- 吹奏楽部は「ブラック部活」 NHK「クロ現」で議論に[長文先生と愉快な仲間たち] Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
197 ：牛涎亭[sage]：2016/09/16(金) 08:09:14.00 ID:MjqjXhYh - >>196
後半ムリヤリ過ぎw
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198 ：牛涎亭冗長居士[]：2016/09/16(金) 19:53:55.91 ID:MjqjXhYh - 言語化指導の話があった時に、「感性を鋳型に嵌める」のが云々てな事を言ったし、直近では感性の「食い合わせ」みたいな話もしてしまったので、
実は自分自身、ひょっとして
文化的なお約束＝「制度」が、個々人の感性に対して抑圧・制限・対象からの疎外、といった方向へと働く面にしか注目していない
そんな人間だと誤解されてはいまいかと、正直ちょっと心配してはいます。
んー…
頑張ってなるべく短く言うと…
例えばねらーには「半年ROMれ」みたいな言い方があるけど、
その意味分からずに書いてる間よりも、ある程度分かってから書いた方が、
実は思った事をずっと自由に、ストレスなく書きやすいって面があるじゃない？
（他のねらーに合わせてる分、ホントはいろいろ不自由になってる筈なのにも関わらず）
音楽の演奏も同じで、ただの音符の羅列じゃつまらないから何か工夫しなきゃ、って無理やり工夫を考え出そうとしてる段階よりも、
「ここで有り得るとしたら数パターンしかない！
指揮者の顔付きがああで仲間のアイツがこう来た以上、オレに許されるのは最早この一択のみ」とかっていちいち確信しつつ演奏できる段階の方が、
主観的な自由度（と、たぶん音楽としての説得力も）はかえって増す、って事は実際ある訳ね。
「音楽的に間違った演奏」は、物理的に言えば様々なバリエーションがあるのかも知れないけど、
間違ってるという正にその事によって、聴く側にしてみれば互いにどれも聴き味が似てしまい、
その意味では、個性的どころか逆に陳腐極まりない物のように聞こえがち。
ぜんぜん短くないな。
まあいいや。
困るのは僕じゃない。
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199 ：牛涎亭[sage]：2016/09/16(金) 20:01:08.34 ID:MjqjXhYh - いけね。
それら踏まえた上で、しかし部活吹奏楽にそこまでの事は期待してない、出来ない、というのが僕の立場です。
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201 ：牛涎[sage]：2016/09/16(金) 21:21:34.42 ID:MjqjXhYh - >>200
いわゆる「光るはオヤジのハゲ頭論法」の典型ですね。
いわゆる、つってもまぁ僕が勝手にそう呼んでるだけですが。
本人の中では、
「きえるはでんき、
でんきはひかる」
程度には連想が繋がってるんでしょう。
個人的には、使い慣れてないのが明らかな言い回しを無理してあちこちに散りばめようとしてる様子の方がむしろずっとツボだったんですが、
それ言うと僕が凄いヤなヤツみたくなって今のナイスガイなイメージが崩れるので、
日記にだけそう書いておくつもりです。
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