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名無しさん@お腹いっぱい。
いつかきっと
クソ株で含み損増加中どうしよう
おいおいどうすっぺ

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いつかきっと
558 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/16(木) 06:43:35.09 ID:NAly2MYn
日本株ADR15日、買い優勢 ソニーとLINE、トヨタが上昇
2019/05/16 05:15 日経速報ニュース 172文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】15日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
同日の日米株式相場がともに上昇し、日本株ADRにも買いが広がった。ソニーが3%上昇し、LINEが2%上げた。
トヨタとホンダ、キヤノン、オリックスも高い。
一方、野村が2%下落した。2019年3月期の連結決算が減益となった三菱UFJは1%下げた。
クソ株で含み損増加中どうしよう
251 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/16(木) 06:47:24.88 ID:NAly2MYn
大手銀、業務改革なお途上、三菱UFJ、削減幅を上積み、欧米勢には見劣り。
2019/05/16 日本経済新聞 朝刊

 大手銀行が業務のあり方を見直す構造改革を急いでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)の三毛兼承社長は15日の決算
会見で、業務量の削減幅を1万人超に上積みすると明らかにした。各社はデジタル技術の活用による効率化を進めるが、事業構造の
見直しで先を走る欧米勢に見劣りする。2019年3月期決算は大手5行のうち4行が最終減益。マイナス金利が長引く厳しい経営環境
下、重い経費率の引き下げという難しい課題に直面している。
 これまで三菱UFJは23年度末までに約9500人分の業務量を減らす目標を掲げてきた。デジタル化による事務量の削減で想定より
も効率化が進んでいると判断、削減幅を1万人を超える分まで積み上げる。三毛社長は「グループ一体の構造改革に一定の手応えを感
じている」と語った。
 他行でも業務見直しは急務の課題だ。みずほFGは前期末の経費率が6ポイント悪化の79%弱に上昇。この日公表した5カ年経営
計画では本業のもうけを示す連結業務純益を9000億円(前期は4083億円)に引き上げる目標を掲げた。坂井辰史社長は「達成は
レガシー(負の遺産)ともいえる経費構造のカットにかかっている」と話す。銀行はかつてシステム投資で先端を走ったが、みずほは収
益性の低下を反映して減損処理を実施した。
 邦銀が業務のスリム化を急ぐのは欧米に比べて重い経費構造が温存されているためだ。全国銀行協会の統計から試算すると、06
年度まで50%前後を保った都市銀行の経費率は17年度に65%超まで上昇。不良債権処理に区切りを付けた邦銀は業容を広げる
途上で経費額を10%以上膨らませた。
 これに対し、欧米勢は米シティグループやバンク・オブ・アメリカの経費率が58%前後と身軽だ。08年の米リーマン危機をきっかけに
事業構造を見直してきたためだ。
 みずほ証券の分析によれば、経費率の差はリテール(個人)分野で著しい。欧米の50%前後に対し、邦銀は80%程度で高止まりす
る。重荷はATMや店舗だ。三菱UFJ銀行と三井住友銀行は店舗外のATMを相互開放し、重複する拠点でATMを廃止する協議を進め
ている。24年度末までに100拠点を減らす計画のみずほFGも15日、新たに30拠点を積み増す意向を明らかにした。
 グローバルバンクをめざすメガ銀行にとって頭が痛いのが金融規制への対応だ。三菱UFJ銀と三井住友銀は米金融当局から内部
管理の不備を指摘され、改善策で折り合ったばかり。コンプライアンス(法令順守)部門で人員増を求められ「連結ベースの経費率が
数%上がらざるをえない」(大手行の幹部)。コスト管理が銀行の競争力を左右することになりそうだ。

〓−〓 単位億円。▲はマイナス。カッコ内は前年同期比増減率%。実質業務純益は傘下行合算ベース 〓−〓 
 実質業務純益 連結最終利益  
  19年3月期 20年3月期 
三菱UFJ 5,329(▲26) 8,726(▲12) 9,000( 3) 
三井住友 5,840( ▲5) 7,266( ▲1) 7,000( ▲4) 
りそな 1,953( 4) 1,751(▲26) 1,600( ▲9) 
三井住友トラスト 2,314( 22) 1,738( 13) 1,800( 4) 
みずほ 2,477(▲25)  965(▲83) 4,700(387)
クソ株で含み損増加中どうしよう
252 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/16(木) 06:50:46.25 ID:NAly2MYn
5大銀、前期24%減益、市場部門の不振響く。
2019/05/16 日本経済新聞 朝刊

 大手銀行5グループの2019年3月期の連結決算が15日、出そろった。純利益は合計で2兆449億円と前の期に比べ24%減った。
減益は2期ぶり。米長期金利の上昇(債券価格は下落)による外国債券の含み損の処理など市場部門の不振が響いた。基幹システム
の減損や外債処理などで6954億円の損失を計上したみずほフィナンシャルグループ(FG)が、前の期比83%減となり全体を押し下げた。
 三井住友トラスト・ホールディングスを除く4グループが最終減益だった。
 みずほFGの坂井辰史社長は「変化する顧客ニーズと長年の業務運営で構築された営業体制との間にミスマッチが生じ構造課題とな
っている」と説明した。
 傘下銀行の本業のもうけを示す実質業務純益の合算は計1兆7916億円と12%減で4期連続の減益だった。低金利が収益を圧迫し
ており、本業である貸出金利から調達金利を引いた国内の預貸金利回り差は単純平均で0・84%と1年前に比べ0・02ポイント低下した。
 さらに米連邦準備理事会(FRB)による利上げを背景に米長期金利が上昇したことで、投資を進めてきた米国債の価格が下落。みずほ
の巨額の売却損の計上が響き、傘下銀の国債等債券損益は計738億円の損失を出し、前の期から損失幅を600億円弱広げた。
 18年3月期は過去に積んだ引当金を中心に、計約2840億円の与信関係費用が利益として戻った。前期は戻し入れによる押し上げ
効果が一巡し、利益を押し下げた。三井住友フィナンシャルグループの太田純社長は米中貿易摩擦を念頭に「特定の地域や産業、業種
で信用コストが大きく増える状況ではないが、世界経済の先行きに不透明感がある」と述べた。
 大手5行の2020年3月期の予想純利益を合算すると、連結純利益は2兆4100億円で、前期比で18%増えるが、18年3月期(2兆
6908億円)を下回る。銀行業界は今期以降も厳しい経営環境に直面する。
おいおいどうすっぺ
29 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/16(木) 10:10:27.11 ID:NAly2MYn
2019年05月16日10時07分
三菱UFJ---反落、前期決算の下振れや自社株買い発表見送りをマイナス視
https://kabutan.jp/stock/news?code=8306&b=n201905160232

三菱UFJ<8306>は反落。前日に19年3月期の決算を発表している。純利益は8727億円で前期比11.8%減益となり、
1-3月期はほぼ収支均衡水準にとどまった。市場コンセンサスを1000億円近く下回っており、ネガティブに捉える動き
が先行へ。また、20年3月期は9000億円で同3.1%増益の予想、3円の増配も発表しており、こちらは市場予想通りの
水準。ただ、期待された自社株買いの発表が見送られたことはマイナス材料と捉える向きが多いようだ。
おいおいどうすっぺ
30 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/16(木) 10:26:49.17 ID:NAly2MYn
ホットストック:銀行株が軟調、三菱UFJは2年半ぶり安値

[東京 16日 ロイター] - 銀行株が軟調。三菱UFJフィナンシャル・グループは2%超下落し、2016年11月以来約2年
6カ月ぶりの安値水準となっている。同社は15日、2019年3月期連結当期利益が前年比11.8%減の8726億円だった
と発表。20年3月期当期利益予想は顧客部門での収益増や市場部門の回復を見込んで、同3.1%増の9000億円とし
たが、朝方から売りが先行している。
銀行株については「米中貿易摩擦で世界景気の先行きが不透明。国内の地銀再編の話や金融緩和継続で収益が出にくい
という環境もあり、総合的に買いにくい。三菱UFJは自社株買いを発表しなかった点も短期的なネガティブ材料となっている」
(国内証券)との声が出ていた。
みずほフィナンシャルグループは年初来安値を更新。三井住友フィナンシャルグループも1%超の下落となっている。
おいおいどうすっぺ
31 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/16(木) 10:40:37.50 ID:NAly2MYn
8306 三菱UFJ
配信日時 2019/05/16 10:13:00 配信時価格[円] 498.2 前日比 -15
詳細 反落。前日に19年3月期の決算を発表している。純利益は8727億円で前期比11.8%減益となり、
1-3月期はほぼ収支均衡水準にとどまった。市場コンセンサスを1000億円近く下回っており、ネガティブ
に捉える動きが先行へ。また、20年3月期は9000億円で同3.1%増益の予想、3円の増配も発表しており、
こちらは市場予想通りの水準。ただ、期待された自社株買いの発表が見送られたことはマイナス材料と
捉える向きが多いようだ。《US》【株式会社フィスコ】


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