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名無しさん@お腹いっぱい。
いつかきっと
クソ株で含み損増加中どうしよう

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いつかきっと
443 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/01/08(火) 06:54:10.83 ID:ylOUR9kd
日本株ADR7日、高安まちまち 武田は上昇、みずほFGは下落
2019/01/08 06:21 日経速報ニュース 112文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】7日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。
武田が4%強上げた。トヨタやホンダ、キヤノンが上昇した。
一方、みずほFGが2%強下げ、三菱UFJや野村、LINEも下落した。
クソ株で含み損増加中どうしよう
71 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/01/08(火) 06:56:38.23 ID:ylOUR9kd
変革に挑む2019(1)メガ銀、IT企業とどう付き合う?―三井住友FG国部毅社長、新分野創出へ提携拡大。
2019/01/08 日本経済新聞 朝刊

 ――2019年度は中期経営計画の最終年度です。何に挑みますか。
 「今年3月末に(健全性の目安としていた)中核的自己資本比率10%程度という財務基盤の強化を前倒しで達成できる。これからは
生み出した資本を将来の成長と株主への還元に使うステージ(局面)に入っていく」
 「デジタル化やキャッシュレス化への成長投資に加え、M&A(合併・買収)も検討する。証券や資産運用の分野で次のステップが必
要になるほか、アジアの商業銀行、航空機や鉄道貨物車両のリース会社も買収候補だ」
 ――異業種から金融業参入が相次いでいます。
 「金融庁の規制緩和が前提だが、我々は金融グループの範囲や機能を広げていきたい。自前主義にこだわらず、ベンチャーや技術を
持つ企業と組んで新しい金融サービスを創りたい」
 「テクノロジーの進展とデジタル化がビジネスモデルを大きく変えるインパクトを持つ。新しい時代にどう成長していくのか、(20年度か
らの新しい中期経営計画で)示したい。そのために新中計の議論が始まる段階で新社長を(太田純氏に)任命した」
 ――膨大な顧客基盤を抱える新興勢にどう対抗していきますか。
 「対抗するというよりも、どう組んでいくかということだと思う。分野によって提携先を変えながら、ビジネス化できるプラットフォームをどう
構築できるかを考えていく」
 「我々はGMOペイメントゲートウェイと(多様なキャッシュレスの支払い方法に応じ、大量の決済データを処理する)新しいプラットフォー
ムをつくる。NTTデータやアイルランドのベンチャーとは(パスワードの代わりに指紋や声で本人を確認する)生体認証の技術を企業に採
用するよう呼びかけている。金融グループが黒子役にとどまっているだけでは、ビジネスのメリットがどれだけあるのか疑問だ」
 ――金融市場が不安定になってきました。
 「少し流れが変わってきた感じがする。19年以降は守りの要素も必要だろう。同時に市場が大きく動くときはビジネスチャンスでもある
ので、『攻めと守り』の姿勢で臨みたい」
クソ株で含み損増加中どうしよう
72 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/01/08(火) 06:57:58.26 ID:ylOUR9kd
変革に挑む2019(1)メガ銀、IT企業とどう付き合う?―みずほFG坂井辰史社長、銀行の知見伝え手助け。
2019/01/08 日本経済新聞 朝刊

 ――対話アプリ大手のLINEと2020年の銀行開業で連携します。
 「我々が銀行業のプラットフォーマー(基盤提供者)になるという観点で、このビジネスを進める。LINEが自社の顧客向けに銀行業務
をすることに対し、我々がノウハウを提供する。みずほの自社の顧客向けサービスとは戦略上の位置づけが異なる。黒子役、あるいは
運転席ではなく助手席に座る」
 ――ノウハウの売り渡しにはなりませんか。
 「バーチャルの世界での銀行が現実の世界に出る場合や(主要顧客とする)若年層が総合的なサービスを必要とする場合は我々に
任せてもらえる想定だ」
 「今回は具体的な収益化の絵を描いていないが、データビジネスは潜在性がある。LINE経済圏の話だが、顧客の行動を起点に考え
ると期待は大きい。一方で(ソフトバンクと共同出資する消費者ローンの)Jスコアはみずほのサービスという位置づけだ。顧客が銀行デ
ータとの連動に合意すれば、金利メリットを受けられる」
 ――データの主導権をLINEが握る懸念はありませんか。
 「そうは思わない。データビジネスの収益の源泉はBtoC(消費者向けビジネス)のB(企業)から出る。ここは我々が非常に強く、ウィ
ンウィンの関係を築ける」
 ――三井住友銀行と三菱UFJ銀行がATMの相互開放に乗り出します。
 「ATMは、顧客が銀行を選ぶ際の最大の項目の一つだ。我々はコンビニATMとの関係で見たら弱いが、フィンテック業種との比較で
は圧倒的に強い。ただ(Jコイン構想など)デジタル通貨の浸透に伴いATMの必要性は落ちていく。ATMは共通化ありきではなく、顧客
の利用動向に対する強み、弱みを見て判断していく」
 ――銀行、信託、証券以外のグループ戦略をどう進めていきますか。
 「クレジットカードの分野は、他メガグループに比べて会員数で差をつけられている。一方、デジタル通貨でなければ捉えられない領域
もあり、長期的に(カードの)あり方も変わる。いま劣勢だから強化するという発想ではなく、柔軟に経営資源を投下する」


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