- 貴乃花部屋所属力士成績スレ28
171 ：待った名無しさん[sage]：2018/10/04(木) 08:17:05.38 ID:LeLJUeXL0 - https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000051-spnannex-spo
出ていれば優勝していたとか、昇進していたとかを主張した場合、
そこの認定を裁判官がどう判断するか。
＜３＞の精神的慰謝料は、殴られたことによる精神的被害は高くて１００万円ぐらい。
私の見解だが、被害者側が１０００万円を求め、
最終的に５００万円ぐらいで落ち着くのではないだろうか。
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173 ：待った名無しさん[sage]：2018/10/04(木) 08:26:59.91 ID:LeLJUeXL0 - 幕内 → 十両 に転落した事による金銭的損害は 一月当たり25万２千円
力士の給料
http://ozumou.com/archives/18
給料は月給制で、十両以上の力士に支給されます。幕下以下にはありません。
月給の内訳は、「基本給」と「手当」に分かれており、これを合わせた額は次のとおりです。
横綱 ２６０万６，０００円
大関 ２１６万９，０００円
三役 １５６万４，０００円
幕内 １２０万９，０００円
十両 ９５万７，０００円
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182 ：待った名無しさん[sage]：2018/10/04(木) 09:09:33.97 ID:LeLJUeXL0 - >>180
そこに書いてある 「死亡時の支払い限度額3000万円」というのは 「限度額」だぞ
交通事故死の場合の賠償額は「遺失利益」＋「慰謝料」だが 80代の高齢者などの場合
遺失利益はゼロだから慰謝料のみで100万円とかになる
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186 ：待った名無しさん[sage]：2018/10/04(木) 09:38:49.94 ID:LeLJUeXL0 - 貴ノ岩が損害賠償請求で提訴した場合、請求額は 遺失利益＋治療費＋慰謝料の合計
自賠責でもないし葬式代は関係無かろうｗｗ
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248 ：待った名無しさん[]：2018/10/04(木) 15:42:25.45 ID:LeLJUeXL0 - 過去の判例では
１： 慰謝料は多くて100万円 （女の子の顔に大きな傷跡が残ったなら別だが）
２： 懸賞金900万円とは大きく出たなｗ 既出のように懸賞が多数懸かるのは
横綱・大関などの人気力士だが、そういう試合の勝率は低い筈
３： 医療費436万円は過剰請求
貴ノ岩は10月26日の深夜に受傷したが、その後11月2日まで巡業に出ている
それだけピンピンしていたという事
11月5日に事が公になるや入院 貴乃花としては重傷である方が 日馬富士や
協会を攻撃するのに好都合だから 診断書も重傷にっと書いてもらいたいだろう。
入院の必要性があったかも甚だ疑わしいから 日馬側は徹底的に争うだろう。
そうなったら困るのは貴ノ岩ではｗｗ
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257 ：待った名無しさん[sage]：2018/10/04(木) 16:20:33.22 ID:LeLJUeXL0 - >>255
>犯罪者を上げるなんてもってのほか。本当にこの協会は狂っている。
じゃあ同じことをした貴公俊も懲戒解雇だろうｗ
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260 ：待った名無しさん[sage]：2018/10/04(木) 16:42:05.95 ID:LeLJUeXL0 - アメリカと違って日本では「凄腕弁護士を雇えば、有罪を無罪にひっくり返せる」というのはないし
民事でも裁判官は弁護士を見下している（もちろん口には出さないが）
司法修習の席次が良くないと判事・検事に採用されないから。
もちろん席次が良くて最初から弁護士志望もいるが
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263 ：待った名無しさん[sage]：2018/10/04(木) 16:56:34.57 ID:LeLJUeXL0 - 毎日は一貫して貴乃花に批判的
余録: 江戸時代に「相撲浪人」という言葉があった… : 毎日新聞2018年10月4日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20181004/ddm/001/070/108000c
江戸時代に「相撲浪人」という言葉があった。この浪人はたとえでなく、仕えていた大名に暇を出されたという本来の意味である。
(中略 )
そして今、平成を代表する大横綱だった一代年寄が大相撲から去った
▲先日は力士の引っ越しが報じられ、とうとう貴乃花部屋は名実共に消滅した。
振り返れば自らが協会理事を務めていた昨年来、不可解な行動で騒動を繰り返した貴乃花親方だった。
結局は理事降格でも事は収まらず突然の退職である
▲伯父や父は一時代を築いた名力士。兄弟横綱で平成前半の相撲人気を沸騰させ、
鬼気迫る名勝負を時代の記憶に刻み込んだその現役時代である。
年寄となっても、世のファンが相撲界改革のヒーロー役を期待したのは成り行きだろう
▲だが土俵で勝負が決まる現役時代に対し、自分の考えを示して共感を広げ、
意見の違う相手とも話し合って物事を前に進めるのが年寄の仕事だ。
そこで自らのオーラをうまく生かせなかったのが残念である。
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