- 【芸無しの末路】タモリ 終焉【徹子の部屋】
273 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/04/06(日) 20:50:09.86 ID:S8FJTtub - タモリ(森田一義)
福岡市立西高宮小、高宮中より県立筑紫丘高校。 3歳で母親に生き別れ、小学時代に事故で右目の視力を失う 満州引き揚げの祖父母に育てられ西高宮小に入学。 南区市崎の家から坂を下り旧国鉄筑肥線肥前高宮駅付近で 独り遊んだ。 高宮中時代に教会の日曜学校に通う。 高3(3年1組)の夏、西海橋にヒッチハイク、 芥屋へ海水浴と受験せず遊ぶ。 東京五輪の年に筑紫丘高校卒業 早大時代に未払いの下宿代を38年ぶりに支払う。 封筒が膨らんでいた 朝日生命福岡支店から大分・日田市の「温泉会館ボウル(メカニック主任)」に転職。 訪ねて来た筑紫丘高の悪友がボウリング場でプレイ中、 ストライクコースではないのに全ピンが次々に倒れる。 森田主任が裏で箒を使いピンを倒し続けていた。
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