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名無しさん@実況は禁止ですよ (アウアウウー Sa55-Uw3p)
名無しさん@実況は禁止ですよ (アウアウウー Sa55-NUTd)
【エクストリーム移動旅系Ch】たけちよ倶楽部 Part3【祝!マイカー購入】

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【エクストリーム移動旅系Ch】たけちよ倶楽部 Part3【祝!マイカー購入】
701 :名無しさん@実況は禁止ですよ (アウアウウー Sa55-Uw3p)[sage]:2022/08/09(火) 00:39:25.81 ID:/YQkhwZ6a
(最終編1)
みずきはおじさんの性的な攻めでとうとうイッてしまった
「どれどれ、ショーツの下はどうなってるかなぁ?」
おじさんがみずきのショーツをキーパーショーツ、サポーターパンツごと脱がせる。
「みずきくん、女の子みたいなおパンツ穿いてるんだね」
「きゃあっっっ、見るなあああ!」
みずきはアンダースコートみたいな女児用スポーツブリーフを穿いていた。
おじさんはみずきのブリーフをめくると「えええ?何でみずきくんは男の子なのにおチンチンないのぉ?」
本当は竿も玉もあるのだが、ママがうまく縛って擬似マンコを作ってくれてるのだ。試合の時はいつもしてもらってる。
おじさんはおもむろに擬似マンコに指を突っ込んできて
「なるほど、ここにペニクリがあるのねぇ。あっ、みずきちゃんの精液ってこんなんなんだ~もしかして射精したの初めて?」
おじさんは手で黄色いチーズカスみたいなドロドロの液体を掬いみずきくんに見せた。
「きゃあっん!見ないで~」
自分の精液を見たのは初めてだが、白い液体だと勝手に思ってたので意外な姿の精液に恥ずかしさを感じた。
「恥垢の青臭さにオシッコの混じったいい匂いだね。みずきくんのペニクリいやおまんこかな?」
みずきは思いっ切り恥ずかしくなってオッサンの手を払い除け、ブリーフ、サポーターパンツ、キーパーショーツを穿き直す。
おっさん「いいのかな?ユニ着たままだとかえってオルガスムスしやすくなっちゃうよ?」
でも、みずきはクソオヤジに体を見られることを嫌がり挑発した
みずき「僕はあと3回オルガスムス出来るんだからねっ!オッサン油売ってていいのぉ~?」
おっさん「そういう生意気な減らず口を叩けるのもいつまでかなぁ?(ニタ」
みずきは一回イッたからか賢者モードになり少し強気になっていた。
通常の男の子なら射精するたびに性欲は減り賢者モードになっていく。
しかし、ママのイタズラのせいで特殊体質化したみずきはこの後もおじさんのテクに翻弄されるのだった。
【エクストリーム移動旅系Ch】たけちよ倶楽部 Part3【祝!マイカー購入】
702 :名無しさん@実況は禁止ですよ (アウアウウー Sa55-Uw3p)[sage]:2022/08/09(火) 00:41:31.04 ID:/YQkhwZ6a
(最終編2)
試合再開
おじさんはみずきの脇の下をハァハァしながら乳首を指でこねくりましてきた。
みずき「うぅぅぅ!あんっ!(ハァハァ」
おじさん「みずきくん、いやみずきちゃんの汗、甘酸っぱくていい匂いがするお。おや?息遣いがもう荒いけど2失点目もあっという間かなぁ?」
みずき「くぅぅぅ!あああっっっんんん!」
おじさんの攻めでみずきはすっかり乳首を弱点にされてしまった。
キーパーシャツのチーム名の可愛い筆記体の字の上から乳首を攻められると繊維と乳首が擦れる感触と羞恥心とフェチとも言えない快感でお股がまたオルガスムスを迎えそうになってしまう。
「おやおや?もう限界が近そうだね?よしおっさん必殺力技シュート!」
みずきの太ももは適度に鍛え上げられていて、脚はスラーっと長く、ママの美容手入れでスポーツやってるとは思えないほど真っ白だった。
ピチピチのキーパーパンツから無防備に露出される太ももと膝まで覆うハイソックスとレガースが某美少女戦士より優美な脚のシルエットを作り出していた。
優美な脚の真ん中に可愛くぷにっと盛り上がったみずきのペニまんこにおじさんはとどめを刺しに行った。
乳首をこねくり回しながら、何と足の裏でみずきのぷにまんを擦り始めた。
「ああんっ!らめぇぇぇぇ!」
みずきはバンビのような優美な脚に力を込め、お股を閉じ耐えようとしたが、快感とおじさんの力の前に成す術はなかった。
強烈な尿意に似たお股からこみ上げてくる快感に心が弾けて蕩けてしまうのも時間の問題だった。
「きゃあああっっっ!(ビクンビクン)」
みずきは二度目の限界を食い破られ、キーパーパンツに大きな染みがじわじわと滲み出てくる。
みずきは潮吹きまでしてしまったのだった。
【エクストリーム移動旅系Ch】たけちよ倶楽部 Part3【祝!マイカー購入】
703 :名無しさん@実況は禁止ですよ (アウアウウー Sa55-Uw3p)[sage]:2022/08/09(火) 00:42:25.37 ID:/YQkhwZ6a
(最終編3)
「はぁはぁはぁ」
みずきはキーパーショーツ、サポーターパンツ、ブリーフ越しでもおじさんの電気あんまに耐えることが出来ず、敗北の地図をキーパーショーツに作ってしまった。
「みずきちゃんお漏らししちゃったあねえ。気持ち悪いだろうからおじさんが脱がせてあげる」
「やめろ!」と抵抗したくても10分経たないうちに2度もオルガスムスに追い込まれたみずきに抵抗する力は残ってなかった。
簡単にすべて脱がされてしまったみずき
おじさん「プリティサンフラワーズの守護神がオシッコ漏らしちゃうなんて惨めだねぇ(ニチャ」
みずきは生意気口叩いたり、反論することも出来なかった
「あと2失点でゲームオーバーだけど、どうするの?」
もう、みずきは強がることも出来なかった。
おじさん「ところでみずきちゃんのお尻マンコはどうなってるのかなぁ?そっちも頂いちゃおうかなぁ」
みずき「いやあああ!そんな汚い所見ないでー」
しかし、キーパーショーツもブリーフもお漏らしにより失ったみずきのケツマンコを守る物は何もなかった。
「みずきちゃんのお尻マンコすごく真っ赤でヒクヒクしてて可愛いよぉ」
おじさんはみずきの可愛いケツマンコを指でマッサージしながら少しずつ広げていく。
おっさんは並べた変な物の中から変な形の突起物がついた何かを持ってきた。
「おじさん、それで僕をどうするの?」
「みずききゅんのお尻マンコを気持ちよくしてあげる(ニチャ」
「いやあああ!そんなの入らないよぉぉぉ!お尻の穴が裂けちゃう!やめてぇぇぇ!」
しかし抵抗虚しくおじさんはオナマグラを何食わぬ顔でみずきのケツマンコに挿入してしまった。
みずきのケツマンコから血が出るが、おじさんは気に留めずにスイッチを押す
スイッチを押したらオナマグラは振動を始めた。
「きゃあっっっんんん!お尻マンコ気持ちいいよ!あんっっっ!」
「ああそうだ、みずききゅんのおまんこ窮屈そうだからおじさんが解いてあげる」
一旦オナマグラの電源を止め、パンパンに腫れたペニクリと小さいお玉を縛る糸を切り解く
【エクストリーム移動旅系Ch】たけちよ倶楽部 Part3【祝!マイカー購入】
704 :名無しさん@実況は禁止ですよ (アウアウウー Sa55-Uw3p)[sage]:2022/08/09(火) 00:44:42.56 ID:/YQkhwZ6a
(最終編4)
「うわぁ!みずききゅんのペニクリ、真っ赤だしもう固くなってるよ」
そう言っておじさんは再びオナマグラのスイッチを入れる
「あああっんんん!らめぇペニまんこ気持ち良すぎるよ」
乳首よりも直接的にペニクリを刺激する快感に3度目の限界も食い破られるのは時間の問題だった。
しかし、おじさんはオナマグラのスイッチを止める。
「このままではみずきの敗北は確定だろう。よって挽回のチャンスをやろう」
と言っておじさんはズボンと下着を脱ぎ始める
「どうだおじさんのチンポは?おじさんのチンポを気持ち良くしたら失点を取り消してやる」
おじさんのでかい赤黒いチンポは正直グロテスクだった。でも勝つためにはやるしかない!
「まずはおじさんのチンポをみずききゅんのお口で気持ちよくするんだ!」
みずほはおじさんのチンポを口に入れることには抵抗はあったが、舐め始めた。
「その調子だ!歯を立てずに舌で先っぽをレロレロすると気持ちいいんだぞ」
(ちゅぱちゅぱ)
みずきはおじさんのチンポを可愛らしくしゃぶっている。
「なかなかうまいじゃないか!」
おじさんのイチモツが大きくなってきた。このままならおじさんをイカせて挽回できる
しかし、おじさんのイチモツが大きくなるに連れて触ってないのにみずきのペニクリが気持ちよくなってしまう。
「自分のペニクリが持たなくなる前におじさんのイチモツをイカせたい。」
みずきはフェラチオを頑張る。しかし、硬くなってもなかなかイカないおじさんのちんぽにみずきの心は被虐心で支配されイラマチオに追い込まれてしまう。
「あああっんんん!触ってないのにペニクリがだめになっちゃう!」
「きゃあああっっっ!」
なんとみずほのペニクリは触ってないのにオルガスムスを迎え水のようなおちんぽミルクをこぼしてしまった。
一瞬、芽生えた勝機は露と消えた。

さあどうなる!?みずききゅん
衝撃のラスト乞うご期待!
【エクストリーム移動旅系Ch】たけちよ倶楽部 Part3【祝!マイカー購入】
707 :名無しさん@実況は禁止ですよ (アウアウウー Sa55-NUTd)[sage]:2022/08/09(火) 08:26:38.72 ID:/YQkhwZ6a
(フィナーレ)
「あれれれ?みずききゅんのペニまんこ触ってないのに勝手にオルガスムスしちゃったのぉ~?」
みずきは何も言い返せなかった。もう体も心もおじさんに支配されてしまってるみずきに反抗も抵抗もする術はない
「みずききゅん、あと1失点したら終わりだよ?おじさんがとどめを刺してあげる♪」
おじさんはイキまくって放心状態になっているみずきの体を四つん這いにさせ、ケツマンコに固くなったイチモツをねじ込んだ
みずき「ああんっっっ!」
おじさん「これで勝負はもらった!」
おじさんはみずきのお尻まんこの中でピストンを開始し徐々に早くしていった。
みずき「ああんっっっ!気持ちいいっ!このままじゃまたおチンポミルク出ちゃうよぉ!」
おじさんのリズミカルなピストンにみずきのペニクリは尿意とも射精感とも言えない快感がこみ上げてくる。
みずき「もうらめになっちゃうぅぅぅ!このままじゃ負けちゃう」
その時だった、みずきのお尻マンコの締め付けが想像以上でおじさんのイチモツも限界を迎えようとしていた
おじさん「みずききゅんのお尻マンコきゅんきゅん締まってすげえ気持ちいい。おじさん出ちゃうぞ」
みずき「おじさんの温かい物入ってる。らめぇ!みずきのケツマンコもペニまんこも弾けちゃうぅぅぅ!」
何とみずきとおじさんは同時イキしてしまったのだ!
おじさん「うぅぅぅ。しかし、どうしたことか。自ら与えたハンデに足元を掬われるとはな。」
経過時間は29分、ケツマンコでおじさんの鋼鉄のようなイチモツを見事射精に追い込み挽回のチャンスをモノにしたみずきの勝利は決定的かと思われた。

みずき「ああんっ!おじさんの熱いの熱いのいっぱい出てるぅぅぅ!気持ちいい、あんっ!きゃあっん!らめぇ!またペニマンコ来ちゃうぅぅぅ!」
みずきのお尻マンコに大量に射されたザーメンの圧力がみずきのペニマンコを追い込む
みずき「らめぇ耐えなきゃ!きゃあああっっっ!」
その時、キーパーシャツがみずきのペニまんこの敏感な先っちゃを刺激し、次の瞬間、みずきは体中が突如痙攣し、ペニまんこが連続オルガスムスを迎えてしまったのだった。
みずき「何か漏れちゃうぅぅぅ!」
みずきのペニマンコが大量の潮を吹き可愛いキーパーシャツを汚してしまっていた。
    (30分経過)
おじさん「試合はみずききゅんの負け~(ニチャ」

みずきは最後の連続オルガスムスで大逆転負けを喫してしまった
【エクストリーム移動旅系Ch】たけちよ倶楽部 Part3【祝!マイカー購入】
709 :名無しさん@実況は禁止ですよ (アウアウウー Sa55-NUTd)[sage]:2022/08/09(火) 08:38:00.67 ID:/YQkhwZ6a
(後日談)
おじさん「みずききゅん負けちゃったねぇ、罰としてみずききゅんの秘密をサンフラワープリティーズのみんなに暴露するかな」
みずき「嫌だぁぁぁ」
おじさん「それともこれからもおじさんの性奴隷になれば許してあげるよ?」

かくしてみずきはおじさんの性奴隷としてこれからもおじさんに囚われの身になってしまうこととなった。

(別の日)
おじさんの家に学校から帰ってきたみずきがやってきた。
おじさん「みずきくんにすごく似合う可愛いコスチュームこうて来たで~」
何とフリフリのレースやフリルで彩られ、カチューシャまで付いてるピンクと水色のメイド服を買ってきたのだ。
おじさん「みずききゅんにお似合いだぜ~はよ着て一発やろうぜ」
みずき「(モジモジ)はいご主人様」

すっかり、みずきはおじさんの性奴隷と化したのであった

Fin.
【エクストリーム移動旅系Ch】たけちよ倶楽部 Part3【祝!マイカー購入】
711 :名無しさん@実況は禁止ですよ (アウアウウー Sa55-NUTd)[sage]:2022/08/09(火) 09:46:42.11 ID:/YQkhwZ6a
壇ノ浦の尿意


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