- ファンタジーの世界観でスレH Lv99
385 ：♂[sage]：2011/04/04(月) 01:17:29.30 ID:WvqRK0dd0 - >>384
こんばんは。お相手の方が落ちられたようですが、
よかったら、お願いできないでしょうか？
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387 ：♂[sage]：2011/04/04(月) 01:24:03.33 ID:WvqRK0dd0 - >>386
ありがとうございます。
例えばですが、
姫を助けに来た王子が、返り討ちにあって魔女に捕らわれて、
姫の前で陵辱されるシチュとかどうでしょうか？
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389 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 01:31:12.91 ID:WvqRK0dd0 - >>388
時間はこちらは大丈夫ですw
>>385
ファンタジー系のシチュだと、やっぱり男が屈辱を受ける感じが面白いですね〜
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391 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 01:43:27.12 ID:WvqRK0dd0 - 【了解しました】
ここが、魔女の城か・・・
(捕らわれた姫を救うため、魔女の罠が待ち構えているだろう城に乗り込む)
(勇敢な隣国の姫は、みずから魔女退治に乗り出して捕らえられていた)
(深呼吸をし、剣を構え直し、慎重に城の中を進んでいく)
【姫の設定ですが、勇敢に男装の麗人風で】
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393 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 02:03:11.43 ID:WvqRK0dd0 - 待ってろよ・・・
(最上階に続く、階段を上り始める)
(水晶玉の向こう側からの視線を感じとり、その向こうの魔女に鋭い視線を向ける)
(ついに辿り着いた最上階の広間の扉を、剣に込めた雷撃の魔法で破壊する)
【年齢不詳、良いですね 了解です】
【こちらの年齢は19歳】
【装備は王家の獅子の紋章のついた黄金の鎧と聖剣です】
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395 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 02:22:25.34 ID:WvqRK0dd0 - なっ・・・・・・貴様っ！！！
(姫の姿に絶句し、激昂する)
やめろっ！！ その汚らわしい魔獣を姫から離せっ！！
(だが、怒りにまかせて駆け出しそうになる感情をなんとか抑えて、
姫を捕らえている触手と、魔女の様子をうかがった)
(魔女は、姫をいたぶることに夢中のあまり、戦術が疎かになっているとルスランは判断した)
(剣に氷雪の魔法を込めると、触手を一撃で沈黙させようと床を蹴って斬りかかった)
(だが、あられもない姫の姿を前に、ルスランの注意力も散漫になっていた)
(粘液でヌメル愛しい女性の姿は、若い男にとっては、あまりの光景だ)
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398 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 02:39:25.76 ID:WvqRK0dd0 - うわっ！！！
(魔方陣の発動で飛び出してきた触手を、剣で次々と切り捨てる)
マズい。数が多すぎる。このままでは・・・
(斬っても斬っても襲ってくる無数の触手を相手に、次第に息があがってくる)
(額から汗がしたたり、疲労がじょじょに蓄積していく)
姫っ！！ 気が付かれましたか？
(触手に襲われつつも、常に視界の隅で姫の安全を確かめる)
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400 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 02:54:21.15 ID:WvqRK0dd0 - やかましいっ！！
(息を切らせながら、魔女に怒鳴る)
(だが魔女の言葉で、先ほどの姫の痴態が、否が応にも頭の中いっぱいに広がってしまう)
やっ、やめろっ！！ 姫に何をする気だっ！！
(再び触手が姫の口内を犯すのを見て、慌てて駆け寄ろうとする)
(これ以上、あの毒のような粘液を飲ませるわけにはいかなかった)
(自分を絡めとろうとする触手への反撃で手一杯であることは、
頭では分かっていたはずなのに、いてもたってもいられなかった)
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402 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 03:10:13.96 ID:WvqRK0dd0 - しまった！！
(触手に拘束され、剣を振るうことを封じられてしまう)
(なんとか反撃のチャンスをうかがおうと、剣を握り締める)
(触手を引きちぎろうと、必死にもがくが、逃れられない)
ウソだとっ！？
(触手に犯される姫への邪念を見透かされていることを恥じらい、顔を真っ赤にする)
(「あんなとこまで」という言葉だけで、
触手に犯されて汁を滴らせる姫の秘部のことが頭から離れなくなってしまう)
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404 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 03:23:24.94 ID:WvqRK0dd0 - (ヌルヌルの触手の侵入に必死に抵抗するが、剣を奪われてしまう)
(愛剣がリディアの靴で蹴り飛ばされたことに反発するが、為すすべもない)
証拠って・・・
(鎧を脱がそうとする魔女の意図をようやく理解し、激しく抵抗する)
(股間で起隆してしまった自らの欲望の証拠が、姫にさらされることの屈辱に、
我を忘れて、もがき暴れる)
やめろっ、離せっ！！！ 離せぇぇぇ！！！
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407 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 03:49:40.25 ID:WvqRK0dd0 - 黙れっ！！
これは、お前が、変な触手でムリヤリ、俺の身体を・・・・・・
(言い訳の声が、恥じらいで次第に小さくなっていく)
(姫の瞳に、失望と嫌悪が芽生えていくのを感じ、いたたまれなくなる)
(が、同時に、姫のそんな蔑むような瞳に自分のモノが晒されていると思うと、、
説明のできない興奮に、ますます肉棒が昂ぶってしまった)
姫、この魔女の言うことは全てデタラメですっ！！
どうか信じないで下さいっ！！
(敵対する隣国の姫に、ルスランは恋焦がれていた)
(いつか姫に思いを告白し、英雄的な活躍で隣国の王を感服させ、
敵国の王子と姫が結ばれる英雄物語のような展開を夢見てきた)
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409 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 04:15:21.08 ID:WvqRK0dd0 - (自分のよこしまな肉欲を次々に魔女に言い当てられると、
怒りや羞恥だけではない、不思議な感情が激しく込み上げて、
亀頭の先端から先走りの樹液となって迸った)
あっ、お前っ！！ 何千年も生きているはずじゃ・・・・・・
(自分のペニスを舌で責め立てる魔女の若く魅力的な表情に、
魂を抜かれたような衝撃を受ける)
そ、そうやって・・・男から精を奪って、ムリして若作りをしているのか？
魔女というのは、つくづくイヤしい魔物だなっ！！
(一方的に感じさせられる悔しさに、悪態の一つもつかなくては気がすまない)
姫、どうか安心してください。
こんな魔物は、すぐに俺が倒して・・・・・・
(だが、魔女に扱かれるルスランの逸物は、素直に快楽に反応し、
先端から我慢汁をとめどなく漏らしてしまう)
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411 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 04:44:08.50 ID:WvqRK0dd0 - うっ、うるさいっ！！ 誰が子供・・・うわっ・・・ああっっ
(敏感な亀頭を指先で弄ばれ、情けない声が漏れる)
や、やめて、そこ。。だめっ！！ ああっ！！
す、吸うなっ！！ 吸うなぁぁぁ。。。
(すっかり魔女の指先と口腔のテクニックに翻弄され、よがり声をあげてしまう)
姫、ダメですっ！！ お願いですから見ないでっ！！ 見ないで下さいっ！！
ああ、イクっっっっ！！！ イクぅぅぅ
(情けない呻き声と一緒に、尿道口から白濁液を噴き上げる)
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413 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 05:06:04.07 ID:WvqRK0dd0 - や、やめろっ！！ これ以上、姫に手を出すなっ！！
(息も絶え絶えだが、力を振り絞って、触手に抵抗し、姫を守ろうとする)
(だが、姫の痴態を見せられ、艶やかな喘ぎ声を聞かされると、
オスの本能がブザマに反応してしまう。
性欲を思い通りに操られ、勃起させられ、触手で弄ばれているが、
ルスランは、まだあきらめずに、魔女に抵抗しようと懐の短剣に手を伸ばした)
このーっ！！
(触手を短剣で切断し、なんとか姫を助けようとするが、
触手に男性器を弄ばれて、身体に力が入らない)
た、頼む、姫だけは、姫だけは助けてくれ・・・
(魔女に懇願するも、尿道口からはだらしなく精液がポタポタとこぼれれている)
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416 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 05:30:02.08 ID:WvqRK0dd0 - (リディアの条件を飲み、さっそく姫に伝えようとするルスラン)
(だが考えてみれば、リディアがわざわざ耳打ちをしたのは、余興のためだろう)
(リディアが、姫に事情を伝えることは許すはずがない)
くそっ！！
(唇をかんで、覚悟を決めると、ルスランを喘ぎ始めた)
いっ、いいよっ・・・触手が感じる。すごい気持ちいい。
俺のオチンチン、すごい感じる・・・・・・
(羞恥に震えながら、ぎこちない小さな声を出し始める)
(王太子としてのプライドを踏みにじられる仕打ちに、涙が頬を伝わる)
これで本当に、姫を助けてくれるんだろうな？
(触手の激しい攻めと、耐え難い屈辱に身悶えながらも、健気に愛しい姫を守ろうとする)
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417 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 05:31:50.97 ID:WvqRK0dd0 - >>415
【最高のシチュですごい興奮してます】
【ルスラン君をもっともっと陵辱しちゃってください♪】
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420 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 05:49:02.19 ID:WvqRK0dd0 - (リディアが姫を苦しめようとしている。
その脅しにルスランは屈服し、もっと卑猥な言葉をあげなくてはと焦る)
触手に乳首をイタズラされて、すごい感じる。。
くすぐったい。感じる。。
ああっ、お尻の穴も、オチンチンの穴も。ヌルヌルの触手を突っ込まれて、
ビクビクして、もうイキそう・・・・・・
お願いです、俺のこと、もっともっと触手でイジめてください。
(これで満足かっ！？ 姫に手を出すなっ！！
と小声でリディアに耳打ちする)
(だが、卑猥な言葉を言わされるたびに、興奮度は高まり、身体も敏感になってしまう)
(その上、M字にかかげられた姫の肢体が、股間にクリティカルな刺激をもたらした)
うっ、イクっっっまたイキそうっっっ！！！
(そう易々と射精してたまるかと、射精寸前の絶頂でルスランは我慢した)
(犯される姫をオカズに射精するようなマネは、男のプライドが許さなかった)
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421 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 05:51:19.06 ID:WvqRK0dd0 - >>419
【了解です】
【屈辱に苦しみながらも、身体の快感に負けていく感じでいきましょうw】
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422 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 05:55:35.75 ID:WvqRK0dd0 - 【自白の魔法をかけられて、意地悪な質問をされる展開とかどうでしょうか？】
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425 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 06:16:47.15 ID:WvqRK0dd0 - うっ、うるさいっ！！
禁止なんかされなくたって、女の子が目の前でこんな目にあってるのに、
射精なんかしてたまるかっ！！
(だが、姫の痴態を見せられて、射精欲求がどんどん昂ぶっていく)
(凛々しい姫が、触手で調教されてしまった秘密は、あまりにも淫らで、
若く経験のないルスランには、刺激が強すぎた)
(既にフル勃起していたはずのルスランのモノが、さらに固くなり、)
(今までにないくらいに大きくなっていく。)
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426 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 06:17:36.54 ID:WvqRK0dd0 - >>424
【ありがとうございます】
【時間は大丈夫ですw】
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428 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 06:40:50.35 ID:WvqRK0dd0 - (なんだと、話が違うじゃないか)
(俺に恥ずかしいことを言わせるだけのはずだろ？)
(もう夜明けだぞ。さっさと姫を解放しろっ！！)
(耳打ちするリディアに、王子らしい尊大な態度で反論する)
ふざけるなよっ！！ いつ俺が化物相手に・・・・・・
(リディアに言い返そうとするが、
勃起したペニスが丸見えの状況では反論もできず、押し黙ってしまう)
(それどころか、触手に弄ばれる姫の表情と嬌声に、思わず鼻の下が伸びそうになる)
罰だと？
うっ、なんだ・・・これ？
(自白の魔法をかけられ、一瞬目眩がする)
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431 ：ルスラン[sage]：2011/04/04(月) 07:02:57.07 ID:WvqRK0dd0 - な、なに言って・・・・・・
あ、姫を初めてオカズにしたのは、初対面の日の夜で、
あのときは、宮廷のパーティーが退屈だったから抜け出して、
仲間と馬で海にいって、浜辺で火を炊いて昼間紹介された姫のこと考えながら・・・
好きになったのは、その、次の日に狩に一緒に行ったときで・・・
な、なんで、俺、こんなこと喋って・・・・・・
(魔法で恥ずかしい過去を喋らされることに、パニックを起こす)
姫をオカズにするのは、あんまりなくて、だって姫は露出度低いし。。
むしろオカズにするのは、王宮の踊り子どものダンスとか。。
ううっ。。。。。
うわっ。。。姫の臭い、女の子の愛液の臭い。。たまんないっ！！
(姫の陰部にムリヤリ顔を近づけられただけで、ハァハァと喘ぐルスラン)
他の女は、女は・・・・・・ううっ・・・・・
(本当は童貞であることを隠そうと、たくさんの人数を言おうとするが、
自白魔法の効果でウソがつけずに、悶絶する)
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