トップページ > 吹奏楽 > 2011年02月18日 > wPN/d5mN

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名無し行進曲
【目指すは】朝日作曲賞:10【課題曲】

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【目指すは】朝日作曲賞:10【課題曲】
234 :名無し行進曲[]:2011/02/18(金) 01:22:30 ID:wPN/d5mN
>>233
> それに課題曲以前にコンクールは、やはり中高生の為の大会

この認識自体がどうなの?と言う気がするんだが。
本当にコンクールは「中高生の為」と言う大前提で正しいの?
仮に「中高生の為」ならば、楽曲の質を犠牲にしてでも人ウケが良ければそれで良いと言うことなの?

もしそうなんなら、吹奏楽をナメすぎていると思うんだけど。
【目指すは】朝日作曲賞:10【課題曲】
237 :名無し行進曲[]:2011/02/18(金) 03:09:20 ID:wPN/d5mN
>>236
つまるつまらないと言うよりも、完成された一つの作品として鑑賞に堪えるものであることが大切だと思う。
課題曲を「若い人たちに対する吹奏楽への入り口」と据えるならば、
それを通して「良い作品はどのようにしてできるのか」を伝える義務はあると思う。

それに、初めは曲の良さがわからなくても、だんだんと良さがわかるようになることもあるし。
オレもガキの頃はモーツァルトやハイドンなんてつまんないと思っていたが、
年を取る毎にそれなりの良さを見い出すことができるようになったし、
作品として分析していっても、しっかりした技術(形式、和声、動機の展開etc…)の裏打ちによるものであることもわかるようになった。

てゆーか、若い人たちの言う「つまらない」なんて、感性が育てば全く変わるもんだ。
その辺の感性を育てるのも課題曲の役目だとオレは思うんだが。
【目指すは】朝日作曲賞:10【課題曲】
240 :名無し行進曲[]:2011/02/18(金) 05:12:36 ID:wPN/d5mN
>>239
課題曲に質や芸術性など求めるべくもないとでも言いたいの?

とりあえず、例として2009年度の朝日賞に「16世紀の〜」が選ばれていることについて意見を伺おうか。
個人的には質・芸術性云々、あと提案性と言うのならここ数年ではあれが随一だと思っているのだけれど。


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