トップページ > 吹奏楽 > 2012年04月08日 > VtdP3HKF

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ジャジー
トランペットの練習方法

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トランペットの練習方法
177 :ジャジー[]:2012/04/08(日) 20:12:46.80 ID:VtdP3HKF
>>176
舌の位置に関しては、
「音の頭さえしっかり出せれば」、自由形で良いと私は思いますよ。
人間の体格は同じではないのに、絶対の答えなんてあるはずがないからね。

最も重要なのは、自らの演奏、つまり練習や本番を通じて得たデータだよ。
教本は、あくまで「練習の選択肢の中の1つ」に過ぎない。
本当に成長したいのなら、自らが自分自身の奏法についてのデータの宝庫になりましょう。
自らの事は、練習を通じて知るしかありませんよ。

最後に確認ですが、「音の頭をしっかりと出せるようにしましょう。」
トランペットの練習方法
179 :ジャジー[]:2012/04/08(日) 23:55:21.85 ID:VtdP3HKF
>>178
三行で済むとは大きく出たね。
あえて言えば、「個人的には、奏法は自由形でいいと考えます。」
ここを忘れてほしくなかったかな・・・。

いい指導者に恵まれてるね。
君自身もよく勉強しています。
ところで質問があるのですが、

>アマチュアで自分が見てきた中では、歯並びが所謂「受け口」と呼ばれる下顎が前に出ている人が多いですね。
>難点は、アパチュアに直接舌が触れてしまいがちで音の立ち上がりが不安定になり易い事です。
君は、何が原因で下あごが前に出ている人が多いのか分かる?
分かるのなら教えてほしい。私は分からないから。

何が言いたいかというと、他人を観察したり、「ここが問題」ということは誰にでもできる。
でも、「なぜその問題が起きるのか」分からないと、改善のしようがない。
私が見る限り、奏法に問題のある奏者は、9割9分姿勢に問題を抱えている。
姿勢を崩しているから、息が入らず、結果として唇の形も崩れてしまう。
タンギングの発音の練習が悪いとは言いませんが、それはあくまで応急措置。
根本的な改善にはなりません。
「奏法を改善したい」と思う奏者は、まずは舌の位置ではなく、自らの姿勢に着目してほしい。
息はきちんと出せているか。
応用に進むのは、それからです。


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