- ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/
184 :池沼サンドバッグ[sage]:2012/03/25(日) 20:31:48.83 ID:Y9HYrHja - しかし、2人とも池沼唯が気絶しているというのに、一切気に留めない。
池沼唯の不細工な顔が、余計に苛立ちを誘うのであろう。 それだけの同情の念を抱かせない、池沼独特のオーラを発しているのだろう。 哀れだが、それが池沼の中の池沼である、唯の宿命なのだ。 男A「よし、今のうちにあの神社の裏へ運ぼうや!」 男B「OK、アニキ!」 2人は気絶している唯を持ち上げて、人目に付かない神社の裏の林へと運び、そこで思う存分殴りまくるつもりである。 臭くて汚ない池沼の唯を触るのは誰もが躊躇してしまうが、これから思う存分殴れるとあって、大して気にならなかった。 事実、自分の思い通りに殴ることのできる相手などまず居ない。 こんな殴り放題のカモは滅多に無く、まさに、千載一遇のチャンスなのである! となれば、唯が臭くて汚いことは我慢できる。それほどまでに待ちに待った絶好の獲物である。 臭くて汚ない唯だったが、それ以上にデブで不細工な顔が余計に殴る意欲をかき立てる。 男B「アニキー!この池沼ちゃん、重いですなー!」 男A「まあ、あとちょっとや。それに、このくらいデブやと殴り甲斐があるってもんやろ」 男B「ええ、まあ……」 と男Bは返事をしつつも、なんでデブの池沼を自分達が運ばなくてはならないのか!と苛ついていた。やはり池沼唯の臭いは強烈であった。 男B「ちくしょー!運び終わったら、ゴッツシバいたるねん!」 男Bに新たな闘志が生まれた。 もちろん唯は、こんなやり取りが繰り広げられている事など知るよしもなく、殴られた顔を真赤に腫らして気絶している… 男A「よし!ええやろ」 と行って、運んで来た唯を地面に降ろした。 男B「さあアニキ!思う存分やって下さい」 と言って、男Aに唯を殴るように声を掛ける。 男A「よし、いくでー!」 と叫ぶと、地面に仰向けになっている池沼唯を殴り始めた! ボコボコボコボコボコボコ………(####-q-#####)……… 唯は気絶しているから何の抵抗もできない。 顔はアッという間に膨れ上がった。
|
- ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/
185 :池沼サンドバッグ[sage]:2012/03/25(日) 20:33:00.09 ID:Y9HYrHja - しかし、男Aは少し殴ったが、直ぐにに殴るのを止めてしまった……
男B「どうしたんですか?アニキー」 男A「ダウンしている状態では物足りんわ」 もっともな意見である。 しかし、これだけの殴打を浴びたら池沼でなくても気絶してしまう。 男B「ほな、水でもぶっかけて、気を取り戻させましょうか?」 男A「おお、それがええ!」 そうと決まると彼らは手際が良い。 地面に突っ伏して気絶している唯をロープで縛りあげ、そばにある大木に縛りつけた。 そして、気を取り戻させるために、バケツで水を次々とぶっかける。 バッシャー、バッシャー 何杯か水を掛けていたら、池沼の唯が気を取り戻した! 唯「あう!(゚q゚) 」 ラグビー選手顔負けの復活劇である。 しかし、男ABは唯が気を取り戻したことに気付かず、ひたすら唯に水を掛け続ける。 ビッチャー、ビッチャー 唯「んひぃぃぃぃ…、ちべたい!(#"q"#)」 唯はマヌケな叫び声をあげた。 もっとも、気がついたら水をぶっ掛けられているのだから、叫ぶのはやむをえまい。 しかし、唯は重度の池沼だから、平常時でも自分が何をしているか自覚が無いので、いきなり水をぶっかけられていることも、そう珍しいことでは無かった。 男B「アニキ!こいつ気を取り戻しましたぜ」 男A「そのようやな」 唯が気を取り戻したのを確認すると、男Aは手にボクシンググローブをはめた。 一方の男Bは、唯が逃げ出せないように、木に縛ったロープを改めて固定し、強固な物にした。 男A「準備はええか?」 男B「へい!」 その返事を聞くと、男Aは今までの鬱憤をすべて唯にぶつけるような勢いで殴り始めた! 男A「うおりゃゃゃゃーー!!」 ボコボコボコボコボコボコボコ……… 唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) あぅ(##"q"##) あぅ (##"q"###) あぅ(###"q"###) …… 」 男Aの強烈なパンチが次々と炸裂する!
|
- ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/
186 :池沼サンドバッグ[sage]:2012/03/25(日) 20:34:08.72 ID:Y9HYrHja - 唯はすぐに気を失ったが、先ほどと違って体がロープで木に縛り付けられているので、倒れこむことはできず、気絶してもそのまま殴られていく。
男Aのパンチの度に、唯の口から血が飛び散る。 唯「…… (=q=)」グッタリ 男A「チェッ、また気絶しおったわ」 「すまんが、頼むわ」 男B「まったく世話の焼ける池沼やなぁ…」 と男Bは愚痴をこぼしつつ、バケツに水を汲んで来て、再度唯にぶっかける。 バッシャー、バッシャー しかし先程と違って唯は中々気を取り戻さない。 幾ら池沼と言えども、これだけボコボコに殴られては、そう簡単に意識を取り戻すことは出来ない。 男Bはまた水を汲んで来て、唯に水を掛ける。 バッシャー、バッシャー しかし、唯は気絶したままだ。 唯「…… (=q=)」グッタリ 男B「アニキ、あかんわ」 男A「しゃあない、このままやるわ」 しかし、気絶した状態で殴っても反応が無いので面白く無い。 男Aは物足りなさを感じつつも、また殴り始めた。 ボコボコボコボコ…… 唯「(=q=#) (#=q=#) (#=q=##) (##=q=##)……」 唯は気絶したままだが、男Aのパンチを浴びる度に顔はさらに腫れ上がる。 もはや人間の顔とは思えない程両頬が腫れ上がっている。 だが、唯の顔は元々豚のような酷い面なので、腫れ上がった顔でも大して問題は無い。 唯「…… (=q=)」(タラ〜 唯の口から血ヘドが垂れている。
|
- ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/
187 :池沼サンドバッグ[sage]:2012/03/25(日) 20:35:06.12 ID:Y9HYrHja - 男A「チェッ、気絶しとるからオモロナイわ」
男Aは、気絶して何の反応も無い池沼唯にイライラして、また唯の顔面を思いっきり殴った! ボコ!! 唯「んぎゃー! ("q")」 男AB「!?」 男A,Bは気絶している筈の唯が悲鳴を挙げたのでびっくり仰天! 男A「なんやワレ?起きておったのか?」 男B「池沼ちゃん、目醒めとんねん」 男B「へへ…随分と舐められたもんですわ」 男A「くそーふざけおってー」 「舐めるな池沼ー!!」 男Aの渾身のストレートが唯の顔面を諸に捉えた! ボコッ!! 唯「んひぃぃ…… (#"q"#)」プヘッ ボロボロ… その瞬間、ボロボロと何か小石の様な物が5,6粒落ちた。 男B「あれ?アニキー、何か落ちましたぜ」 男A「おう、すまんなー」 男Bが落ちた物を拾ったら、なんとそれは唯の折れた歯であった! 歯と言っても、不潔な池沼の歯だから、黒くて虫歯だらけであった。 このような歯なら、例え殴られ無くても虫歯で歯が抜けてしまうのは時間の問題であろう…… そのためか、男A,Bも唯の歯が折れたことなど全然気にしなかった。 男B「うわ〜、汚ねー歯やな〜。虫歯だらけで真っ黒やん」 男A「流石池沼やな。歯磨きしたことあんのけ?」 男B「口臭も凄そうやな」 男A「ホンマや」 男B「しかし、アニキ。池沼ちゃんの歯はどないします?」 男A「どうせ池沼ちゃんは『あうあう』しか言わんのや。歯が無くてもええいやろ」(ヒデー 男B「そうですな。抜けちまえば、もう虫歯にならんし」 男A「なんや、わいら池沼ちゃんの歯の治療したんやなw」 男B「せやな」 男AB「ワッハッハハ…」 うわ〜鬼だ! しかし、歯を折られても同情の念すら抱かせないのは、流石池沼唯である。
|
- ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/
188 :池沼サンドバッグ[]:2012/03/25(日) 20:48:01.35 ID:Y9HYrHja - 男B「ところでアニキー、ぼちぼちオレにも殴らせて下さいよー」
なんと!まだ殴り足りないというのか!! 男A「ああ…スマンスマン」 「あの池沼の顔を見とったら、もっと殴りたくなっちまってなー」 男B「アニキばっかりずるいですわー」 男A「まあ、そう怒るなって…」 「今からおもろいことやってやるからさー」 そう言って、男Aは木に縛り付けている唯のロープを解いくと、直ぐにその解いたロープの先を上に投げて木の枝に引っ掛けた。 そして、そのロープの端を引っ張って、唯をサンドバッグの様に枝に吊る上げた。 男A「どや?池沼サンドバッグや!」 「ボクササイズにええやろ?」 男B「アニキー!!メッチャええええですわ!(゚∀゚)」 男Bは感激しているw 一方、枝に吊るしあげられた池沼唯は、 唯「ぁぅぅぅ…… (~q~)」 まだ意識はあるものの、もはや虫の息。 歯が折られたために『あう』という声がさらに妖しくなっている。 男B「よっしゃー!アニキにボクササイズの成果を見せてやりまっせ」 そう言うと、男Bは枝に吊るされた唯こと、池沼サンドバッグを相手にジャブを繰り出す。 その度にサンドバッグである唯が『あぅ』とマヌケな声を発する。 男B「ジャブジャブ、ワンツー」ボコボコボコ… 唯 「あぅ("q"#)ぁぅ(#"q"#)ぁぅ(#"q"##)ぁぅ……」 男Bのジャブがサンドバッグにヒットする毎に『ぁぅ』というマヌケな悲鳴が挙がる。 男A「うひゃひゃひゃひゃ……」 池沼唯の反応に男Aは大爆笑! さらに、男Bは気を良くして、サンドバッグを振り子の様に勢いをつけて動かし始めた。 段々勢いがついて、枝に吊るされたサンドバッグこと、池沼唯が振り子の重りのように左右に振れる。 すると男Bは、左右に揺れるサンドバッグから身を代わしてジャブ、また身を代わしてジャブと、身軽なフットワークでサンドバッグを的確に殴る。 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男B「ほらよっと」ヒョイ 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男B「あらよっと」ヒョイ 殴っては身を代わし、身を代わしては殴るを繰り返す男B。 ただ殴るだけでなく、殴った後に軽やかな身のこなしでサンドバッグを避けなくてはならない。 流石ボクササイズをしているだけのことはある。 見事な身のこなし、フットワークである。
|
- ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/
189 :池沼サンドバッグ[]:2012/03/25(日) 20:49:07.35 ID:Y9HYrHja - 男A「ほ〜、なかなかやるな〜」
男B「へい、こういうのはお手の物ですわ」 元々運動神経が良いのだが、それがボクササイズで鍛えるとこのような見事な身のこなしを会得する。 もちろん、身を代わすだけなら多少の運動神経の持ち主なら出来るが、それをやりつつサンドバッグに的確にパンチを与えるのは、そう易しいことではない。 しかも、男Bのパンチはしっかりとサンドバッグの唯のボディーを取られているのだ。 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男B「ほらよっと」ヒョイ 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男Bのボクササイズが続く。 そして… 男B「ウォリャーーー!!」 ボコーーン!! 男Bは渾身のストレートをサンドバッグこと池沼唯に浴びせたが、その勢いでついにロープが切れてしまった。 ドスッ!! 唯「うぎゃ…… (~q~)」プヘッ ロープが切れてサンドバックである唯は地面に叩きつけられた。 しかし唯はその衝撃でまたも気絶してしまった。 折角逃げるチャンスが出来たが、もはやそんな力はどこにも残っていない。 男B「あちゃー、ロープが切れてもうたわ」 男A「しゃあないな。今日はこの辺にしといたろや」 男B「せやな。もう池沼ちゃんもお疲れやし… お疲れっていうか、瀕死の状態なんですが、そんなのはお構い無しである。 男A「それに随分臭って来よったわ」 いつの間にか唯は脱糞していた。相変わらずだ。 男B「ほな、またなー池沼ちゃん!」 男A「あばよー」 そう言って男A,Bは風の如く去って行った。 しかし「立つ鳥跡を濁さず」とは行かず、男A,Bが去った後には、ロープに絡まった肉塊が血ヘドとゲロにまみれて、無言のまま大木の下に転がっていた。 ==おわり==
|