- ☆★☆吹奏楽的一行リレー小説☆★☆
593 :名無し行進曲[sage]:2011/04/21(木) 02:12:32.57 ID:SjfDZA2u - 選曲係部員の意見は幹部会でも検討される。理事長、顧問、金田、崎松の4人の中の1人でも反対すれば、この案はボツになる。
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597 :名無し行進曲[sage]:2011/04/21(木) 02:41:47.07 ID:SjfDZA2u - 崎松ひろし「考えが纏まったら幹部会に提出するのだ。ニャオ―――ッ!」
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600 :名無し行進曲[sage]:2011/04/21(木) 16:24:45.35 ID:SjfDZA2u - 校庭を走る部員たちを窓から見おろす理事長、顧問、金田、崎松。
「基礎体力作りか、フフ、ついにやる気になりおったな」「みんなが一丸となった今、もう怖いものなど無い。私はこれを待っていたのです」
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603 :名無し行進曲[sage]:2011/04/21(木) 23:52:04.37 ID:SjfDZA2u - 部室である音楽室で発声練習する部員達。そこに理事長、顧問、金田、崎松の4人が入ってきた。部員達に緊張が走る。
「今からG4(幹部会)で決まった事項を発表する。ニャオ―――ッ!」特別講師格の崎松ひろしが部員達に向かって言った。
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