- 愛媛の高校 パート8
406 :名無し行進曲[sage]:2019/09/05(木) 07:41:39.80 ID:hfXqlN+K - 「1人1社しか受けられない」「学校の先生経由でしか就活できない」「内定辞退できない」。
これは高校生が就職活動する際に定められている“ルール”の一部だ。「100社エントリーしたけれど、 内定ゼロ」「複数内定をもらう内定長者」 といったエピソードさえ耳にする大卒者は知らない人が多いかもしれないが、 高校生の就職活動には大学生のそれとはまったく異なる常識がある。 高校生の就職内定率は98.1%と驚異的だ。その数字は上記のような“ルール” が支える部分がある一方で、大きな問題も起きている。高卒者の就職後3年以内の離職率は39.3%と、 大卒者の31.8%を7.5ポイントも上回る。さらに1年目で離職した人の割合は、 大卒者が11.9%なのに対し、高卒者は18.2%と、早期離職が深刻なのだ。 9月5日から企業への応募が解禁になるが、早期離職の要因を探っていくと、皮肉にも内定率を高める “就活ルール”が背景にあることが見えてきた。高校生の就職活動には、主に3つのルールがある。 これは、まだ若い高校生に健全な学校教育と適正な就職の機会を与えるため、行政と学校組織、 主要経済団体の三者間で作られたもので「三者協定」と呼ばれている。まず1つ目が「スケジュール」だ。 高校生の就職活動は、毎年7月1日に企業が学校に求人票を提出することから始まる。その後、 夏休みに入る7月下旬以降からは会社見学会が実施される。9月5日は応募書類の提出が開始され、 16日から選考・内定というタイトなスケジュールになっている。 本来は、学業などへの影響を最小限にとどめるための措置だが、 それまでに就職やキャリアについて高校生が自ら考える機会は多くない。大卒者の場合、 2020年卒までは3月に企業エントリーが開始され、6月に面接解禁だったスケジュールと比較しても、 企業を比較・検討する期間が非常に短い。2つ目が「1人1社制」だ。原則として、 9月5日から10月1日までの応募期間は1人の高校生につき1社にしか応募できない (都道府県によって10月1日や11月1日から2社応募可能)。 これは学校が高校生を公平にフォローしながら就職をあっせんして、内定率を高めるものだ。 そのため企業見学会に参加できるのも1人2、3社のみで、そこから志望企業を決めるケースが多い。 内定率は学校推薦のため極めて高いが、もちろん落ちることも。
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- 愛媛の中学 パート6 [無断転載禁止]©2ch.net
512 :名無し行進曲[sage]:2019/09/05(木) 07:45:09.33 ID:hfXqlN+K - 県公立学校教員採用選考試験の第2次試験で、県教育局教職員採用課は3日、
設問を巡る試験員の協議の声が試験室の外に漏れていたと発表した。試験は7、8日にも行われるが、 同課は「試験前に教育局職員や試験員への注意喚起を行う」としている。 問題が起きたのは8月25日に総合教育センターで行われた中学校等教員・理科の実技試験前。 受験者4人が試験室前の廊下に待機し、室内では試験員の中学教頭8人と運営担当者、 時間管理などを行う県教委職員の10人がいた。そのうち、試験員2人と運営担当者が 「硫化水素が発生する実験の際、換気をするのは窓を開けるか、換気扇を回すかどちらかでよいか。 両方必要か」などと協議し、その声が受験者に聞こえていた。受験者1人が室内にいた運営担当者らに 「声が廊下に漏れている」「試験の公平性を守ってほしい」と2度申し入れたが、 担当者らは本部に報告せず試験を続けた。30日に県に匿名の投書が届いて発覚した。 県教委は中学校等教員・理科の全受験者104人に、実験場の安全指導に関する技能に含まれる 「換気についての指示」の問題4点分を正答にした。教職員採用課によると、試験員らは 「声が漏れていても、内容までは伝わっていないだろうと思い込んでいた」と説明しているという。
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- 愛媛の大学職場一般 パート1
547 :名無し行進曲[sage]:2019/09/05(木) 08:21:13.97 ID:hfXqlN+K - どれがかわいい子のか分からないではないか。それとも六尺みたいに、一番キツい臭いのをあのかわいい子のだと思い込んで抜くのかな。
お前は想像力が無(む)なのか先生だろうな変態とネトウヨしかいない国
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