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38 :名無し会員さん[]:2018/05/12(土) 00:42:03.15 ID:UzG5pqiN - 「30代前半で離婚してシングルマザーになり、間もなくキャバクラで夜のバイトをし始めました。
もっと若くないと採ってもらえないかなと、ダメもとで面接を受けに行ったのですが、折しも熟女ブーム。 三十代後半ころまでは、美熟女、美魔女などともてはやされて、それなりの生活ができたのですが……」 旦那が浮気相手との蒸発したことで離婚したため、慰謝料も養育費の支払いもなかった。 そんな「ないないづくしの自分」(舞さん)でも、熟女キャバで週に四度働けば、月に40万円も手にできた。 ところが、である。熟女といえば諸説はあれ、大体は三十代前半から五十代までの女性を指すはずなのに、 お店で人気があるのは、やはり三十代、もしくは二十代後半の女性たち。舞さんが40才を超えるころには収入は半減し、 店に出ても「お茶を引く(客がゼロ)日が週に三日も」(舞さん)あったというのだから、 このまま生活できるのか、と毎日不安で仕方がなかった。 そんな時、キャバクラ店の店長が勧めてきたのは、別の系列店に移籍するか、 思い切って性風俗店で働いてみないか、ということだった。 「稼がないと、という不安もあったから詳しく話を聞いてみると、系列店はなぜかふくよかな女性だらけの“デブ専”キャバクラ、 性風俗店にいたっては“おばさんの不倫”がコンセプトのデリバリーヘルスで……」 シングルマザーで40代を迎え、時間的にも、能力的にも制約のある自分には、もはや選べる仕事は残っていなかった。 「私、痩せてもいませんが、太ってもいませんでした。でも性風俗店には抵抗があり、デブ専キャバクラで働くことにしました。 でも“客が女の子を馬鹿にする”ようなテンションの店だったこともあり、長くは続きませんでした」 デブ専キャバでは、客が女性に向かって「この豚」などと言い放つようなこともあったが、女性はそれをにこやかに受け流していた。 女性らしさで接客するのではなく、自分が馬鹿にされても笑っていなければならない、 まるでピエロのようにさえ思えた。そして、舞さんはほどなく性風俗店へ移籍する。
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