、今の気持ちは) (シチュだったのー!?これシチュだったのー!?)
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640 :みお[sage]:2011/04/16(土) 05:32:57.27 ID:43MEhy2x0 - (それじゃあ今回はここで終わりですよね?)
(時間の方は分かりました、楽しみに待っています) (……えっと、雑談プレイみたいなものかと思ってました) (すっかり素のままで好き勝手されてしまって、恥ずかしい……) (おかげでとても興奮じゃすまなくなりました、はい。ありがとうございます)
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- 監獄ホテル『Nightmare Prison』 第15獄舎
642 :みお[sage]:2011/04/16(土) 05:40:49.66 ID:43MEhy2x0 - (ではこちらも寝ようと思います)
(それではこちらも今夜を楽しみにしながら落ちようと思います) (いえいえ、こちらこそありがとうございました) 落ちます 以下空室です。
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- ■■大人の伝言板@スレH・エロ会話299枚目■■
6 :みお[sage]:2011/04/16(土) 19:45:59.33 ID:43MEhy2x0 - >>964
夜凪さんへ 伝言ありがとうございます。 こっちも今夜を楽しみに待っていました。 余裕あるので、今からアンシャンテで待とうと思います。 みおより
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- ■■大人の伝言板@スレH・エロ会話299枚目■■
8 :みお[sage]:2011/04/16(土) 19:46:48.06 ID:43MEhy2x0 - 書き間違えました、前スレ>>964です。
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- ウェイティングバー『アンシャンテ』443号店
606 :みお[sage]:2011/04/16(土) 19:47:55.10 ID:43MEhy2x0 - マスター、二日続けて来てしまいました。
とりあえず今日はアイスティーを飲みながら、夜凪さんを待ってみます。
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- ウェイティングバー『アンシャンテ』443号店
612 :みお[sage]:2011/04/16(土) 20:04:38.96 ID:43MEhy2x0 - >>609
こんばんは、お待ちしてました。 そちらの方に移動しようと思います。 マスターありがとうございました。 移動します。
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