- 東京都の大学吹奏楽について 〜第17楽章〜
497 :名無し行進曲[]:2012/06/20(水) 01:38:43.56 ID:S+Yx56L9 - 今年のコンクールで指揮者なのかバンドの力なのか証明されるでしょう
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499 :名無し行進曲[]:2012/06/20(水) 06:02:05.09 ID:S+Yx56L9 - >>498
暗黒時代も指揮は御大です ■黄金時代 71年〜75年(5金) 76年(特演) 77年〜81年(5金) 82年(特演) ■暗黒時代 83年〜84年(都大会すら出場できない) 85年(代表) 86年〜87年(都大会すら出場できない) 88年〜94年(都大会復活) 95年(都大会すら出場できない) 96年(代表) 97年〜99年(都大会) 00年(代表復活〜現在) ※88年に都大会復帰するも99年までダメ金はたったの1回のみで あとはすべて銀賞 2回目の5金特演後、いきなり予選敗退 その後2回の代表復帰を果たすが、2000年まで15年の暗黒時代を経験 都大会すら進めなかった83年に中央&林氏の誕生、その後長い低迷が続く 00年林氏が退くと同時に復活、見事に林氏君臨時代は歯が立たなかった。 85年の代表は中央とアベック出場 96年は中央が不出場 暗黒時代の理由としては林氏中央の音楽に敵わなかったことや 単にいい人材に恵まれなかったのか定かではない。その他にも 亜細亜や青学や東海などが頭角を現した時期もある。
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505 :名無し行進曲[]:2012/06/20(水) 21:44:56.68 ID:S+Yx56L9 - >>504
■歴代代表 中央(61年〜65年、67年、80年、82年〜88年、90年〜95年、97年〜99年、03年〜04年) 合計(25回出場) 駒澤(68年、71年〜75年、77年〜81年、85年、96年、00年〜02年、04年〜06年、08年〜10年) 合計(22回出場) 亜細亜(76年〜78年、81年〜82年、92年、95年〜96年、98年〜99年) 合計(10回出場) 青山学院(86年〜89年、91年) 合計(5回出場) 東海(79年、83年〜84年、11年) 合計(4回出場) 創価(00年〜01年、03年、07年) 合計(4回出場) 日大(66年)東洋(69年)立正(97年)玉川(05年) 合計(1回出場)
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506 :名無し行進曲[]:2012/06/20(水) 21:56:32.43 ID:S+Yx56L9 - 亜細亜は70年代中盤から80年代前半が第一黄金期、90年代が第二黄金期
青学は80年代中盤から90年代頭にかけて黄金期を築いた
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508 :名無し行進曲[]:2012/06/20(水) 23:17:50.20 ID:S+Yx56L9 - >>505
訂正 ■歴代代表 中央(57〜65年、67年、80年、82年〜88年、90年〜95年、97年〜99年、03年〜04年) 合計(29回出場) 駒澤(68年、71年〜75年、77年〜81年、85年、96年、00年〜02年、04年〜06年、08年〜10年) 合計(22回出場) 亜細亜(76年〜78年、81年〜82年、92年、95年〜96年、98年〜99年) 合計(10回出場) 青山学院(86年〜89年、91年) 合計(5回出場) 東海(79年、83年〜84年、11年) 合計(4回出場) 創価(00年〜01年、03年、07年) 合計(4回出場) 日大(66年)東洋(69年)立正(97年)玉川(05年) 合計(1回出場)
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