- 【やべぇ】Syamu_game第207回オフ会0人【一気に癒された】 [転載禁止]©2ch.net
777 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 00:00:14.03 ID:x/XC4RsP0 - 見た目の描写がやたら細かい割に人物の内面描写が全くといっていいほど無いせいで
登場人物に人間性が感じられない 順平にとって他人は見た目が違うだけの人形にしか見えてないんだろうか
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792 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 00:02:58.37 ID:x/XC4RsP0 - 順平が読んで理解できるのはかいけつゾロリくらいまでだと思う
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808 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 00:06:38.79 ID:x/XC4RsP0 - >>804
曲がり角の数数えて○分の1の確率か…って言ってそう
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844 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 00:12:35.66 ID:x/XC4RsP0 - > フィーネがオレに振り向いて、翼竜型ハンターに顎をしゃくる。
> 「少し揺れますわよ? 熱いので火傷しないようにしてくださいまし」 > オレは「お、おい、待てよ!」と慌ててフィーネの頭に手を伸ばして叫ぶ。 > フィーネは滞空してバリアーを張ってギリギリまで翼竜型ハンターを引きつけ、大きく息を吸いながら顔を上げ、お腹を両手で叩いて激しく黒い炎を吐く。 > 熱気が雨風の様に飛んでくる。 >「うわっ」 > 熱風で吹っ飛ばされ、オレは片手でフィーネの尻尾の棘を掴む。 > オレは顔の前を手で遮りながら体勢を低くし、フィーネの黒い岩肌の背中を上がる。 > 灰と化した翼竜型ハンター。灰が宙に舞い、風で灰が運ばれてゆく。 > 風に運ばれた灰がオレの鼻腔をくすぐり、オレはくしゃみをする。 > オレは苦笑いして鼻を人差指で擦る。誰だよ、オレの噂してるのは。 > オレはフィーネが吐く黒い炎を見て、「やるじゃん、フィーネの奴」と何度も頷いて感嘆する。 > フィーネの炎よりすげぇじゃねぇか。ひょっとして、フィーネの方が実力は上なのか? > フィーネは黒い炎を吐きながら、黒いフードを被って黒いローブを着た奴の傍まで寄って横に並んだ。 もう何がなんだかわからないから凄い
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856 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 00:15:10.18 ID:x/XC4RsP0 - >>850
ディーネの姉妹だで ディーネとフィーネを順平ヘッドで誤記してるからわけわかんなくなってるだで
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63 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 01:11:02.85 ID:x/XC4RsP0 - ゾッ帝騎カゆ人守剣受継思 あらすじ5
翼竜型ハンターの追手 ・追ってくる翼竜型ハンターにフックショット撃ったりオートマチック銃撃ったら爆発したと思ったらディーネの妹のフィーネが現れて助けてくれる。 ・ちなみにディーネは以降出てこない おい!フィーネってYO!機獣新世紀ゾイドのネタじゃんか!アッアッアッアッアッアッアッ >☆続く☆ 追手終了後のおまけ ゲスト:フィーネ >作者:さっそく新キャラのフィーネさんをお呼びしています。フィーネさん、どうぞ。(スタジオ内拍手 >フィーネ(人間):よろしくお願いしますわ。そうそう。あたくし、お姉さまと同じで人間の姿になれますの。 >作者:ドラゴンだとスタジオに入れませんからね。わざわざありがとうございます。(机に手を突いて頭を下げる) >フィーネ:お気になさらずに。それより、あたくし新キャラなのにゲストで来てよかったのかしら? >作者:僕に言われても・・・番組ディレクターが決めたことですので・・・なんとも言えません。 >フィーネ:そうですわよね。ところで、この差し入れのケーキ食べていいのかしら? >作者:ええ、どうぞ。スタッフが近所のスイーツ屋さんで買ってきたんですよ。 >フィーネ:それじゃ、頂こうかしら。(紅茶を飲みながら、スイーツをお上品に食べている。しかも全部) >作者:……フィーネさんって甘党なんですね。全部食べちゃうとは、参ったなぁ。(僕も食べたかったのに) >フィーネ:では、あたくしはこれで失礼しますわ。モデルの仕事がありますので。(勝手に帰っちゃった) >作者……今回のおまけって、何だったんだろ……しかも、フィーネさんってモデルのお仕事されてるとは意外だ。美人だもんな ・まるで設定作ったネカマみたいな描写だ。作者の豊富な人生経験が活かされている。 古代王ウィリアム ・思い出したかのようにネロとミサを助けると宣言するカイト ・ラウル古代遺跡についての説明がフィーネからなされるが当然のようにマシンガンラウル古代遺跡 > オレは顔を上げ、胸のオーヴに目を落としてオーヴを握り締める。 >「そうだったのか。爺ちゃんはラウル古代遺跡の最深部で、このオーヴを採取したんだよな? オレが見たラウル古代遺跡は中が荒れてた」 > 少し謎が解けたな。まさか、オレが見た遺跡がラウル古代遺跡だったとはな。 > ラウル古代遺跡に壁画が描かれてた。ネロが解読しようとしてたけど。オレには解らなかった。 ・フィーネの役割はラウル古代遺跡の番人。しかし古代人が作った魔物が暴走しておかしくなっているらしい。 ・ネロとミサをさらった連中は神の塔を出現させるつもりじゃないかとフィーネは推測する ・フィーネ神の塔の頂上には古代王ウィリアムが封印されている。妻が呪いを引き受けてウィリアムを封印したが邪悪な汚れのせいでラウル帝国の動物は魔物に変異した。さっきてめえ古代人が作ったって言ってただろ ・ちなみにディーネは「魔物(ハンター)はラウル帝国を守る為に古代人が作った。そのプログラムが暴走して姿まで変わった」と言っていた。 ・「アルガスタ中の動物達がハンターみたいに古代王の穢れで魔物になっちまう。」だからどっちなんだよアトPは順平なのか ・そういえばハンターに追われていた少女がいた事を思い出しして追いかけることにする ・「オレの親父はアルガスタ騎士団隊長だからな。早く親父に知らせないと。」ゾッ帝騎士団とは一体何なのか ・金色のオートマチック銃は弾倉が無いのに撃てるらしい、原理は分からないがまあいいか精神で解消。分からないこと分からないままにしておく作者のクソみたいな精神性が垣間見える ・ところでハンターに追われてる「少女」は黒いフードに黒いローブを着て王家の紋章が刻まれた杖を持っているらしい >オレは少女の背中を見て首を傾げる。 >あいつ、王族なのか? >フード被ってて男か女かもわからねぇ。 >顔みりゃ誰かわかるかもしれねぇのに。 >王都ガランにはよく遊びに行くからな。 >王族が禁断の森に何しに来たんだよ? >お前も古代王の復活を目論んでいるのか? >オレは性別不詳の背中を睨む。 ・なんで少女って言ってるのにいきなり性別不詳になってるんだよ ・15ラウル古代遺跡 ・作者「今回のおまけはカオスになってます。」おまけがつまらない、カオスをつまらないことのいいわけにするな ・全体的に設定の矛盾が垣間見える話だった。作者こと浜崎裕Pは頭が悪いのだろうか。 ・裕P氏は名有りのキャラを2人以上1話に出せないのだろうか
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65 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 01:11:31.28 ID:x/XC4RsP0 - ゾッ帝騎カゆ人守剣受継思 あらすじ6
ルエラ姫との出会い ・フィーネが翼竜型ハンターと闘う >オレはフィーネが吐く黒い炎を見て、「やるじゃん、フィーネの奴」と何度も頷いて感嘆する。 >フィーネの炎よりすげぇじゃねぇか。ひょっとして、フィーネの方が実力は上なのか? >フィーネは黒い炎を吐きながら、黒いフードを被って黒いローブを着た奴の傍まで寄って横に並んだ。 ・フィーネの事を書いていたらディーネを忘れたのだろうか ・金のオートマチック銃を撃ったら翼竜型ハンターは落ちる ・性別不詳少女はなんか結界でも張ってるのか翼竜型ハンターの攻撃を受け付けない ・性別不詳少女がカイトに気づいたのか黒いフードを取って顔を見せる >「なによ! ナイト気取り!? あんたが誰か知らないけど、助けなんかいらないわよ! >ああもう! こいつらなんなの!? 倒してもキリがないじゃない!」 >少女は魔法杖を抱えて両足をばたばたさせ、頭を振りながら両手で頭を掻きむしる。 ・ガイジかな ・ついでに王都のルエラ姫だと気づく ・ルエラ姫がシルバーレインという魔法を唱えると(フィーネごと巻き添えに)翼竜型ハンターがやっぱり火花を散らして落ちる ・フィーネは結界でシルバーレインを防ぐも消耗する。 ・ルエラ姫は逃げるがその後を追うフィーネとカイト ・そこで翼竜型ハンターにまた追われてるルエラ姫 ・プラズマ弾がルエラ姫のドラゴンに当たって墜落する ・ちなみにこの話でゾッ帝騎カゆ人守剣受継思:禁断の森の奥編は終了 ・次からは何故か過去編という名の全く別の話が始まる。読みたくない。
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176 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 01:42:03.09 ID:x/XC4RsP0 - ゾッ帝騎カゆ人守剣受継思 禁断の森の奥まとめ
【話の流れ】 カイトのジジイがクリスタルを古代遺跡から持ち帰ってカイトに託した。カイトは2人のモブを連れて古代遺跡に探検に行くも 魔物にやられる。その時クリスタルの力で不思議なことが起こって竜女1が現れる。 力を使い果たして倒れたカイトは竜女1に助けて貰ってカレーを食ってると魔物が襲ってくるのでモブ2人を助けることもあり、 武器を出してもらう。武器をだしてもらう。魔物を蹴散らして竜女1に乗って飛び立つと、 これまた竜に乗って逃げている少女を見つける。 少女をたすける為に、追手の空飛ぶ魔物と闘っていると竜女2が現れて助けてくれる。 竜女2は竜女1の妹で、竜女2は竜女2より凄い。 竜女2から古代遺跡の秘密が語られる。古代人は魔物を作って古代の帝国を守っていたのだった。 ところが古代の帝国では王が闇に染まったことで、邪悪な汚れによって動物は魔物に変化してしまった。 カイトと竜女2は少女(実は姫)を追いかけるところで、俺達の戦いはこれからだ 【感想】 ・代名詞を極力使わないのでとにかく読みづらい。声に出して読んでみればどんな馬鹿でもおかしさに気づくだろう。 何故作者は直さないのか ・作者はこの文字の羅列のジャンルに成長物がセットされているが、主人公は成長しない。 ・主人公は活躍すらしない。状況に流されて八つ当たりばったりで対処するだけ。 ・巻き込まれ型にしてもマッドマックスのようにスピード感があるわけではない。 クソみたいな文章力のせいで一々状況の理解が阻害される。 これはマッドマックスじゃないビッグリッグスだ ・モブ2人を危険な目に合わせておきながら勃起しろくに後悔しない、人から助けてもらったのに それが当たり前かのように振る舞うといった行為が目立つ主人公。まるで浜崎順平だ。 ・サブキャラ達はクズの主人公にとてもやさしいせいでますます主人公のクソさが目立つ。 ・サブキャラは使い捨てる。ディーネは中々良いキャラしてたと思うがもったいない。 ・「主人公は他人の優しさに漬け込む事を喜びとするが、それをごく自然にやってのける悪の天才」 と思って読めばそれなりに楽しいかもしれない。
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- 【頭】Syamu_game第210回オフ会0人【おかしなるで】 [転載禁止]©2ch.net
180 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 19:44:43.58 ID:x/XC4RsP0 - >>6
ゾッ帝騎カゆ人守剣受継思 あらすじ2 川に流されて ・さっそくカイトがホバーボードを落とす。当然のようにマシンガンホバーボード ・胸のクリスタルが光ってホバーボードが川の水面に浮く ・ミサを抱きかかえながらホバーボードに着地する ・パワーグローブから火花が散って壊れ、ミサが落水する ・ホバーボードは動かない「くそっ。動け、このポンコツが!」おこYコネア ・なんやかんやあって流されるミサに追いつく ・ミサは気絶してるので当然のように人工呼吸する ・しょうもないミサのサービスシーン ・ミサの腰のホルスターにリボルバー型フックショットがあるのでそれを使って川岸に行くことを思いつく ・腰のリボルバー型フックショットを何故かまぶたを瞑って体を弄りおっぱいを触ってから取る。 ・ワイヤーを川岸の樹の幹にひっかけるも外れて川流れ ・ホバーボード39回 ・作者「今後、この不思議な力を活かしたいと思います。」誰でもわかるようなこと言ってんじゃねえ 白色のドラゴン ・川流れしてると魔物が両川岸に出てくる ・ホバーボードが攻撃されて火花が散る ・川流れの行き先は滝。魔物は川流れに追いつけず去っていく ・滝に落ちるが、クリスタルが光ってホバーボードが(火花を吹きながら)ミサを助けるように動く。カイトは無視。 ・「オレはミサに親指を突き出す。頼むぜ、ネロ(ホバーボードの名前)。ミサを守ってくれ。」絶対親指がクソ気持ち悪い反り方してる ・ここで助かる方法を色々思案するカイト。随分と高い滝だ。 ・フックショットを滝の端の突き出た岩に向かって打ち込む。当然マシンガンフックショット ・フックショットが巻き取られ、岸壁にたたきつけられそうになる。もっとゆっくり巻き取るようにするべきだろ何のための機械なんだよ ・仕方ないのでフックショットを外してまた落ちると白色のドラゴンが助けてくれる ・「白色ドラゴンの瞳は吸いこまれそうな透き通る大きなサファイアブルーだった。まるで大きなサファイアブルーの宝石の様な瞳だ。」 ・「ワハハハハッ! 感じる、感じるぞ! 久しいオーヴの力だ! ワタシは長い眠りから覚めたぞ!」はい ・ミサはホバーボード(火花)に助けられたが黒装束に連れて行かれそうになる ・結局黒装束にミサが連れて行かれる。行き先は野営地 ・カイトは野営地に乗り込もうとするが、野営地が遠い事とカイト自身の疲労が酷いことを理由にドラゴンに反対される ・カイトは疲れからか白塗りのドラゴンに抱えられたまま寝てしまう ・フックショット10回と以外に少ない オーヴの主 ・カイトが寝てると、ネロとミサから頭に直接救援メッセージを送ってくる。ネロは知らん間に捕まった。 ・2時間程寝て目がさめると森の開けた場所女がなんか料理作っている。さっきのドラゴンで名前はディーネですよ初見さん ・青ゴスロリ白髪とこの作品の登場人物にしては珍しくイメージしやすい姿をしている ・ところで野営地は警備が厳しくうかつには手が出せないということをディーネが言う ・「「な、なんだって!? どういうことだよ!?」(略)オレは怒りが込み上げ、拳を握り締める。」助けてもらってこの態度 ・ディーネが腹減っただろうとキノコカレー出してくる。長い眠りから目覚めて2時間でカレーを作る女 ・カイトはキレて「オレは女の手を払いのけて女の襟首を掴み、女に顔を近づけて女を睨み据える。」女に対する異様な執着 ・ディーネはオーヴ(クリスタル)にカイトがふさわしいかどうか試している。使い方を間違えると世界が滅びるらしい ・「腹が減った。キノコカレー食わせろ、美味いんだろ? 聞きたいことが山ほどあるんだ。食ったら聞かせてもらうぞ」態度がデカすぎる ・カレーを鍋から出そうとするディーネが熱がる。かわいい ・カレーの描写は割りと迫真。作者のカレーに対するこだわりが垣間見える ・キノコカレーに加えてリップル(果物)ジュースまで出してくれる ・カレー食いながらオーヴの来歴に付いて語る。ラウル遺跡からジジイが持ってきたらしい。 ・ディーネはさっきカイトが滝から落ちるまで封印されてたらしいが理由は覚えてないらしい ・唐突に魔物から攻撃されるもなんか障壁が守ってくれる。 ・カイトはまだカレー食ってるところで次回に続く ・全体的にカイトの「他人が俺の為に何かするのは当然」というクソみたいな本性とデカすぎる態度が現れた話。 ・一方サブキャラのディーネは割りといいキャラしてる。コミカライズされたりノベライズされたら人気出そう。 ・作者「今回はのほほんとしてます。」カイトは寝て飯食ってるだけだから確かにそうだ。無職の一日みたいだ。
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189 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 19:47:20.47 ID:x/XC4RsP0 - 575 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2015/09/02(水) 23:23:38.62 ID:6C1lpvZB0 [2/8]
ゾッ帝騎カゆ人守剣受継思 あらすじ3 魔物の正体 ・魔物から砲撃されるもディーネの障壁で守って貰う ・カイトはずっとカレー食ってる ・「ディーネが指を弾いて鳴らすと、木のテーブルの上に黒革ベルトに挿した、金と銀のオートマチック銃と肩掛けの鞘に収められた剣が現れた。」 ・ディーネの口から魔物がラウル帝国を守る為の防衛機構であることが語られる。今はプログラムが暴走しているらしい。 ・ディーネのことも認識してくれないらしい ・「ディーネが忌々しげに音のする方を指さして舌を出し、頭をぽかぽかと両手で叩く。」ひまわり学級にいそう ・魔物が共食いしていたことをカイトがディーネに聞く。ディーネいわく腹が減ったからだと答える。 ・なんとかディーネを魔物(以後ハンター)に認識させ、味方に付ければいいのではないかとディーネは言う ・カイト「ハンターを味方にすればネロとミサをたすけられる」→ディーネ「奴らのプログラムを書き換えよう」 ・「ディーネが嬉しそうに顔を綻ばせてオレの元に小走りで寄り、オレの頭を両手でくしゃくしゃにして頬擦りする。」勃起しながら書いてそう ・「ディーネは掌を木のテーブルに突いたまま、顔を綻ばせて指を弾いて鳴らす。すると、土鍋と魔法瓶と木のコップが消えて代わりに黒革ベルトに挿した金と銀のオートマチック銃と、斜め掛けの鞘に収められた剣が現れる。」 ・ハンターと闘う為には武器が必要ということで供給してくれるディーネ ・カイトはビビってテーブルを台パン。ディーネはミサとネロを見捨てて逃げるのかと諭す ・「オレは……ミサとネロを見捨てる気なんかねぇ。ただビビッてただけだ。いつもミサとネロがいたからな。ディーネ、手を貸せ。あいつらにたっぷり仕返しするぞ。もしあいつらを味方につけたら、オレをオーヴの主と認めろよ?」 オレは顔を上げて斜め掛けの鞘をゆっくりと肩に斜め掛けする。 肩を動かして、ゆっくりと鞘から剣を抜き、刀身に映るオレをまじまじと見つめる。 意を決して剣を鞘に収め、金と銀の銃を見てオレは腕を組んで首を傾げる。 剣は騎士団からくすねた剣みたいだけど、銃は騎士団からくすねた銃じゃないな。 それに、オレはミサのフックショット川に落としたか? オレは腕を組んだまま、瞼を閉じて首を横に振る。まあいいか。 ・まあいいか精神を発揮するカイト ・ディーネ「どうやってハンターを味方に付けるんじゃ」→カイト「それができたら苦労してねえよ」は? ・「オレは何故か顔が火照り、鼓動が高まり、ディーネを近づけさせまいと剣を振り回す。こいつ、よく見りゃ可愛いじゃねぇか。」相変わらずの性欲 ・ハンターがいよいよ障壁に近づいてくる ・ディーネはドラゴンに変身し、次回に続く ・相変わらず助けられておきながら態度がクソデカイカイト。人間性が腐ってる。 ・一方で本人から見れば盗掘者の孫で、助けてやったのに偉そうなカイトに優しいディーネが哀れに思えてくる。 ・作者「おまけ:魔物の正体終了後の雑談コーナー ゲスト:カイト」 ディーネとカイト ・ドラゴンに変身したディーネが格好つけて火を吹くも、謝って翼に火が付いてじたばたする。 ・カイトはディーネに鼻息で吹き飛ばされて背中をぶつける「あいつ、オレに恨みでもあるのかよ。」当たり前だろクソアスペ ・唐突に甲高い鳥のような泣き声が聞こえる。パトレイバー2じゃんかよ ・声の主は黒いローブを来て黒いフードをかぶっている少女 ・少女はハンターから逃げている。マシンガンハンターで非常に文が分かりづらい ・作者「☆続く☆ ディーネとカイト終了後の雑談コーナー ゲスト:ミサ・ネロ・カイト」苦しんで欲しい ・作者「みなさん、夏バテに気を付けてくださいね。水分と塩分補給をこまめに。」てめえにはまず関係ないだろ馬鹿
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194 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 19:47:48.18 ID:x/XC4RsP0 - 594 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2015/09/02(水) 23:26:14.69 ID:6C1lpvZB0 [3/8]
ゾッ帝騎カゆ人守剣受継思 あらすじ4 大型肉食恐竜型ハンター ・大型肉食恐竜型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターの武器で攻撃してきて大型肉食恐竜型ハンターの後ろから小型獣型ハンターの群れが襲い掛かってきて 大型肉食恐竜型ハンターは小形獣型ハンターに獲物を取るなと威嚇し小形獣型ハンターは戸惑ったあとに小形獣型ハンターは大型肉食恐竜型ハンターに威嚇して 大型肉食恐竜型ハンターは小形獣型ハンターを踏みつぶして小形獣型ハンターから火花が散って大型肉食恐竜型ハンターがカイトに襲いかかろうとする 小形獣型ハンターをキャノン砲で小形獣型ハンターを撃って大型肉食恐竜型ハンターが尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払っているつまり小型獣型ハンターが大型恐竜型ハンターと戦っている ・ディーネその隙にカイトを守る ・小型獣型ハンターが小型獣型ハンターの武器で攻撃してくるもディーネの皮膚は固く、小型獣型ハンターの攻撃があたってもディーネの皮膚は火花が散る程度で済む。火花が散るのは大ダメージなのか小ダメージなのかはっきりしろ糞土竜 ・ディーネが火をはくと小型獣型ハンターが一掃されると思ったら小型獣型ハンターが1匹飛び込んでくるので腰のホルスターから金のオートマチック銃を抜いて小型獣型ハンターに撃つ ・「二三発で小型獣型ハンターは爆発した」二三発に対する異様なこだわり ・「オレは金のオートマチック銃の銃口に感謝の気持ちを込めてキスした。ありがとな。」そのまま自決しろ ・大型肉食恐竜型ハンターのヘイトがこっちに向く ・大型肉食恐竜型ハンターが大きな口を開けて口の中の砲口からキャノン砲を撃ってくるのでディーネが羽ばたいて大型肉食恐竜型ハンターの背中に乗って 大型肉食恐竜型ハンターの背中に装備されたガトリングガンの銃身を噛み砕き大型肉食恐竜型ハンターは暴れてディーネを振り落とすとディーネが素早く起き上がり大型肉食恐竜型ハンターが吠えて 頭からディーネに突っ込みディーネに体当たりを食らわすとディーネと大型肉食恐竜型ハンターとディーネの取っ組み合いになりディーネの隙を見て 大型肉食恐竜型ハンターが尻尾でディーネを薙ぎ払うとディーネが吹っ飛びついでにカイトも吹っ飛んで地面にたたきつけられ金のオートマチック銃を手放す ・金のオートマチック銃を拾って大型肉食恐竜型ハンターの眼に向かって撃つと大型肉食恐竜型ハンターが倒れる ・なんやかんやしてディーネが掴んでくれて飛んで逃げる ・前の話で飛んでった少女をおっかける。ネロとミサはどうでもええわ。 ・今度はメタリックの翼竜型ハンターが追いかけてきて次回に続く ・作者の前でこの話を音読しておかしいと思わないのか問い詰めたい。 ・36大型肉食恐竜型ハンター、33小型獣型ハンター
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198 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 19:48:17.68 ID:x/XC4RsP0 - 63 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2015/09/03(木) 01:11:02.85 ID:x/XC4RsP0 [1/3]
ゾッ帝騎カゆ人守剣受継思 あらすじ5 翼竜型ハンターの追手 ・追ってくる翼竜型ハンターにフックショット撃ったりオートマチック銃撃ったら爆発したと思ったらディーネの妹のフィーネが現れて助けてくれる。 ・ちなみにディーネは以降出てこない おい!フィーネってYO!機獣新世紀ゾイドのネタじゃんか!アッアッアッアッアッアッアッ >☆続く☆ 追手終了後のおまけ ゲスト:フィーネ >作者:さっそく新キャラのフィーネさんをお呼びしています。フィーネさん、どうぞ。(スタジオ内拍手 >フィーネ(人間):よろしくお願いしますわ。そうそう。あたくし、お姉さまと同じで人間の姿になれますの。 >作者:ドラゴンだとスタジオに入れませんからね。わざわざありがとうございます。(机に手を突いて頭を下げる) >フィーネ:お気になさらずに。それより、あたくし新キャラなのにゲストで来てよかったのかしら? >作者:僕に言われても・・・番組ディレクターが決めたことですので・・・なんとも言えません。 >フィーネ:そうですわよね。ところで、この差し入れのケーキ食べていいのかしら? >作者:ええ、どうぞ。スタッフが近所のスイーツ屋さんで買ってきたんですよ。 >フィーネ:それじゃ、頂こうかしら。(紅茶を飲みながら、スイーツをお上品に食べている。しかも全部) >作者:……フィーネさんって甘党なんですね。全部食べちゃうとは、参ったなぁ。(僕も食べたかったのに) >フィーネ:では、あたくしはこれで失礼しますわ。モデルの仕事がありますので。(勝手に帰っちゃった) >作者……今回のおまけって、何だったんだろ……しかも、フィーネさんってモデルのお仕事されてるとは意外だ。美人だもんな ・まるで設定作ったネカマみたいな描写だ。作者の豊富な人生経験が活かされている。 古代王ウィリアム ・思い出したかのようにネロとミサを助けると宣言するカイト ・ラウル古代遺跡についての説明がフィーネからなされるが当然のようにマシンガンラウル古代遺跡 > オレは顔を上げ、胸のオーヴに目を落としてオーヴを握り締める。 >「そうだったのか。爺ちゃんはラウル古代遺跡の最深部で、このオーヴを採取したんだよな? オレが見たラウル古代遺跡は中が荒れてた」 > 少し謎が解けたな。まさか、オレが見た遺跡がラウル古代遺跡だったとはな。 > ラウル古代遺跡に壁画が描かれてた。ネロが解読しようとしてたけど。オレには解らなかった。 ・フィーネの役割はラウル古代遺跡の番人。しかし古代人が作った魔物が暴走しておかしくなっているらしい。 ・ネロとミサをさらった連中は神の塔を出現させるつもりじゃないかとフィーネは推測する ・フィーネ神の塔の頂上には古代王ウィリアムが封印されている。妻が呪いを引き受けてウィリアムを封印したが邪悪な汚れのせいでラウル帝国の動物は魔物に変異した。さっきてめえ古代人が作ったって言ってただろ ・ちなみにディーネは「魔物(ハンター)はラウル帝国を守る為に古代人が作った。そのプログラムが暴走して姿まで変わった」と言っていた。 ・「アルガスタ中の動物達がハンターみたいに古代王の穢れで魔物になっちまう。」だからどっちなんだよアトPは順平なのか ・そういえばハンターに追われていた少女がいた事を思い出しして追いかけることにする ・「オレの親父はアルガスタ騎士団隊長だからな。早く親父に知らせないと。」ゾッ帝騎士団とは一体何なのか ・金色のオートマチック銃は弾倉が無いのに撃てるらしい、原理は分からないがまあいいか精神で解消。分からないこと分からないままにしておく作者のクソみたいな精神性が垣間見える ・ところでハンターに追われてる「少女」は黒いフードに黒いローブを着て王家の紋章が刻まれた杖を持っているらしい >オレは少女の背中を見て首を傾げる。 >あいつ、王族なのか? >フード被ってて男か女かもわからねぇ。 >顔みりゃ誰かわかるかもしれねぇのに。 >王都ガランにはよく遊びに行くからな。 >王族が禁断の森に何しに来たんだよ? >お前も古代王の復活を目論んでいるのか? >オレは性別不詳の背中を睨む。 ・なんで少女って言ってるのにいきなり性別不詳になってるんだよ ・15ラウル古代遺跡 ・作者「今回のおまけはカオスになってます。」おまけがつまらない、カオスをつまらないことのいいわけにするな ・全体的に設定の矛盾が垣間見える話だった。作者こと浜崎裕Pは頭が悪いのだろうか。 ・裕P氏は名有りのキャラを2人以上1話に出せないのだろうか
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204 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 19:48:56.81 ID:x/XC4RsP0 - 65 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2015/09/03(木) 01:11:31.28 ID:x/XC4RsP0 [2/3]
ゾッ帝騎カゆ人守剣受継思 あらすじ6 ルエラ姫との出会い ・フィーネが翼竜型ハンターと闘う >オレはフィーネが吐く黒い炎を見て、「やるじゃん、フィーネの奴」と何度も頷いて感嘆する。 >フィーネの炎よりすげぇじゃねぇか。ひょっとして、フィーネの方が実力は上なのか? >フィーネは黒い炎を吐きながら、黒いフードを被って黒いローブを着た奴の傍まで寄って横に並んだ。 ・フィーネの事を書いていたらディーネを忘れたのだろうか ・金のオートマチック銃を撃ったら翼竜型ハンターは落ちる ・性別不詳少女はなんか結界でも張ってるのか翼竜型ハンターの攻撃を受け付けない ・性別不詳少女がカイトに気づいたのか黒いフードを取って顔を見せる >「なによ! ナイト気取り!? あんたが誰か知らないけど、助けなんかいらないわよ! >ああもう! こいつらなんなの!? 倒してもキリがないじゃない!」 >少女は魔法杖を抱えて両足をばたばたさせ、頭を振りながら両手で頭を掻きむしる。 ・ガイジかな ・ついでに王都のルエラ姫だと気づく ・ルエラ姫がシルバーレインという魔法を唱えると(フィーネごと巻き添えに)翼竜型ハンターがやっぱり火花を散らして落ちる ・フィーネは結界でシルバーレインを防ぐも消耗する。 ・ルエラ姫は逃げるがその後を追うフィーネとカイト ・そこで翼竜型ハンターにまた追われてるルエラ姫 ・プラズマ弾がルエラ姫のドラゴンに当たって墜落する ・ちなみにこの話でゾッ帝騎カゆ人守剣受継思:禁断の森の奥編は終了 ・次からは何故か過去編という名の全く別の話が始まる。読みたくない。
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209 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/03(木) 19:49:37.55 ID:x/XC4RsP0 - 176 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2015/09/03(木) 01:42:03.09 ID:x/XC4RsP0 [3/3]
ゾッ帝騎カゆ人守剣受継思 禁断の森の奥まとめ 【話の流れ】 カイトのジジイがクリスタルを古代遺跡から持ち帰ってカイトに託した。カイトは2人のモブを連れて古代遺跡に探検に行くも 魔物にやられる。その時クリスタルの力で不思議なことが起こって竜女1が現れる。 力を使い果たして倒れたカイトは竜女1に助けて貰ってカレーを食ってると魔物が襲ってくるのでモブ2人を助けることもあり、 武器を出してもらう。武器をだしてもらう。魔物を蹴散らして竜女1に乗って飛び立つと、 これまた竜に乗って逃げている少女を見つける。 少女をたすける為に、追手の空飛ぶ魔物と闘っていると竜女2が現れて助けてくれる。 竜女2は竜女1の妹で、竜女2は竜女2より凄い。 竜女2から古代遺跡の秘密が語られる。古代人は魔物を作って古代の帝国を守っていたのだった。 ところが古代の帝国では王が闇に染まったことで、邪悪な汚れによって動物は魔物に変化してしまった。 カイトと竜女2は少女(実は姫)を追いかけるところで、俺達の戦いはこれからだ 【感想】 ・代名詞を極力使わないのでとにかく読みづらい。声に出して読んでみればどんな馬鹿でもおかしさに気づくだろう。 何故作者は直さないのか ・作者はこの文字の羅列のジャンルに成長物がセットされているが、主人公は成長しない。 ・主人公は活躍すらしない。状況に流されて八つ当たりばったりで対処するだけ。 ・巻き込まれ型にしてもマッドマックスのようにスピード感があるわけではない。 クソみたいな文章力のせいで一々状況の理解が阻害される。 これはマッドマックスじゃないビッグリッグスだ ・モブ2人を危険な目に合わせておきながら勃起しろくに後悔しない、人から助けてもらったのに それが当たり前かのように振る舞うといった行為が目立つ主人公。まるで浜崎順平だ。 ・サブキャラ達はクズの主人公にとてもやさしいせいでますます主人公のクソさが目立つ。 ・サブキャラは使い捨てる。ディーネは中々良いキャラしてたと思うがもったいない。 ・「主人公は他人の優しさに漬け込む事を喜びとするが、それをごく自然にやってのける悪の天才」 と思って読めばそれなりに楽しいかもしれない。
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