- ニコニコのネトウヨがウザ過ぎる Part34
337 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/12/21(水) 00:27:57.78 ID:4RyyXQS30 - >>336
アメリカでの韓国人の黒人差別は酷いよ。 ロス暴動見ればわかる。 日本のマスゴミでは、これら原因を一切報道しなかった。 ロス暴動(ロスぼうどう)とは、1992年4月末から5月頭にかけて、アメリカ合衆国・ロサンゼルスで起きた大規模な暴動。 新旧の人種問題、陪審制の難しさなど、暴動の背景にある多くの問題が浮き彫りになった。 韓国人(コリアンアメリカン)による極端とも言える黒人蔑視などもあり、 韓国人商店と客である黒人住人との関係のみならず、黒人社会と韓国人社会全体が明確に断絶していた。 黒人住民たちは韓国人商店の客扱いが酷く商品が値上がりしているとの不満を持っていた。 手に支払いのための小銭を握っていた[1]黒人少女(当時15歳)であるラターシャ・ハーリンズを、 韓国系アメリカ人の女性店主、斗順子(トウ・スンジャ、Soon Ja Du、当時49歳)が射殺したのである。 韓国人商店街への襲撃 [編集] もうひとつの主たる襲撃目標となったのが韓国人商店である。襲撃による被害額の半分弱が韓国人商店のものであるともされる。 韓国人商店主らが防衛のために拳銃を水平発射しているシーンも幾度となくテレビにおいて放映された。 ちなみに彼ら韓国人店主らの多くはベトナム戦争の帰還兵だった。ベトナム戦争に参加した韓国人帰還兵に米国政府が移住許可を与えたため、 70年代に韓国系移民が4倍も増えた。彼らは主に競合相手のいない黒人街で商売を始め、従業員には黒人でなくヒスパニック系を雇い、 閉店すると店を厳重にガードし、そそくさと韓国人街へ帰るというスタイルで商売していた。 黒人の間では「自分達を差別しながら商売する連中」というイメージが定着し、 そうした黒人による日頃からの韓国系への鬱憤が、暴動時の韓国人商店襲撃へと結びついたといわれている[3]。また、 当初は韓国人商店が襲撃されたが後には他のヒスパニック系/白人/黒人の店も襲撃されるようになった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E6%9A%B4%E5%8B%95
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