- 【VOCALOID】鏡音リン&リン厨アンチスレ Part10
675 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/02(木) 11:52:24.96 ID:qM8ltdt30 - ミクアンチスレや実質GUMIアンチスレのVSスレに比べてこのスレ全然伸びてないね
リンちゃん愛されてるね!
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- アンチボカロPスレ その18
398 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/02(木) 11:56:42.40 ID:qM8ltdt30 - ボカロPでもささくれや八王子みたいにBMS出身の奴はDTMに長けててハイセンスだな
バンド崩れはカス
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- 【クリプトン】初音ミク vs GUMI【インターネット】Part65
735 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/02(木) 21:58:02.16 ID:qM8ltdt30 - 「初音ミクみくが閉鎖・・・」
ショックだった、そして自分の行いを後悔した。 俺はしがないミク廃、歳ももう20代後半だ、ちなみに童貞である。 俺にはミク廃なボカロファンという表の顔に対して、実は隠しておきたい裏の顔がある、それはVSスレ民ということだ。 VSスレは元々GUMI厨に反発して立てられたものだった。 VSスレが発足してからというものスレに突撃するGUMI厨を叩きまくった。 やがてその矛先は、ニコニコでのGUMI優遇、さらにおっさんというキチガイミクアンチの出現も相まってGUMI厨だけでなくGUMIにも向いてしまった。 そして一時期は「初音ミクみく」の掲示板にもGUMIを叩く書き込みをしてしまったこともあった。 あの時は怒りが収まらなかったのだ。特におっさんのミクに対する性関係の下劣な書き込みには腸が煮えくり返っていた。 その反発として、VSスレではGUMIのことを「下乳」「エロゲビッチ」「GOMI」と書き込んだ。GUMIのゲームがさっぱり売れないクソゲーとわかったときは、ざまぁみろ大いに喜んだ。 しかし最近自分の行いとVSスレの存在に疑問を感じ始めていた。自分たちの行いが本スレ、さらにはボカロ界全体を対立の地へと荒廃させているのではないかと。 もちろんカイヲチのような最低の輩も原因の一つだろう。しかし自分たちも彼らと同レベルになってしまってるのではないかと思い始めた。そしてそのことがミクのアンチも増やしてるのではないかと。 GUMIとGUMIファンにももう敵意はない。そう思ってた中でのミクみく閉鎖。 「ふっ、昔のみんなで盛り上げようという興奮はどこへ行ったのやら、いつの間にか対立厨みたいになってるな。俺もそろそろボカロから足を洗うかな・・・」 そう思っていたとき、突然目の前に一人の少女が現れた。そう、俺が叩いていたGUMIだ。
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- 【クリプトン】初音ミク vs GUMI【インターネット】Part65
736 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/02(木) 22:02:59.15 ID:qM8ltdt30 - 「どうも初めまして、メグッポイドことGUMIです。」
夢を見ているのか?俺の目の前にGUMIが立っているのだ。 「な、どうしてお前がこんなところに!?」 「実は私、気になってたんですよね。VSスレってどんな人が書き込んでいるんだろう?って。サーバーにアクセスした端末のログを解析して、目標を選択してここにたどり着きました(ニヤリ」 「なん・・・だと・・・」 「いや〜面白いもんでしたよ、対立煽りの自演は勿論ありますし、書き込んでる方々もニートやデブいおっさん、喪女、喪男くさい高校生とか濃ゆい方々ばかりでしたw」 煽ってるのか? 「ま、少し覗いた、いわゆるカイヲチってとこはそれに負けない気持ち悪さでしたけどねww」 「・・・俺をどうする気だ・・・?」 「誤解しないでください、報復とか全く考えてませんので。むしろあなたに興味があったんですよ。自演もしなくて愉快犯というわけでなく、私を叩いたり、ミクさんの魅力力説したりマジになって書き込んでたのでw」 ああ、俺は自演なんて回りくどいことしないし、ミクの細かいデーター、マニアックな動画、情報を書き込みまくったぞ。 「でも逆に言えば、それだけミクさんやボカロが好きで仕様がなかったんですよね?ただ対立厨に載せられてアツくなり過ぎただけで・・・」 「・・・・」 「あなた少し前に比べて最近は殆ど書き込んでませんね、というより他サイトで私の動画も見てくれてますし。今私のことどう思ってますか?」 正直に話すことにした 「確かに前はGUMI厨、特におっさんにムカついてお前のことが大嫌いだった。でも今は大人げなかったと思っている。ボカロ自体に罪はない。」 「なんだ、大人になったじゃないですかぁ。」 「でもそのせいで、多くの人を傷つけた、ボカロ界に対立を産み、初音ミクみくも閉鎖してしまった、もうボカロからは足を洗おうと思ってる。」 そう呟いた
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- 【クリプトン】初音ミク vs GUMI【インターネット】Part65
737 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/02(木) 22:03:52.59 ID:qM8ltdt30 - 「甘えないでください!!」
突然GUMIの声が真剣になった。 「あなた、そのまま何もせずに出ていくつもりですか?コミュニティを荒廃させた責任取らずに行くつもりですか?私を叩いたことは許します。下乳、ごり押しと言っても結構。でもそれは許しません!」 もっともである 「ああ、俺は最低だ、責任も取らずに出ていくなんて。でも責任なんてどうやってとる?おっさん叩くことくらいしかできないぞ?」 「簡単です、何か創造すればいいんですよ。忘れたのですか?ボーカロイド現象を?」 「しかし俺は絵も曲も動画も創れないぞ。」 「絵と曲と動画だけが創作ではないですよ、技術部のようなのもあるし、深いミク知識を生かした考察本だって書けます。第一あれだけ熱心にVSスレを追いかける力があれば、そのエネルギーを他に回すべきということですよ。」 思い出した、ボカロに嵌った時の興奮を、何かを作って盛り上げてやろうという気概を。そうだ、VSスレなんかに書き込んでる場合じゃなかった。ラマーズPはミク愛で曲を作ってたんだ、 俺も今までのエネルギーをそっちに回せば・・・・もう少しボカロコミュで頑張ってみるかな。 「ありがとうGUMI、お前のおかげで道みたいなのがわかった気がするよ。」 「それはよかったです、ではご褒美に・・・」 そう言うとGUMIは俺の手をあろうことか自分の胸に押し当てた。 「え、え、!?」 「結構いいでしょ?大きいおっぱいも///」 初めて触った女性のおっぱい、しかもGUMIみたいな大き目のおっぱいだ。凄くふわふわしててマシュマロみたいだ。 なるほど、みっぱいもいいけどGUMIぱいもいいもんだな。 「では頑張ってくださいね!」 そう言い残すとGUMIはどこかへ消えてしまった。GUMI、なかなか可愛くていいじゃないか。対立なんて馬鹿馬鹿しい、全てのボカロにはそれぞれ良さがある。今後は全ボカロ好きが対立煽りを乗り越えて、団結して盛り上がることを願う。 とりあえず、もう5年前に買って挫折したミクさんから始めよう。さて、明日からDTMの勉強だ。
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- 【クリプトン】初音ミク vs GUMI【インターネット】Part65
739 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/02(木) 22:11:16.63 ID:qM8ltdt30 - 元VSスレ住人だけど、GUMIも最近大人しいし、なんだか対立とかバカバカしくなって、こんな感じのオナニー小説書き込んでこことはキッパリ縁切ることにしたわ。
ミクみく閉鎖で目覚めた。お前らもGUMI叩きよりも作品投稿するとかでミクさんに貢献しろよ。 そんじゃあの
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