トップページ > サブカル > 2018年02月03日 > OAD2plIr

書き込み順位&時間帯一覧

4 位/70 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000020000000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
創価学会による死ぬまで続く執拗な嫌がらせ2/3 1

書き込みレス一覧

創価学会による死ぬまで続く執拗な嫌がらせ2/3 1
3 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/02/03(土) 11:05:01.73 ID:OAD2plIr
 創価学会員が神社を敵視する理由
創価学会の初代会長、牧口常三郎氏は戦時中、治安維持法違反で投獄され、栄養失調で獄死した。
現在の学会では、牧口氏は国家神道と戦った殉教者で、「神道は初代会長のかたき」とされている。

確かに牧口氏逮捕の理由は、当時、全戸に配布されていた神札の受け取りを、ある時期まで拒否し
ていたことだが、捜査の端緒は、学会員の強引な折伏を受けた被害者が、警察に訴えたことだった。

その後、当時の理事長、戸田城聖氏は「神札を粗末に扱わないように」との文書を各支部に発した。
牧口氏も、以前より靖国神社に参拝し、神道と折り合いをつけており、全否定していた訳ではない。

戦時中、創価学会が国家神道と戦い抜いたという事実でない説明が、現在の学会でされる一因として、
戦後、朝鮮戦争等の動乱を背景として、朝鮮半島から多くの人々が日本に流入したことが挙げられる。

創価学会は、こうした人々を新たな会員としたが、日本の伝統に拒否感を持つ彼らが学会員となるに
際して、代表的な日本文化である神道を、学会が全面的に否定する姿勢を示したことが有利に働いた。
「鳥居をくぐると地獄に堕ちる」と神社に近づかない学会員は多いが、それにはこうした事情がある。
創価学会による死ぬまで続く執拗な嫌がらせ2/3 1
4 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/02/03(土) 11:05:28.99 ID:OAD2plIr
創価学会が嫌われる理由

・ 強引な布教活動・折伏(シャクブク)・・・創価学会は、「唯一の正しい宗教」を自称して、
 折伏という、強引な布教活動を行っている。学会は、昭和20〜30年代にかけて急拡大したが、
 この時期は特に暴力的で、他人の住居に押し入り、仏壇や神棚を謗法払い(ホウボウバライ)
 と称して破壊していた。創価学会は危険な集団、というイメージはこの頃に定着したと言える。

・ 池田名誉会長への個人崇拝・・・学会員は、事実上の教祖、池田名誉会長を「永遠の師匠」と
 呼び、生き仏のように崇拝している。創価学会の施設の中には、池田氏専用の豪華施設も多数
 つくられている。また、池田氏名義の膨大な著作のほぼ全てが、ゴーストライターによるもの
 であり、しかも数多くの女性学会員(美人ばかり)と関係を持つなど、スキャンダルも多い。

・ 多額の金銭負担・・・創価学会は金のかかる宗教である。例えば、機関紙の聖教新聞について
 「池田先生からのお手紙」なので、複数とると功徳になるという意味不明の理由で、一世帯で
 何部も購読する学会員は多い。その他、年に何回もの寄付金や、関連書籍の購入も要求される。
 多額の金銭負担や、繁忙な学会活動が原因で、家庭不和や生活苦に陥る学会員も少なくない。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。