- 【TDN】真夏の夜の淫夢【Ryu*兄貴】144本目
346 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 10:27:05.39 ID:7eYv82hi0 - 雨がやべぇよ・・・やべぇよ・・・
道路が水で浸かってるところもあるし溺れる!溺れる!
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379 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 12:41:12.98 ID:7eYv82hi0 - 秀吉をガン掘りしたい
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514 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 18:26:01.58 ID:7eYv82hi0 - 久しぶりに実家に帰ると、亡くなった先輩を思い出す。
先輩は頭が良く化学が得意だったのだが晩年は認知症だった。 身の回りの世話をつきっきりでしていた野獣父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ。 そして今は亡き先輩の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた。 先輩にプレゼントしたカレンダーが見つからない。 何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた。 先輩はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた。 私は感傷とともに並べられた日付を整理した。 4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16 私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の野獣父が私を呼んだ。 今日から五年振りの野獣父の手料理が食べられる。 感傷を胸に押し込み、私は先輩の書斎を後にした。
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528 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 19:01:26.26 ID:7eYv82hi0 - 今日もまた先輩に怒られた。ホモ仲間の間でもかなり評判の悪いステロイドハゲだ。
「僕のストーカーの犯人もあのステロイドハゲだったりして…」 そんなことを考えながら僕は帰宅した。 家といっても二部屋しかないボロアパート。リビング+キッチンと寝室だけ。 窓もリビングにしかない。安いからいいけど。 玄関の鍵を開けて部屋に入るとびっくりした。リビングにあったタンスが荒らされていた。 そういや、朝食を食べに出たときに鍵をかけ忘れて、そのまま出勤したんだ… くそ!窓は全部鍵がかかっているから玄関から入られたんだろ。 あー気持ち悪い。むかつく。死んでほしいと思う。もう今日は疲れた。警察には明日行こう。 私は玄関の鍵が閉まっているのを確認し、寝室に向かった。
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530 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 19:03:17.12 ID:7eYv82hi0 - 真冬の出来事です。
あるホモ達が登山に出掛けて行きました。 歩いているうちに雪が降りだし、風が吹き… 前に歩けないような悪天候。 すると目の前に運良く24会館が見えたので避難することにしました。 24会館の中は寒く、疲れきったホモ達はいつ寝てもおかしくない状態… しかし眠ってしまったら死んでしまうかもしれない… すると、一人のホモが言いました。 「一人一人が部屋の隅に座り、移動しながらケツを掘り合う」 a→b ↑ ↓ d←c こうして四人は朝までお互いのケツを掘り合い、無事生還する事ができました。
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531 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 19:04:54.29 ID:7eYv82hi0 - パソコンをしていると一通のメールがきた。
なんだろうと思い開いてみると 「ノンケになったら死ぬ」 の一言しか書いてなかった。 俺はちょっとビビった、イタズラメールだと思ったのだがその後すぐに、同棲している彼氏が 「ソープランドに行って来るから−」 と言ってきた。 俺は一瞬焦った。 このままだとノンケなる… いや、でもあれはただのイタズラだ。 そうに違いない。 まさか彼氏に「怖いから行かないで」とも言えるわけがない… 「じゃあ行って来るから−」 「……うん」 三十分後 なんだ、大丈夫じゃないか!ビビらせやがって… やっぱりイタズラだったんだな。 それにしてもあいつ帰ってくるの遅いな。
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538 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 19:11:12.60 ID:7eYv82hi0 - ある地方の大学生が東京の立教に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいてるのに気づきました。 その穴は隣の部屋に通じていて、なんだろうと覗き込みました。 すると、穴の向こうは肌色でした。 肌色な背景の中を、黒いひじきがちらちらと動いています。 隣の部屋は肌色の壁紙なのかな、と思いつつ次の日も次の日もその大学生は穴をのぞいていました。 いつ見ても肌色だったので、隣の部屋が気になる大学生はマンションの大家に聞いてみることにしました。 「私の隣の部屋にはどのような人が住んでいるんですか?」 大家は答えます。 「あなたの隣の部屋にはステロイドで頭がハゲでホモになった人が住んでいますよ。」
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539 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 19:13:58.07 ID:7eYv82hi0 - ある男性が気味の悪い無言電話に悩まされていた。
「もしもし?」 「………」 「もしもし?」 「………」 いつもここで怖くなって電話を切るのだが、我慢できなくなって、男性は叫びました。 「ふざけんな!(声だけ迫真)」 すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。 相手が喋ったのはこれがはじめてです。 「掘ってやる」 さすがに怖くなって身の危険を感じた男性は、だめでもともとと警察に相談してみました。 ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか警察は詳しく話を聞いた上で 男性の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。 次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる男性。 「もしもし?」 「掘ってやる」 昨晩のあの声でした。その時です。男性の携帯が鳴りました。警察からです。 「すぐに部屋から出なさい!」
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543 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 19:18:33.18 ID:7eYv82hi0 - 一人のホモガキがいた。性格は明るく、小学校ではたくさんのホモに囲まれていた。
また、ホモガキは大のクチマン爺っ子で、クチマン爺もホモガキのことを本当に可愛がった。 しかし、クチマン爺は今入院しており、余命は長くなかった。 医師がもう残りわずかな命であることを伝え、ホモガキは両親に連れられ病院に行った。 病室でホモガキの両親はクチマン爺と話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。 病室にはホモガキとクチマン爺の二人。 ホモガキはクチマン爺に学校のことや最近楽しかった事など色々なことを話した。 しかしホモガキは途中で泣きながら 「クチマン爺いなくなるの?」 と聞いた。するとクチマン爺は 「クチマン爺が死んだら、お父さんとお母さんと一緒に悲しんでくれるかい?」 と言った。女の子は 「うん…でも死んじゃいやだよ」 とつぶやいた。 その後ホモガキは家に帰ることになり、その次の日クチマン爺は帰らぬ人となった。ホモガキはその日、わんわん泣いた……。 1ヶ月後、ある記事が新聞の隅に載った。 一部抜粋すると 「一家心中、動機は全くの不明。ホモガキの名前は清野加奈くん」
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547 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 19:25:20.97 ID:7eYv82hi0 - ある日、地方に住んでいる野獣先輩が1人行方不明になった。
どこを探してもいない、ホモコップも検問を各地に配置したが一向に見つからない。 ホモコップも諦めていた。 1ヶ月後諦めきれない野獣父がアメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた。 早速野獣父は野獣先輩がどこにいるのか透視してもらった。 透視能力者は透視を始めた。 何分かたって透視能力者は一言。 「このホモは元気です」 この言葉に野獣父は大喜び さらに透視能力者は 「この子の周りにはガタイの良い男見えたので多分、ホモがたくさん周りにいる事が推測されます」 この言葉に野獣父は多少の疑問を感じたが喜んだ。 そして野獣父が核心に迫った 「愚息は今どこにいるのですか?」 と熱のはいった口調で言った 透視能力者は一言こう言った あなたの息子さんは世界中のホモの腸内にいます」
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548 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 19:28:20.06 ID:7eYv82hi0 - クリスマス、遠野はサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。 窓から先輩が中を覗いているのが見える。 先輩はニタニタと笑いながら遠野を見ている。遠野はニタニタ笑っている先輩を見て少し不気味に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。 遠野はまず一つ目のプレゼント箱を手に取った。先輩は更にニタニタ笑っている。 プレゼントの箱を開けると中からピンキーのレイプ物がでてきた。遠野は少しがっかりしたような顔をしながら次の箱を開けた。 先輩は腹を抱えながら笑っている。 二つ目の箱を開けると中からダッチワイフがでてきた。 遠野はますます不機嫌になり、とても腹が立った。 遠野は続けて三つ目の箱を開けた。 すると中からつぼみのAVがでてきた。 先輩は雪の上を転がり回って笑っている。 遠野はとうとう耐えきれなくなって泣き出してしまった。
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549 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/19(金) 19:29:00.71 ID:7eYv82hi0 - イカ臭い空気を入れ換えようと
自宅マンションのカーテンを開けたところ ちょうど向かいのマンションの一室で下北沢暴力団殺人事件が起きていた しかも犯人と目があってしまった 犯人は人差し指を立て、私の方を見ながら指を動かしていた。
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