- ■■お相手募集スレ＠スレＨ・エロ会話617枚目■■
721 ：綾香[sage]：2011/03/06(日) 09:57:00.46 ID:1LGr+aG9O - 甘い感じで、たっぷり虐めてくれる男性を募集します
朝からいっぱいして欲しくて…
ある程度()描写してくださる方だと嬉しいです
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724 ：綾香[sage]：2011/03/06(日) 10:08:51.25 ID:1LGr+aG9O - >>722
お声掛けありがとうございます。
先程他のスレでのやり取りを拝見させて頂きましたが、趣向が合わない気がしますので今回はご遠慮させて頂きます。
引き続き募集します。
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726 ：綾香[sage]：2011/03/06(日) 10:31:31.32 ID:1LGr+aG9O - 落ちます、ありがとうございました
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940 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 14:01:06.20 ID:1LGr+aG9O - こんにちは、お相手よろしいでしょうか。
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942 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 14:05:58.05 ID:1LGr+aG9O - 甘い感じだと嬉しいです。
ＮＧは♂さんと一緒ですので、大丈夫ですよ。
どんな設定にしましょうか？
森に住む恋人のところへ訪ねてきたか、エルフの薬を持ってきたとか…
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944 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 14:19:24.94 ID:1LGr+aG9O - では、あって無難な湿布薬を持って行きますね
性格は大丈夫ですよ、そちらの方がやりやすいので…
♂さんの性格は、どうぞやりやすいようになさってください
お名前を入れていただけると嬉しいかも、なのです。
一応こちらの外見を考えてみました、
髪は艶のある白銀でストレートロング、瞳は淡い翡翠色
服装は落ち着いたシトラスカラー、薄い生地でゆったりしたワンピースでいかがでしょうか
不具合がなければ、書き出しお願いします
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947 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 14:36:37.26 ID:1LGr+aG9O -
(木漏れ日に目を細めて、いそいそと獣道を抜けていくエルフが一人)
(手には、昨夜エルフの知識を持ってして作った湿布薬と手製のサンドイッチが入った小さなバスケットを持って)
ビル、少しでも具合良くなったかしら…
待ち切れなくて約束の時間より少し早く来てしまったけれど…
(速まる鼓動とほんのり赤く染まる頬を落ち着かせようと深呼吸を一つして)
(こんこんと小屋の扉をノックする)
こ、こんにちは
お加減はいかがですか？
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948 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 14:37:24.53 ID:1LGr+aG9O - (全く問題ないですよ、改めてどうぞよろしくお願いいたしますね)
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951 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 14:52:12.75 ID:1LGr+aG9O - (はい、勿論構いませんよ)
(少しぶりに扉を開けてくれたビルの顔を覗いて、会釈をひとつ)
こんにちは、ビル
先日お会いしたときよりお顔の色が良くて……安心、しました
(肩を痛めていたばかりの時を思い返しながら、ほっと安堵の息を吐いて)
(緊張からか弱冠ぎこちない歩き方で小屋に入っていく)
お邪魔いたします…
ああ、そうです、湿布を、約束していた湿布薬をお持ちしたのですよ
痛みはいかがですか？
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953 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 15:00:31.23 ID:1LGr+aG9O - >>952
スレ立て、ありがとうございます。
>>950
了解です。
素敵なきこりさんですね、ときめきました。
こちらはエルフなので、外見年齢は23歳くらいでお願いします。
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956 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 15:10:52.21 ID:1LGr+aG9O - (ビルの言葉に、ふわりと微笑んで)
そうですか…それは良かったのです
お仕事もおありでしょうが、今は治療に専念しましょうね
…あなたのお身体が最優先なのですから
(黙っているとなんだか間がもたなくて、もじもじと肩を竦め)
(それから思い出したように唐突にバスケットを差し出して)
っあ、あの…あと、これを……
余計なこととは思いましたがお食事を作ってきました
もし宜しければ、召し上がってください…
(小さなバスケットに詰め込まれたサンドイッチ)
(少し早口になってしまって、それもまた緊張を示すことになってしまって)
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959 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 15:27:34.57 ID:1LGr+aG9O - (ビルの柔らかい笑顔に嬉しくなって、小首を傾げて笑い返す)
そうです、あなたは真面目で、頑張り過ぎるところがありますから…
(そんな所が素敵なのです、とまでは流石に言えなくて)
え、私も…ですか？
あっありがとうございます…
(椅子を進められ、向かい合うと上手く言葉は出ないものの暖かい雰囲気にはにかみながらゆっくりとサンドイッチを口に運ぶ)
(このまま、ずっと一緒にいられたらな…なんて、言える訳ありませんけれど…)
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960 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 15:32:42.37 ID:1LGr+aG9O - >>958
時間のことなら気になさらなくて大丈夫ですよ
落ちられる時だけお声掛けくださいな。
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963 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 15:46:47.21 ID:1LGr+aG9O - (言葉を交わすと、胸が暖かくなってとてもサンドイッチが喉を通らなくて少しずつ咀嚼していく)
……？ なんでしょうか
(真剣な眼差しに、瞳を逸らせずに見入ってしまい)
(ゆっくりと語られた言葉に思わず息を飲んで、じわじわと顔が火照って涙ぐんでしまい)
ほ、本当ですか？
……っわ、私も…私も、あなたのことが、す、好き、なのです
嬉しい…本当に、嬉しいです…
(甘酸っぱい想いが胸にいっぱいになって、ふんわりと笑いかけ)
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964 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 15:48:21.27 ID:1LGr+aG9O - >>962
(ええと、じゃあ…いっぱいキスをして欲しいです
体勢なんかはお任せします、たくさん愛してください)
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967 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 16:07:44.14 ID:1LGr+aG9O - (心底といった様子で喜んでくれるビルに、今まで降り積もった想いを零すような眼差しで見つめ返す)
(長い時を生きていてこんな気持ちは初めてで、戸惑いとときめきに頬を染めていると、ゆっくりと近づいてくる愛しい人を見上げ)
(暗黙の了解に、静かに目を閉じて唇を受け入れた)
……ん…
(初めて触れ合う唇の感覚に、思わず身体を固くして吐息を零す)
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969 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 16:24:13.02 ID:1LGr+aG9O - (いつもは手斧を握る力強い掌が、今は自分に優しく慈しむように触れられている)
(そのことだけでもたまらなく嬉しくて)
っふ…
(柔らかく塞いでいた唇が頬へ滑り、思わずうっすらと瞳を開いてビルを見つめる)
(僅かに頬を紅潮させた表情は初めて見るもので、愛おしさにそっと頬を撫でて太い首へ腕を回す)
…ビル、っ好きですよ…
(溢れる想いをそのまま小さく囁きかける)
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971 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 16:41:23.95 ID:1LGr+aG9O - (芯から真面目な彼の言葉に疑うものは何もなく、通じ合った想いに胸をときめかせる)
ビル…
(慈しむように頬からこめかみ、指を髪に通して梳き)
(しかし突然首筋に顔を埋められ、唐突に襲った甘い痺れに身体を震わせた)
っんぁ……！ び、ビル…っ？ な、なにを…
(椅子にかけたままの体勢で、身体が震えると椅子がガタリと音を立てた)
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973 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 16:53:34.15 ID:1LGr+aG9O - (咄嗟に身体を離したビルに、慌てて首を小さく横に振り)
ち……違います、ビル
なにか、その…変な、感じがして…
それに、あなたにキスをしてもらえて、とても嬉しいのですが、は、恥ずかしくて…
(最後は消え入りそうな声で俯いてしまう)
(白銀の髪から垣間見えるエルフの特徴の尖った耳は赤く色づき、羞恥からか甘い感覚からか僅かに上下にぴくぴくと動いている)
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975 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 17:07:31.96 ID:1LGr+aG9O - (呆れてはいないようで、そのことに安堵しながらもまだ心臓は早足のまま)
(再びそっと優しく触れてくれるビルを見上げると、)
っん……ぁ…！
(耳たぶに口づけられると、思わず身体が震えて妙な声が出てしまい)
(咄嗟にビルの胸元のシャツを縋るように握り締めて)
ひゃ…ぅ、び、ビル…や…っ
(目をぎゅっとつむって、いやいやとする)
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977 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 17:20:25.39 ID:1LGr+aG9O - …っ、…！ んんっ…
(止まない口づけにびくびくと震えながら、半ばビルに抱き着くような体勢に)
…………ぁ、
(ようやく解放されたかと思うと、何故だか物足りないような、名残惜しいような感覚に捕われ)
(自らビルの頬に口づけて、普段からは想像出来ないような甘い声で)
…び、ビル…
(潤み出した眼差しで、言葉にならない想いを込めてじぃっとビルを見つめる)
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979 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 17:37:16.92 ID:1LGr+aG9O - (撫でられるままに背中を丸めて、ビルの首筋や右肩に擦り寄る)
(もどかしい気持ちがどうしようもなくて、わからないままビルの頬へキスを続ける)
ビル…ビル… わ、私…変、です…
恥ずかしいのに、もっとして欲しくて…
(額へのキスも嬉しくて、うっとりと吐息を零す)
(翡翠の瞳が潤んで、ビルを映し出す)
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981 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 17:54:45.40 ID:1LGr+aG9O - (いつもは引き締められている彼の表情が、今は赤らみ戸惑いすら見せている…)
(それに気づくと更に胸がざわめき体温が上がるようで)
っふ…… ぁ、ん…
(無骨な、優しい口づけが唇を奪い酸素を奪っていく)
(浅い呼吸に堪えられず唇を離してうっすらと唇を開いて酸素を求める)
(ビルの首に回した腕に力を込めて引き寄せる)
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983 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 18:08:15.89 ID:1LGr+aG9O - (浅い呼吸に胸を上下させて、ぼうっと熱に浮かされた瞳でビルを見つめる)
ん…もう、意地悪を言わないでください…
私だって、はしたないと分かっているのです…
でも…
(求める手は止められなくて、ぎゅうっと抱き着く腕を強める)
(耳元でビル、と甘く囁きかけて)
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985 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 18:26:40.72 ID:1LGr+aG9O - (熱い吐息を吐くビルを宥めるように、髪に指を通して撫で下ろす)
ん…そう、ですね
私はこうして誰かとこういう風に触れ合うのも初めてで……先程から心臓が落ち着きません…
(とろんとした眼で、不思議そうに巻物を運ぶビルを見て首を傾げる)
…ビル？
(大丈夫ですよ、丁寧な描写ありがとうございます)
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987 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 18:44:33.64 ID:1LGr+aG9O - (床に広げられた絨毯の美しさに目を輝かせて)
まあ…とても綺麗ね
素晴らしいお友達です、こんな美しい細工…なかなかお目にかかれませんもの
(刺繍に指を這わせて笑顔を見せていたが)
あ……は、はい…
(繋がる、という言葉に緊張を隠せずおずおずと手を引かれるがままに身を寄せる)
(恥ずかしそうに俯いて、不安げに瞳を揺らす)
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989 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 19:05:47.05 ID:1LGr+aG9O - (そっと振り向きざまに唇を奪われ、散々重ね合った唇はすっかりお互いの感触を覚えてしまっているのに気付いて、面映ゆい心地に浸る)
(強い眼差しで想いを告げるビルに、疑うことなくしっかり頷いて)
…はい、あなたを疑ったことなんてありません
これからも…信じています、ビル
(寄り添った身体を更にくっつけて、ビルの両足の間に入り込むように)
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991 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 19:18:16.56 ID:1LGr+aG9O -
…ビル、どうかしましたか？
(さっきまで笑顔だったビルが、唐突に声をあげたので少し驚いて顔を上げる)
(あ、ええと、脚を開いて座っておられるのかなと思ったので、身体ごと入る感じです)
(上手く書けない…分からなかったら、忘れてくださいな;;)
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993 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 19:35:00.96 ID:1LGr+aG9O - …っはい！
(嬉しそうに抱き着いて、ビルの右肩に擦り寄る)
(少し高いビルの目線を見上げて、目が合うと幸せそうにふわりと笑み)
ええ、と……その、私はなにをすれば良いのですか…？
(いえ、こちらこそ語彙が足りずに申し訳ありません。というより大分時間を取らせてますよね、なかなか進まなくてごめんなさい…。)
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995 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 19:54:14.74 ID:1LGr+aG9O - ふ、服を、ですね…
(ついに、という面持ちでぎこちなく背中を向けるビルを見つめ)
(自分も背中を向けて、ゆっくりとワンピースに手をかける)
(背中越しに衣擦れの音が聞こえて、妙に手つきがゆっくりと遅れてしまう)
(豊かな胸を包む胸当てまで外してしまい、下布に至ると恥ずかしくて手が止まってしまう)
(脱いだワンピースで胸元を隠したまま、どうしようどうしようと羞恥に葛藤して俯き)
(そう言っていただけると嬉しいです…私も楽しませて頂いてますので、よろしくお願いしますね)
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- ファンタジーの世界観でスレH Lv97
997 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 20:10:43.08 ID:1LGr+aG9O - (低音が鼓膜を揺らすとぞくりと背筋を震えて、胸元のワンピースをぎゅっと握り締める)
は……っは、い…
私も、い、今すぐに…っ
(思い切って下布も脱いでしまおうと、もたもたとした手つきで太股から抜いてしまう)
あ、あの…で、できました…っ
(背中を向けたまま、やっとのことで声を出す)
(背中を過ぎる程の髪の合間から白い肌や肩を晒しながら、俯いて)
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999 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 20:28:40.42 ID:1LGr+aG9O -
……は、はい
(胸元を隠したまま、ゆっくりと振り返り…)
(日に焼けた逞しい身体に目を奪われ、頬を赤く染めて見つめてしまう)
ビル、私……変じゃ、ありませんか？
(エルフと人との違いはあまりないとは分かっていても、愛しい人に確かめて欲しくて)
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5 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 20:42:31.29 ID:1LGr+aG9O - (ビルさん、ありがとうございます。引き続き使わせて頂きますね)
本当…？
(躊躇いなく首を横に降ってもらえて、少し緊張が解けたようにほっと吐息を零す)
嬉しい…あなたにそう言ってもらえて…
…ね、さ、触って…？
(まだ少し恥ずかしいが、ビルと一緒になりたくて勇気を出してお願いしてみる)
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7 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 20:57:58.61 ID:1LGr+aG9O -
(ゆっくりと手を伸ばした先の柔らかな弾みに触れられて、思わず息が詰まる)
………っ
(ふよ、ふよと指が食い込む度に小さく肩を竦めて唇を噛む)
そ、そうですか…良かった、です… っ…
(触れられ続けていくうちに色付いた先端がつんと上を向いていく)
(胸元を隠していたワンピースは太股辺りで握り締められ、下腹部を覆い隠している)
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9 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 21:14:36.02 ID:1LGr+aG9O -
……ん、…っ
(じわじわと胸元に広がる感覚を、ぐっと堪えていたが)
(不意に先端を摘まれるとぴくんっと肩が跳ね上がり)
…っひゃうぅ
(ビルの催促に少し考え込むが、小さく首を横に振って)
…は、恥ずかしい…から、あんまり、見ちゃ駄目…
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11 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 21:27:15.81 ID:1LGr+aG9O -
(思いがけず笑われて、顔を真っ赤にして唇を尖らせる)
だ、大丈夫…ですっ
少し…ゆ、油断しただけです
うう…
(真剣な眼差しに、しばらくワンピースを手遊びして考えていたが)
…わ、分かりました
あなたがそう言うなら…
(ゆっくりと、脇に衣服を退けて全てをさらけ出してしまう)
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13 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 21:43:09.83 ID:1LGr+aG9O - (ビルの褒め言葉に、満更でもなさそうに一瞬顔を輝かせるが、すぐにまた目元を赤くして)
そ、そう……ですか？
あなたがそう言ってくれるなら、嬉しい、です
(手を伸ばし、引かれるままに身を寄り添わせて)
…はい、や、優しくしてくださいね…？
(絨毯に座って、潤んだ瞳でじいっと見上げて)
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15 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 21:57:04.83 ID:1LGr+aG9O - (緊張の面持ちが少し柔らかくなって、そっとビルの手を握り締める)
(指を絡めてぎゅっと繋ぎ合わせて、その指に口づけを落とす)
(少し戸惑っていたが、片手を後ろについて)
(視線を逸らしたまま、おそるおそる、膝を合わせたまま僅かに脚を開く)
(ビルさんの優しくて紳士的なところ、とても素敵ですよ)
(でもビルさんになら強引にされても…構いません)
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17 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 22:08:03.59 ID:1LGr+aG9O - (声が漏れたのに気付いて、そのまま指への口づけを続ける)
(指を一本ずつ、それから手の甲、手首に愛おしそうに口づける)
ふ……ぅ…
(ぎこちなく脚を動かすと、太股に触れている掌を意識してしまって)
あ、あんまり…じっと見ないでください…
(はい、私は構いませんから。大丈夫ですよー)
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19 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 22:18:43.37 ID:1LGr+aG9O -
……ビル、…
(ちゅ、ちゅと時折小さく音を立てて口づけを繰り返し)
(腕の間接まで口づけると、不意に顔を上げて)
……ヘタレ、です
じょ、女性にここまでさせておいて、まだ何もしない、おつもりですか…？
(じっと見上げて、しどろもどろになりながらも胸元を腕で隠しながら唇を尖らせる)
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21 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 22:30:05.98 ID:1LGr+aG9O - (口にしてしまったらしてしまったで、しゅんと表情を曇らせて)
は、はしたないって、思いましたか…？
……あっ
(合わせていた膝を割られ、無防備に下腹部を晒してしまう)
(まだ閉じたままの秘所は、潤いも少ない)
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23 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 22:39:58.51 ID:1LGr+aG9O - (そわそわと落ち着かない心持ちで、ビルの手元を見つめ、胸板を見つめ、絨毯に視線を移し)
(最後にビルと視線を合わせて)
…は、はいっ
(そっと指先が触れて、太股がふるるっと揺れる)
…………っ
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25 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 22:53:59.76 ID:1LGr+aG9O -
……っ！ く、ぅ…
(狭く熱い中に指が差し込まれると、腰から走る痺れが全身を震わせる)
(ゆっくりと、丹念に中をなぞるような動きにびくつきながら)
……っあ、ぁ…
や、っ…あ、あ…
っな、なにして……？ …っ！
(こりこりとひだを擦られると、腰が跳ねてとろりと蜜が零れてきて…)
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27 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 23:11:34.15 ID:1LGr+aG9O - (腰から広がる痺れや、甘い声が勝手に口から零れていくのが恥ずかしくてたまらないのにもっとして欲しくて…)
っひあぁぅ…や、わかんな…っ
び、ビルの指、動くとびくってなって……っぁ
ふあっ… な、なんで…こんな…あぁっ
(蜜は少しずつ増していき、ビルの指を艶やかに濡らしていく)
(座っているのも辛くて、必死に堪えようと絨毯を握り締める手がぷるぷると震えてしまう)
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29 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 23:27:47.89 ID:1LGr+aG9O -
(無骨な人差し指が中を探る度にひだが無意識にきゅんと絡み付き、こねられると執拗に締め付け始める)
(抜き挿しするごとに蜜は溢れて、僅かに水音が小屋に響き始めた)
ふあぁ…ビル…ビル…っ
も、もう…へん、になりそうです…！
(手を握られると精一杯の力で握り返して、頬を擦り寄せる)
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31 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 23:44:16.19 ID:1LGr+aG9O - (ぬるぬると襞を弄る指先が陰核に触れると)
…っふやぁ！？
(びくんっと腰がわなないて、咄嗟に太股を閉じて手を挟んでしまった)
っいやぁ…！ な、にこれ…だめ、です だめ…っ！
あっぁっ……！
っや、な、なにか…きちゃう……っ！
(床についていた片手が崩れて、肘で身体を支えながらびくびくと身体を震わせ続ける)
(甘いだけだった声に逼迫したものが含まれ、果ててしまいそう)
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33 ：リーフ[sage]：2011/03/06(日) 23:57:14.89 ID:1LGr+aG9O -
…ん、ぁ…っ…？
っはぁ…は…ぅん……
(じっくりと高められた身体から指が離れると、そのまま絨毯に伏せて荒く呼吸を繰り返す)
(時折指の感触を思い出すのか腰をひくりと震わせて)
(じんわりと汗ばんだ額に眉根を寄せて、ビルを見上げる)
……ビル…？ どうか、したのですか…
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