- トロンボーンのマッピ 4
70 :名無し行進曲[]:2012/11/25(日) 12:39:44.97 ID:JA/xnv+J - ハイエンドモデル、プロユースの楽器は吹き手に実力、技術がなければ鳴らすことができません。
「鳴らない」「薄っぺらい」は、その程度の技術しかもっていない奏者が吹いているからでは? 中高生は、自分の実力以上の楽器を無駄に持って、かつ吹きこなすことができずに、貧弱な音を出していることが多いです。 また、楽器の値段で技術、演奏が決まるかのような、大きな勘違いをしています。 「高校生ならこのクラスの楽器を使わないと」「全国レベルの学校ならこのクラス」 なんていうのは、高い楽器を売りたい楽器屋のセールストーク。 そして、高価な楽器でヘッポコな音を出している奏者の自己満足の為の口癖でしかありません。 きちんと専門教育を受けている指導経験豊富プロならば、奏者の実力と乖離するような楽器はすすめません。 アマチュア奏者、趣味の一環なので、自分が憧れる楽器を所持し、それを吹く ということは大切です。 所持する喜び、それを吹く喜びがあるからです。 例え、自分の実力以上の楽器で、吹ききれず、コントロールもできずにヘッポコな音だったとしてもいいと思います。 カテゴリマスター曰く。
|