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名無しさん@お腹いっぱい。
【マターリ】廃墟を語るスレ11 【朽ちてゆく】

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【マターリ】廃墟を語るスレ11 【朽ちてゆく】
309 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/02/18(月) 17:18:50.62 ID:o0z3DKZT
 静岡県沼津市の内浦湾に1970年代にあった海底ハウスの上部構造が、湾内の水深18メートルの海底で見つかった。
基礎部分から切り外され、魚礁として再利用されたとの情報はあったが、所在が分からなくなっていた。今では多くの魚がすみついていた。

 当時を知る人から聞き取るなどして湾内を探していた水族館「伊豆・三津シーパラダイス」のスタッフが今月、発見。
内浦漁業協同組合の協力でシーパラダイスのスタッフ2人、現地ガイド、カメラマン、記者の5人で潜り、調査した。

 調査した日の水温は16度で透明度が高く、潜降を始めてすぐに大きな構造物が見えてきた。縦約4メートル、横約15メートル、高さ約3メートルの箱状をしている。下部は泥の海底に埋まりかけている。
近づくと壁面に窓が並ぶ。写真で見た「海底ハウス歩号二世」に間違いない。さびてはいるが、当時の姿をそのままとどめている。表面をウミトサカやキサンゴが彩り、時の流れを感じさせられる。

 内部に入ると天窓から太陽光が差し込み、窓には海の青色が映る。ここから多くの人が海中の景観を楽しんだのだろう。
クロホシイシモチやメバルの群れがすみつき、大きなマダイも目にした。

 海底ハウスを造ったのは愛媛県のミカン農家だった田中和栄(かずひで)氏(1940〜2011)。
1968年に同県の吉田湾に沈めた「海底ハウス歩号一世」で、7日間の海中生活実験に成功した。70年に一世を沼津に移設。74年にはさらに大型の二世を建設し、一般にも公開した。
だが、76年、利用者がハウスからの帰路に死亡する事故があり、閉鎖された。(岡田和彦)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM2G4KGKM2GUTPB00J.html

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190217000759_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190217000762_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190217000767_comm.jpg
【マターリ】廃墟を語るスレ11 【朽ちてゆく】
310 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/02/18(月) 17:19:10.56 ID:o0z3DKZT
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