- 下北沢を語ろう!
81 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/01/02(水) 10:21:50.78 ID:vgpl9NhU - 日本はすでに準核保有国
岩国の化学工場で劣化ウラン弾をつくっている それは湾岸戦争で米軍が使用した 11年の311に福島で核爆発がおこり 12年の422には岩国で爆発事故がおこった イラク国民の怨念が311と422を引き起こしたのだ これらの患者数は湾岸戦争から12年が経過した今になっても減らず、 バスラだけでなく、バスラから500キロ離れた首都バクダッドなどでも、 1995年ごろから劣化ウラン弾が原因と思われる白血病やガンなどの患者が増えだした。 子供や胎児に被害が大きいため、バスラとバクダッドに、 白血病やガンを専門とする小児科・産婦人科病院が作られている。 http://www.tanakanews.com/d0204iraq.htm 三井化学岩国大竹工場が爆発、2012年4月22日 深夜に爆音・炎上 http://www.youtube.com/watch?hl=ja&v=EmaC_HNhivg この情報は、先月4月22日、 山口県岩国市の三井化学岩国大竹工場の酸化塔で発生した爆発事故について述べています。 地元自治体も「劣化ウラン」は寝耳に水だったようで、 管轄の文部科学省に安全確認を要請した模様です。 この情報源はここから恐ろしい日本の暗部について語り始めます。それは、三井化学大竹工場内に、 1)アイソトープ爆弾の弾頭工場、2)炸裂弾の小弾頭(炸裂弾に詰め込まれている中身)工場 の二種類の工場が存在し、ここで造られた爆弾弾頭は全て、 近くにある米軍の岩国基地に供給されているというのです。 問題となるのは、 日本の民間工場が外国軍のためにせっせと(準)核兵器を製造しているという点です。 http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/859741febbb07a74f8f93b23b9b3429f
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