- 男子吹奏楽部員のエロい思い出
301 :名無し行進曲[]:2012/11/13(火) 16:49:24.46 ID:ZuQ+ZB4l - ↑の感想・・・
先輩の家へ行き、雑談をしながら段々エロムードに。 「さっきは勢いでキスしちゃったけど、君はうちの事どう思ってるの?」 「そ、それは・・・」「はっきり言ってよ」「す、好きです!」 「それほんと?・・じゃあうちとアレ出来るな?」「い、いいんですか?」 と言う間に口を塞がれた。下を絡めながらぎこちないキスを繰り返した。 先輩が「揉んで・・」といい、俺は存分に胸の感触を味わわせてもらった。 すごくやわらかく、気持ちよかった。 服を脱がせると乳首が見え、さらに興奮した。もちろんピンクの可愛い 乳首をぺろぺろした。段々とお互いに息が荒くなった。 そしていよいよ下を脱いでいった。 お互いが全裸になった時、俺のやつがやはり立ってしまった。 すると「うちが気持ち良くしてあげる。」といい亀頭を口の中に入れた。 想像以上に気持ち良かった。そんなこんなで20分ほど経過した。 胸揉みとフェラを続け、気持ち良くなってきた。先輩の可愛いマンコから 液体が出ている。チャンスと思い、先輩の口から離し、即座に挿入した。 「あん・・」すごくいやらしい声が聞こえたが、続けた。 段々とスピードも上げ逝きそうになった。すると先輩が「今日安全日だから 出していいよ。」と言い、中田氏した。気持ち良かった。 以上最高の思い出。
|