- インストラクターを好きになりました Part16
126 :名無し会員さん[]:2019/07/06(土) 10:08:22.58 ID:R4H5b11Z - ―あなたは死にました―
気がつくと、ヘッポコくんは王様の前にいました。 王「おぉ 勇者よ。死んでしまうとは何事じゃ」 ヘッポコくんはしょんぼりです。 王「やはり姫との二人旅は危険じゃ。街の酒場で仲間を見つけるがよかろう」 さっそく、ヘッポコくんは酒場に向かいました。 街の酒場に入っていったヘッポコくん。>>120-129 カウンターのお姉さんに話しかけました。 ヘッポコ「オレは勇者だ。戦士と僧侶と魔法使いを呼び出してくれ」 ルイーダ「なあに、坊や。子供はこんなとこに来ちゃだめよ」 ヘッポコくんは追い出されてしまいました。
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128 :名無し会員さん[]:2019/07/06(土) 21:24:34.66 ID:R4H5b11Z - そして神父は静かに語り出した。
神父「それはリコール社の皿洗い係りの女性、サラヤシーキの霊です。 サラヤシーキが投げつける皿が、9枚まで当たると狂い死にし、8枚でも脱糞病に犯されると言われています。 」 ケン「何だよそれ?じゃあ、奴が7枚投げつける前に倒せばいいのか?」 神父「しかし、そう上手くいくかどうか…」 ヘッポコ「へっへーん、やってやるぜ」 そう言うとヘッポコ達は古井戸に戻った。 すると、井戸からサラヤシーキが現れ「一枚〜、二枚〜…」と、皿を投げ始めた。 ヘッポコ「いだっ!痛っ!」 ケン「イテテ…ん?よく見たらコイツいい女だなぁ」 ユミル「幻惑の結界が張られているのでしょうか?」 皿を食らいながら見とれているうちに6枚目が投げつけられた。 ヘッポコ「撤退!撤退!」 そして全員一目散に古井戸から逃げ出した。
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130 :名無し会員さん[]:2019/07/06(土) 22:08:45.44 ID:R4H5b11Z - スネジャはハッケヨイに殴りかかりボコボコにした
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131 :名無し会員さん[]:2019/07/06(土) 22:09:33.72 ID:R4H5b11Z - >>130-135ふみえさんとナコルルは公然猥褻の罪で逮捕されてしまった
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