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名無しさん@お腹いっぱい。
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242 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/12/09(金) 12:39:37.36 ID:oIDPoBp7
主な成り行き注文(東証・後場)三菱UFJ61万株の買い越し
2016/12/09 12:34 日経速報ニュース 133文字
 9日の東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はオルトP64万株、三菱UFJ61万株、クボテック58万株、
みずほFG50万株だった。
 一方、主な売越銘柄は日本駐車場3万株、アイフル2万株、日本コークス2万株だった。
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243 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/12/09(金) 12:42:49.84 ID:oIDPoBp7
株、「大統領選後の3兆円買い」は海外長期資金の始動か 強まる先高観
2016/12/09 12:24 日経速報ニュース 1293文字
 9日午前の日経平均株価は1万9000円手前まで上昇した。8日の欧米株高を好感して、午前終値は前日比208円高の1万8974円と
年初来高値を上回る水準となっている。米大統領選後の4週間で日本株を3兆円買い越した海外投資家の存在感が大きいが、中でも
市場では米年金やオイルマネーなど長期間の買い持ち主体(ロングオンリー)が動き出したとの観測がにわかに広がっている。

■外国人買いは現物にシフト
 市場関係者が注目するのはファストリの1月4日以来となる年初来高値の更新と、トヨタや野村といった大型株への買いが目立っている
ことだ。「米系ロングオンリーの買いが流入している」(外資系証券)との声がトレーダーサイドから異口同音に聞かれている。

 東京証券取引所が発表する投資主体別売買動向では米大統領選後の4週間で海外投資家は現物と先物の合計で約3兆円を買い越
した。内訳は現物が約53%に対し、先物は約47%だった。10月の海外投資家は約1兆5000億円を買い越したが、このうち現物は約30%
にすぎず、圧倒的な先物主導だった。大和証券の石黒英之シニアストラテジストは「米大統領選後はロングオンリーとされる実需買いが
本格的に流入してきている証拠」と分析する。

 海外投資家の「現物シフト」は東証1部の売買代金の多寡にもきれいに表れている。10月の1日の平均売買代金は1兆9240億円だった
が、11月は2兆6164億円と36%も増加した。トランプラリーに乗る形で円安が進行し、企業収益の改善期待が高まっている日本株に海外
の中長期資金がいよいよ流入したとの期待が高まっている。

■外国人は何を買っているのか
 PBR(株価純資産倍率)などで相対的に割安感がある銘柄で構成されるTOPIXバリュー指数は7日に1月4日以来となる年初来高値
を更新し、その後も連日で更新している。一方、PBRなどが相対的に高いとされる銘柄で構成されるTOPIXグロース指数は年初来高値
から遠い水準にある。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の古川真チーフ・ポートフォリオストラテジストは「現状は長期的なバリュー株相場の初期段階で割安
感のある銘柄ほど大きく上がる原動力になっている」と指摘する。バリューの代表格とされるメガバンクが含まれる業種別TOPIXの「銀行」
は9日午前に一時、前日比1.5%高の199.16まで上昇し、1月5日の年初来高値(203.65)を射程圏に捉えている。

■実需買いで先高観 5年連続の上昇へ
 海外中長期資金の流入は来週15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)まで続くとの見方がある。その後は海外勢のクリスマス休暇
入りでいったん落ち着くとの見方が大勢だ。その後については「年明けからはゆっくりとバリュー物色が続く息の長い第2段階の相場が
始まる」(三菱モルガンの古川氏)との指摘がある。指数寄与度の高い景気敏感株への買いが中長期的に続くとの期待は日本株の先高
観につながり、市場関係者からは日経平均がバブル崩壊後では最長記録となる5年連続の上昇を射程に入れたとの声がもれる。
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244 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/12/09(金) 13:20:14.50 ID:oIDPoBp7
日経平均、一時1万9000円上回る 主力株買いで
2016/12/09 13:10 日経速報ニュース 142文字
 9日の東京株式市場で日経平均株価は午後に入り上げ幅を拡大。一時は前日比236円高の1万9001円47銭と2015年12月30日以来、
約1年ぶりに大台を上回った。ファストリに続き、三菱UFJが年初来高値を更新するなど、主力株への買いが加速している。

株一時1万9000円、円再び115円接近 「何でもドル買い」再び 
2016/12/09 13:11 日経速報ニュース 1461文字
 「何でもドル買いの材料にしてしまう。ドル高シナリオは簡単には崩れそうにない」――。前日8日、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果
とドラギECB総裁の発言が伝わった後、外国為替市場の参加者はドル高圧力の強さを見せつけられた。9日の東京市場で円相場は1ド
ル=114円台半ばに下落。日経平均株価が一時1万9000円台に乗せ、「低リスク通貨」とされる円の売りを誘ったこともあって、再び115円
ちょうどの重要な心理的節目を探ろうとしている。

 ECB理事会では毎月の資産買い入れ額を200億ユーロ減らす一方で、量的緩和の期間を9カ月延長し、買い入れ対象となる国債を従
来の「2年超」から「1年超」に拡充するなどの措置を決めた。買い入れ減額は市場の想定外だったため、投資家は「すわテーパリング(量
的緩和策の段階的な縮小)か」と色めきたってユーロ買いに殺到したが、ドルの買い手が待ち構えていた。

 市場には債券エコノミストを中心に「買い入れ減額はどう考えたってテーパリング」との指摘が出ているものの、テーパリングはあくまでも
段階的な緩和縮小だ。1回の減額だけでは判断できない。そこにECBのドラギ総裁がテーパリングをかたくなに否定し、「経済情勢が悪化
するようなら緩和規模をまた拡大する」と述べたと報じられた。ドルの強気派が席巻する外為市場では「利上げに傾く米国と、緩和姿勢を保
つユーロ圏との金融政策の方向性格差に変わりはない」と受け止め、すかさずユーロ売り・ドル買いに動いた。

 ECBによる資産買い入れ減の方針表明によりドイツの長期金利には上昇圧力がかかった一方、緩和延長とオペ対象の拡充で償還まで
の期間が短い債券の買い圧力が強まり、ドイツ国債の2年や5年物の利回りが低下した。ユーロ圏の金利は高安まちまちでユーロの取引
材料にはなりにくい。逆に独長期金利の上昇と同時進行の米長期金利の上昇は「ユーロ買いではなくドル買いの材料」(あおぞら銀行の
諸我晃・市場商品部部長)。ユーロ売り・ドル買いと足並みをそろえる格好で円売り・ドル買いが優勢となった。

 大和証券の石月幸雄・シニア為替ストラテジストは「ドルストーリー(ドル主導の取引)は健在」とドル高シナリオの強さを指摘する。米長期
金利はひところに比べると上昇が一服しているとはいえ、低下する気配は感じられない。「米労働市場が逼迫するなかで、トランプ米次期大
統領の掲げる財政出動が実施されればインフレ懸念はぬぐえず、米長期金利の低下によるドル安は考えにくい」という。このため10年や30
年債の利回り上昇にドル買いで機械的に反応するタイプの投機マネーが依然として多いようだ。

 今のところは「週末でもあり、1ドル=115円割れを目指す投資家と、それに待ったをかけたい投資家との我慢大会になっている」(セントラ
ル短資FXの水町淳彦市場部長)。だが、115円を明確に割れるとそこからは節目らしい節目はないとみられる。「115円に到達すれば117円
程度まで円安余地が広がる」(水町氏)という。市場には「海外勢はひょっとするとクリスマスの休み返上で円売り・ドル買いを仕掛けるので
はないか」(JFXの小林芳彦社長)との臆測も流れている。

 長い目で見ると、トランプ氏による保護主義の強まりでドル高の流れが逆転するとの展望も描けるが、現時点でその見立てを前面に立て
るのは難しそうだ。秋口の円高局面で優勢だった「17年は1ドル=100円超の円高予想」はほぼ姿を消した。
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245 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/12/09(金) 13:52:57.23 ID:oIDPoBp7
<東証>三菱UFJが年初来高値 海外勢の資金流入との見方
2016/12/09 13:37 日経速報ニュース 371文字
(13時35分、コード8306)4日続伸し、後場に一段と上げ幅を拡大した。一時、前日比20円10銭(2.7%)高の766円20銭まで上昇し、1月
4日以来およそ11カ月ぶりに年初来高値を更新した。米長期金利が時間外取引でじわりと上昇し、業績改善への期待が高まっている。
市場では三菱UFJなど銀行株などに海外投資家の資金流入が続いているとの見方がある。
 国内証券のセールストレーダーは「海外投資家の間では相対的に割安な銀行株などの持たざるリスクが意識されている」と指摘する。
三菱UFJのPBR(株価純資産倍率)は0.7倍弱と、依然として解散価値の1倍を下回る。同様にPBRが1倍を下回る新日鉄住金(5401)な
どの鉄鋼株の一角も後場に上げ幅を拡大した。一方では食品株など内需・ディフェンシブ株への売りが目立つ。
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246 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/12/09(金) 13:54:15.28 ID:oIDPoBp7
株一時1万9000円 円、115円台に下落へ・石川氏 リスク選好の売り拡大
2016/12/09 13:41 日経速報ニュース 393文字
 石川順一・IG証券シニアFXストラテジスト 日経平均株価が一時1万9000円に乗せた。先高観の強さも考慮すると、外国為替市場では
投資家のリスク選好意欲を高め、「低リスク通貨」とされる円を売ってドルなどを買う動きを後押ししそうだ。円相場は年内に1ドル=115円
台に下落してもおかしくない。その後はテクニカル分析での節目とされる115円60銭を探る展開になりそうだ。
 米国の次期大統領にトランプ氏が決まって以降、米株高が大きく進む一方で、出遅れ感のあった日本株や欧州株にも買いが広がった。
原油を始めとする商品市況も、石油輸出国機構(OPEC)による増産凍結の合意の追い風もあって回復している。金融・資本市場全体に
リスク選好のムードが増してきた。2016年秋口までにたびたび訪れた「リスク回避の円高」が近い将来、再燃するとのシナリオは描きにくく
なった 。


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