トップページ > 吹奏楽 > 2012年02月24日 > MunRh/oE

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名無し行進曲
吹奏楽関連CD等リリース情報交換すれ 第3盤
吹奏楽曲の最高傑作を考える2
千葉の一般さらにどうよ?その10

書き込みレス一覧

吹奏楽関連CD等リリース情報交換すれ 第3盤
614 :名無し行進曲[sage]:2012/02/24(金) 01:25:07.25 ID:MunRh/oE
バンド維新の新譜はここで語ってもOK?
過去5年で最高の内容だったんだが
吹奏楽曲の最高傑作を考える2
367 :名無し行進曲[sage]:2012/02/24(金) 01:32:25.71 ID:MunRh/oE
>>365
教科書的な曲ではあるけど
最高傑作ではないと思う
千葉の一般さらにどうよ?その10
910 :名無し行進曲[sage]:2012/02/24(金) 01:33:41.73 ID:MunRh/oE
>>909
じゃあお前のとこの演奏会情報よろしく
吹奏楽関連CD等リリース情報交換すれ 第3盤
624 :名無し行進曲[sage]:2012/02/24(金) 20:27:48.58 ID:MunRh/oE
614です

617さんとは大分違う評価なんですが
和田、中橋両氏の作品がかなり良かったと感じました
共通して言えるのは小編成の楽曲に求められるものが詰まっていること

和田氏の曲は確かにいつもながらの作風と言えますが
逆に言えば小編成でそれだけの迫力とサウンドを実現できているということです
スクールバンドの現場ではそういう要素は重要視されるので
実際にどのような演奏になるのか気になります

また中橋氏は人数が多いほど望ましいという曲がよく演奏されますが
今作ではそれらと一線を画した書き方をしているように思います
一人一人の音がダイレクトに音楽を形作り
特殊奏法も含め非常に色彩感豊かな響きの作品です

和田作品は実用性の高い小編成吹奏楽曲
中橋作品は挑戦的なウィンドアンサンブル作品といった感じです

他の曲に関しても聞き応えのあるものが多く
十分鑑賞に耐えうる一枚と言えるでしょう


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