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名無しさん@お腹いっぱい。
おいおいどうすっぺ
そのうちに
【4502】武田薬品工業【シャイヤー!】 5錠目

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おいおいどうすっぺ
513 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/06(水) 09:28:35.79 ID:s11EB7a0
ホットストック:三菱UFJFGなど銀行株がしっかり、米長期債利回り上昇受け

[東京 6日 ロイター] -
三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループなど銀行株がしっかり。前日も相場全体が急落する中で、
業種別株価指数で銀行業は数少ない値上がりしたグループだったが、米国債券市場で引き続き長期債利回りが上昇しており
、これを受けて買い優勢の状態が続いている。
5日の米債券市場は、終盤の取引で10年債利回りが5bp上昇の1.5327%に上昇した。
そのうちに
474 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/06(水) 10:02:28.27 ID:s11EB7a0
2021年10月06日09時23分
三菱UFJ、第一生命HDなど買われる、米長期金利がフシ目の1.5%台乗せ
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、第一生命ホールディングス<8750>がいずれも続伸するなどメガバンクや大手生保
への買いが目立つ。ここにきて米国では原油市況の高騰に加え非鉄・穀物など商品市況の上昇を背景にインフレ懸念が高まっ
ており、米長期金利の上昇が顕著となっている。
 前日の米10年債利回りは終値ベースで1.52%台まで上昇、フシ目の1.5%を再び上回ってきた。これを受けて米国株市場
ではゴールドマン・サックス<GS>が3%超の上昇となったほか、シティグループ<C>、JPモルガン<JPM>、バンカメ<BAC>など大
手金融株が軒並み買われている。
 東京市場でも米国事業を展開する大手金融株は運用環境の改善思惑から買いを誘導している。
【4502】武田薬品工業【シャイヤー!】 5錠目
758 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/06(水) 10:57:09.39 ID:s11EB7a0
<東証>武田が急落 睡眠障害治療薬の治験終了で
2021/10/06 10:44 日経速報ニュース
(10時43分、コード4502)武田が4日続落している。一時前日に比べ237円(6.6%)安の3330円まで売られた。8時30分に、
突然眠気に襲われる睡眠障害の治療薬「TAK-994」の臨床第2相試験(治験)を予定より早く終了すると発表したのが、
重荷となっている。治験で安全性の問題が生じ、緊急予防として患者への投与を中止する。
 モルガン・スタンレーMUFG証券の担当アナリスト、村岡真一郎氏らは6日付のリポートで「TAK-994に安全性問題が
浮上した。2022年春頃にTAK-994のフェーズ2結果が得られ、株価プラス材料になると期待していた。残念だ」とみていた。
【4502】武田薬品工業【シャイヤー!】 5錠目
796 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/06(水) 14:38:50.50 ID:s11EB7a0
武田株が急落 期待の新薬、治験中断 「残念」とアナリスト
2021/10/06 14:28 日経速報ニュース

 6日の東京株式市場で武田薬品工業(4502)株が急落した。市場から大きな期待を集めていた新薬候補の臨床試験(治験)を
中断すると発表したためだ。証券会社のアナリストからは「ネガティブ」との声が相次ぎ、株価の下げがきつくなった。

 治験を中断したのは「TAK―994」。突然眠気に襲われる睡眠障害「ナルコレプシー」の治療薬候補だが、第2相段階の治験を
中断すると、6日朝に発表した。武田株は前日に比べ242円(6.8%)安の3325円まで売られ、2020年11月以来およそ11カ月ぶり
安値を付けた。

 治験中断にアナリストは素早く反応。ゴールドマン・サックス証券の植田晃然氏らは6日付のリポートで「従来、この薬の大型化
を期待しており、今回の発表はネガティブ・サプライズとの印象だ」と表明。現時点で開発の継続は難しいとみているという。ゴール
ドマンは武田の1株あたりDCF(割引キャッシュフロー)価値の4740円のうち、この新薬が400円程度を占めると試算していた。

 一体、どのぐらいの可能性を秘めた薬だったのか。みずほ証券の田中洋シニアアナリストによると「ピークで年商30〜40億ドル
が期待され、(早期の承認取得を目指す)WAVE1のパイプライン(新薬候補)のなかで最大の市場規模の開発品」。モルガン・
スタンレーMUFG証券の村岡真一郎氏たちは株価のプラス材料になると期待していが「残念」と嘆いた。

 JPモルガン証券の若尾正示氏らは「武田薬品工業の中長期的な成長性を支える重要な開発品であるため、開発方針が変更
された場合、同社の成長見通しは大きく変化する可能性がある」とリポートに記した。野村証券の甲谷宗也氏も「期待するパイプ
ライン主導の成長加速は遠のく可能性が高くなった」と指摘していた。


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