- 愛知の中学 パート6
219 :名無し行進曲[]:2012/02/13(月) 23:15:37.83 ID:2TK3eYk2 - 三年が上位というけど、個人重奏は三年生は代表にはなれない。先輩がでしゃばったせいで出場すらできなかった2年生にとっては『最後のチャンスを潰した厄介者』以外のナニものでもない。
ちゃんと先生が指導しなかったのか`
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- 愛知の高校 パート10
805 :名無し行進曲[]:2012/02/13(月) 23:18:16.57 ID:2TK3eYk2 - ○学はまたトラブルみたいだね。あーあ情けない…
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- 2012課題曲 Part2
411 :名無し行進曲[]:2012/02/13(月) 23:41:02.41 ID:2TK3eYk2 - やっと音源入手。今年の感想。。
T→作者を見て曲の展開が予想できてしまったが、、、良い意味でも悪い意味でも期待を裏切らない曲。 題名が『さくらのうた』ではなく『もり(杜)のうた』の方がイメージに合ってる。 もっと山奥の深ーい森とか里山とか。 旋律の美しさはさすが。 U→唐突にコラールが入るが、音楽的には理解できる。 シベリウス、サンサーンスを意識しているのか、和声など良い意味で『課題曲』っぽい。 技術は確かにはかれるだろう。 V→途中で作者の構想に破綻がみられるが、コンクール課題っぽくなくて意外によい。 クラリネットとファゴット、バスクラリネットに弦バスの低音だけで重ねるところが伊福部 昭の『交響タン詩』そっくり。 北海道のイメージを感じる。 W→無理矢理いろんなマーチを詰め込んで、第一印象は良いが、後半以降、旋律や拍子、ハーモニーがそれぞれ主張し過ぎている。 音楽的な要素が互いに『どつき合い』をしていてる。いま流行りのがっつり○○系ラーメンみたいで、 審査員だったら何度も聴きたいとは思わない。打楽器の使い方が気になる。 こんなとこかな。『和』のテイストを意識した曲がやっぱり増えたかな。
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