トップページ > 相撲 > 2020年07月20日 > 5gvrIG1ur

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待った名無しさん (オッペケ Sr75-CRWM)
待った名無しさん (オッペケ Sr75-mjb2)
年寄名跡・親方総合スレ177
【引退が近い】第71代横綱 鶴竜 力三郎 29【横綱大関】
【多機能】琴奨菊スレッド77【ビブバケツ】

書き込みレス一覧

年寄名跡・親方総合スレ177
324 :待った名無しさん (オッペケ Sr75-CRWM)[]:2020/07/20(月) 12:02:51.76 ID:5gvrIG1ur
子供の出産のために5年前の春と夏仮病で休ませた逆鉾が悪い
あれで簡単に休場するようになった
【引退が近い】第71代横綱 鶴竜 力三郎 29【横綱大関】
509 :待った名無しさん (オッペケ Sr75-CRWM)[]:2020/07/20(月) 12:05:20.92 ID:5gvrIG1ur
1年間のうち5場所途中休場か全休して残り1場所10番しか勝てなくて進退懸けた場所で
初日から10連勝しただけで引退の声を吹き飛ばした男 そのあと1勝4敗で11勝4敗だったのに
引退の声一切なくなったの笑ったわ
【多機能】琴奨菊スレッド77【ビブバケツ】
286 :待った名無しさん (オッペケ Sr75-CRWM)[]:2020/07/20(月) 12:16:28.24 ID:5gvrIG1ur
入幕古参

2004.5 白鵬
2005.1 琴奨菊
2006.11 鶴竜 →辞めそう
2007.7 豊響 → いつ辞めてもおかしくない
2008.5 栃ノ心
2008.9 玉鷲
2010.3 隠岐の海
2010.3 磋牙司 →いつ辞めてもおかしくない
2010.7 臥牙丸 →いつ辞めてもおかしくない

八百長事件以前から幕内だったのは残り9人だが
ベテラン勢に占める外国人力士の割合が多い
【多機能】琴奨菊スレッド77【ビブバケツ】
288 :待った名無しさん (オッペケ Sr75-CRWM)[]:2020/07/20(月) 12:54:34.71 ID:5gvrIG1ur
入幕古参

2004.5 白鵬
2005.1 琴奨菊
2006.11 鶴竜 →辞めそう
2007.7 豊響 → いつ辞めてもおかしくない
2008.5 栃ノ心
2008.9 玉鷲
2010.3 隠岐の海
2010.3 磋牙司 →いつ辞めてもおかしくない
2010.7 臥牙丸 →いつ辞めてもおかしくない

八百長事件以前から幕内だったのは残り9人だが
ベテラン勢に占める外国人力士の割合が多い
【多機能】琴奨菊スレッド77【ビブバケツ】
289 :待った名無しさん (オッペケ Sr75-CRWM)[]:2020/07/20(月) 12:55:18.67 ID:5gvrIG1ur
なぜか二重カキコになった
ごめん
年寄名跡・親方総合スレ177
342 :待った名無しさん (オッペケ Sr75-mjb2)[]:2020/07/20(月) 18:21:43.50 ID:5gvrIG1ur
同級生の琴錦と対照的な土俵人生で、34場所三役務めた琴錦だが、
琴ノ若新関脇の時、2度目の優勝で33場所目の三役復帰した琴錦はもうキャリア最終盤に差し掛かっていて、32歳になったばかりで引退してしまった。
琴ノ若は怪我で幕尻まで下がったりもしたが、33歳を超えて筆頭付近で勝ち越すなど進化を見せる。
晩年の武蔵丸や、新鋭横綱朝青龍と互角に闘うも、35歳の時大怪我で4場所連続休場、
左膝の靭帯が1本になり、それが切れたら歩けなくなる。
琴櫻に引退して佐渡ケ嶽襲名を勧められるも拒否、復帰時前頭13枚目、残り1年半の土俵生活を全うする覚悟を決める。
復帰場所、序盤1勝2敗で引退がよぎるも復調し、初の11連勝4人に次ぐ成績、11勝4敗で敢闘賞。
秋にも敢闘賞受賞、九州では初日から5連勝でまだまだ現役と思わせた。
最後は将且を呼び寄せた1年後の九州。幕内に残れる星で13日目に引退、数日後の琴欧洲の大関昇進には師匠として立ち会った。
その将且当日8歳は、ちょうど10年後の2015年九州で初土俵、幕内で連勝スタート。
年寄名跡・親方総合スレ177
343 :待った名無しさん (オッペケ Sr75-mjb2)[]:2020/07/20(月) 20:06:07.40 ID:5gvrIG1ur
次の横綱が出てこないな。
一番年齢差があるのはどこだろうね。近年で調べてみた。
ここにいる人たちで、最古参で存命の頃を知ってるのは鏡里あたりじゃないかと思う。
1923年 鏡里
1920年 吉葉山
1925年 栃錦
1928年 若乃花
1929年 朝潮
1938年 柏戸
1940年 大鵬
1938年 栃ノ海◎
1938年 佐田の山
1944年 玉の海
1942年 勝昭◎
1940年 琴櫻
1948年 輪島
1953年 北の湖
1953年 若乃花◎
1948年 三重ノ海◎
1955年 千代の富士
1952年 隆の里
1963年 双羽黒
1963年 北勝海◎
1962年 大乃国◎
1960年 旭富士◎
1969年 曙◎
1972年 貴乃花◎
1971年 若乃花◎
1971年 武蔵丸◎
1980年 朝青龍◎
1985年 白鵬◎
1984年 日馬富士◎
1985年 鶴竜◎
1986年 稀勢の里◎

次は朝乃山(1994年)貴景勝(1996年)
  御嶽海(1992年)照ノ富士(1991年)琴ノ若(1997年)琴勝峰(1999年)吉井(2003年)辺り。
これ意外なのは、千代の富士隆の里から北勝海らへんまでも結構空いてるんだよね。世代としては。
隆の里は遅い昇進、双羽黒が早い昇進ながら両者短命、千代の富士が北の湖と共に衰えかけてから独走したのと、
旭富士が学生上がりで出世が若干遅かったり色々な要素があるんだよね。
一番先に上にいたのは北勝海じゃなくて大乃国だし。保志が、関脇大関でもたつく大乃国を追い抜いていった。
因みに、代数でも4つ違い、年齢差も8つあるのに
千代の富士と大乃国は引退がたった1場所違い。


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