- 愛媛の高校 パート5
29 :名無し行進曲[]:2011/04/28(木) 04:21:58.65 ID:4CjXSjpY - >>28
高橋時代って完全に、顧問の趣味の範囲って感じだったね。技術・表現も まだまだなのに、曲だけはいっちょ前に全国バンドの選曲だった。 流行りや派手さの前にやるべきことあったのでは?と思う。 上甲時代と比べると何だか痛々しかった…結果も残せなかったし…センスなかった ただの派手な爆音バンドになり下がっただけ 今の顧問が上甲時代を引き継げばよかった 少なくても高橋時代よりは、音楽センスや表現にこだわりあると思う。 でもやっぱり音楽してたのは上甲時代だと思う。
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31 :名無し行進曲[]:2011/04/28(木) 17:23:05.14 ID:4CjXSjpY - アメリカの騎士、青い水平線、ミス・サイゴン、アーノルドなど
完全にそのときの流行りにのっかった感はあるんでない? 全国バンドを率いたからって、流行りで通用するわけないと思うが… 技術はあったとしても、上甲氏時代のサウンドや表現の方が賞はどうあれ 音楽的だったように感じるな…よりサウンドや表現の質を追求するよりも インパクト頼みになってたのが高橋氏時代という印象。
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33 :名無し行進曲[]:2011/04/28(木) 20:44:06.56 ID:4CjXSjpY - 今のが高い音楽性って…ゆとりの意見かw
確かに上甲時代も技術や表現で全国に劣っていた節はある。 まあガイーヌやパリ喜やテイクオフなど、今よりもサウンドが よかったときもあったがな…技術はあれだが… とにかく高橋時代の10年間はいったい何がしたかったんだ?自己満か?って印象しかない。 あとアーノルドの第六は十分流行りだろw 編曲者なんてどうでもいいんだよ ミス・サイゴンも流行っただろ これからの新生伊予には、全国に馬鹿にされない安定した技術力と、 今までにはないくらいのサウンド、表現の追求をしていってほしい。 緻密さが伊予には足りない。爽やかなバンドというイメージが抜けきらない、 もっとウインドアンサンブル的な音の艶やうねりみたいなものを期待したい。
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37 :名無し行進曲[]:2011/04/28(木) 22:56:10.40 ID:4CjXSjpY - >>35
どうにも高橋時代の流行り選曲を否定したいようだが、実際アーノルドも 第六以前から、リベルテや文教のサウンドバリアーやピータールーで、徐々に 人気は出ていたし、狭山ヶ丘の演奏もある。アメリカの騎士も柏が青い水平線も栄が ミス・サイゴンも白石がそれぞれやったあとだ、偶然というより顧問が全国の選曲を 強く意識していた証拠。曲だけでも全国バンドとしての変なプライドとしか思えん。 俺が言いたいのは、そんなもんより音そのものや表現に対してもっと緻密に なれなかったのか?ということ。そういう意味では曲にこだわって肝心の中身が ない演奏が多かったということ。 上甲氏時代の演奏との比較というより、どちらかというと上甲時代の方が 音にこだわってた気がするというだけ。テイクオフも表現としては俺もあり得ん とは思ったwが、前評判でこんな曲を自由曲にと言ってた外野が結構好感もってたぞ。 サウンドそのものは今より十分評価できる。90年代前半あたりは音楽してたと思う。 ただ97年以降の伊予は音楽そのものが平坦で、勢いと派手さだけという印象 上甲氏時代の銅賞より印象が薄い。ある意味個性がない幼稚な音楽作りだった。 だからあの10年は本当にもったいない時期だったように思う。ある意味生徒も 顧問の趣味に付き合わされた感が否めない。姿勢の問題だと思う。 それが結果や印象となって表われていることには違いない。
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