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名無しさん@お腹いっぱい。
【8306・8316・8411】メガバンク 4 [無断転載禁止]©2ch.net

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【8306・8316・8411】メガバンク 4 [無断転載禁止]©2ch.net
153 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/10/29(土) 07:14:29.90 ID:jYRuhCrw
米、2.9%成長に改善、7〜9月年率、2年ぶり高水準。
2016/10/29 日本経済新聞 朝刊 1ページ
 【ワシントン=河浪武史】米商務省が28日発表した7〜9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、前期比年率換算
で2・9%増となった。輸出や設備投資が改善し、成長率の水準は2014年7〜9月期(5・0%)以来、2年ぶりの高い伸びだった。米連
邦準備理事会(FRB)が見込む年内の追加利上げにも追い風となる。(関連記事3、7面に)
 7〜9月期の実質成長率は市場予想(2・5%程度)を上回り、4〜6月期の1・4%から持ち直した。経済の巡航速度である潜在成長率
(2%台)を4四半期ぶりに取り戻した。
 成長率の改善は、10・0%増と大きく伸びた輸出の影響が大きい。輸出の2桁増は13年10〜12月期以来、約3年ぶりだ。穀物産地
、南米の天候不順で農産物輸出が大幅に増えた。不振だった設備投資もエネルギー部門を中心に1・2%増えた。
 GDPの7割を占める個人消費は2・1%増とやや減速した。自動車など耐久財は9・5%増と好調を保ったが、衣服など非耐久財は12
年10〜12月期以来、約4年ぶりにマイナスとなった。住宅投資も6・2%減と2四半期連続でマイナスとなり、雇用改善と低金利を追い
風とした投資増に一服感もにじんでいる。
 米経済はリーマン・ショック後の09年夏以来、7年を超える拡大局面にある。ただ、実質成長率は15年10〜12月期から3四半期連続
で2%を下回り、息切れ懸念もあった。輸出など企業部門が回復し、年内の追加利上げ観測が再び強まりそうだ。
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154 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/10/29(土) 07:18:49.91 ID:jYRuhCrw
物価2%、さらに遠のく、原油安除いた上昇率ゼロ、日銀、追加緩和は見送りへ。
2016/10/29 日本経済新聞 朝刊 5ページ
 物価上昇の勢いが一段と弱まっている。日銀は31日から開く金融政策決定会合で、物価見通しを下方修正し、目標とする上昇率2%
の達成時期の先送りを検討する。雇用は改善しているが、消費の不振から原油安の影響を除いた物価上昇率もゼロ%に落ち込んだ。
日銀は追加緩和を見送る方向だが、物価の足取りの弱さを背景にデフレ心理が再び広がる恐れがある。
 総務省が28日発表した9月の消費者物価指数(CPI)は値動きの激しい生鮮食品を除くベースで前年同月に比べ0・5%低下。7カ月
連続のマイナスになった。食料と原油などのエネルギーを除いた指数の上昇率も前月より0・2ポイント下落し、同ゼロ%となった。
3年ぶり低水準
 価格が変わりやすい食料とエネルギーを除くと物価の「実力」を示すとされるが、3年ぶりの低い水準に低下した。再び水面下に沈みか
ねない領域に戻った。
 物価の勢いが鈍い理由は2つある。1つは家計の消費が弱く、企業が値上げをためらっていることだ。9月の値下げ品目は186と前月か
ら12品目増えた。秋冬物の販売が始まったが、婦人用セーターや紳士用スーツが値下がりしている。総務省は「衣料品の弱さが目立つ」
と指摘。家賃や携帯電話機も下落している。同省の9月の家計調査では、1世帯あたりの消費支出が前年同月に比べ2・1%減った。
 もう1つは円高の影響だ。9月の円相場は1ドル=約103円と前年同月に比べ20円弱の円高で推移し、海外からの輸入品が国内で
安く売られる傾向にある。中国などからの出荷が増えたパソコンやテレビが安く、ベーコンなどの食料加工品も低下している。
 厚生労働省が同日発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は1・38倍となり、約25年ぶりの高水準になった。総務省発表の完全
失業率も3・0%と前月より0・1ポイント改善した。国内は働く意志と能力がある人がすべて働いている状態を指す「完全雇用」に近い。
 ただ企業は賃金の安いパート社員で人手不足に対応しており、働き手の6割を占める正社員の賃金上昇は鈍いままだ。賃上げが物価
上昇につながるメカニズムが弱いことを踏まえ、日銀は31日から開く決定会合で物価見通しを下方修正する。
任期中を断念
 日銀は会合後に公表する「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、16年度の消費者物価上昇率を現在の0・1%から小幅マイナス
、17年度を1・7%から「1%台前半から半ば程度」まで引き下げる。物価2%の達成時期も「17年度中」から「18年度中」などに変更す
る方向。黒田東彦総裁は18年4月に任期を迎えるため、在任中の目標達成は事実上断念せざるを得ない。エコノミストら42人による物価
上昇率の平均予測は、17年度が0・6%、18年度が0・9%。2%への道筋はなお遠い。
 日銀は9月会合で誘導目標をお金の量から金利に変えた。市場が比較的落ち着いていることもあり、今回は効果を見極めるために追加
緩和を見送る方針だ。物価2%に向けた長期戦にかじを切ったが、金融政策の手詰まりを指摘する声もある。
【8306・8316・8411】メガバンク 4 [無断転載禁止]©2ch.net
155 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/10/29(土) 07:31:35.88 ID:jYRuhCrw
日本株ADR28日、売り優勢 NTTやLINEなど下落
2016/10/29 05:25 日経速報ニュース 141文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】28日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。
米株式相場が軟調に推移したため、日本株ADRにも売りが広がった。NTTやLINEが下落。みずほFGや
ホンダ、三菱UFJなども安い。一方で、オリックスやNTTドコモ、キヤノンが上げた。

シカゴ日本株先物概況・28日
2016/10/29 06:14 日経速報ニュース 273文字
【シカゴ支局】28日の日経平均先物は反落した。12月物は前日比45円安の1万7405円で終え、大阪取引所
の終値を55円下回った。米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私用メール問題を巡って米連邦
捜査局(FBI)が捜査を再開すると市場に伝わり、米株とともに売られた。
 捜査再開で米大統領選の行方に対する不透明感が高まるとの見方から投資家心理が悪化した。外国為替
市場で円高が進んだことも日経平均先物の売りを誘った。この日の12月物の安値は1万7340円、高値は1万7495円。
 推定売買高は5万2498枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)。


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