- 公安警察の処女狩り慰安婦狩り
23 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/01/12(土) 12:34:39.93 ID:Y0/RbtTY - 「催眠ガス強姦」が米村俊朗の出世の原動力
嘗ては、公安と言えば、共産党の仕業に見せかけた国鉄総裁の殺害や交番の爆破など 警察の中で、非合法の汚れ仕事を担当する為、特殊な訓練と教育を施された犯罪実行部隊 だった。その副作用から来る異常性欲を満たす為、普段の暇にかこつけてトルコ風呂(ソー プランド)に入りびったている者が多かった。 しかし、エイズ等の病気が流行り出して、ソープランドの利用を禁止するに当たり、公安 の異常性欲のはけ口として、一般家庭の女子に目を付けたのが、時の公安部長 米村俊朗だった。 米村俊朗は、共産党女子職員等への工作手法だった麻酔強姦を、公安の男達の性欲処理の為に 一般家庭の女子の強姦に転用し「一般女子への工作手法」として「催眠ガス強姦」を2001年に 公安の活動に採用した。 公安の男達は「手付かず女と好きなだけ出来る」として「催眠ガス強姦」に目の色を変え て取り組んだ。「催眠ガス強姦」で、女子を班の専属慰安婦化に成功した事などを成果として 「催眠ガス強姦」による「処女狩り」「慰安婦狩り」が公安警察の主要活動として定着した。 「一般家庭の女子」を公安の異常性欲のはけ口として利用する「催眠ガス強姦」を活動に採用 した事が、米村俊朗の出世の原動力となった。
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