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名無しさん@お腹いっぱい。
【9984】ソフトバンクグループ【614】

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【9984】ソフトバンクグループ【614】
301 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/07(土) 13:16:57.55 ID:CDurBRUq
禿はAIその他に関する次世代LSI史上の展望、構想が完全に素人の浅知恵で失敗したと思うの。

ARM買収がその最たる例だけど、禿としては
・スマホはさらに高性能化して、成長する
・ARMをLOT、自動車にのせて2025年までに需要数倍
と見込んだけど、これはどうみても失敗の素人の浅知恵にすぎなくて完全な失敗構想となった。
同じような単純想定だして過剰投資で失敗したのがサムスンだろう

現実には
・スマホ市場は一定の高性能化でハイエンドもでる商法が崩壊して安売り商品が先進国の大衆所得低下に伴い主流化した
・関連でスマホ在庫超過でARM、サムスンは鈍化した。サムスンは連鎖的にメモリ、スマホ、SSDが超在庫で下手したら在庫は5兆円超える
・7nm以降の微細化CPUは「歩留まり」問題でコストが高騰するが、ハイエンドが売れず受注が激減し、在庫が増えてる

ARM、スマホ界隈はこういう体たらくだが、停滞したWINDOWS系CPU/システムは伸びしろ、成長余地が出てきた。
・7nm微細化CPUは歩留まりが悪くコストが嵩むが、WINDOWSCPUは「コアカット」することでARMならば不良在庫化する事故製品を2-6コア製品として安売りすることができる。
ARMはすでに8コア前提、必須4コアで2-4コア品は売り物にならないが

・微細化でも費用対効果を維持して売れる余地を残しながらサーバー用という顧客を維持して、この市場はまだ5-10年は伸びる。日本でも相当な特需が想定されてる

・多コアのスマホは意味がないが、16-32コアのデスクトップPCはAI、ビジネス恩恵があるから需要が強い

つまりいまの微細化はARMにマイナスでwindowsの逆襲を招く結果になり
そうじて2010年代いわれてた「ARMの主流化時代は訪れない」事になる。しからばSBは読み違えた、間違えたと
【9984】ソフトバンクグループ【614】
302 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/07(土) 13:29:03.56 ID:CDurBRUq
それこそ禿の提唱するような
・ARMの主流化
・LOT大特需
は雑で誤算だらけだと言える。まずLOTあるいはAI自動車需要なんかは、AI自動車導入に関連してAI向けのインフラが必要になる

それらに関するコストは莫大でAI自動車インフラに5-10兆円、AI自動車は単体でコスト20-50万の上乗せと別途保険
が必要で日本の自動車半分を置き換えるのに安くても50-100兆レベルのコストが発生する

これは自動車に限っても投資が莫大だからAI自動車市場の成長は鈍化的である事を意味してる。
同時にすべての自動車をAI化してもARMは年需1億台未満でARM出荷数の足しにならない。

おまけでLOTは費用対効果上ありえず、それは日本産業界がかってマイコン組み込みしすてむとして平成期に成長戦略を掲げて失敗したものなのだ。
ようは費用対効果の悪さでLOTの前進のシステムは失敗したのだ。
かりにARMでおきかえても需要がしれてる。

それにそれこそARMの世界出荷数はピーク20億台級だったが、いま17億台まで減産(スマホ過剰在庫)して
これは15億台までへる見込みだ。
ところがLOTをやってもAI自動車ぶちこんでも、ARM需要が倍にならないばかりか、需要を10%も挙げられない

つまり完全に禿は考え不足でARMにおいて大失敗した。現状3.4兆円でかったARMは、上場させても総額2兆円もつかないだろう。

つけくわえていえば、いまのARM関連の売上は年2兆円ほどだが、低迷とコストかっっとで将来1兆円まで減退しても可笑しくない。
最大的にARMは成長の終えた安売り産業でしかないんだよね

そんなさなか商業的価値のない微細化開発を急がせた禿戦略はのうのない行為だ。

たいしPC、鯖用CPUは年間2億台規模の売上だが、売上はARM同規模で鯖込みで受注が回復しつつ、
GPUとセットで売れるんで単価も利益も伸びている。
2030年頃になると売上ではARM1にたいしてWINDOWSCPU及びGPUは5の売上になってても何もおかしくない
【9984】ソフトバンクグループ【614】
303 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/09/07(土) 13:44:23.04 ID:CDurBRUq
最大的にARMとWINDOWSCPUの比較のキモはここだと思う。

ARM
4-8コア必須だが、7nm4-8コアは省エネ恩恵いがい付加価値がなく、クロック制御で高度なソフトを動かせない。WINDOWS互換上ビジネスツールにならない
→4-8コア必須の高い歩留まり要求で単価高いのに何もできない。
おまけにやすいコアカット品も5$のCPUがある激安ARMの世界でわ割高の30$の出荷になるので高くて売れない

WINDOWSCPU
コアはあったほうがいいし、8-30コアでもあるだけ使える。おまけにコア増やせば微細化=コスト高騰課題をクリアできる。
歩留まりが悪い品は2-4コアのコアカットで売れる。コアカット品でも50-80$で高くうれて完全黒字化できる
またGPGPU、WINDOWS互換が高いため、スペック及びソフト上これからのビジネスにおけるAI化で欠かせない存在である

とどめに
現状7nm×8コアで原価70$、1-4コアでも30$はかかる
5nmEUVプロセスで12コア100$、8コア50$、1-6コア30$
3nmプロセスで16コア120$、8コア40$、1-6コア30$
1nmで24コア200$、8-12コア40-60$、1-6コア30$

の原価になる。最低原価30$が確率するのが微細化プロセスだから、ローエンド5-10$あたりまえのスマホじゃ需要が見込めない。
CPUが30-50$なら定価は+70-100$、CPUが70$で+150-200$の付加価値で利益をだすのがスマホなので話にならなくなる

正確にはローエンド主流化しつつある昨今においてはARM及びスマホ商業は利益激減が確定してる。
おまけにこの状況は数年は挽回不可能なので、ARM商業構想は完全に考えが足りない空想になって破綻した

いまはINTEL、AMD、WINDOWSの逆襲がいつかだよ。
俺はDDR5メモリ、次世代SSDが実用化する2021-2022に顕著になると思うけどね。

相対的にSBG株もえぞらごとで相手にされなくなるだろう。ARM及びインフラビジネスの失敗は2022頃あきらかになるからな。
たいしライバル業種はデータセンター、AIレジで儲ける時代になるが、SBGはこの分野でほぼなにもしてないから時代を見誤って失敗する。

むしろARMが伸びる時代×買収すべき時代は5年前だったろうし、その頃なら衰退するAMDやNVIDIAを軽々買収できた
完全に考えの足らない禿は、考えなしに空想の雑な経済計画に走ってしまった。

いまはAI自動車、スマホ、配車が停滞する産業でこれからはデータセンター、逆襲のWINDOWS、無人レジが産業牽引するが
sbgは対応できず時代遅れになって持ち株全部価値失うよ

アメリカと日本の2020年代の成長産業とロードマップにたいし、禿の描いた構造はのれてないし、完全的外れだからな
完全に素人経営の雑な失敗する箱物事業、サムスン崩壊と同じ


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