- 東京の高校 Part39
67 :名無し行進曲[]:2012/09/10(月) 11:22:59.12 ID:M+XZjcm3 - 豊島
重厚感のあるサウンドは個人的に好みだが、曲全体を通して音程が非常に悪く詰めがあまい。 pの発音がどれをとっても非常に雑でマインドスケープの良さがない。Trbがうまくない。 小山台 課題曲Xは技術に相当自身がない限りやらない方がいい。長生氏の音楽を理解できる指揮者にしか振れない。 課題曲Xにメイクオーヴァ―ということで相当技術的に自信があったのかもしれないが、どのパートも全く吹けてない。 当然、表現どころか譜面に精一杯。銅かと思った 高輪 課:やっと普通の音楽が聴けた。テンポ感も素晴らしく全体の作り方、音楽の流れは文句なし。 自:ソロパートのミスが非常に気になった。個人技術があまりないのでは??ただ作り方は完璧。 あとは技術的にレヴェルアップすれば全国で金もとれそう。 杉並 課:冒頭のサウンドが綺麗と思ったがマーチのテンポじゃない。停滞感のある演奏。 自;曲の解釈が明らかにおかしい。長生氏らしい音楽にきこえなかった。木管の連符も全然聞こえないしラッパも 全然聴こえないと思ったら最後Picに持ち替えてスカスカの音を散らしてた。銀確定と思った。 駒澤 課:吹奏楽らしいサウンドでよく整えられている。ややテンポが遅く、重く感じたのがちょっと残念。 自:文句なしの代表でしょう。これだけバンドの力量を見せつけられたら点数を付けざるをえない。 精華の熱演にも全く劣ってない仕上がり。ブラボー 八王子 課:今日のXの中では一番いい。解釈も自然だがダイナミクスの幅が小さくややおもしろくなかった。 同じフレーズを吹いている他パートとのアンサンブルを正確に。 自:雰囲気は祭りになっていたが、もっと個人個人の譜面を正確にすることでまだまだ伸びしろがある。 個人的には課題曲、自由曲どちらも、もっとやりたいことを熱く伝えてほしかった。代表は確信だった。
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