- 【6786】ライブドアに騙されるなRVH
8 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/05/07(金) 15:59:39.29 ID:Fim2j38V - >>4
こんな記事発見。 エステ業界で大手買収 “黒幕”はあの元ライブドア 「RVHの筆頭株主はRICARO JAPANという会社ですが、元の社名はライブドアの子会社・ライブドアマーケティングです。実際、RICAROが大株主になると、会社に乗り込んできたのは意外な人物でした」 そう証言するのは別の元社員である。 「当時、よく会社にやって来たのが、元ライブドアの熊谷史人氏(写真)でした。エステの買収などは、熊谷さんら旧ライブドアの関係者が手掛けたものです」 熊谷氏といえば、ライブドアの堀江貴文氏の“右腕”として活躍し、ライブドア事件直後は、堀江氏に代わって社長も務めた人物。
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9 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/05/07(金) 16:01:48.03 ID:Fim2j38V - >>5
続いて 法廷で飛び出した、「RVH」社長ら旧ライブドア残党の反社疑惑 6月16日、東京地裁である民事訴訟の証人尋問があった。 この日、証人に立ったのはいずれも被告の立場にある旧ライブドア元社長の熊谷史人氏(冒頭左写真)、ライブドアの取引先に在籍していた岡田剛氏、旧ライブドアマーケティング元監査役の沼田英也氏(冒頭右写真)ら。 現在、沼田氏は「RVH」(旧「リアルビジョン」。今年4月に社名変更。6786。東証2部。東京都港区)という上場企業の社長。RVHの筆頭株主は「ユーキトラスト」(10・5%)といい、「SKOグループ」ともいわれる旧ライブドア残党の企業で、ここのボスが熊谷氏、幹部に岡田氏が就いている関係にあることは本紙でも既報の通り(SKOの社名K=熊谷氏、O=岡田氏から来ているといわれる)。 なお、SKOグループは「アミーズキッチン」なる別会社を通じて、かつてRVHの親会社だった「SOL Holdings」(旧シスウェーブホールディングス。6636。JQ)の筆頭株主にもなっていたが、ごく短期間にその保有株は売却し、売却益を得ている模様だ。 さて、本題に戻ろう。 今回、取り上げる反社疑惑、原告側がいっているわけではない。それどころか、沼田氏ら被告側が自ら証言していることなのだ。
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10 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/05/07(金) 16:05:26.91 ID:Fim2j38V - >>6
ここにも たかのビューティやミュゼなどを次々買収する「破天荒企業」の正体 また、こんなことも行っていた。ゴルフ場の売り手側に立っていた仲介役に頼まれ、ユキコーポレーションが仲介役の会社に送金した約1億7600万円をいったんエイチエムワンに還流させ、それを現金で引き出してそのまま仲介役に返していたのである。それについて沼田氏は「資金の浄化をしてほしいっていうこと」と法廷で事情を明かしている。つまりは脱税目的のマネーロンダリングだ。沼田氏が受け取った手数料は処理額の7%だったという。 無軌道ぶりは呆れるばかりだが、前出の熊谷氏が韓国企業の幹部に宛てたメールなどによると、買収の対抗馬だったPGMホールディングスの社長の自宅に妨害のため街宣車を回す計画まであったという。熊谷氏は買収交渉が佳境を迎えようとしていた08年8月に韓国企業を突如退社しているが、これは意気投合した岡田氏とともに旧ライブドアグループの1社だったメディアイノベーション(旧ライブドアマーケティング)の買収に共同であたるためだった。同年11月の買収後、メディアイノベーションには沼田氏も監査役として参集している。 最初に買収したDSCは過払い金返還請求を専業とする弁護士事務所を取引先とする広告代理店として、当時知る人ぞ知る急成長企業だった。東証マザーズ上場のフルスピードと資本提携していた時期もある。が、表向きの好業績とは裏腹に資金不足に陥っていたのが実情で、結果、手を染めたのが脱税だった。RVHによる買収から約1年後、創業者や架空経費の計上で協力先だった関係者らが国税当局によって刑事告発されている。
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11 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/05/07(金) 16:07:07.45 ID:Fim2j38V - >>7
すごい 過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇 そのリーガルビジョンの親会社がRVHであったことはすでに述べたが、RVHはリーガルビジョンへの貸付金負担が重いなどの理由で株式を売却し、18年11月にトラストフィナンテック(株)〔渋谷区〕なる投資会社が新たな親会社となった。
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