- 愛知の高校 パート11
169 :実話1[]:2012/08/01(水) 08:59:45.38 ID:r5jBzU3S - ボク、中1のとき、強制オナニーさせられてました!
男女両方いた陸上部。中2の女子部員に、ちょっとタチの悪いスケ番グループ3人組みたいのがいて。部活が終わった夕方、他の部員を追い出して、部室を占拠し、中1の男子をひとりひとり呼んで、パンツ脱いで自分たちにチンコ見せろって要求する。 ある日、部が終わって帰ろうとしたら、使いっパシリの女子部員が来て、ボクが呼ばれた。その子が警告してくれた。「○○くん。気をつけて。これからパンツ脱がされるから。断らない方がいいよ。断ったらひどいめにあわされるから。わたしいないけど、うまくやってね!」 部室に入ると部をシメてる3人の女子。「きたきた」 「ね!パンツ脱いで見せて」「はーやーく」「○○、早くパンツ脱ぎなよ」 ボクは、仕方なく下半身脱いで、チンコさらした。3人は大笑い。「脱いだよ!脱いだー」「見・え・な・い!」「もっと近寄りなよ」「怖がんなくていいからさ〜」 そこでチンコがよく見えるように、近づいた。3人、笑いながら、ボクのチンコをジッと見つめた。ちょっと真剣な表情になり、「大きいよね」「フツーに毛、生えてんじゃん、当たり前か」「まっすぐね」 3人が、息を呑んでボクのチンコをガン見。しばらくして、なんか相談してる。「あれやっちゃおっか?」「あたしやる?」「ううん、あたしがイカす」 イカすという言葉が出たことで、射精させられることを予感しました!「○○、いいことしてあげるから、ここに寝て」「すごいきもちいーよ(笑)」 断ったらひどいめにあわされる…さっきの子の言葉が頭をよぎり、ボクは横たわりました。「あたしがイカす」って言った女が、薄いゴム手袋をつけました。
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- 愛知の高校 パート11
170 :実話2[]:2012/08/01(水) 09:01:19.67 ID:r5jBzU3S - 誰かが洗顔用の液体石鹸を渡し、女はゴム手袋に液体石鹸をたらすと、いたずらっぽい表情で、ボクの下半身に手を伸ばしました。
ほかの2人は、楽しそうに眺めてます。 握る手つきをしたゴム手袋が、ボクのチンコに滑り落ちてきました!そいでシコシコ!てゆうかシャカシャカて感じで、ボクのチンコをしごきます。 ものすごいきもちよくて、すぐチンコは天井に向けて直立しました!「すんごい、ビンビンじゃん!」「なんか息あらくなってるよ…○○、きもちいいんだね」「さすがユウコ、テクあんね」「…そろそろイクかなあ」 数分でドピューと射精しました!「キャー!でた!」「すんごい量」「すごい飛んだ!こんなとこまで来てるよ」「スッキリした?ねえ!きもちよかったでしょ?」 ちょっと精子が女にかかってたけど、気にしてないようでした。ボクは壁やゆかに飛び散った精子を拭こうと精子まみれでウロウロしました。女はなんかやさしくなってて、「拭くのあたしやる」 ティッシュを渡してくれ、「○○、がんばったね!恥ずかしかったでしょ?ごめんね」「パンツはいて、気をつけて帰るんだよ〜」 ボクはそそくさと学ランを着て、制帽をかぶり、少しふらつきながら部室をあとにしました。後ろから誰かが、「○○、ステキ〜」「愛してるわ〜」(爆笑) 部室を出るとさっきの使いっパシリ女が寄ってきて、「○○くん、大丈夫だった?たいへんだったでしょ?」「射精までやったよ」「シャセイ…あ、セイシ出したのね? じゃ、あなた気に入られたのよ。あの子たち、気に入った男の子にしか、それ、やんないから。でも、気をつけなよ、あの子たちに気に入られたって、ロクなことないんだから!」
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- 愛知の中学 パート6
502 :実話1[]:2012/08/01(水) 09:04:53.05 ID:r5jBzU3S - ボク、中1のとき、強制オナニーさせられてました!
男女両方いた陸上部。中2の女子部員に、ちょっとタチの悪いスケ番グループ3人組みたいのがいて。部活が終わった夕方、他の部員を追い出して、部室を占拠し、中1の男子をひとりひとり呼んで、パンツ脱いで自分たちにチンコ見せろって要求する。 ある日、部が終わって帰ろうとしたら、使いっパシリの女子部員が来て、ボクが呼ばれた。その子が警告してくれた。「○○くん。気をつけて。これからパンツ脱がされるから。断らない方がいいよ。断ったらひどいめにあわされるから。わたしいないけど、うまくやってね!」 部室に入ると部をシメてる3人の女子。「きたきた」 「ね!パンツ脱いで見せて」「はーやーく」「○○、早くパンツ脱ぎなよ」 ボクは、仕方なく下半身脱いで、チンコさらした。3人は大笑い。「脱いだよ!脱いだー」「見・え・な・い!」「もっと近寄りなよ」「怖がんなくていいからさ〜」 そこでチンコがよく見えるように、近づいた。3人、笑いながら、ボクのチンコをジッと見つめた。ちょっと真剣な表情になり、「大きいよね」「フツーに毛、生えてんじゃん、当たり前か」「まっすぐね」 3人が、息を呑んでボクのチンコをガン見。しばらくして、なんか相談してる。「あれやっちゃおっか?」「あたしやる?」「ううん、あたしがイカす」 イカすという言葉が出たことで、射精させられることを予感しました!「○○、いいことしてあげるから、ここに寝て」「すごいきもちいーよ(笑)」 断ったらひどいめにあわされる…さっきの子の言葉が頭をよぎり、ボクは横たわりました。「あたしがイカす」って言った女が、薄いゴム手袋をつけました。
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- 愛知の中学 パート6
503 :実話2[]:2012/08/01(水) 09:07:15.38 ID:r5jBzU3S - 誰かが洗顔用の液体石鹸を渡し、女はゴム手袋に液体石鹸をたらすと、いたずらっぽい表情で、ボクの下半身に手を伸ばしました。
ほかの2人は、楽しそうに眺めてます。 握る手つきをしたゴム手袋が、ボクのチンコに滑り落ちてきました!そいでシコシコ!てゆうかシャカシャカて感じで、ボクのチンコをしごきます。 ものすごいきもちよくて、すぐチンコは天井に向けて直立しました!「すんごい、ビンビンじゃん!」「なんか息あらくなってるよ…○○、きもちいいんだね」「さすがユウコ、テクあんね」「…そろそろイクかなあ」 数分でドピューと射精しました!「キャー!でた!」「すんごい量」「すごい飛んだ!こんなとこまで来てるよ」「スッキリした?ねえ!きもちよかったでしょ?」 ちょっと精子が女にかかってたけど、気にしてないようでした。ボクは壁やゆかに飛び散った精子を拭こうと精子まみれでウロウロしました。女はなんかやさしくなってて、「拭くのあたしやる」 ティッシュを渡してくれ、「○○、がんばったね!恥ずかしかったでしょ?ごめんね」「パンツはいて、気をつけて帰るんだよ〜」 ボクはそそくさと学ランを着て、制帽をかぶり、少しふらつきながら部室をあとにしました。後ろから誰かが、「○○、ステキ〜」「愛してるわ〜」(爆笑) 部室を出るとさっきの使いっパシリ女が寄ってきて、「○○くん、大丈夫だった?たいへんだったでしょ?」「射精までやったよ」「シャセイ…あ、セイシ出したのね? じゃ、あなた気に入られたのよ。あの子たち、気に入った男の子にしか、それ、やんないから。でも、気をつけなよ、あの子たちに気に入られたって、ロクなことないんだから!」
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