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名無し会員さん
【全員クビ出禁追放】小林ウンチツガヌ竜大・asset axis破産Clooks・エボラミイラ妖怪富枝・小便臭ミクロ婆占屁タカリコ4

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【全員クビ出禁追放】小林ウンチツガヌ竜大・asset axis破産Clooks・エボラミイラ妖怪富枝・小便臭ミクロ婆占屁タカリコ4
37 :名無し会員さん[]:2018/05/12(土) 00:40:23.72 ID:UzG5pqiN
間もなく60歳、エボラミイラ妖怪富枝はどうする?

http://www.news-postseven.com/archives/20180504_671535.html
熟女ブーム最盛期に美魔女ともてはやされた45歳ホステスの末路

 ブームとは常に儚いものだ。昨年、大ブームとなりそこらじゅうで販売されていたハンドスピナーも、
近頃は売っている場所を探しに行かねばならない。ブームによって一定数の愛好者は生まれたが、
それはマジョリティではない。かつて熟女ブームにのったものの、
窮地に追い込まれつつあるシングルマザーの体験談から、ライターの森鷹久氏がブームの深層を探った。

「熟女ブーム」という言葉が世に広まってから何年も経つ。年老いても美しい、生き方が魅力的、
といった中高年女性が増えた、などの理由もあろうが、アダルト業界、風俗業界関係者にとっても、
この“ブーム”は新たな商機だった。

「かつては、中高年女性がアダルトビデオに出たり、風俗店で働いても、ほとんど需要がなかった。
ただ、日本の高齢化が進み、相対的にこれらの人々の需要が増えたことで“ブーム”になっただけ。
本家の“熟女ブーム”だって同じで、中高年がメインの社会になってきたから、
新たなカネもうけをしようとメディアが煽ってるだけでしょう」

 こう吐き捨てるのは、大手アダルトビデオメーカー幹部。ブームの裏にはいつも“カネ”が絡んでいることは
今さら指摘するまでもないが、このような冷静な見方をされると、侘しさすら感じてしまう。
また幹部が指摘するように、すでに熟女ブームは「かつてのもの」となりつつあり、
ブームの風に乗っかろうとする人、しがみつこうとする人々の墓場が形成されつつある。

 東京・下町エリアの歓楽街に「熟女在籍」を標榜するスナックやキャバクラ、性風俗店が点在するエリアがある。
このうちのキャバクラ店に勤める舞さん(仮名・45歳)も、自身が今まさに「墓場」にいることを認識している一人だ。
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38 :名無し会員さん[]:2018/05/12(土) 00:42:03.15 ID:UzG5pqiN
「30代前半で離婚してシングルマザーになり、間もなくキャバクラで夜のバイトをし始めました。
もっと若くないと採ってもらえないかなと、ダメもとで面接を受けに行ったのですが、折しも熟女ブーム。
三十代後半ころまでは、美熟女、美魔女などともてはやされて、それなりの生活ができたのですが……」

旦那が浮気相手との蒸発したことで離婚したため、慰謝料も養育費の支払いもなかった。
そんな「ないないづくしの自分」(舞さん)でも、熟女キャバで週に四度働けば、月に40万円も手にできた。

 ところが、である。熟女といえば諸説はあれ、大体は三十代前半から五十代までの女性を指すはずなのに、
お店で人気があるのは、やはり三十代、もしくは二十代後半の女性たち。舞さんが40才を超えるころには収入は半減し、
店に出ても「お茶を引く(客がゼロ)日が週に三日も」(舞さん)あったというのだから、
このまま生活できるのか、と毎日不安で仕方がなかった。

 そんな時、キャバクラ店の店長が勧めてきたのは、別の系列店に移籍するか、
思い切って性風俗店で働いてみないか、ということだった。

「稼がないと、という不安もあったから詳しく話を聞いてみると、系列店はなぜかふくよかな女性だらけの“デブ専”キャバクラ、
性風俗店にいたっては“おばさんの不倫”がコンセプトのデリバリーヘルスで……」

シングルマザーで40代を迎え、時間的にも、能力的にも制約のある自分には、もはや選べる仕事は残っていなかった。

「私、痩せてもいませんが、太ってもいませんでした。でも性風俗店には抵抗があり、デブ専キャバクラで働くことにしました。
でも“客が女の子を馬鹿にする”ようなテンションの店だったこともあり、長くは続きませんでした」

 デブ専キャバでは、客が女性に向かって「この豚」などと言い放つようなこともあったが、女性はそれをにこやかに受け流していた。
女性らしさで接客するのではなく、自分が馬鹿にされても笑っていなければならない、
まるでピエロのようにさえ思えた。そして、舞さんはほどなく性風俗店へ移籍する。


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