トップページ > 相撲 > 2017年01月24日 > UIQciQfSd

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待った名無しさん (スプッッ Sd1f-tu2c [1.75.213.28])
待った名無しさん
稀勢の里応援スレ part.784 [無断転載禁止]©2ch.net
稀勢の里寛さんの年内横綱昇進が確実になった件 [無断転載禁止]©2ch.net
初代稀勢の里を応援する文言は真言である [無断転載禁止]©2ch.net

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稀勢の里応援スレ part.784 [無断転載禁止]©2ch.net
343 :待った名無しさん (スプッッ Sd1f-tu2c [1.75.213.28])[]:2017/01/24(火) 13:02:01.50 ID:UIQciQfSd
>>324
さいてょはキセノクソと違って1軍でそこそこ働いたしさいてょの方が偉大。

そもそも稀勢の里のほうが馬鹿の代名詞になってるし。

やはり今年も昇格は期待薄?NYCで格下に惨敗の“Jリーグの稀勢の里”千葉は大丈夫なのか?(日韓シリダイ)

たかがオープン戦で試行錯誤段階とは言え、この体たらくでは...。

JリーグDAZNニューイヤーカップの沖縄ラウンドが22日に開幕。糸満市西崎陸上競技場で行われた一戦で、J2ジェフユナイテッド千葉が地元のJ3FC琉球に1ー3でまさかの惨敗を喫した。

琉球は先日の練習試合で中国の名門クラブを破って、一躍話題をさらったが実力的には9年ぶりのJ1返り咲きを狙う千葉が優勢ではあった。だが序盤から琉球のパスワークに翻弄され、前半28分に先制されるとその後もPKを献上やバックパスがそのままゴールになる失態。

終盤にFW菅嶋のゴールで一矢報いたが、時すでに遅し。ただの調整試合、ベストメンバーではなかったとは言え、千葉サポーターからすれば、やや心配になるような試合だった。

収穫と言えば、リーグ戦じゃなかったことと、エスナイデル新監督が「まだ我々は本調子じゃないので、もう少し上げられると思う。全体的に試合は我々にとってすごい有益なものだった」と、敗戦を前向きに捉えたことくらいか。

昨年は宮崎ラウンドで優勝しながらJ2降格後、最低の11位に終わり、毎年のように期待されながら裏切る“Jリーグの稀勢の里”になりつつある千葉。先日の稀勢の里優勝のように格下に敗戦した事が後の躍進に繋がれば良いが...。
稀勢の里寛さんの年内横綱昇進が確実になった件 [無断転載禁止]©2ch.net
209 :待った名無しさん[]:2017/01/24(火) 13:02:32.11 ID:UIQciQfSd
Jリーグのキセノサトワロタwww

やはり今年も昇格は期待薄?NYCで格下に惨敗の“Jリーグの稀勢の里”千葉は大丈夫なのか?(日韓シリダイ)

たかがオープン戦で試行錯誤段階とは言え、この体たらくでは...。

JリーグDAZNニューイヤーカップの沖縄ラウンドが22日に開幕。糸満市西崎陸上競技場で行われた一戦で、J2ジェフユナイテッド千葉が地元のJ3FC琉球に1ー3でまさかの惨敗を喫した。

琉球は先日の練習試合で中国の名門クラブを破って、一躍話題をさらったが実力的には9年ぶりのJ1返り咲きを狙う千葉が優勢ではあった。だが序盤から琉球のパスワークに翻弄され、前半28分に先制されるとその後もPKを献上やバックパスがそのままゴールになる失態。

終盤にFW菅嶋のゴールで一矢報いたが、時すでに遅し。ただの調整試合、ベストメンバーではなかったとは言え、千葉サポーターからすれば、やや心配になるような試合だった。

収穫と言えば、リーグ戦じゃなかったことと、エスナイデル新監督が「まだ我々は本調子じゃないので、もう少し上げられると思う。全体的に試合は我々にとってすごい有益なものだった」と、敗戦を前向きに捉えたことくらいか。

昨年は宮崎ラウンドで優勝しながらJ2降格後、最低の11位に終わり、毎年のように期待されながら裏切る“Jリーグの稀勢の里”になりつつある千葉。先日の稀勢の里優勝のように格下に敗戦した事が後の躍進に繋がれば良いが...。
初代稀勢の里を応援する文言は真言である [無断転載禁止]©2ch.net
413 :待った名無しさん[]:2017/01/24(火) 13:03:27.92 ID:UIQciQfSd
稀勢の里は期待ハズレの代名詞wwww


やはり今年も昇格は期待薄?NYCで格下に惨敗の“Jリーグの稀勢の里”千葉は大丈夫なのか?(日韓シリダイ)

たかがオープン戦で試行錯誤段階とは言え、この体たらくでは...。

JリーグDAZNニューイヤーカップの沖縄ラウンドが22日に開幕。糸満市西崎陸上競技場で行われた一戦で、J2ジェフユナイテッド千葉が地元のJ3FC琉球に1ー3でまさかの惨敗を喫した。

琉球は先日の練習試合で中国の名門クラブを破って、一躍話題をさらったが実力的には9年ぶりのJ1返り咲きを狙う千葉が優勢ではあった。だが序盤から琉球のパスワークに翻弄され、前半28分に先制されるとその後もPKを献上やバックパスがそのままゴールになる失態。

終盤にFW菅嶋のゴールで一矢報いたが、時すでに遅し。ただの調整試合、ベストメンバーではなかったとは言え、千葉サポーターからすれば、やや心配になるような試合だった。

収穫と言えば、リーグ戦じゃなかったことと、エスナイデル新監督が「まだ我々は本調子じゃないので、もう少し上げられると思う。全体的に試合は我々にとってすごい有益なものだった」と、敗戦を前向きに捉えたことくらいか。

昨年は宮崎ラウンドで優勝しながらJ2降格後、最低の11位に終わり、毎年のように期待されながら裏切る“Jリーグの稀勢の里”になりつつある千葉。先日の稀勢の里優勝のように格下に敗戦した事が後の躍進に繋がれば良いが...。


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