- 【2160】ジーエヌアイグループ【米国治験やいかに】 [無断転載禁止]©2ch.net
560 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/10/18(火) 09:08:02.93 ID:/VYlRsdd - 市場規模小さいって何いってんの？
ピルフェニドンが世界で数百億売り上げてんのに
AFTが発表してる資料の予想売上確認しとけよ
まだ本格的に販売もしてないからこれから
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565 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/10/18(火) 09:35:15.46 ID:/VYlRsdd - >>562
重篤患者に効かなくなるのはそうなんだけど
実際は重篤患者にも処方されているのが現実
呼吸器疾患は病状の進行と共に苦痛が増していく生き地獄で
末期になると自殺者も出るぐらいだからQOLも糞もない
他に代替治療もないんだから死ぬのをまつだけの患者からすれば
藁にもすがる思いでピルフェニドンかニンテダニブを飲むしかない
これは低・中所得の層でも一緒
症状悪化を少しでも抑制できるなら親類に借金しでも薬を買うのが中国人
中国は保険未適用で100億以上の売上がある薬もあるわけで
高価な薬だから売上が伸びないというのはない
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578 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/10/18(火) 12:04:42.39 ID:/VYlRsdd - 議論されないのは仮に細かな違いがあろうがなかろうが
医療関係者にはピルフェニドンとして扱われるし売上に無関係だから
ズレたことを言ってることに気づいたほうがいい
世界一IPF患者が多い国が中国であるのは間違いないが
売上が伸びない一番の理由はIPFの認知度不足
ただ今年の北京日報からIPFの患者が増加しているという記事が出たが
それはIPF患者が増えたからではなくIPFの認知度が拡大して医師の誤診が減ったから
ttp://bjwb.bjd.com.cn/html/2016-01/29/content_349323.htm
200人以上のIPFが入院している病院もあるらしい
6月だか7月だかにアイスがIPFの第一選択薬になったらしいし
GNIもIPFとアイスの認知を広げるための活動を積極的に行ってる
今までネックだった部分がようやく解消されていこうとしてるのが今の段階
リリースされた資料上でアイスの売上予想が強気なのはこういったところが理由
保険適用されれば爆発するだろうが、されなくても今後売上が伸びていく見込みは高い
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