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名無しさん@お腹いっぱい。
いつかきっと
おいおいどうすっぺ
クソ株で含み損増加中どうしよう

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いつかきっと
556 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/14(火) 06:25:33.13 ID:Aubgyo4d
日本株ADR13日 全面安、オリックスや野村の下げ目立つ
2019/05/14 05:24 日経速報ニュース 143文字
【NQNニューヨーク=岩本貴子】13日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面安。
13日までに米中が制裁関税を引き上げ、貿易摩擦が厳しくなるとの懸念が強まった。
同日の米株式市場で幅広い銘柄が下げ、ADRも売られた。オリックスが4%強下げ、野村も大幅安。
ソニーやホンダも下落した。
おいおいどうすっぺ
23 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/14(火) 06:28:18.14 ID:Aubgyo4d
邦銀のインフラ融資、拡大路線から転換、国際規制の導入控え、債券引き受けなど新たな柱に。
2019/05/14 日本経済新聞 朝刊
 電力や交通網などインフラ整備を支えるプロジェクトファイナンス(事業向け融資)で邦銀が融資を拡大する戦略を転換している。リスク
を厳しくみる新規制の導入が控えているからだ。邦銀は事業体による債券発行を引き受け、手数料を稼ぐ業務をもう一つの柱に育てよ
うとしている。
 調査会社のリフィニティブによると、2018年にプロジェクトファイナンスで組成された融資は前年比23%増の2826億ドル(約31兆
円)だった。調査が残る1994年以来で過去最高となった。液化天然ガス(LNG)設備など大型プロジェクトが相次いだ米州が49%増
となり、全体の伸びをけん引した。
 このうち三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)や三井住友銀行、みずほFGなど邦銀の割合は15%を占める。08年のリーマン・ショ
ックで痛手を受けた欧州の銀行が戦線を縮めるなか、傷が比較的浅かった邦銀が存在感を一気に高めた。資金需要が旺盛な海外に活
路を求めた結果、プロジェクトファイナンスの市場で邦銀は一定の存在感を示している。
 ところが国際的な金融規制「バーゼル3」が22年から段階的に導入されると、融資の信用リスクはこれまで以上に重くなる。最も信用
格付けが高い場合だと融資額に平均23%を乗じた数をリスク資産とみなしてきた。新規制の導入で掛け目は最低でも58%程度にな
る見通しだ。
 リスク資産が増えると自己資本比率は下がるため、三井住友銀の担当者は「単純に融資量では勝負しない」と話す。バーゼル3の影響
を強く受ける欧米の金融機関も融資の拡大には消極的だ。
 プロジェクトを計画する事業体は銀行借り入れでなく、将来の収益を裏付けに発行する債券「プロジェクトボンド」に頼る場面が増えそう
だ。昨年の発行額は450億ドルと3年前から3割近く伸びた。債券発行の引受額では米シティグループやJPモルガン・チェース、英HS
BCなど欧米の金融機関が上位を占める。
 債券の引き受けや資金調達を差配する幹事役として存在感を発揮できるかが邦銀の課題だ。邦銀の米欧拠点は人材の獲得を急い
でいるが、欧米銀との差を詰めるのは簡単ではない。
 インフラ市場は今後も拡大が続く。欧州を中心に洋上風力の発電量が大型化し、必要な資金は年々増える。三菱UFJ銀行の担当者
は「再生可能エネルギーを中心に資金需要が崩れる心配はなさそうだ」と話す。
 アジアでは広域経済圏構想「一帯一路」を背景に、中国勢が融資案件を積み上げている。中国銀はバーゼル規制の影響を受けにくく、
融資の積み上げで勝負している。邦銀にとっても貸出債権の証券化などでリスク資産を圧縮しながら、優良案件の獲得を目指す戦略
もいる。
おいおいどうすっぺ
24 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/14(火) 06:29:14.86 ID:Aubgyo4d
みずほ「本業収益9000億円」、新経営計画概要、5年後達成めざす。

2019/05/14 日本経済新聞 朝刊
 みずほフィナンシャルグループ(FG)の2020年3月期からの新たな経営計画の概要が13日、分かった。初めて5年後を目標期限と
する経営計画とし、グループの本業のもうけを示す連結業務純益を計画最終年に約9千億円へ引き上げることをめざす。4578億円だ
った18年3月期の約2倍とする計画だ。
 前期決算と同時に15日に公表する。マイナス金利政策などで数年は厳しい収益環境が続くことや、店舗の統廃合の効果やグループ
機能の強化、LINEとの銀行設立などの新たな取り組みが収益に貢献するには5年程度かかると判断した。
 一方、投資家は従来通りの指標を求めることも考慮し、自己資本利益率(ROE)や経費率などは3年後の目標を示すことも視野に入
れる。どの項目をどの年限で示すかは、発表までに詰める。名称も「中期」とせず、経営計画とする方向で検討している。
 新計画では19年度を事業、財務、経営基盤の3つの改革の起点となる年と位置づける。従業員1万9千人の削減や国内百数十カ所
のグループ拠点の統廃合といった構造改革の加速のほか、非金融領域との融合を進め顧客ニーズの先取りをめざす。
おいおいどうすっぺ
25 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/14(火) 07:13:53.06 ID:Aubgyo4d
みずほ、本業収益9千億円 5年後目標へ新経営計画
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44723170T10C19A5EE9000/
おいおいどうすっぺ
26 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/14(火) 07:18:38.77 ID:Aubgyo4d
邦銀のインフラ融資、拡大路線に壁 新規制が転換迫る
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44712940T10C19A5EE9000/
おいおいどうすっぺ
27 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/14(火) 10:53:04.16 ID:Aubgyo4d
みずほ店舗削減3割増、都市部中心へ合理化加速
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190514-OYT1T50060/
クソ株で含み損増加中どうしよう
239 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/05/14(火) 15:47:30.43 ID:Aubgyo4d
出口戦略、特定シナリオ前提の試算示すのは適当ではない=日銀総裁

[東京 14日 ロイター] - 黒田東彦日銀総裁は14日の参院財政金融委員会で、金融緩和政策を縮小する出口戦略について、
その時の経済・物価情勢や金利環境などで大きく変わるとし、特定のシナリオを前提にした試算を示すことは適当ではないと語っ
た。藤巻健史委員(維希)への答弁。

日銀のバランスシートが膨張を続ける中で、将来の出口戦略に対する見解を問われた総裁は「出口の際に(日銀当座預金の)付
利金利を引き上げれば、支払い利息が増加し、(日銀の)収益を下押しするのはその通り」としたが、実際の収益がどうなるかは
「その際の経済・物価情勢や金利環境に加え、日銀がどのような手段をどのような順序で用いるかによって大きく変わる」と指摘。
出口戦略について「特定のシナリオを前提とした試算値を答えることは適当ではない」と語った。

日銀の前田栄治理事は、今年3月末時点で日銀が保有している約449兆円の長期国債のうち、1年以内に約54兆円が満期を
迎えることを明らかにした。

また、総裁は現在の日銀の金融緩和政策は「政府による財政資金の調達を助けることを目的とする財政ファイナンスではない」と
し、独自の通貨を持つ国の政府は政府債務残高がどれだけ増加しても問題はないとするMMT(現代金融理論)を「私どもが実行
していることはないと考えている」と述べた。


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